2009年07月11日

りす通の決意


ドイツに居たときは、家の前には公園があり、水鳥や野うさぎが居た。

家のベランダには、
野生のリスが来て、様々な鳥もやって来た。

不運にも、私がモスクワに引っ越して来たのは、昨年11月。
芝生も雑草もなければ、常緑樹さえ無く、汚く汚れた雪と
バカでかい集合住宅のコンクリートの塊ばかりが目についた。

リスやウサギはもちろん、
鳥さえも、カラス、スズメ、ハト以外は見つからず。

汚れた雪の上に、
死んだ様に横たわる野良犬、
時には死んだ様に横たわる“人”。。。

そんな風景にうんざりしていた。

暖かくなり始めて、
シジュウカラやハクセキレイを家の周りで見かける様になった。


木の芽が噴いて来ると、禿げ山の様な寒々しい景色の場所から
緑が点々と見える様になったかと思うと、そこに一気に

が生えて来た

本当に、文字通り“生えて来た”のだ。
トトロがドングリから森を作る場面の様に


ーーー居るに違いないーーー


だって、こんなアイスも売ってるし

りすアイス


こんなチョコも売ってるし

りすチョコ


こんなグジェリ焼きも売ってるし

グジェりす
(買ってしまった。。。結構なお値段で。。。)

グジェりすアップ
カ。。。カワイイ。。。


高層集合住宅の9階には来ないけど

どっかに居るはず。。。

絶対に会いに行くからね、
りっちゃん(T−T)

これをーーー 

私のモスクワ生活のライフワーク
 

とすることに決めたのでぃす。




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risurisu_journal at 23:13│ブログランキングPermalinkComments(3)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モスクワの森 
2009年07月09日

スイーツ@モスクワ


ドイツ(デュッセルドルフ)にあって モスクワにないものは沢山ある。

ちゃんとした日本食材店
うまいラーメン屋
日本人の歯医者
日本の本屋
日本人の美容院
クイックルワイパー系の掃除用具
ちゃんと切れるサランラップ
車の運転マナー 等々。。。

モスクワにあって、ドイツにないもの。。。

視界が悪くなる程の汚い空気
ボコボコの道路
片側10車線の道路
ソ連丸出し高層住宅

。。。嬉しいものは少ない。。。

しかし、空前の日本食ブームが続く中、

りすりす通信@ドイツの方で紹介した なんちゃって日本食屋
(全国でチェーン展開している 焼き鳥屋 という店)や

讃岐うどんで有名な日本の“はなまる”が出した、うどん屋さん、
その名も うどんやさん(УДОНъяСАН) 等、

比較的気軽に食べられる日本食の店は結構あるらしい。

そんな中で、まさかこんなものが?!
というものも、モスクワで手に入る。

ビアードパパのシュークリームだ。

ビアパパ 店
(メトロ:Кропоткинская駅 地上に出てすぐ)


今年の初めにオープンしたのだが、
いつ行っても
ロシア人が列を作っている。

ビアパパ シュー


店員は

イラッシャイマセ」とか
アリガトゴザマシタ」とか

節々に日本語を織り交ぜて接客してくれる。

シュークリームを詰める箱や、ビニール袋も
みんな日本のと同じ、日本語のデザインの物を使っている。

ビアパパ 店内

味は?!

ちゃんと おいしい!
日本おいしいシュークリームの味だ。

夏には2号店が出るという話だったので
今頃はもうオープンしているかもしれない。






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risurisu_journal at 21:07│ブログランキングPermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote カフェ・レストラン | カフェ/甘味
2009年07月08日

日本米@モスクワ


モスクワに引っ越しが決まって、色々調べている頃には
モスクワには日本食材店がなかった。
少し前まであったが、なくなってしまったという話だった。
それが、またその少し後で、同じ店がリニューアルオープンしていた。

パリやデュッセルドルフの様な品質や品揃えではなく
しかも高額で、我慢出来なくなった時に、仕方なく行く店だ。
まぁ、でも、ないよりはマシだ。
今後、諸々改良され発展して行く事を祈ります、
ジャプロ
さん。

先日、日本から持って来た米が底を尽きたので
仕方なく、このジャプロで

一昨年精米、無洗米あきたこまち、
2kg約500ルーブル(1400円)也
 

を購入した。
我が家での消費量と品質を考えると、
こんな贅沢は、出来ればしたくないのだが
実は、以前にこちらのスーパーで売っている“日本米”を試した事があった。

『食べられなくない』

という話を聞いていたのだが。。。


見た目は、小粒でまんまる、まさに日本米だ。
食べられなくない程度なら、これを買い繫いで凌ごうと思った。
しかし、炊いてみると。。。

炊きあがり

ん。。。?
何かが違う。。。
何となく違う。。。
でも、一体何が。。。?!

な、長くなってる!!

比較
 左が炊く前、右が炊いた後

炊く前と後で、こんなにも形が違うなんて。。。
気持ち悪い程に、長くなっている。

いや、でも、形はともかく、味はおいしいかもしれない。
と、気を取り直して食してみると。。。
。。。たしかに。。。

“まずくはない”

しかし、それも炊きたてだから言えた事。
後日、残りの米を食べてみると、とても白米として食べる気にはなれない。
見た目はタイ米、パサ付き具合もタイ米。
でも、だからと言って、タイ米の独特ながおいしさがあるわけでもない。
もちろん、日本米だった形跡は陰も形もない。

チャーハンにしてしまえば、食えない事はなかったが。。。

“日本米”としてスーパーで売っている米のブランドは他にもあるので
もしかしたら、もっと良い米があるのかもしれない。

日本米パッケージ
 今回の米

でも、平成19年度産、2kg1400円の本物の日本米にはかなうまい。

おいしいお米が食べられるって、本当に幸せな事だ。
日本に帰っても、忘れない様にしよう。



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risurisu_journal at 16:52│ブログランキングPermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モスクワ品質 | 日本の味
2009年07月03日

ロシアのサランラップ

ドイツのサランラップはとても使い難かった。
良く張り付かないし、レンジ使用ではドロドロになる。
一番腹が立つのは、中々切れない事だった。
日本のサランラップの様にラップ自体の切れが良くない上に
箱も弱いし、歯(カッター)もよく切れない。

なので私は、
無印良品のラップケースに詰め替えて使っていた。
このラップケースはプラスチック製なので
しっかりと掴んで力を込めて切る事が出来る。
これさえあれば、ドイツの粗悪サランラップも
何とか切って使う事ができた。

そんな事を経験していたので
ロシアのサランラップにも全く期待はしていなかった。

しかし、ここまで酷いとも想像していなかった。

とにかく切れない。

本当に切れない。

あんなに力強く切ってくれる無印のラップケースでさえ
歯が取れるんじゃないかと思う程の強敵だ。

もはや、“切る”というよりは“ちぎる”しかない。

悪戦苦闘の上、何とかちぎった結果は
ノビノビのヨレヨレになって、
使える部分は引き出した部分の半分程度の面積しかない。




ちなみに、ロシアのベーキングペーパー(クッキングシート)に
パンやケーキの生地がくっ付かない、という特質はないようだ。
2種類程使ったが、いずれも焼き上がったパンが
なかなかシートからはがれず、無惨な姿となった。

もっと恐ろしい事は、2種類のうちの1つは
オーブン200℃で加熱中に

炎上した事だ。

bakingpaper
試した2種類

ロシアへのお引っ越しが決まった方は
日本でのサランラップの買いだめ
洗って繰り返し使える シリコン製ベーキングシート

お持ちになる事をお勧めする。


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risurisu_journal at 16:17│ブログランキングPermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote モスクワ品質