2016年05月24日
グルジア旅行記(1)〜ナリカラ要塞〜
モスクワから2時間半、
グルジアの首都、トビリシにやってきました。
トビリシの旧市街は、
5世紀ごろに建てられたという、すんごい高台のナリカラ要塞から
すんごい急な斜面を家々で埋め尽くしながら
ムトゥクヴァリ川へ向かって広がっているって感じです。
川向こうのリケ公園からロープウェイが出てて、
旧市街の上空を通って要塞まで運んでくれる。
絶景を楽しみながら、どこにどんな観光スポットがあるかも確認できますw
5世紀に建てられたメテヒ教会は、川のほとり。
メテヒ教会の向こうに連なる家々が、
よく見るとすんごい所に建ってる。
地震がない国はいいなぁ。。。と思ってしまう。。。(ーvー;)
モダンなデザインの平和橋と、
奥に見える円盤を重ねたような屋根のパブリック・サービスホール(区役所的な奴?)。
密集した家々の向こうにそびえ立つのが、ナリカラ要塞。
19世紀に火薬庫が爆発して、廃墟と化したそうな。
現在は「聖ニコロズ教会」が建てられている。
この先も登っていけるらしい。
こんな所に行けるのかな。。。
三脚立てて撮影してる人もいるし、きっと絶景なんだろうな。。。
とは思いますが、
こんな思いするの、まっぴらゴメンなので行きませんでした。
そう、
こんな思いです。(ーー)
でも、こんな思いしなくても、絶景でした。
奥に見える教会が「ツミンダ・サメバ大聖堂」。
2004年に建立された新しい建物だけど、現グルジア正教会の総本山だとか。
中央辺りに見えるチューブのような建物は、
劇場だか展示場だからしいけど。。。
(その実態は、後ほど確認に行きます。)
その左上の、ドームを乗っけた四角い建物は大統領府。
手前のモダンな橋は、イタリア人デザインの平和橋。
その右下には、元グルジア正教会総本山のシオニ教会。
要塞側(ソロラキの丘)には、
街のシンボル、グルジアの母の像。
右手の剣で敵と戦い、左手のワインで客をもてなす。
「母」はどこでも強いですね。^^;
そして、街と逆(要塞の中側)を見てみると、
緑豊かな植物園でした。
鳥の鳴き声がたくさん聞こえて、気持ち良さそうだった。
この中を散歩したら楽しそう♪
さて。。。
なんだか、ほぼ観光終わっちゃった気分ですがw
とりあえず、要塞から下山して、下界を見物するとましょう。
(本当にちょっとした“下山”ってくらいのアクティビティです。(。-_-。))
そうそう、下山途中には、こんな野生動物にも遭遇しました。
(≧∇≦)❤️
>>つづく
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グルジアの首都、トビリシにやってきました。
トビリシの旧市街は、
5世紀ごろに建てられたという、すんごい高台のナリカラ要塞から
すんごい急な斜面を家々で埋め尽くしながら
ムトゥクヴァリ川へ向かって広がっているって感じです。
川向こうのリケ公園からロープウェイが出てて、
旧市街の上空を通って要塞まで運んでくれる。
絶景を楽しみながら、どこにどんな観光スポットがあるかも確認できますw
5世紀に建てられたメテヒ教会は、川のほとり。
メテヒ教会の向こうに連なる家々が、
よく見るとすんごい所に建ってる。
地震がない国はいいなぁ。。。と思ってしまう。。。(ーvー;)
モダンなデザインの平和橋と、
奥に見える円盤を重ねたような屋根のパブリック・サービスホール(区役所的な奴?)。
密集した家々の向こうにそびえ立つのが、ナリカラ要塞。
19世紀に火薬庫が爆発して、廃墟と化したそうな。
現在は「聖ニコロズ教会」が建てられている。
この先も登っていけるらしい。
こんな所に行けるのかな。。。
三脚立てて撮影してる人もいるし、きっと絶景なんだろうな。。。
とは思いますが、
こんな思いするの、まっぴらゴメンなので行きませんでした。
そう、
こんな思いです。(ーー)
でも、こんな思いしなくても、絶景でした。
奥に見える教会が「ツミンダ・サメバ大聖堂」。
2004年に建立された新しい建物だけど、現グルジア正教会の総本山だとか。
中央辺りに見えるチューブのような建物は、
劇場だか展示場だからしいけど。。。
(その実態は、後ほど確認に行きます。)
その左上の、ドームを乗っけた四角い建物は大統領府。
手前のモダンな橋は、イタリア人デザインの平和橋。
その右下には、元グルジア正教会総本山のシオニ教会。
要塞側(ソロラキの丘)には、
街のシンボル、グルジアの母の像。
右手の剣で敵と戦い、左手のワインで客をもてなす。
「母」はどこでも強いですね。^^;
そして、街と逆(要塞の中側)を見てみると、
緑豊かな植物園でした。
鳥の鳴き声がたくさん聞こえて、気持ち良さそうだった。
この中を散歩したら楽しそう♪
さて。。。
なんだか、ほぼ観光終わっちゃった気分ですがw
とりあえず、要塞から下山して、下界を見物するとましょう。
(本当にちょっとした“下山”ってくらいのアクティビティです。(。-_-。))
そうそう、下山途中には、こんな野生動物にも遭遇しました。
(≧∇≦)❤️
>>つづく
2016年05月20日
写真展「НОЧЬ」
国立東洋美術館で「НОЧЬ(夜)」という展覧会をやっている。
5人の写真家による、夜をテーマにした写真展だ。
韓国、台湾、ロシア、そして日本からは2人の写真家が参加している。
今回足を運んだのは、元在モスの友達が
参加者のお一人、中里和人さんとご縁があり
「モスクワで展覧会やるよ!」と教えてくれたから。
調べてみると、中里さんはレクチャーを行う日もあったのだが
残念ながら、この情報を友達から聞いたのは、
ちょうどレクチャーが終わった時間(5月14日の18時頃)で
伺えなかった。。。orz
誰が撮っても美しい風景の写真や、
加工しまくって現実との乖離が激しい“作品”は
きょうびのSNSでは、ほとんど毎日見ることが出来るけど
ここにある作品は、どれも「やっぱり違うな〜」と思わせるものだった。
少なくとも私は一見するだけで「わぁ〜、キレイ!素敵!!」とは思わなかった。
もちろん、中には一目見ただけで「かっこいい!」って思えるのもあったけど
ぶっちゃけ、私には難しかった。
でも、面白かった!
特に中里さんの作品はハードルが高く、
「ん?」
「むむっ??」
とか呟きながら、何が写っているのかジーーーーっと見ていた。
いつの間にか、ジーーーーーーっと見させられていた感w
ほとんど光源がない風景は、肉眼ではきっと真っ暗闇。
その中に浮かび上がる風景が、まるで生き物のように見えたりして、
昼間の風景だったら、きっと何でもない所なのかもしれないけど
夜のその場所は、異次元のような雰囲気。
見つめるほどに、脳内でストーリーが展開されていく。
どれも媚びることなく、でも、丁寧に夜の世界を切り取っている写真に見えた。
私も写真が好きでよく撮ってるけど、まぁ趣味の世界。
写真の見方もよくわからないし、
私が感じたことは、中里さんが表現したいことじゃないかもしれないけど
ジーーーーーーっと見てしまったことは確かですw
もう一人の西村ジュンクさんの写真も、
また全然違ってて面白かった。
よく知った東京の夜に、写っていない人たちの気配まで感じられるよう。
「夜」と言っても、切り取る方によって、撮る人によって、見方によって、
いろんな「夜」があるんだと、この展覧会を見るとよくわかります。
東洋美術館は、以前にも紹介したけど
特設展示以外にも見所がたくさんある。
明治天皇がニコライ2世の即位の時に贈った象牙の彫刻や
広重や北斎の浮世絵など、日本の美術品も充実している。
そして、先日行ったグルジアの巨匠、
ニコ・ピロスマニの絵もある。
明日、21日(土)は、
モスクワでも毎年恒例となった「ナイト・ミュージアム」の日で無料(18~24:00)だし
写真に興味のある方も、東洋美術に興味のある方も、
興味ないけどヒマはある方もw、オススメです。
きっと時間の無駄にはなりませんよ♪
==========
国立東洋美術館
いつの間にか、中庭で象飼ってました(。-_-。)
12a Nikitskiy Boulevard
展覧会「НОЧЬ(夜)」は5月29日まで
火・金・土 ・日 11:00 – 20:00
水・木 12:00 – 21:00
(月曜定休)
メトロ:アルバーツカヤ
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5人の写真家による、夜をテーマにした写真展だ。
韓国、台湾、ロシア、そして日本からは2人の写真家が参加している。
今回足を運んだのは、元在モスの友達が
参加者のお一人、中里和人さんとご縁があり
「モスクワで展覧会やるよ!」と教えてくれたから。
調べてみると、中里さんはレクチャーを行う日もあったのだが
残念ながら、この情報を友達から聞いたのは、
ちょうどレクチャーが終わった時間(5月14日の18時頃)で
伺えなかった。。。orz
誰が撮っても美しい風景の写真や、
加工しまくって現実との乖離が激しい“作品”は
きょうびのSNSでは、ほとんど毎日見ることが出来るけど
ここにある作品は、どれも「やっぱり違うな〜」と思わせるものだった。
少なくとも私は一見するだけで「わぁ〜、キレイ!素敵!!」とは思わなかった。
もちろん、中には一目見ただけで「かっこいい!」って思えるのもあったけど
ぶっちゃけ、私には難しかった。
でも、面白かった!
特に中里さんの作品はハードルが高く、
「ん?」
「むむっ??」
とか呟きながら、何が写っているのかジーーーーっと見ていた。
いつの間にか、ジーーーーーーっと見させられていた感w
ほとんど光源がない風景は、肉眼ではきっと真っ暗闇。
その中に浮かび上がる風景が、まるで生き物のように見えたりして、
昼間の風景だったら、きっと何でもない所なのかもしれないけど
夜のその場所は、異次元のような雰囲気。
見つめるほどに、脳内でストーリーが展開されていく。
どれも媚びることなく、でも、丁寧に夜の世界を切り取っている写真に見えた。
私も写真が好きでよく撮ってるけど、まぁ趣味の世界。
写真の見方もよくわからないし、
私が感じたことは、中里さんが表現したいことじゃないかもしれないけど
ジーーーーーーっと見てしまったことは確かですw
もう一人の西村ジュンクさんの写真も、
また全然違ってて面白かった。
よく知った東京の夜に、写っていない人たちの気配まで感じられるよう。
「夜」と言っても、切り取る方によって、撮る人によって、見方によって、
いろんな「夜」があるんだと、この展覧会を見るとよくわかります。
東洋美術館は、以前にも紹介したけど
特設展示以外にも見所がたくさんある。
明治天皇がニコライ2世の即位の時に贈った象牙の彫刻や
広重や北斎の浮世絵など、日本の美術品も充実している。
そして、先日行ったグルジアの巨匠、
ニコ・ピロスマニの絵もある。
明日、21日(土)は、
モスクワでも毎年恒例となった「ナイト・ミュージアム」の日で無料(18~24:00)だし
写真に興味のある方も、東洋美術に興味のある方も、
興味ないけどヒマはある方もw、オススメです。
きっと時間の無駄にはなりませんよ♪
==========
国立東洋美術館
いつの間にか、中庭で象飼ってました(。-_-。)
12a Nikitskiy Boulevard
展覧会「НОЧЬ(夜)」は5月29日まで
火・金・土 ・日 11:00 – 20:00
水・木 12:00 – 21:00
(月曜定休)
メトロ:アルバーツカヤ
2016年05月17日
グルジア牛の店☆Organique Josper Bar
感じの良さそうな店だったので、前情報なく入りました。
料理を待ってる間に出てきたのが、こんな可愛い先付け。
Josperという高音で焼くグリルで作った焼き野菜。
野菜の甘みが良く出てて、少量だけど結構食べ応えがある。
前菜はベーコン、ほうれん草、マッシュルームのサラダ、350rub.位。
ほうれん草がかなりでかくてワイルドな感じだけど、味がしっかりしてる。
マッシュルームはグリルされてる。でかくてジューシー。
ベーコンはカリッと焼かれてるけど、ほとんど焼肉。
トマトも美味しい!
メインはJosperで焼かれたテンダーロイン・ステーキ、900Rub.位。
店員さんオススメの焼き方のミディアム・レアで。
歯ごたえがあって、肉の味が濃い!
焼き加減もサイコーです♪
デザートも店員さんにアドバイスしてもらって、パンナコッタを。
トロッとした舌触りで、甘すぎない。
添えられてきたイチゴのシャーベットも美味しい。
350Rub.位。
。。。位。。。
絶対リピートします。
近かったら、ね。( ̄ー ̄;)
==========
Organique Josper Bar
住所:4, Shardeni Str, Tbilisi(メトロ:アブラハリ)
。。。Tbilisi
。。。Tbilisi
トビリシ、です。( ̄ー ̄)
というわけで、グルジア(ジョージア)に行ってきましたw
ずっと行きたいと思っていたけど、“旧ソ連”というイメージから
旅行しにくんじゃないか。。。
行っても疲れるだけなんじゃないか。。。
とか色々不安を抱いていたんだけど、その不安はすべて杞憂でしたw
美しい街、自然、食べ物、温泉!
ボチボチと旅行記書いていきま〜す♪
これからトビリシ行く方、この店はマジでオススメですよ❤️
ワインに詳しい店員さんが、
料理とマッチする美味しいグルジアワインを教えてくれます。^^
Tweet
料理を待ってる間に出てきたのが、こんな可愛い先付け。
Josperという高音で焼くグリルで作った焼き野菜。
野菜の甘みが良く出てて、少量だけど結構食べ応えがある。
前菜はベーコン、ほうれん草、マッシュルームのサラダ、350rub.位。
ほうれん草がかなりでかくてワイルドな感じだけど、味がしっかりしてる。
マッシュルームはグリルされてる。でかくてジューシー。
ベーコンはカリッと焼かれてるけど、ほとんど焼肉。
トマトも美味しい!
メインはJosperで焼かれたテンダーロイン・ステーキ、900Rub.位。
店員さんオススメの焼き方のミディアム・レアで。
歯ごたえがあって、肉の味が濃い!
焼き加減もサイコーです♪
デザートも店員さんにアドバイスしてもらって、パンナコッタを。
トロッとした舌触りで、甘すぎない。
添えられてきたイチゴのシャーベットも美味しい。
350Rub.位。
。。。位。。。
絶対リピートします。
近かったら、ね。( ̄ー ̄;)
==========
Organique Josper Bar
住所:4, Shardeni Str, Tbilisi(メトロ:アブラハリ)
。。。Tbilisi
。。。Tbilisi
トビリシ、です。( ̄ー ̄)
トビリシ(グルジア語: თბილისი, Tbilisi [tʰb̥ilisi] ( 聞く))はグルジアの首都。ときにティフリス(Tiflis)とも呼ばれる。トビリシは「あたたかい」を意味するトビリに由来し、温泉と関係あるとされている。元史には梯弗里斯とも呼ばれる。人口は約120万人。
〜Wikipediaより
というわけで、グルジア(ジョージア)に行ってきましたw
ずっと行きたいと思っていたけど、“旧ソ連”というイメージから
旅行しにくんじゃないか。。。
行っても疲れるだけなんじゃないか。。。
とか色々不安を抱いていたんだけど、その不安はすべて杞憂でしたw
美しい街、自然、食べ物、温泉!
ボチボチと旅行記書いていきま〜す♪
これからトビリシ行く方、この店はマジでオススメですよ❤️
ワインに詳しい店員さんが、
料理とマッチする美味しいグルジアワインを教えてくれます。^^
2016年05月15日
ケーキ激ウマっ★Kafe Conversation
モスクワも良い季節になってまいりました。
この時期のモスクワは、
センターなら2駅くらいの距離なら、歩くのが断然オススメです。
気持ちいいし、いろんな発見があります。
今日は、タス通信の前にある、このカフェ。
Kafe Conversation
ランチを食べるつもりで来たのに、すぐに目を奪われたのは
店の奥にあるケーキのショーケース!
どれも美味しそう!!
全部食いたい!!!
。。。という気持ちを抑えて、後で食べるケーキの分の余裕を残そうと、
私が頼んだのはキノコのスープ(450Rub.)。
が、
これが。。。
デカイ。
全部食ったらケーキの余裕なくなりそう。。。( ̄ー ̄;)
で、結局、ランチを頼まずにケーキだけ頼んだ友達のをつまみ食いw
が、
ケーキもデカイw
とにかくデカイwww
これ、2、3人で1つでちょうどいいかも。。。^^;;;
(ともに490Rub.位だったと思う。。。)
でもね、どっちも激ウマw
超グレープフルーツなグレープフルーツのレモネード(390Rub.)も、
ノーコメント(ーー)
味見させてもらったスパイシーなラテも、美味しい♪
サンドイッチなんかも美味しそうだったので、次回はトライしてみようと思います。
それにしても、久しぶりにこの界隈を歩いたら
周辺にシャレオツなレストランがたくさん出来てた。
おいおい行ってみよう♪
==========
Kafe Conversation
Bol. Nikitskaya ul. 23/14/9
+7 985 443 73 44
Metro: アルバーツカヤ
※一応系列のHPはあるんだけど、執筆時現在でこの店の情報は載ってないみたいです。
そのうちできてくるかな。
Tweet
この時期のモスクワは、
センターなら2駅くらいの距離なら、歩くのが断然オススメです。
気持ちいいし、いろんな発見があります。
今日は、タス通信の前にある、このカフェ。
Kafe Conversation
ランチを食べるつもりで来たのに、すぐに目を奪われたのは
店の奥にあるケーキのショーケース!
どれも美味しそう!!
全部食いたい!!!
。。。という気持ちを抑えて、後で食べるケーキの分の余裕を残そうと、
私が頼んだのはキノコのスープ(450Rub.)。
が、
これが。。。
デカイ。
全部食ったらケーキの余裕なくなりそう。。。( ̄ー ̄;)
で、結局、ランチを頼まずにケーキだけ頼んだ友達のをつまみ食いw
が、
ケーキもデカイw
とにかくデカイwww
これ、2、3人で1つでちょうどいいかも。。。^^;;;
(ともに490Rub.位だったと思う。。。)
でもね、どっちも激ウマw
超グレープフルーツなグレープフルーツのレモネード(390Rub.)も、
ノーコメント(ーー)
味見させてもらったスパイシーなラテも、美味しい♪
サンドイッチなんかも美味しそうだったので、次回はトライしてみようと思います。
それにしても、久しぶりにこの界隈を歩いたら
周辺にシャレオツなレストランがたくさん出来てた。
おいおい行ってみよう♪
==========
Kafe Conversation
Bol. Nikitskaya ul. 23/14/9
+7 985 443 73 44
Metro: アルバーツカヤ
※一応系列のHPはあるんだけど、執筆時現在でこの店の情報は載ってないみたいです。
そのうちできてくるかな。