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2010年11月
2010年11月30日

MGUに日本の華。

MGU(エム・ゲー・ウー)の略称で知られているモスクワ大学。
以前、留学生だったSouchちゃんに案内されて
校内の様子や、博物館カフェテリア寮の中等を見せて頂いた。

今回は2回目のモス大訪問。
前回行った博物館のさらに上、31階が会場。
Kちゃんに誘われて、
在モス邦人押し花アーティストのKeiko Katoさんの個展を見に行った。


おしばな?


ふ〜ん。。。


そういや、小学校の夏休みの自由課題とかでよくやったよね〜。
( ̄∠  ̄ )ノ


なーんて思ってる方。(←昨日までのワタシ)

ここで発表されているKeikoさんの押し花は
ひと味もふた味も違う、正に“あーと”!

彼女の作品の数々を拝見しながら

ワタシの目から、

何モノかボロボロ
落ちて行くのが分かりましたよ。

多分ウロコ。(ーー)

彼女の故郷北海道の草花やロシアの花、野菜果物等を押し花にし
花嫁の打ち掛けに使う生地や、西陣の本金唐和紙等の和の背景に配置。
さらに額までもが作品と解け合う様なセンスの良い作品の数々。
すっかり魅了されましたよ。

中にはKeikoさんが10年前にご両親の為に作った作品も展示してあり
その桜の色は驚く程あせていなくて、高い技術にも驚き!

作品の掲載はここでは出来ないがモス大のHPで、ほんの少しだけどんなんか見られる。

さらに、この日は凄い“オマケ”が。。。

以前モス大にお邪魔した際に行けた最上階は博物館の28階。
この個展は31階で行われているので、すでに最上階更新なのだが

oshibana01
こちらが会場。

なんと、職員のおっちゃんが上の階を見せてくれると言うぢゃない?!

oshibana02
え〜、あそこに連れてってくれんの?!オオーw(*゚o゚*)w

Keikoさん曰く
「きっと自慢なのよ〜。見せたいのよ〜。」

うーん、確かに。こんな所で働いてたら、自慢かもね〜。

そして、エレベーターで最上階訪問記録の32階へ登頂(?)。

oshibana07

バチバチと写真を撮っていると

職員のおっちゃん、
誇らしげに天井を指を指し

「おねーちゃん達、あれを撮りなさい!」(ロシア語につき意訳(ー∀ー;))

と、見上げた先には、さっき下からも見えた

oshibana08

共産党のシンボルお星様☆

(^∀^;)))

いや、可愛いよ。ステキよ。あんがと、おっちゃん。

さらに気を良くしたおっちゃんは、おもむろに窓に向かうと

oshibana03

その鍵を開けて、モス大32階のバルコニーに出してくれた!




うお。。。

oshibana04



うぉぉぉ〜〜〜〜っ



oshibana05


ただでさえ気軽に来る事の出来ないモス大の
(※ほぼ)最上階の外に出られるなんて!
エレベーターには33階のボタンがあり。。。謎の真最上階の怪。。。(ーー)

ありがとう、おっちゃん!
ありがとう、Keikoさん!

こんな経験中々出来ないよね〜。

それにしても。。。

oshibana06



さぶっ!!(((( ;゚д゚)))

この時の気温、ー14℃。
今月初旬の15℃越えの暖かさが嘘の様。。。
風が吹いていたため、体感はー20℃と推定。(ーー;)


凍結寸前で部屋に戻りました。


そんな諸々ですっかり日が暮れてしまった。。。


oshibana10

夕刻のMGUも、なかなか趣があって良いでわないの〜

ちなみに、31、32階は、てっぺんにそびえる塔のすぐ下、
ドーム型の場所。

==========
Keikoさんの個展は12月6日まで
入場には要予約で
会場が博物館内なので、入場料150ルーブルが必要です。
モス大入館には、セキュリティー&IDチェックがあるので
パスポートも忘れずに!
お問い合わせ:
(495) 939-29-76 (11.00-16.00)
info@ecocenter.msu.ru
pikulenkomarina@mail.ru
(英語でも大丈夫な様です。)
詳細はMGUのHPで。
または、シャーミンさんもブログでレポートしてます。

12月中旬からは、アルバート近くの東洋美術館でも展示されるそうです。


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risurisu_journal at 20:59│ブログランキングPermalinkComments(8)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック イベント 
2010年11月28日

謎のロシアパン。

ーロシアパンとはー

ロシアで古くから食べられているパンを模して作られた製品。大きさと形状に特徴がある。東ヨーロッパでは、グルテンを含まないライ麦粉などを原料としてパンを製造しているため、食パンのようなふんわりとしたパンができず、丸型やナマコ型のパンが一般的である。
by Wikipedia

この定義からイメージするパンは
ドイツにいる時によく見た
〜黒くて
〜酸っぱくて
〜どっしりしてて
〜食べるとボロボロとして水分がなく、口の中の唾液全部が吸い取られる様な
〜10cm角程の大きさで1cm弱の薄さのものを
1枚食べただけで、
(私は)もう沢山です(ーー;)。。。という代物。。。

一方。。。

恐らく今のロシアしか知らない(私の様な)人にとって
“ロシアパン”とは黒くてフワフワしてて、ほんのり甘い
日本の黒パンの様な物を思い浮かべるのではないだろうか?

この“ロシアの美味しい方の黒パン”が、
いつからこの地でこれほどポピュラーになったのかは分からないけど
多分、今ロシアに住んでいる外国人に
「ロシアパンとは?」
と、聞けば、この“美味しい方の黒パン”を思い浮かべる人も多いんじゃないかな。

だって、この黒パンは
ドイツでも
フランスでも
見た事無い。
言うなれば、ロシア独特のパンだと思うから。
※wikiで定義されてる様なロシアパンも、もちろん存在してるけどね。


ところで、日本に住んでる友達からこんな写真が送られて来た。



pan


。。。


彼女曰く、
普通のフワフワコッペパンに、ミルクティークリームが挟まっている、との事。

一体何をもってして、この“ごく一般的な菓子パン”が“ロシア”と付けられたのか
皆目検討がつかないが、調べてみると
沖縄黒糖入りロシアパン
というモノも存在していた。

う〜〜ん、こっちの方が(今の)ロシアパンっぽいんだけどなぁ〜。(^^;)


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risurisu_journal at 00:00│ブログランキングPermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック misc. 
2010年11月26日

イタリアン/Da Cicco

地下鉄プロスペクト・ミラから徒歩10分ちょっと
大通りから少し入った、ひっそりとした場所にあるイタリアン

Da Cicco

リーズナブルでとても美味しいんだけど
結構穴場なんじゃないだろうか?

cicco1

店内も気取らない雰囲気。

cicco2

バターの代わりに(?)出てくるのは
ツナのペースト。
これとパンだけでお腹いっぱいにならない様に注意!^^:

cicco3
真ん中に刺さってるのはレモンバーム。

ナスのグリル。


cicco4

カプレーゼ。

イタリアンってさー。。。

この店はパスタはイケるけど、ピザがフツー。。。

とか

ここのピザ、超〜美味しいけど、パスタ、デロデロ。。。

とか、誠に惜しい店が結構あるんだけど、ここは

cicco5
シーフードもたっぷり入ってるし、麺の堅さもぐぅ〜。

パスタも


cicco6
ハムとルッコラ。

ピザも美味しい!


デザートだって

cicco7

ミルクレープや

cicco8

フルーツタルト等、
どれも気取ってないけど、美味〜。

ケーキ類はショーケースに並んでいるので選び易いし
クッキーなんかも売っていて
ここに行くといつもケーキやクッキーを買って帰る人に遭遇する。
近所では有名なんだろなぁ。

市内3店舗ある模様
(ただし、メニューが違う可能性アリ)
英語メニューあり。

==========
Da Cicco
Address: Банный переулок, д. 3
Tel: 786.8646
Metro: Prospekt Mira


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risurisu_journal at 23:51│ブログランキングPermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック カフェ・レストラン | イタリアン
2010年11月25日

ところで、その後のタクシー事情@モスクワ

モスクワでタクシーを使う事の難しさはと煩わしさは、以前の記事に書いた通り。

先日行ったフィギュアスケートのロシア杯
会場はモスクワ北部のメガスポーツという大きな競技場だった。
公共の交通機関を使って行けなくもないが
帰りが遅くなる事と、一人だった事もあって、両日タクシーを使った。

ショート・プログラムが行われた初日、
自宅にタクシーを14:30に呼んで会場へ。
女子シングルが終わったら帰ろうと考えていたが
何時に帰りのタクシーを予約して良いか分からず
取りあえず、少し早めの19:00にメガスポーツに迎えにくる様に予約。
実際は、女子シングルの終わりは20時過ぎだったので
1時間と少し待たせる事となった。

メガスポーツはとても大きな所で、入り口も何カ所か(多分2カ所)ある模様。
タクシーがどの場所で待っているのか不安だったが
この日のドライバーは会場へ送り届けてくれた時と同じドライバー。
私を降ろした場所で彼は待っていてくれた。

この様に、行きと帰りの予約の間が数時間あっても
同じドライバーが迎えに来てくれる事が多い。
違うドライバーであっても、降ろした場所をドライバー同士で引き継いで
同じ場所に迎えに来てくれたと言うケースもあった。

翌日のフリーが行われた日。
自宅にタクシーを呼んだ時間は15時。
帰りはメガスポーツに20時で予約。
女子シングルが20時過ぎに終わって会場を出ると
来る時に降っていた雨がミゾレとなって、かなり冷え込んでいた。
昨日と同じ様に、降ろしてくれた場所で待っていてくれている事を期待して
周辺を見渡してみるが。。。

いない。。。

ドライバーに電話をしてみる。

「どこにいるの?」(ロシア語)
「◎×▽※〜〜〜出口」(もちろんロシア語)
「出口?私、ここ、出口だよ。」(以下ロシア語)
「仝∀◎▲〜〜〜道?」
「道??!!!ええええ〜〜〜〜〜〜っと。。。」

周囲暗過ぎ&広過ぎで道の名前が確認出来ない。。。
仕方なく、iPhoneの地図で確認。

「え〜〜〜っとね、◯◯ストリート!」
「◯◯?≠▲※●¥%〜〜〜」
「えええええーーーーー。何言ってるか分かんない!」
≠▲※●¥%〜〜〜!バスバス!」
「バスぅ???ここバス沢山いるけど。。。?どこよ??」

ブチっ!


プー、
プー、プー、プー。。。


切れた。。。(ーー;)


仕方が無いので、タクシー会社のコールセンターへ電話。

「あー、もしもし?私、りりってんだけどさー」(英語)
「あ、りりさん。ご予約のりりさんですね。」
「そうそう。今の時間の予約なんだけど、車見つかんないんだけど。」
「ドライバーに連絡取ってみますので、お待ち下さい。」

ふぅ〜〜〜。。。助かった。。。

「お待たせしました、りりさん。」
「いえいえ。問題ないっすよー(寒いけど)」
「ドライバーは、りりさんを降ろした場所にいるそうです」
「あん?居ないけど?」
「バス停の近くだそうです。」
「えーーーっとね。降ろしてもらった場所の近くに、バス停ないですけど?」
「バス停見えませんか?」
「見えるよ、遠くに」
「バス停の近くらしいので、行ってみて下さい」
「いいけど。。。遥か向こうに見えるし
そこはアタシが降ろしてもらった場所からも遠いけど?
私が見てるバス停と、彼がいるバス停は同じバス停かしら????」
「バス停は一つしかありません。(キッパリ)」

傘を持つ手が段々冷えてしびれて来た。。。

「もしもーし!」
「はい?」
「今、バス停近くまで来ました。」
「近くで待ってます」
「全く見当たりませんが。。。(ーー)」
「。。。」
「。。。」


「あのーーー。根本的な質問ですが。。。」
「はい?」
「今、私を待ってるドライバーは
私をここに送り届けてくれたドライバーですか
?」

そうです。

「で、彼は私を降ろした場所を覚えているんですよね?」
「はい」
「もう一度確認してもらえません?」
「お待ち下さい」

寒空の下、既に20分以上経過。。。

「もしもし、りりさん?」
「はい」
「今からドライバーが、りりさんを降ろした場所に向かうそうなので
そこで待ってて下さい。」
「いやいや、今ここってバス停の所に来ちゃったから、
そこに戻るの少し時間かかるよ。
バス停と、さっき降ろしてもらった場所って全然近くないから。
ちょっと待ってよ、その場所に今からまた戻るから!」
「分かりました、戻ったらそこで待ってて下さい。」

てくてくてくてく。。。と、足元をグショグショにしながら
また元の場所へ。。。

「はい、元の場所に戻りましたよ」
「ドライバーはそこで待ってます」

「だから、いないっつーの!」

「そこにバス停は見えませんか?」

だーーーーー

かーーーーー

らーーーーーー


バス停と私がさっき降ろされた場所は、

近くありません

「では、バス停の方へ。。。」

「あのさーっ!
それはー、わたしがー、今来た道をー、もーどーれー。。。
って、言ってる訳?
も一回確認するけど、

そのドライバーは、私を送り届けたドライバーなんだよね?

そうです。

「じゃーさ。。。さっきUターンした場所に来て、って伝えてよ。
さっき、パトカーが停まってる所でUターンしたんだよ。
今もそこにパトカー停まってるから、そこに来てって言ってよ。」

「わかりました。お待ち下さい。」

。。。さ。。。さむい。。。(T_T)

「もしもし、りりさん?」

「あいよ。」

「お巡りさんが居る所ですよね?」

「そう!」

「もう、そこにドライバーが居ま。。
いねーーーっつのぉっ

ハァハァハァ。。。(`Д´)



「ドライバーは、パトカーが見える場所にいるそうです。」



「あのさ。。。分かんないけど。。。
ドライバーが見てるパトカーと、私が見てるパトカーって
一緒だと思う。。。?」

「。。。」

「私が言ってるパトカーはさ。。。

ドライバーが〜

さっき私を送り届けてくれた時に〜

Uターンした道のぉ〜

近くで警備してたお巡りさんのぉ〜

パトカーだよ?」


「。。。」


「この会場の周りって、何台もパトカー停まってる可能性あるよねぇ〜?」

「。。。」


「あのさぁ。。。」

「はい。」

「今一度確認させてもらうけどさぁ。。。」

「はい。。。」

「今、迎えに来てるドライバーってさぁ。。。

私を

さっき

送り届けてくれたのと

同じドライバーなんだよねっ


「そうです。」

「じゃぁさ。。。とにかくUターンした場所に来てって言ってよ。」

「お待ち下さい。」


ミゾレ降る夜空の下、薄暗い街頭の中
。。。
あっちへ歩き、こっちへ歩き。。。
既に40分以上。。。
これだけ歩いたら、とっくに最寄りのメトロの駅まで着いてるでしょう。。。

「りりさん?」

「はいよ。。。」

「ドライバーは、すぐ近くに居る筈です!」

「だから居な。。。」

ーーーーと、一台のタクシーが
私が居る道と反対側の道路を走り過ぎた。

「車見つけました。」

「良かったです♪」

「でもねー。走り去ったよ。」

「我が社の車ですか?」

「御社の車に決まってんでしょ!
あのねー。反対側の道路をねー
Uターンする気配もなくねー
遥か彼方に走り去って行ってねー
もう見えませんけど。。。(ーー;)」

「今見えたんですね?」

「そう」

「りりさん、今どこにいますか?」

「だーら、パトカーの横だよ!!」

「そのままお待ち下さい!」

ーーーー5分経過ーーーー

「りりさん、ドライバーが、今、りりさんの元へ、向かっています!!」

「あ。。。見えた。。。」

「見えましたか!?」

「あれだ。。。やっと会えた。。。」

「良かったです!!」

「助かった。。。ありがと。。。」

「どういたしまして♪ ではまた!^^」


この時点で9時少し前。
公共の交通機関を使って帰っても、そろそろ家に着く時間でしょう。。。


「こ、こんちは。。。」(ロシア語)


「なーんだ、こっちにいたのか! 寒かったでしょ(⌒-⌒)」

。。。と、振り返ったドライバーは。。。


私を会場に送ってくれた人とは




全くの別人。。。



。。。




最初から、話合う訳ねーし。。。orz




もう。。。





誰に怒りをぶつけて良いのか分かりません。。。
(T_T)

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risurisu_journal at 01:53│ブログランキングPermalinkComments(17)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 交通 | ローカルの生活
2010年11月24日

情報求ム!

昨日の記事での“お知らせ”について、お願いがあります。

コメント欄で情報を寄せて下さった

日曜のエキシビでの落し物さん

会場で、どんな方にカメラを託したのか
また、会場のどの辺りに位置した事務所だったか等
詳細情報をコメントまたは、
ライブドアのメッセージ機能でご連絡頂けないでしょうか?

該当者と思われるデジカメの持ち主ですさんが、会場に連絡を入れられたのですが
「届いていない」
と言われてしまったそうです。

せっかく頂いた情報なので、これが手がかりになって
カメラがお手元に戻ると良いのですが
いかんせん、ここはロシア。。。
そもそも、落とした貴重品がそのまま帰って来ると言う奇跡の様な国は
日本以外では中々ないという悲しい現実がありますが
情報がある限りは、出来る事はしたいですよね。

大変お手数ですが、
日曜のエキシビでの落し物さん!
今一度、詳細情報をご連絡頂けると嬉しいです。

以下、昨日の記事に頂いたコメントの転載です。

□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□

Posted by デジカメ持ち主です

りりさん、
はじめまして、こんにちは。
デジカメを落としました張本人です。

友人に聞いて、さっそくリンクのTELにて問い合わせしましたが、「誰に渡したんだ?」と聞かれて困っております。

落とした翌日に問い合わせしたら、「そんなものは届いてない」と言われ、今日届いてるはずだと連絡すると、「だれに渡した?」と言われ・・・ロシアだから仕方ないとは思いつつも・・・・

日曜のエキシビでの落し物さん、もしよろしければどんな方に渡したか・・・教えていただけると大変助かります。
せっかくのご厚意、戻ってくるといいんですが・・・

本当に皆様、ありがとうございます。

□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□


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