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2011年02月
2011年02月28日

2つの条件@家探し

モスクワ赴任が決まって、
家族が一番最初に直面する問題は“住まい”ではないだろうか。

前任者の居る所に、そのまま入居する場合等を除き
どんな場所の、どんなアパートに住むのか、とても迷う。

ましてやモスクワは広く、
大部分の在モス邦人は(特に家族)自分で車を運転出来る状況になく、
かといって、公共の交通機関が十分張り巡らされているかと言えば
意外とそうでもなく。

地下鉄は非常に便利ではあるが、
在モス邦人の居住エリアを全て網羅している訳でもなく
中心地の中でも、どの駅で降りても15分程度は歩かなければならない様な
ブラック・スポット”も存在する。

夏場の15分であれば、それ程苦にもならないが
真冬の15分は、足下の環境が悪く(雪ね)15分の道のりは20分となり
ー15℃以下での15分以上の徒歩は結構厳しい。

そんな不便さが、ただでさえ大きな都市を増々大きくしている。

ここで考えなければならないのは、自分の於かれている条件。

まず、

〜〜(1)子供が居るかどうか〜〜

子供がいて、日本の教育機関に入れたいと思うなら
ある程度住む場所は決まって来る。
つまり日本人学校に近い場所か、通うのに便利な場所。

モスクワには該当の場所が2カ所程あり
これらの場所には日本人が多く住み

〜子供の友達は日本人で隣の部屋
〜自分の友達も日本人で1階下
〜ドアを開ければいつでも日本人

つまり、自分から進んで会おうと思わなくても
部屋の外にさえ出れば、毎日日本人と顔を合わせる事が出来る環境。

自然とネットワークも広く広がり
必要な情報は、ほとんど住居の周りで手に入る。
初めて海外に住む人は特に、周りに日本人が居るだけでも
結構な安心感となるのではないだろうか。

この環境に自分が“合ってる”と言う人は
モスクワ生活も相当楽しく過ごせていると言う話。

こちらに来て間もない頃
1度だけそういう地域に住むご家族と話をする機会があった。
その頃の私は(今もそうだけど)生活の1から10まで四苦八苦。
何が何だか分からず、何を誰に聞けば良いのかも分からず
少ないネットワークと自力で情報を集め、苦しい日々を送っていた。

きっとこのご家族も、特に女性や子供は
私と同じ様に辛い日々が続いているに違いない。。。
そう思って声をかけてみた。

「モスクワの生活、大変ですよね〜」

「え?何がですか?」
のっけからKO気味です。。。(^^;)

「いや、あんまり自由に外も出られないし、辛くないですか?」


「いえ、とっても楽しいですよ♪(^^)」


「。。。え?友達とか、なかなか会えなくないですか?(^^;)」


「友達は、みんな同じ場所に住んでますから。(^^)」
ダンペイさん。。。タオルを。。。

「あ。。。そうなんですか。。。(ーvー;)」

「ええ。子供達も友達が沢山いるし。


日本に居る時よりも、ずっと楽しいです。
ダンペイ!タオルをリングに投げてくれっ!!

「まぁ!そうなんですかぁ〜♪ (^∀^)」
カーン、カーン、カーン!TKOで〜す。。。orz

。。。



この後、会話が続かなかったのは容易に想像出来ましょう。。。

もちろん、こういう環境が“合わない”という人もいる。(友達にも居ます)

海外において日本人の多い場所と言うのは
概して日本でのご近所付き合いよりも密着度が高い事が多い。

自分が“合わない”と感じているコミュニティーの中で
“合ってるフリ”をするのは苦痛だし
合わないからと言って付き合いをせず
皆が固まっている中で、自分だけ孤立するのも苦痛だろう。。。

自分にはそういう環境は難しいと思えば
日本人多住地域以外を選択肢に入れて考える必要もありましょう。




次に、


〜〜(2)公共の交通機関を使うかどうか〜〜

昨年の地下鉄テロがあった際に
某企業のレポートで
「今回のテロで日本人に被害がなかったのは
各企業が公共の交通機関利用を禁止の規制を掛けていた事の賜物である」
と言う様な、暴言を吐き
日本のメディアは、次々と“在モス邦人は地下鉄を利用しない”ような
報道を垂れ流していた事をこの記事でもお伝えしたが
現実はさようにあらず。

私を含め、在モスクワ邦人の多くが日常的に
地下鉄を始めとする公共の交通機関を使いまくっている。

しかし、中にはそれらの使用を禁止している企業もあるのは確か。
ここでは、その事の賛否は別として
アパートを選ぶ際、公共交通機関を使うか使わないかでも
選ぶべき場所が見えて来ると言う話です。

まずは公共交通機関を使わない方々
この方達はの住むべきエリアは、大雑把に言えばどこでも大丈夫。
費用対効果を考えれば、少し郊外に住めば
同じ家賃でベターな部屋が見つかると言うもの。

しかし、この場合は
会社がタクシー(ハイヤー)の費用を相当分負担してくれる事が必死。
より手厚い待遇においては、運転手付きの車という事もあり。

モスクワに於けるタクシーの特別な事情はこちらの記事も参考にして下さい。

問題は、出来るだけタクシーも使わず(使えず)
自分の両足&公共交通機関のみで生活を営もうとする方々。

これらの方々は、最低限メトロの通っている地域。
できれば駅から徒歩10分以内の場所が良いと思う。

ただでさえ、引きこもりがちになるモスクワ生活で
駅に行くのが億劫になればなるほど、外出の機会も減ると言うモノ。

前述した様に
中心地であっても、どこの地下鉄駅にも近くない地域
というのも存在するので、クレムリンに近ければ近い程良いって訳でもない。

運良く条件に合う立地の物件が
その他の多くの条件にも見合うアパートであるという事も
それ程多くもない。

これ以降は、何を優先すべきか。。。

という自問自答の戦いとなる。

その戦の話は、またその内。。。


注)完全なる私見と経験からの考えですので、そこんとこ、4649。(ー∀ー)


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2011年02月26日

ご当地バーガー@ロシア

ロシアブログを書いてる方々に既にかなりレポートされているので
若干“今さら?”という感じもありますが。。。^^;

ご存知、
〜世界の言葉、マクドナルド〜
共産圏(当時)で初の出店となったプーシキン広場のマックは
既に22年目を迎えている。
開店当時の尋常じゃない長蛇の列は
日本のニュースでも流れたよね。

今でもその人気は衰えず。。。
もちろん、当時の様なカオス的人気はもうないけど
今では、他にも沢山ファースト・フード店があるしね
場所によっては
今でもいつも“並ぼうかどうか躊躇する程度の長さ”の列を作っている店もある。

それもそのはず、
欧州全体でのマクドナルドの1日の来店者数は1290万人。
その内95万人がロシアだと言う。

店舗の多さと、価格帯にも集客力の要素があるんだろうけど
個人的には。。。バーガー・キングの方が好きです。^^;

バーキンの方が好きなのは、その“味”に寄る所が大きいんだけど
マックのメニューの中にも、バーキンのワッパーに勝るとも劣らぬ奴が。。。

それが、ロシアご当地バーガー

0225_3


ビーフ・アリャルス(Биф-Алярус/Beef a la Rus?)
解釈が合っていれば、

牛肉ロシア風。


0225_1

トマトとレタスが入ってる所がイイ♪ ^^


そして、ご当地感を出しているのは

0225_2

バンズ(パン)が黒パンって事。

普通のバンズよりも固めだけど
噛みごたえがあって、香ばしいので美味しい。

しかし。。。

あまり回転の良くない時にオーダーしてしまうと
バーガー棚にて数時間放置されたであろうアリャルスさんに出会う事も。。。

そんな“ちょっと置き去り”にされたアリャルスさんは
元々堅いパンを使っているだけに
パサパサ感倍増。。。(ーー;)

出来立てなら文句なし!なんだけどね〜。(^^;)


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2011年02月25日

数字で見てみよう@モスクワ生活

2月もそろそろ終わり。

年度末が近づいているこの時期は、学生達が別れの季節であるのと同様
駐在員達にとっても別れの季節だ。
多くの企業がこの時期に人事の入れ替えをする為
現地では“お別れ会”の目白押しとなる。

そして当然ながら、去る人達の後には、来る人達が居るのが駐在の仕組みな訳で
これから当地にも、日本や諸外国から飛ばされて。。。任命されて
来られる方が、新しい環境に四苦八苦する。。。希望を膨らませる季節でもある。

駐在が決まると、周りの人からは

「うわ〜〜!羨ましい!!ステキねぇぇ。。。」

とか言われる事も多い。

しかし、多くの人が持つ“駐在に対する憧れ”は

アメリカ とか
オーストラリア とか
フランス とかであり、

インドとか
中国(特に内陸部)とか
カザフスタン とかである事は稀じゃなかろうか。

ロシアも
自分に移動場所の選択肢のない駐在員に取っては
後者のグループに属する国の要素が濃いと思う。。。

もちろん、ロシアに興味を持っている人も少なくはないけど
そういうロシア通の一般社員が、たまたまロシア駐在になる確立はそう高くない。

ほとんどの場合、

ロシアなんて全く未知の国だし
旅行に行く事も別段予定になかったし
ましてや暮らす事になるなんて思わなかった

という方々ではないだろうか。(我が家含む(ーー;))

ロシアの事なんて、ほとんどしらないし
生活環境も良くわからないし(日本語情報少ないし)
会社が色んな条件出してくれても
それが十分なのかどうかも良くわからない!

ってのが実情じゃないだろか。。。

その会社がロシアでの歴史が短かったり
前任者が居なかったりと言う場合はなおさら。。。

私自身、モスクワ生活2年を経た今でも
分からない事が多い国ではあるが
一つだけハッキリ言えるのは

決して暮らし易い国ではない

と言う事。

そこをどれだけ会社がサポートしてくれるのか
会社ごとに大きく差があるし
何をサポートしてくれるかにも、大きな差があり

そして何より、何が、どの様に大変なのか
口で説明しても、この国独特の部分が多々ある事もあり
中々理解してもらえない場合も少なくない。

そこで、駐在員を対象とした生活水準の調査結果と
自らの経験と感想を元に
モスクワ(ロシア)生活の横顔を少し描いてみようと思う。




※※※※



まずはMercer'sが出している調査
2010年の世界の生活費ランキングから。。。

1位 ルアンダ(アンゴラ)
調査国50カ国中、駐在として一番生活費がかかる国と言う事。

2位 東京
3位 ヌジャメナ(チャド)

モスクワは4位と順位を落としている。いや、イイ事だけどね。。。^^;
(2009年は3位、2008年は確か1位)

それでも、とにかく生活費が高いと言う事に変わりはない。
しかも、リーマン・ショックの影響の後
アパートの賃貸料は一時下がって来てはいたのだが
また上がり始めていると言う話もあり
今現在では3位の評価は若干低い様に感じる。

それに、
今のアパートの値段で東京のアパートを都心に借りるとしたら
おそらく、今のアパートよりも質の良い所を借りられる筈で
その部分において費用対効果を考えれば、
東京よりも高い と言うのが実感。

ワタクシ、東京では外国人(米英駐在員)のアパート探しをしたりした経験もあるので、
この感覚は結構自身アリでございます。



さらに、昨年のロシアのインフレ率は6.9%で
経済国の中で2位の物価上昇率という報告もある。(1位はインドで12%)

対して日本は、ご存知の様にデフレが止まらない状態が続いている。

こちらも、普通に買い物しても東京よりモスクワの方が高く感じるし
費用対効果の面においては、アパートと比較にならないくらい
東京の質は著しく良く、モスクワの質は著しく悪い。

残念な野菜達のレポートはこちらから→大根大根2キャベツ大根っぽいの黄色いカブ、等々。。。


ルアンダとヌジャメドには滞在経験がないので比較が出来ないが
2位の東京と比べる分には、肌感覚では間違いなくモスクワの方が高い。






次に、生活の質ランキングを見てみる。
HSBCの調査から。。。(調査国25/日本は含まれず)


ーーー友達を作るのが容易であるーーー

ロシアは7位。悪くない位置だ。
ドイツが24位である事は、ドイツ駐在経験のある身としては納得。

見た目のとっ付き難さ(愛想のなさ)は
ドイツ(デュッセルドルフ)もロシア(モスクワ)も同じだなぁ〜
と、最初は感じていたのだが
対個人として付き合った時のロシア人の人懐っこさには
少しホッとさせられるものがあった。

参考:
1位 バミューダ
2位 バーレーン
3位 タイ



ーーー引っ越しが容易であるーーー

これは、銀行口座開設、ヘルスケア、住居やユーティリティ、
その国のライフスタイルや文化への適応、現地語の学習等に関するもの。

BRICsが下位を占めて
中国20位、インドは最下位の25位、ロシアは23位
これらの国は、特に医療サービスと国内旅行に関して困難とされている。

確かに、この国の医療設備は最新でも十分でもないし、
先日のレジストレーションの記事にも書いた様に
国内旅行をするにもイチイチ面倒な手続きが必要だ。

それにインターネット環境だって
最初からアパートにインストールされてる場合は別として
申し込みから実際に使える様になるまで、半年掛かる事も珍しくない。
その上、スピードが安定せず、いつのまにか繋がってないってことも普通。

参考:
24位 カタール

1位 南アフリカ
2位 カナダ
3位 タイ



ーーー生活の質、総合評価ーーー

25カ国中。。。



ロシアは。。。



堂々の。。。





24位 チーン。。。(ーvー;)

ロシアより生活の質が悪いとされているのはインド(25位)。

つまり、モスクワは


生活費が高く、しかも

その生活自体の質も悪い


と言う事になる。orz。。。

ちなみに、同じロシアでもサンクト・ペテルブルクの生活費ランキングは30位。
同様に生活の質が悪くても、少なくともサンクトの方が少し安く生活が出来ると言う事だ。



また、駐在員になる事の利益を経済的な事よりも
人として成長出来る事
であるとする人が全体で81%と非常に高い。

その中でもロシア駐在で、そのように答えた人は97%と特に高く
穿った見方をすれば、

人として成長しなきゃ生活できねーし。。。

と読めなくもない。。。いや、完全なる私見ですよ。。。(ーvー;)


そして、
以前よりも友達や家族と頻繁に連絡する様になったとする駐在員は
全体で19%。

ロシアは24%

ちなみに
サウジ32%で総合評価20位
カタール24%で総合評価19位

“生活の質”の中には、気軽に出歩けたり
休日のレクリエーションの有無等も入っているので
総合評価の低い国で
よりいっそう、故郷や家族を懐かしむ傾向があるのは納得が行く。

これらの国に住む駐在員達は
Twitterややってます
Skypeや(もちろん、やってます)
FaceBook等を使っている事が多く(言わずもがな(ーvー;)
より安く、より簡単に、家族や友達と連絡を取っていると言う。

前述の様に、ネット環境が成熟しているとは言い難い当地ですが

ワタクシ。。。1日たりともネットが繋がらなければ




だいたい発狂します。。。(ーー)




※※※※




。。。少しはモスクワ生活の横顔が見えたでしょうか。。。

世界には
モスクワよりも、もっともっと不利な国は沢山ある事は十分承知。

しかしながら、
興味も何もなかった国に、ある日突然送られた駐在員としては
出来る限り安全で快適な生活をしたいと思うのは贅沢な事ではない筈。

モスクワに駐在が決まった皆様。。。
人事との交渉は、その後の生活を大きく左右致しまするよ。。。(ー∀ー;)


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2011年02月24日

祖国防衛の日という休日でぃす。

本日(2月23日)、ロシアはお休みでやんした。

祖国防衛の日。

または、男性の日、とも呼ばれているそうな。

元々は赤軍が誕生した日だとか。

でも、昨今においては
祖国を守る(守った)軍人さんをお祝いするというのを
家族を守るお父さん(男性)をお祝いするという解釈も含まれるとか。。。

いや、詳しくありませんので、間違ってたら言ってね。(^^;)

とにかく、お守りして下さる方々にお礼を申し上げる日であるなら。。。と、
少々早起きして行って参りました。

ちなみに、出発時の気温ー18.5℃@そこそこ都心。
森の温度は、街中と比べるとだいたい2、3℃は低い。
しかも、今日は風があって。。。

さみーーーー。(ーー;)

流石のワタシもキツかった。。。(ー∀ー;)
やっぱ風が吹くと体感気温が全く違うよね。

つま先と手の感覚が一気になくなって
その内、手の甲までがヒリヒリと痛み出したじょ〜〜。

ああ。。。もう、ダメかも。。。orz

とも思ったが、とにかく一目だけでもお会いせねば!!

森をお守り下さってる、あの方達


あの方 その1。

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『りり、遅いじょ!』


りの字ぃ〜〜〜

待っててくれたの?


そうなのね
(T∀T)



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『そうじゃねーし。』


カワエエ。。。(※ーー※)


しかし、サヨオナラ。。。


りりはもうダメでぃっす!!

何故なら、りの字に会う前に
既に体が心底冷えきってしまったいたのでぃす。


森をお守りして下さっている


あの方 その2。

0223_03


あの方にもまたお会いしてしまったからでぃっす!

ここでうっかり長居してもーた。。。v( ̄∇ ̄;)v

先日はお昼寝中でしたが、本日はお食事中。

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低木の茂る開けた場所で

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一心不乱に。。。お召し上がり。。。


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『なに見てんのよ』


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『アタシゃ、メシ食ってんのよ〜』

嗚呼。。。ヘラ様。。。ごめんなさい。。。

やはり、お目障りでしたでしょうか。。。





こんなに近寄っては。。。(^^;)






0223_08

(あ、目が合った。。。(・∀・))


あっ、ヘラ様!


落とし物ですよ!!




0223_09


お食事中にも、ポロポロとなさってましたね。(^^;)



撮影したビデオのデータを見てみると
軽〜く17分を越していた。

ずっと撮っていた訳じゃないので、
足下膝近くまで雪に埋もった状態で
おそらく25分以上はヘラ様の元に居たと思われる。

後半はビデオのモニターの動きが寒さで鈍くなって来て
何が撮れているのか良くわからなかった。。。

そして、このヘラ様。

りの字との密会を終えた帰り道も
まだ、木の枝をムシャムシャと召し上がっていた。


それにしても野生と言うのはスゴい。
よく出来ている。

こんなに大きなヘラ様の体が、低木ブッシュの中に見事に溶け込んで
そこに居るのが分かってる人が見ないと見つけられない程
すっかりカモフラージュされている。

0223_10
ヘラちゃんを探せ!この中に居るよ〜♪

すぐ側の歩くロシア人も、音が出なければほとんど気付かない様だった。

では、突風吹き荒れるー15℃以下で撮った、本日の動画です。




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2011年02月22日

妄想ではなかった。

日本のおねぃさまから連絡あり。。。


ホテルの部屋で

カード式ロックの部屋に

ドアの下から針金を差し込み内側のハンドルを回して入室窃盗する事件が

去年末から都内で20件はあって、

中国人4人逮捕だって。



。。。


。。。




ええ。。。覚えがありますとも。。。

事件の次第を当ブログにアップするも


「そんな話聞いた事ない(ーー)」

とか

「カードキーのオートロックでしょ?(・o・)」


とか

「そんなちゃんとしたホテルで

普通ありえないよね。( ̄∠  ̄ )」


とか。。。


何かの勘違いなんじゃないの?と言いたげな。。。


どっか別の場所でやっちゃったんじゃないの?的な。。。


やや事件を信用して頂けない様な反応もあった。

まぁ、しかし無理もない。

私も最初にぶひから話を聞いた時は
「そんなこと言って、またどっかで落としたんちゃうの?(ーー)」
と。。。言いそうになる所を飲み込んで
話を最後まで聞いてみると、

どうやら

信じ難い方法で盗まれたに違いない

という思いに達したのだから。




さて、本日報道された事件と、本件を比べてみましょう。

毎日jpの記事から


捜査関係者によると、昨年12月以降

はい。昨年12月。一時帰国中の出来事でした。


東京都港区やJR新宿、池袋両駅周辺などのホテルの客室で、

はい。品川駅近く、住所は港区の某有名ホテルの客室でした。


高級指輪や腕時計などが盗まれる事件が続出。


はい。現金と腕時計が盗まれました。。。


いずれもカード式などのオートロックタイプだったが、
カードが使われた形跡はなく、窓も破られていなかった。

ええ。いくら不用心なぶひでも
オートロックを掛け忘る様な器用な事が出来る訳もなく
高層階の部屋にて窓が割られている事もありませんでした。


ホテル関係者は

「想定外の犯罪」

「オートロックを破る手口は初めて聞いた」


そうでしょう、そうでしょう。
我が家の事件においても、ホテルの方は動揺していた模様です。

あまりの事に私も、

従業員の仕業じゃないの?
最近はホテルの従業員も中国人とか多いし!

なんて、根拠のない中国人に対する疑いを持ち
そんな自分の“偏見”を自分で戒めたものですが
まんまとそれは現実となった訳です。

犯人は従業員ではなかったが

中国人の男4人
別の中国人の男3人も同様の容疑で逮捕されている。

残念至極。


また、先ほど見たテレビのニュースによると
犯人の一人は


「イビキをかいている客室を狙って侵入した」


と、言っているらしい。





。。。





嗚呼。。。◯| ̄|_


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