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2013年05月
2013年05月31日

そうそう、お湯メンテ!!

旅行にウツツを抜かしてて、忘れてましたよ。。。

この国には、夏にお湯が出なくなる時期があるってこと。
夏。。。というか、だいたい5月から9月くらいまでの間に
エリア事に10日間程(私が来た頃は2週間だった)お湯がでなくなる時期がある。

それはまず、この国では水を配給する管とお湯を配給する管が別々、という背景がある。
そしてお湯は、多くの場所で“お湯工場”で作られたモノが
お湯管を通って各家庭に流れて来ると言うシステム。
年に一回、そのお湯管をメンテナンスする(取り替える)ため
該当エリアではその期間にお湯が出なくなる、ということ。
近年はビル毎にボイラーを設けていて、
この時期にも何も考えずにお湯を使える環境の所も増えてるけど
まだまだ、“お湯工場”から来るお湯を使っている家庭は多い。

参考記事:
ボイラー、ありますか?
大家ほど大切なモノはない@家探し

そんな訳で、今年も、もう多分一部の地域では始まっている事でしょう。
自分のエリアのメンテナンス時期はいつなのか?

調べられるサイトはココ:МОЭК

トップページのカウンターで地域や道の名前、住所と選んで行けば
メンテの開始日と終了予定日が表示される。

ボイラーの準備もあるし、前もって調べておくといいよ♪


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2013年05月29日

ヨルダン旅行記 〜アンマン北部〜

死海エリアから1時間程のアンマンへ移動したあと
さらに北上して、いくつかの遺跡を回った。

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まずは、おそらく最北の観光地、
アンマンからやく110kmの国境近くにある、ウンムカイス

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古都ガラダに隣接した

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ローマ時代の遺跡の中には

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モザイク画やら

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当時の生活を彷彿させる様な石の扉やらが残されているが
中でも一番見たかったのは、海抜378mから見る、この眺め。

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目の前はゴラン高原。左手にはシリア。

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右手にガリラヤ湖とイスラエル。

この場所に立ってみたかったんだよね〜。
それだけの為に、ここを外さなかったと言っても過言ではないw
しかし、熱さで既にヘロヘロ。。。

続いて、少し南下したアジュルンという町にあるアジュルン城。
これがまた、丘の上にあるのでお城にたどり着くまでが。。。(;゚∀゚)=3ハァハァ

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もちろん登った分だけ景色は良い♪

ここに来るまでの道もずーっとこんな感じだったんだけど、
実はこれ

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ぜーーんぶオリーブ畑。
ヨルダンはオリーブオイル発祥の地で
実は個人辺りの消費量も世界一だとか。ドライバーのキャリールさん調べw)
もちろん、ヨルダンの特産品でもある。
でも、なぜか世界でヨルダン産のオリーブオイルってあんまり見かけた事ないよね?
それは生産量が少なくて国内消費を賄うだけで精一杯で
外に出してる余裕がないからなんだって。
それだけ丁寧に作ってるからってのも一因らしい。
確かにヨルダンで見たオリーブオイルのボトルにはだいたい“手摘み”って書いてあるし
どこで食べても美味しいモノばかりだったなぁ。

そして、さらに南下すること1時間。
アンマンから48kmまで近づいた場所にあるジェラシュ。
チケット売り場から入場して最初に見えるのが

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ハドリアヌス凱旋門。
この門をくぐり抜けて見えるのは。。。

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延々と続く遺跡の道。。。

この段階で既にグッタリ。。。

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一体どこまで続いているんだ。。。と。(ーー;)

でも、せっかく入場料払ったし(8JD=€8)
とにかく今歩いている道の次の門(それも結構遥か彼方)まで頑張ろう。。。
そう思ってテクテクと炎天下を歩くと見えて来た“次の門”に書かれてたのは。。。

Entrance。。。


えんとらんす。。。?



エントランスぅぅぅ〜〜〜〜?!(|||゚Д゚)!!!!!!
(訳:入り口)

そう。。。
ヒーヒー言いながら歩いて来たその道は
まだ入り口さえも入っていなかったのれす。。。orz

しかし、ここで引き返しては入場料8JD也を捨てるも同然。
老体にむち打って、その「えんとらんす」を抜けて歩きましたよ。。。

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最初に見えて来たのは、フォルムと言われる円形広場。

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デカいよ。

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ここも古代ローマの遺跡なんだけど

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古代都市の様子がありありと想像できるくらいキレイに残ってる。

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ペトラ遺跡でも思ったけど、何千年も前に
よくこんなに細かく作ったよね。

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いやそれにしてもスゴいよ。
ホントにスゴいよ。

何がスゴいってね。。。

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まぢデカい。。。

ここは、この日“最初に訪れるべきだった”よ。。。
もうね。。。ご覧の通りの石畳だしね。。。
快晴の日の照り返しで熱いしね。。。

も。。。

もう、歩けにゃい。。。OTZ

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と言う訳で、

撤収。(ーー)
ホントはもっと先まであります。

まぁね。。。フォルムの所にいたお巡りさんも
帰りに見たらこのダラけようだしねw

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普段モスクワで引きこもってる私がドロップアウトするのも
致し方あるめい。。。( ̄ー ̄;)

しかしこのルート、今回は一気に最北地点へ行って
そこから南下してきたんだけど、
私の様なヘナチョコにオススメなのは、
ジェラシュー>ウムカイスー>(余力があれば)アジュルン、やね。。。
ジェラシュで一番体力使うけど、一番の見所でもあるので
先に見ておいた方が「吉」と言うのは、私からのお告げです。(ーvー;)

いやしかし、ヨルダンすげーわ。
見るとこあり過ぎwww


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2013年05月25日

個展 〜見えざる世界〜

3月に行ったチャリティーイベントで、
素晴らしい歌と演奏を披露して下さったマキ奈尾美さんは
実は画家という側面も持っている。

その奈尾美さんの個展が、昨日から始まっている。

Invisible world view from Moscow and Tokyo

会場は地下鉄ベラルースカヤから少し北へ向かった
大通りから一歩住宅の中に入った閑静場所にあるVeresov Gallery

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昨日(24日)はそのオープニングのセレモニーがあり、そこにお邪魔させて頂いた。

奈尾美さんの絵は所謂“抽象画”。
作品は以前から写真で拝見していたのだが、実物を見るのは今回が初めて。
こういう場所に来るといつも思うのは
「やっぱ生で見ないと分からない。」ということ。

抽象画というのは、正直言って素人には理解し難い部分があると思う。
ともすれば、子供の落書きと並べても良くわからない様な
そう感じてしまうと、そこから先の理解への道筋も断たれてしまう様な。。。
でも、実際に作品の前に立ってみると
これは、“理解”するんじゃなくて、
“感じる”という鑑賞の仕方の方が正しい様な気がして来る。

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ロシアの教会の鐘の響きからインスピレーションを受けた「перезвон(ペレズヴォン)」(左)

奈尾美さんの作品は、キャンパスから作成している。
それに使われている布は所々に金糸が織り込まれている麻。
パッと見には分からないけど、光があたると、
その角度によって様々に小さくキラキラと光る。
また、麻独特の少し不均整な織目のニュアンスも面白い。

作品の一つ一つについて説明を頂いたのだが
面白いことに、その説明は全て「後付け」なんだそうな。

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ロシアのイコン画家アンドレイ・リュブロフから影響を受けた作品。

作品を描く時は、夜中であろうとなんであろうと、突然描き出す。
描いている時は自分が何を描いているのか解っていない。
しかし、その「仕上がり」の時は「ここで終わりだ」とハッキリ解るそうな。
その後、出来上がった作品を見て「これは○○を描いたんだ。」と。
作品を描いていた時の精神状態や、その時にどんなモノに接していたかが
大きく影響しているのだが、作成中にその事を意識してはいない。

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それは例えば、教会から流れる鐘の音の振動が空気を清らに浄化して行く様子。
その振動が美しい音色として体に入って行く様子。
平家物語に接していた時の作品には、この世の諸行無常が描かれていた。
奇しくもそれは、先のチャリティーイベントのコンサートで
彼女が披露した「いろはにほへと」という美しい曲を作成していた時でもあった。

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また、彼女の作品で使われるのは、絵の具と独自のキャンパスだけではない。
割れてしまった鏡(決して作品のピースとして割った訳ではない)の欠片や
アルミホイルやプラスチック等も使われていている。

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描く道具も筆だけではなく
例えば使い古した歯間ブラシ(!)の柄の部分を利用して描いたりもしていると言う。
また、それらの道具とピースは、作成作業に入るときは
その作品に必要なものが全て回りに揃っていて
その全てが、まるでオーケストラの様にハーモニーを作って勝手に動き出すと。

まさに精神世界の作品。
この世界を具体的な絵で表すのはむしろ不可能で
これこそが抽象画だからこそ表現出来るものなんじゃないか、と
話を伺っていて感じた。

もちろん、その作品が産まれるまでには
日々、様々な思考や感性を働かせて、辛い壁にぶち当たりながら苦しむのだと言う。
彼女の作品を見ていると、「なるほど」と腑に落ちてしまう所がスゴい。

この個展では、他にもロシア人のアレクセイ・ヴァウリンさんの絵も展示されている。

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色んな種類の作品を作っているのだそうだが
今回展示されているのは、やはり“抽象画”。
しかし、奈尾美さんの世界とは全く異なる、ある種対極にある様に見えるコラボが面白い。

真っ黒に塗られたキャンパスから、
所狭しと表現されたエネルギーあるアレクセイさんの作品

何も描かれていない空間をも表現する、
床の間に飾られる茶花のような奈尾美さんの作品

ロシアからみた、そして日本からみた「見えざる世界」は
素人の私から見ても、とても興味深く拝見できた。

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いやしかし、神様っちゅーんは不公平ですなw
歌も歌えて作曲も演奏も出来て
おまけにキレイで頭が良くて面白いマキ奈尾美さん。
その全てがまた、作品にも表れてるようでしたわ♪
凡人の私も、人生の最期には帳尻があうんですかね〜^^;

==========
「Invisible world view from Moscow and Tokyo」

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Veresov Gallery:Leningradsky prospect, 14, bld 2
メトロ:ベラルースカヤ
開催日時:
5/24(金)オープニング
5/25(土)〜27(月)2時〜8時
5/28(火)12時〜4時


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2013年05月24日

モスクワで。。。地震?!

先ほど、ぼんやりとTwitterを眺めてたら、こんなツイートが流れて来た。


“地震の衝撃がモスクワで感じられた。”

ん????

一体どこの地震だろう?と調べてみると、どうやら震源はカムチャツカ。

参考:カムチャツカ沖でM8.2の地震(ロイター)

モスクワから遥か1万キロ以上離れた極東。
まさかとは思うけど。。。
実は今朝、感じたんだよね。。。

ズズズズズ。。。って、振動の様なモノ。

でもすぐに「気のせい」って事で自分の中で処理してた。
また“いつもの”気のせい、って。

そう思ってる最中に流れて来たMoscowTodayのツイート。

そしてさらに、


参考:モスクワで地震(Vesti.ru ロシア語)

モスクワでは、振動や揺れを感じた人が多数いるみたいで
しかも900人が避難したんだって。

まぁ、少なくとも私が感じた“揺れ”は避難するような程度じゃなかったけど
普段地震に慣れてないモスクワの人にとっては恐かっただろうね。^^;

でも、「いつあるかわからない」そんな恐怖意識的にも無意識的にも
隣り合わせの日本の暮らしってストレス高いなぁ、とは

地震の(ほとんど)ない地域に住むようになって実感したこと。

地震がないという前提であれば、建物建て方から
家具の設置の方法、また家具の作りそのものまで
“地震を想定”する必要は全くない。
そのことの“自由さ”は、そのストレスから離れてみないと
意外と気づかない事なんじゃないかな

実際私は、日本を離れて暮らす様になってから
一時帰国の際の“あるかもしれない地震”という存在のストレスがある事に気づいた。
それは、日本人のほとんどが生まれた時から付き合っている
“日常”の一つでしかないので、意識してる人はあんまり居ないかもしれない。
でも、一旦そのストレスから離れてみると、
その事が如何に大きなストレスだったかということがわかる

もちろんそれは、日本に生まれたんだから仕方のないことで
だからと言って、どうこう出来ることじゃないけど。

そう考えると、今回の様な“微震”でも
“大地が揺れ動く”という出来事は
その事に普段接していない人にとっては、大きさの問題だけじゃなく
「恐怖」だったのかもしれない。

カムチャツカ地域では、近く震度7以上の地震が来る事が予想されてる様で
またモスクワでも感じられるかもしれないね。

まぁ、それよりも日本の方がずーーーーっと近い
震源近くの方々に被害がない事を心から祈るばかりです。

(^^;).。oO(こうしてる間に「私も感じた!」という友たちの声が届いております。。。)

参考:サハリンの強い地震 モスクワでも揺れ (ロシアの声 日本語)


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2013年05月22日

ヨルダン旅行記 〜ムジブ保護区/死海〜

海抜−300mの温泉から数十分、死海へ向かって下りて来ると
ワディ・ムジブという自然保護区がある。
そこは、ペトラ遺跡のシークに川が流れているような場所。

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この川の源はマイン温泉と同じだそうで、ミネラルがたっぷり含まれている。

ここを

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この中を

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こういう場所を

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歩くっ!

それが「ムジブ保護地区」の楽しみ方。

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水は冷た過ぎず心地よいし、景色は壮大。
ただ、足下は悪いので、ビーサンとかで歩くのは無謀。
運動靴かウォーキングサンダルとかじゃないとキツイ。
私は海歩きよう(ダイビングとかする時にはくヤツ)の靴を持って行ったんだけど
それは大正解だった。

サングラスや防水でないカメラ等も携帯せず、なるべく身軽に。
スマホ持ってって途中でツイートしちゃおうっ♪
とか思ってると、携帯死にますw

だって

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必ず全身がびしょぬれになるからw

なので、最初から濡れるのを恐れずに歩くと、歩き易い場所を見つけられる。

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まぁ、こんな“段差”は序の口。


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この岩場とか、ラダーやロープ等の補助はあるものの
足下の流れも結構早いし、前面からも水が来るので、見た目よりも登るの大変。


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うぎゃっ〜〜〜!!!

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はい。何とか登った所の景色。。。(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ


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まだまだ先は続いて、次に目の前に現れた関門は、

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。。。ここ。。。


(ーー;)


スゴい激流。。。

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一応ロープだけはあるんだけど、目の前の岩はつるつるで足を掛ける場所もない。

しかもこの岩、166cmの私の胸のちょっと下くらいから切り立ってて
最初の一歩は、そこまで足を上げないと踏み出せない。
そして、前からは激流。。。
時にはさらに強さを増して、体の前面を直撃。。。

何度も何度もトライしたのですが。。。

途中、足を踏み外して岩の角に生足と腕をぶつけながら激流に飲まれたりして
何度も何度もトライしたのですが。。。



無理。( ̄ー ̄;)

あと5cm。。。いや3cm背が高かったら行けたかもしれない。。。
足下に小さな岩でもあって、踏み台に出来たら、行けたかもしれない。。。

でも、現状ムリっす。。。
ココでギブアップして、来た道を引き返しました。。。orz

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そして、この川の下流にあるのは。。。

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死海。

この世で一番低い土地、海抜ー418m。
この辺りの気温は常にアンマンより7℃高いんだって。
マイン温泉もムジブも、だいたい同じ様な環境で熱かったはずなんだけど
塩のせいか、ここは一段と熱く感じたなぁ。。。

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海の中に椅子を持って行ってくつろいでる人
死海ではお決まりのプカプカを楽しんでる人

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死海の泥を体に塗りたくってエステしてる人等

みんな楽しそうっ♪


。。。って、思うでしょ?(ーvー;)

死海の水は塩分が高すぎて、水中での1日の滞在時間は30分以下。
そして、実際に水に入ってみると、おや不思議。。。

アタシったら、体のこ〜んな所に傷があったのね〜、知らなかったわ♡

。。。という位、体中の傷と言う傷を意識せずにはいられなくなる。
その上、水が口に入るまい、目に何か絶対入るまい。。。と神経ピリピリして
ワタクシ、全く寛げませんでした。(ーー)

死海から上がっても、体中の傷の痛みは収まらず←蚊に刺されて引っ掻いた。
一刻も早く真水のシャワーが浴びたいっ!!
まさに灼熱の太陽が海水の水をアッと言う間に蒸発させ
体にはたーーーっぷり塩分が残ってヌメヌメ。。。
お世辞にも気持ちよいとは。。。^^;

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足下は塩の結晶だらけ。裸足だと痛いよ。

死海近辺での宿泊を死海リゾートではなく温泉にしたのは正解。
死海に入って楽しむのは、この1回の経験で充分だったw

でももちろん、膝の辺りの水位の所で足をちょっと浮かせると
ぷか〜と浮いてしまう体験は、他では出来ない貴重なものだったよ♪

さ〜、アンマンに帰るよ〜!
長くてゴメン。。。


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