自然
2016年09月12日

ネットにはびこる「感動」と、私の夏休み♪

つい先日、

2016-09-03-1

こんな場所から帰って来ました。
ガッツリ真っ黒。
夏休み気分も抜けぬまま、うっかり薄着で外に出たら、
思いっきり風邪引きそうなほど寒い、すっかり秋のモスクワでした。(ーー)

ちなみに写真はクレタ島。

ミコノス島やサントリーニ島など、いわゆるギリシャのロマンチック島と比べると
結構デカイ島だし、ロマンチックな白いお家ばかりの景色もなさそうだし
どうかなぁ〜、と思いながら行ったけど、これが結構面白かった。

海だけじゃなくて、

2016-09-01-1

湖もあるし、


2016-08-30-1

街並みも面白いし、
果物も野菜もワインもオリーブオイルも美味しいし、
バラエティに富んだ、とっても豊かな島でした。

そのちょっと前には、オーストリアの山にも行ってました。

2016-08-14-1

この3年、毎年通ってるんだよね〜♪


ところで。。。

ここに行くと必ず思い出す「あるお話」があります。

コレ→【不思議な友情】警戒心の強い野生のマーモットにやたら好かれちゃう少年

要約すると

警戒心が強くて人間にはなつくことがないマーモットというリス科の動物が
なぜか少年マテオ君にはなついて、友情を育んだ。
マテオ君の両親は、毎年夏にその場所に来るようになったが
マーモットはずっとマテオ君のことを覚えていて、
マテオ君がやってくると駆け寄って来たり
手から餌を食べたり、膝の上に乗ってきたりする。
野生のマーモットが心を開く少年マテオ君すごい!
少年の動物たちへの愛情が伝わるんだねっ!!!

という、『感動話』。

さて、私が毎年行ってるオーストリアの山にも「友達」がいます。

こんな子たち。

2016-08-15-1

この子たちは、私の姿を見ると駆け寄って来ます。

mamo2

そして、私の手から餌を食べます。

mamo1

と言うか、誰の手からでも食べます。(ーー)

mamo4

そして、私の膝の上に乗ってきます。

もちろん、誰の膝の上にも乗ってきます。(ーー)

mamo6

私とマモちゃんたちは、こうして毎年友情を深めていきました。
マモちゃんたちは、私の純粋な動物たちへの愛情に心を開いたのだと思います。
もちろん異論は認めません。

さて、ここで、マモちゃんの背景に注目してみてください。

mamo5

この場所は断崖で、奥には山脈が見え、その頂には雪が積もっている。
その雪が溶け、幾筋もの川を作って麓に流れているのがわかります。

さて、こちら、マテオ君の写真。

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出典:Mail Online

断崖、山脈の形、流れる雪解け水の筋。似てますね。(ーー)


も一つ、別アングルから。

mamo7


そして、別アングルのマテオ君。

article-2193986-14B341BC000005DC-494_634x422

出典:Mail Online

背景の特徴的な山頂のトンガリが、クリソツです。(ーー)

私が行った場所は、オーストリア・アルプスのグロースグロックナー。
ホーエ・タウエルン国立公園の中の、とある場所。
マテオ君の場所も同じ公園の中みたいだけど
この巨大な公園の中で、同じ景色の場所だなんて
なんという偶然でしょう?w


画像を調べてみると、この記事が最初に書かれたのは
イギリスのDailyMailというタブロイド紙のオンライン版、Mail Onlineっぽい。
これが、2012年8月。

さらに、画像だけであれば、
F1 Onlineという、ドイツのストック・フォト・エージェンシーのサイトで、
2011年1月ごろから売られていた模様。

※画像検索は必ずしも正確じゃないので、もっと古いかもしれないです。

その後、この記事はさまざまなバイラル・メディアなどで盛大にバラまかれ、
多くの人が「すてき〜( ;∀;)❤️」とか、感動の涙を流したことと思う。

私は、と言えば、
TwitterやFaceBookで、感動コメントと一緒にシェアされるのを見るたびに
複雑な気持ちで眺めていました。

まぁ、控えめに言って「勘違い話」。
私はずっと「作り話」って思ってますけどね。

この話に限らず、特にバイラルで拡散されてる「感動話」は
眉に唾つけて読まないと、あとで悔しい思いをする。
別に感動するんだから、作り話でもいいじゃん!
という人は、感動エンターテイメントを大いに楽しんだらいいと思うけど、
作り話により引き起こされる感性と、実話によるそれは、
その意味合いも価値も全然違うものと、私は思っている。
つまり、実話っぽく書かれた作り話に、
私の貴重な感動の感情を消費されたくないのだ。

数年に一度現れるという、「神の手」の雲!!
素晴らしい!!神様って、本当にいるのね!!!(≧∇≦)
参考:【都市伝説】沖縄の雲 『神の手』の真実

とか、フォトショの画像をありがたくシェアさせられるのとか、
まっぴらゴメンなタチです。(ーー)

Mail Onlineの記事中には「マテオの母」という人のコメントも入ってるし
この家族はもしかしたら、
“本当に”自分の息子とマーモットの特別な関係を信じているのかもしれないけど
この場所に行けば、たくさんの人がマテオ君のように
マーモット達と触れ合ってるのが一目瞭然。
多くの人が、マモちゃんとの触れ合いを求めて、
ニンジンやらリンゴやらを持ってきて彼らとの“友情”を深めています。

そもそも、マーモットは臆病であることは確かだけど
人になつかない、なんてことはない。
この場所に行く途中の店には「マモじぃ」と(私に)呼ばれている人がいて
マモじぃには、

mamo3

このなつきようwww

まぁ、なんなら、これが真実の話である、として
私のことも
「マモちゃんとりりちゃんの変わらぬ友情(はーと)」として
バイラルに載っけてくれてもいいけどね〜♪(´∀`*)



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2015年12月01日

森に行ってきたよ。

どうやら、今年“も”暖冬のモスクワ。
先週末は、やっとちょっと気温が下がりましたね。

気温が下がって空がクリアになる日の朝は。。。

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こんな感じでした。

今のモスクワ、日の出はおよそ8時半。
この朝焼けは8時ちょっと前くらいかな。

この時は、市内にはほとんど雪は積もってなかったけど、森の中は、

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完全に雪景色。

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そして、空にはまだ月が出てました。@8時過ぎ。

さてさて。。。いらっしゃるかしら。。。( ^ω^)ワクワク

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いましたw

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りっちゃんたち、すっかりモフモフの冬の衣装❤️

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「よう、りり。久しぶりだな。」

(≧∇≦)


。。。と。。。違う方向からも、視線を感じて振り向くと。。。


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じーーーーーーーーーーーーー。


((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


りすって、なんでこんなに可愛いんだろう。。。( ்▿்)

そういえば、レオナルド・ダ・ヴィンチもこんなことを言っていますね。

“りすはどんなに小さくても、最高傑作である”

さすが巨匠。わかってらっしゃる。
あれ?“猫”だっけ??
( ̄v ̄)

しかも、

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こんな細い木の小さなウロ(木に開いた穴ね)に、


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こうやって、


11291515

こうやって、

全部入っちゃったよ超ーーーカワエエ(≧∇≦)

このウロは、きっとお家か食料庫♪

昔と比べると、すっかり数は少なくなっちゃったけど、
こんな可愛い野生動物の自然の営みを見ることができる森は
とっても貴重だよね。

私が初めてこの森に来た7年前と比べると
もの凄い勢いで変わってきちゃってるから、いつまで持つかわからないけど。。。
きっと東京も、同じような過程を経て、
自然との距離が開いてしまったんだと思うと、ちょっと複雑。^^;

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モスクワがどんなに発展しても、
こんなに綺麗で可愛くて、完璧な者たちが、
人のそばで安心して暮らせる街であってほしいと、心から願います。

そして、きっとそれはロシア人もそう願ってるはず。

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ロシア人は、どんなに寒くても、森を楽しむことが出来る、
自然と生活の距離が、とても近い人たちなんだから。


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「また来いよ!」

行く行く〜ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ❤️


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2015年05月01日

桜、Сакура♪

いきなり20℃後半の気温で「夏が来た!」
と思ったら、いきなり10℃以下に下がるのがモスクワ。

一昨日位から開花し始めたモスクワの桜。
昨日は5分咲き、6分咲き位にはなってるだろうと見込んで行ったのだが。。。


IMG_3209

全体から言ったら3割も咲いてない感じ。

IMG_3238

カメラを持つ手がかじかむ程、寒かった昨日。
開花も少々スローダウンしてしまった模様。

IMG_3219
ピンクが濃いのはつぼみ。


それでもつぼみは、いつ弾けてもおかしくない程に膨らんでいたので
少し気温が上がったら、すぐにでも満開になりそう。

。。。まぁそんな訳で、ワタクシ、昨日は若干フライングでした。(。-_-。)

桜があるのは、モスクワ中央植物園の中の日本庭園。
毎年、開花の時期になると沢山のロシア人と日本人が訪れて、
数十分待ちの列ができるなんてニュースも流れるほどの名所。

それは随分前から知ってたし、
春になると「桜が見たいなぁ〜」という気持ちはあった。

でも、あんまりそこに足が向かなかったのは

遠いから。

植物園自体は、そんなに遠い訳でもない。
でも、植物園に入ってから、日本庭園にたどり着くまでが遠い、と聞いていたのだ。

サイトの地図を見ると、確かに入り口から日本庭園まで2km弱。
20分の道のりと書いてある。

でも、どうも地図に示されてる入り口以外にも、入れそうな場所がありそうだ。
そう思って、日本庭園から一番近い場所で、入り口のありそうな場所を
Googleマップでリサーチっ!

ありました。
メトロのBotanichesky Sad駅から近く、
住所で言うとSelskokhozyaystvennaya ulitsa, 27のあたり。

でも、Googleストリートで見ると、どうも鍵がかかってそうだな。。。
という感じだったのだが、とにかく行ってみた。
。。。と。。。やはりゲートにはナンキン錠が掛かっている。。。

しかししかし、せっかく来たので(メインゲートに回るのも大変だし)
ちょっと門を押してみると。。。

IMG_1510

空きました。
ナンキン錠は“引っかかってた”だけw

さぁ、この道をまっすぐ行けば、日本庭園に着くはず!!

。。。と、ズンズン進むと。。。
またしても、ナンキン錠の掛かったゲートが。。。

「せっかくここまで来たのに。。。今度こそ、これまでか。。。orz」

と、思いつつ、ゲートに近づいてみると。。。

ナンキン錠と鎖でロックされている。

。。。が、そのロックの方法は、どうも鎖をグルグル巻いてるだけ。。。
ちなみに。。。
と思って、鎖をいじってみると。。。

グルグルと解けるではねぃですかっ!!!

IMG_1515

はい、空きましたw

この門をくぐって、間も無く日本庭園の入り口が見える。
公園に入ってから徒歩10分くらい。

植物園自体は10時から開園してるんだけど
日本庭園は12時から。
少し早く着きすぎてしまったので、園内を散策。。。

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ちょっと肌寒いけど、新緑が眩しい。

IMG_3141

鳥も沢山鳴いてるし、

IMG_3132

本当に春が来たんだなぁ〜、なんて思いながら歩いてたら気がついた。

IMG_1528

公園だと思うから20分歩くのカッタルイ、って思ったけど
森の中歩いてると思ったら、20分くらい楽勝な私でした。。。(ーー)

実際、この時も1時間半くらい歩いちゃいました。。。

で、桜。

IMG_3233

咲いてる所だけ撮ると、結構咲いてる。
でも、奥の木の桜は全部つぼみ。

IMG_3216

綺麗な声で鳴くズアオアトリが止まってる木は、まだ咲いてない。
奥の方の木はまぁまぁ咲いてる。

IMG_3194

蜂も飛んでて、改めて「春だな〜」と。寒かったけど。。。

IMG_3100

日本庭園自体は、実はそれほどのモンじゃない。
入場料150ルーブルは、お花見の時期には200ルーブルに値上げされるけど
花が咲いてないと、入場料払ってまで入らなくてもいいかなぁ〜。。。
。。。って、感じ。(個人的感想です。)

ちなみに、一番咲いてた木は
日本庭園の前に2本ある桜の木の内の一本。

IMG_1533

この段階だったら日本庭園の中の桜より
この桜の方が綺麗だった。。。

桜の開花平均気温は1日分で15℃だそう。
今朝はさらに昨日よりも寒いし、
この調子だと、満開は週明けになるかも。。。
もちろん、今週頭位の暖かさに戻ったら、1日で一気に満開になるけどね。

連休
の予定がない方は、ぜひ満開の桜を狙って行ってみて下さい♪
※モスクワも今日から連休です〜

==========
モスクワ中央植物園

メインの入り口は、メトロ:Vladykino(グレーライン)
今回私が入った入り口近くは、メトロ:Botanichesky Sad(オレンジライン)
公園は10時、
日本庭園は12時開園

開花状況速報
全体地図


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2015年04月06日

弾丸!バイカル湖を走る旅!!〜後編〜

冬のバイカル湖を走る旅、2日目。
※1日目はコチラ

朝食の後、オリホン島のフジール村を出発。
凍ったバイカルの湖面を北へと向かって走る。

北に行くほどに不純物がなくなり、透明度が増し、
美しい氷のオブジェを造形するのだとか。

確かに。。。

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お天気にも恵まれ、まるで青空が写り込んだような綺麗な氷があちこちに。。。
遠くに見える山脈も、薄っすらと雪を纏って美しい。


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足元には、まさにクリスタル・クリアな氷のキャンパスに
様々な模様が描かれている。


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あまりにも美しくて、不思議で、壮大で、
そのことを表現する適切な言葉が見つかりませんw

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ダイヤモンドが一面に散らばってます。

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かき氷にしたら絶品に違いない氷も食べ放題です。


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私の拙い写真と文章では、とてもこの素晴らしさは表現できない。。。


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なんだかもう、何もかもがこの世のモノとは思えませんw

。。。と、そこへ、氷にキリキリと穴を開ける人を発見。。。

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何をしているのかと見ていると、おもむろに開けた穴にストローを突っ込み。。。

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「バイカル・カクテルだよ!」と。

もちろん私もやらせてもらいました♡( ̄ー ̄)


そして、湖面に開けられた、この四角い穴。。。

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この穴から。。。冬のバイカル・ダイビングが楽しめるそうです。。。
((((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ちなみに氷の厚さは最高1mにも達するとか。
透明度がめちゃめちゃ高いので、氷の下のダイバーもきっと丸見えの筈。
氷の下から、こちらを見つめる人の顔が見える場面を想像すると若干ホラーだが、
ブログネタ的にはオイシイのでw見れなかったのは残念。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、

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美しい景色を惜しみながら、アイスロードを今度は南下。

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朽ちたソ連時代の船も、現役の漁船も凍りついた港町から陸路へ上がり
一路、イルクーツクへ。

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振り返ると、アイスロードが閉鎖された事を知らせる標識と
遠くには氷上の道標を撤去する人の姿が見えた。

私たちが歩いた湖面は、所々でミシミシと音を立てながら割れたりしていた。
時には水が上がってくることもあった。
ガイドのレオニドさんは、注意深く道を選んで運転していた。
崖に着いた氷柱は、じんわりと溶け出し、
その水が氷に落ち、ゴウゴウと氷が割れ、軋む音がした。

春の音だ。

アイスロードが再び現れるのは、また来年。
ほんの一瞬しか見られない光景と、
ほんの一瞬の間しか出来ない体験は、
間違いなく、人生で最も素晴らしかった旅の一つになった。

でも、やっぱり夏のバイカルも見たい。

そして、また、冬のバイカルに帰ってみたい。

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夕方イルクーツクに到着。
一泊の後、翌朝、何故か帰りは7時間半のフライトでモスクワへ戻りました。



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2015年03月30日

シベリアより寒かった。。。

バイカル湖レポートの途中ですが、ローカル・レポートを一つ。。。

昨日の日曜日、

久しぶりに森に行ったら、

風がビュービュー吹いてて、

氷結のバイカル湖より寒かった。(ーー;)


モスクワのセンターでは雪もほとんど目にする事がなくなったけど
森の中では

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バイカル湖周辺ではありません。モスクワ市内の森です。

アイスロード健在でした。( ̄ー ̄;)

思えば、初めてこの森に来たのは2008年。
野生のリスを追い求め、
ヘラジカに遭遇し、
以来、毎週末ごと、
ひどい時は、週に2回も3回通ったモスクワの森。

最近行かなくなったのは、
すっかり人の手が入って、動物たちが少なくなってしまったから。

夏の時期にはバーベキュー後のゴミはもちろん
燃料も置きっぱなしで、
リスや鳥たちのための餌箱も壊されてたり。。。

それでも、しばらくすると新たな餌箱が設置されてるから
森の動物たちと仲良くしたい人がいるのは間違いないんだけどね。。。

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リス柄の餌箱カワエエ♪

昔は、あるポイントに行けば、りっちゃん達が走って寄って来たのに、

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今は、その数もずっと少なくなって、

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昔の様にそばに寄って来ることもなく、

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遠くから、そっと姿を確認するだけ。

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きっとみんな、森の奥に行ってしまったんだろうな。

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まぁ、みんなが元気で楽しくやってるなら、
それはそれでいいんだけどさ。。。

会えないのは、やっぱ寂しいよなぁ〜。。。

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それに、ウチ、「りすりす通信」なのに、
最近、全然りすをお届け出来てないし。(ーー;;;)


それか、

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とか思って、転森しちゃったのらろうか。。。( ;∀;)


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極寒だったけど、モスクワの森にも春が少しずつ来てました。


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