クリスマス
2011年12月03日
デュッセルドルフ備忘録(1)
先日の復興支援写真展『TSUNAMI』で訪れた3年ぶりのデュッセルドルフ。
ぶっちゃけ。。。住んでる時は好きじゃなかったんだよね。
ドイツ人は日本で思われてるより生真面目な働き者ではないし
ドイツの食は、イモ、ブタ、ソーセージ、キャベツ(ダメキャベ)
以上。
って、感じだし。。。
日本で大ブーム(今も?)のバウムクーヘンだって
ドイツの老舗のお菓子屋さんの物より、ユーハイムとか
コンビニで売ってる様なバウムクーヘンの方が美味しいし。。。
デュッセルドルフという街は、観光もないし。。。
てか、何もなくて、退屈な街。。。
しかし、モスクワに来てからドイツを離れてからその良さが分かった。
退屈な街ではあるけど、
平和で、日本食もあって、本物の日本料理屋もあって
渋滞はないし、車の運転マナーはすこぶる良いし
どんなに遠くても30分あれば、市内のどこへでも行ける。。。
今回、引っ越してから初めてデュッセルへ帰り
嗚呼。。。やっぱり良かったなぁ。。。(TvT)
と。。。しみじみ。。。
てか、前より良くなってる?!
と、さえ思った。
そんな退屈で平和でステキな街、デュッセルドルフの備忘録です。
11月の半ば。
デュッセルは、まだ秋の面影が残っていた。
3年経ったからと言って、観光地が出来た訳でもない、いつもの街。
限られた時間の中で、私が行きたかった所は
かつての住処。
アパート前の公園は
まだ紅葉がキレイだった。
公園内は、ちびっこの遊具が沢山建設されていてちょっと残念だったけど、
相変わらず平和な空間だった。
私がここへ来たのは、確固たる目的の為。
ただ単に、昔の家が懐かしかったからではない。
かつて、アパートのベランダに毎日やって来たりっちゃん達は
実はこの公園からも沢山来ていた。
一目でもいいから、会えたらなぁ。。。と思った。
でも、この日はドイツには珍しい程の秋晴れ。
新しく出来た遊具の為もあるだろうけど、ちびっこ連れの家族が
それはそれは、沢山来ていた。
ここのりっちゃん達は、決して飼いならされている訳ではない。
そんなに人間が賑やかにしている所へ、
決して顔を出す筈もない。
残念だけど。。。
でもね、
公園内のヘーゼルナッツの木が、今年も豊作だった事が分かった。
みんな、この小さなヘーゼルの実が大好きだったんだよね〜。
だから豊作の秋は、我が家のベランダにも遊びに来なくなる。
だって、わざわざウチからナッツ持って行かなくても
新鮮で美味しいヘーゼルが、公園の中に沢山あるからね♪(^^;)
ちなみに
この、モジャモジャっとしたモノの中に
ヘーゼルの実が入ってる。
この段階で、木に着いたまま残ってると言う事は
恐らく、中身だけ出ちゃったか
実が大きくなかったか
実の出来が悪くてりっちゃん達のお口に合わなかったか。。。だと思う。
侮るなかれ。
りっちゃん達は、良い実と悪い実の区別は、
皮を剥かなくてもちゃ〜んと分かるのだ。←マジです。(ーー)b
会えなくて残念だったけど、きっとみんな元気にしていることでしょう。
お。。。?
この鳥の巣、まだあるんだ〜!と、上を眺めていて発見。
持ち主に変化がなければ、多分“かけちゃん”ことカケスの巣だよ。
そして、りっちゃんには会えなかったが
うっちゃんには会えた〜♪(^ー^)
相変わらずカワエエ。。。
うさぎは、ヨーロッパの草むら的な所には割りと良く生息してるんだけど
モスクワでは簡単に会えないもんね。
さて、場所を少々移して街中は。。。
どぉ〜〜〜んと、クリスマスが始まっていた。
いや〜、ドイツのクリスマスは凄いね。
気合いが違うね。
ドイツ人は、クリスマスとサッカーだけは真剣だね。
と、改めてドイツのクリスマスのクオリティーの高さにカンドー。
屋外でも
デフォルトで節電中の東京の半分位の明るさのドイツでは
こんなツリーもよく映える。
お店のディスプレイも、気合い入ってるよ〜。
これは、シャンパン・トリュフというチョコが有名な
地元老舗のお菓子屋さん「ハイネマン」のディスプレイ。
こちらは、毎年かなり楽しみにしていたカウホフというデパート。
テディ・ベアで有名なシュタイフのぬいぐるみを贅沢に使った
「森のクリスマス」
一部は動く仕掛けがしてあって、
森のみんなは、クリスマスの準備に大忙しなんだよ!
りっちゃん達は、はじっこの方に集まって油売っとりました。(^^)
時計のディスプレイの中には
なんと!りす&へらの共演!!
おそらくヘラジカではなくトナカイのつもりなのだと思いますが
(何と言ってもクリスマスだし。。。)この角はどう見てもヘラです。byへら学者(御用)
いやぁ〜〜、ドイツも分かってるなぁ〜、りす&へらなんてっ♪(ーvー)
返す返すも残念なのは、クリスマス・マルクトと言われる
ドイツのクリスマス市が、私がデュッセルを発った直後から始まった事。
マルクトでは
こんなカワエエ物が売ってたり(絶賛準備中)
こんな屋台で飲んだり食ったりしたり(もちろん絶賛準備中)
久しぶりにグリューワイン(ホットワイン)を
屋台で飲みたかったなぁ。。。なんて思いつつ
デュッセルの夜景を見ながら、しばし佇んだあと。。。
アルト・シュタット(旧市街)で※アルト・ビア堪能。( ̄ー ̄)ゲフッ。。。
※デュッセルドルフの地ビール。苦味が強めで少しクセがある。
住んでる時は、あんまり好きじゃなかったアルト・ビアも
何だか、すごぉ〜〜〜く美味しく感じた。
え?
単純だって?
まーね。。。
でも、まぁ、そんなもんじゃねーの〜?♪(ーvー)
Tweet
ぶっちゃけ。。。住んでる時は好きじゃなかったんだよね。
ドイツ人は日本で思われてるより生真面目な働き者ではないし
ドイツの食は、イモ、ブタ、ソーセージ、キャベツ(ダメキャベ)
以上。
って、感じだし。。。
日本で大ブーム(今も?)のバウムクーヘンだって
ドイツの老舗のお菓子屋さんの物より、ユーハイムとか
コンビニで売ってる様なバウムクーヘンの方が美味しいし。。。
デュッセルドルフという街は、観光もないし。。。
てか、何もなくて、退屈な街。。。
しかし、
退屈な街ではあるけど、
平和で、日本食もあって、本物の日本料理屋もあって
渋滞はないし、車の運転マナーはすこぶる良いし
どんなに遠くても30分あれば、市内のどこへでも行ける。。。
今回、引っ越してから初めてデュッセルへ帰り
嗚呼。。。やっぱり良かったなぁ。。。(TvT)
と。。。しみじみ。。。
てか、前より良くなってる?!
と、さえ思った。
そんな退屈で平和でステキな街、デュッセルドルフの備忘録です。
11月の半ば。
デュッセルは、まだ秋の面影が残っていた。
3年経ったからと言って、観光地が出来た訳でもない、いつもの街。
限られた時間の中で、私が行きたかった所は
かつての住処。
アパート前の公園は
まだ紅葉がキレイだった。
公園内は、ちびっこの遊具が沢山建設されていてちょっと残念だったけど、
相変わらず平和な空間だった。
私がここへ来たのは、確固たる目的の為。
ただ単に、昔の家が懐かしかったからではない。
かつて、アパートのベランダに毎日やって来たりっちゃん達は
実はこの公園からも沢山来ていた。
一目でもいいから、会えたらなぁ。。。と思った。
でも、この日はドイツには珍しい程の秋晴れ。
新しく出来た遊具の為もあるだろうけど、ちびっこ連れの家族が
それはそれは、沢山来ていた。
ここのりっちゃん達は、決して飼いならされている訳ではない。
そんなに人間が賑やかにしている所へ、
決して顔を出す筈もない。
残念だけど。。。
でもね、
公園内のヘーゼルナッツの木が、今年も豊作だった事が分かった。
みんな、この小さなヘーゼルの実が大好きだったんだよね〜。
だから豊作の秋は、我が家のベランダにも遊びに来なくなる。
だって、わざわざウチからナッツ持って行かなくても
新鮮で美味しいヘーゼルが、公園の中に沢山あるからね♪(^^;)
ちなみに
この、モジャモジャっとしたモノの中に
ヘーゼルの実が入ってる。
この段階で、木に着いたまま残ってると言う事は
恐らく、中身だけ出ちゃったか
実が大きくなかったか
実の出来が悪くてりっちゃん達のお口に合わなかったか。。。だと思う。
侮るなかれ。
りっちゃん達は、良い実と悪い実の区別は、
皮を剥かなくてもちゃ〜んと分かるのだ。←マジです。(ーー)b
会えなくて残念だったけど、きっとみんな元気にしていることでしょう。
お。。。?
この鳥の巣、まだあるんだ〜!と、上を眺めていて発見。
持ち主に変化がなければ、多分“かけちゃん”ことカケスの巣だよ。
そして、りっちゃんには会えなかったが
うっちゃんには会えた〜♪(^ー^)
相変わらずカワエエ。。。
うさぎは、ヨーロッパの草むら的な所には割りと良く生息してるんだけど
モスクワでは簡単に会えないもんね。
さて、場所を少々移して街中は。。。
どぉ〜〜〜んと、クリスマスが始まっていた。
いや〜、ドイツのクリスマスは凄いね。
気合いが違うね。
ドイツ人は、クリスマスとサッカーだけは真剣だね。
と、改めてドイツのクリスマスのクオリティーの高さにカンドー。
屋外でも
デフォルトで節電中の東京の半分位の明るさのドイツでは
こんなツリーもよく映える。
お店のディスプレイも、気合い入ってるよ〜。
これは、シャンパン・トリュフというチョコが有名な
地元老舗のお菓子屋さん「ハイネマン」のディスプレイ。
こちらは、毎年かなり楽しみにしていたカウホフというデパート。
テディ・ベアで有名なシュタイフのぬいぐるみを贅沢に使った
「森のクリスマス」
一部は動く仕掛けがしてあって、
森のみんなは、クリスマスの準備に大忙しなんだよ!
りっちゃん達は、はじっこの方に集まって油売っとりました。(^^)
時計のディスプレイの中には
なんと!りす&へらの共演!!
おそらくヘラジカではなくトナカイのつもりなのだと思いますが
(何と言ってもクリスマスだし。。。)この角はどう見てもヘラです。byへら学者(御用)
いやぁ〜〜、ドイツも分かってるなぁ〜、りす&へらなんてっ♪(ーvー)
返す返すも残念なのは、クリスマス・マルクトと言われる
ドイツのクリスマス市が、私がデュッセルを発った直後から始まった事。
マルクトでは
こんなカワエエ物が売ってたり(絶賛準備中)
こんな屋台で飲んだり食ったりしたり(もちろん絶賛準備中)
久しぶりにグリューワイン(ホットワイン)を
屋台で飲みたかったなぁ。。。なんて思いつつ
デュッセルの夜景を見ながら、しばし佇んだあと。。。
アルト・シュタット(旧市街)で※アルト・ビア堪能。( ̄ー ̄)ゲフッ。。。
※デュッセルドルフの地ビール。苦味が強めで少しクセがある。
住んでる時は、あんまり好きじゃなかったアルト・ビアも
何だか、すごぉ〜〜〜く美味しく感じた。
え?
単純だって?
まーね。。。
でも、まぁ、そんなもんじゃねーの〜?♪(ーvー)
2010年12月23日
聖夜の泡。
「サンタなんて居ないよ。」
「何言ってるの、りりちゃん!
サンタさんはいるよ!私見たもん!
プレゼントだってもらったもん!!(><)」
「それ、みっちゃんのお父さんかお母さんがくれたんだよ。(ーー)」
「(T_T)」
そんな風に、一つ年上の従姉妹のみっちゃんを憤慨させたのは
確か、4つか5つの頃。。。
そんな風に、世間で言われていたバブル真っ盛りの頃、
高校生だった私の周りでも、バブってるバカっプルも多く
12月25日の朝、一部のマセたクラスメート達は
「彼氏(同級生)から18金ダイヤの指輪をもらった♪」
とか
「昨日は赤プリに泊まった♪」
とか、何故か高校生のブンザイで
生臭くもバブリーな自慢話が繰り広げられたりしていた。
ニュースではホテルのレストランで豪華な食事をする
みたいな若〜いおねーちゃんに
ティファニーの小袋を持った
これまた若〜い男子(※貢君かメッシー君の可能性もあり)の映像が
イヤと言う程流れていた。
※貢君とは、貢いでもらう事だけを目的に付き合っている男子の総称。
また、メッシー君とは飯を奢ってもらう事だけを目的に付き合っている男子の総称。懐かしいね〜♪
バブル全盛期だった1980年代後半、
一年中が祭りの様に景気の良かった時代に
クリスマスと言う時期は、その泡が下品なまでにより一層大きく
街を飲み込んでいた様な風景だったと記憶している。
私が社会に出た頃には、その泡は見事にはじけ散り
泡の恩恵をほとんど受けた記憶が無い。
年中無休の祭りは、津波の後の引き潮の様にすべてを奪いながら去り
ジュリアナの主、ワンレン・ボディコンの※荒木師匠もテレビから姿を消した。
※余談ですが、リンク先Wikiの情報による荒木師匠の生年月日、かなり怪しい。。。(ーー)
これが正確な情報なら、パラパラのビデオを出した時は若干15歳じゃない!ありえんてぃ〜♪
しかし狂った泡の時代が終わっても、12月のこの時期だけは
バブルってまだ続いてたの?!
と、勘違いしちゃうくらいのバブリーな風景が、未だに続いているのね。。。
ほら。。。
ご存知、ここは某有名ブランド店。
もうね。。。どん引きするくらい混んでる。。。
バーゲンかよっ
って、思うくらい。
いや、一切値引きしてませんよ。(ーー)
クリスマス“商戦”
って言うくらいだからね。
商売上の戦略として、クリスマスを具にしているってのは分かるよ。
でもさ、その“具”に食いつき過ぎだろ?!
どんだけ釣られ易いんだ。。。
高級ブランドやジュエリーショップを中心に
どこもスーパーのタイムセールかと思う程の人で一杯。
ま、前述の様に、幼少期からクリスマスを斜に構えて見てた訳だし
加えて歳取ったせいもあるとは思うけどさ。。。
改めて日本のクリスマスを見ると
静か過ぎる程のドイツのクリスマスも、悪くなかったな。。。
と、懐かしく思ってしまう。
いや、ドイツよりは相当賑やかだけど
これほどまで商魂むき出しになってない、
この状況を見て
不況とか
貧富の差が、とか
そんな問題があるなんて想像出来ないよね。
いや、いいんだけどね。。。
まだまだ平和な証拠よね。。。(ーvー;)
Have a happy holiday!
Tweet
「何言ってるの、りりちゃん!
サンタさんはいるよ!私見たもん!
プレゼントだってもらったもん!!(><)」
「それ、みっちゃんのお父さんかお母さんがくれたんだよ。(ーー)」
「(T_T)」
そんな風に、一つ年上の従姉妹のみっちゃんを憤慨させたのは
確か、4つか5つの頃。。。
12月24日の赤プリ(赤坂プリンスホテル)の予約は一年前から
そんな風に、世間で言われていたバブル真っ盛りの頃、
高校生だった私の周りでも、バブってるバカっプルも多く
12月25日の朝、一部のマセたクラスメート達は
「彼氏(同級生)から18金ダイヤの指輪をもらった♪」
とか
「昨日は赤プリに泊まった♪」
とか、何故か高校生のブンザイで
生臭くもバブリーな自慢話が繰り広げられたりしていた。
ニュースではホテルのレストランで豪華な食事をする
全身シャネルかビトン
みたいな若〜いおねーちゃんに
ティファニーの小袋を持った
これまた若〜い男子(※貢君かメッシー君の可能性もあり)の映像が
イヤと言う程流れていた。
※貢君とは、貢いでもらう事だけを目的に付き合っている男子の総称。
また、メッシー君とは飯を奢ってもらう事だけを目的に付き合っている男子の総称。懐かしいね〜♪
バブル全盛期だった1980年代後半、
一年中が祭りの様に景気の良かった時代に
クリスマスと言う時期は、その泡が下品なまでにより一層大きく
街を飲み込んでいた様な風景だったと記憶している。
私が社会に出た頃には、その泡は見事にはじけ散り
泡の恩恵をほとんど受けた記憶が無い。
年中無休の祭りは、津波の後の引き潮の様にすべてを奪いながら去り
ジュリアナの主、ワンレン・ボディコンの※荒木師匠もテレビから姿を消した。
※余談ですが、リンク先Wikiの情報による荒木師匠の生年月日、かなり怪しい。。。(ーー)
これが正確な情報なら、パラパラのビデオを出した時は若干15歳じゃない!ありえんてぃ〜♪
しかし狂った泡の時代が終わっても、12月のこの時期だけは
バブルってまだ続いてたの?!
と、勘違いしちゃうくらいのバブリーな風景が、未だに続いているのね。。。
ほら。。。
ご存知、ここは某有名ブランド店。
もうね。。。どん引きするくらい混んでる。。。
バーゲンかよっ
って、思うくらい。
いや、一切値引きしてませんよ。(ーー)
クリスマス“商戦”
って言うくらいだからね。
商売上の戦略として、クリスマスを具にしているってのは分かるよ。
でもさ、その“具”に食いつき過ぎだろ?!
どんだけ釣られ易いんだ。。。
高級ブランドやジュエリーショップを中心に
どこもスーパーのタイムセールかと思う程の人で一杯。
ま、前述の様に、幼少期からクリスマスを斜に構えて見てた訳だし
加えて歳取ったせいもあるとは思うけどさ。。。
改めて日本のクリスマスを見ると
静か過ぎる程のドイツのクリスマスも、悪くなかったな。。。
と、懐かしく思ってしまう。
いや、ドイツよりは相当賑やかだけど
これほどまで商魂むき出しになってない、
モスクワのクリスマスの方がいいかな。。。
と、思ってしまう。。。この状況を見て
不況とか
貧富の差が、とか
そんな問題があるなんて想像出来ないよね。
いや、いいんだけどね。。。
まだまだ平和な証拠よね。。。(ーvー;)
Have a happy holiday!
2009年11月21日
モール@キエフスカヤ
モスクワには、モール(ショッピングセンター)が本当に沢山ある。
私が1年前にこちらに来た時は、既に沢山あったのだが
そのほとんどが、このほんの数年の間に建てられたものらしい。
例えば地下鉄キエフスカヤ駅の
エヴェロペイスキー
モスクワ中のモール全部行った訳ではないのが
ここの電飾の使い方は、とりわけ派手だと思う。
これだけ見てると、ニューヨークとかにありそうな雰囲気。
でも。。。
MOSKBA SUSHI (モスクワ・スシ)
やっぱりモスクワだった。
ZARA、Tommy Hilfigar、Replay等、世界中で知られた名前の店も沢山入っている。
イギリスのMarks & Spencer(左)や、
ヨーロッパではどこへ行っても見かける、イタリア(だっけ?)のPromod(右)。
ドイツでは見た事がなかったアメリカのNine Westも。
スケートリンクもある。
ガラガラだけど、大丈夫ですか。。。?(ーー;)
ロシア正教のクリスマスは1月7日だが、
こちらもすっかりクリスマス。
“クリスマス商戦は早ければ早い程良い”
という戦略はロシアでも有効らしい。
==========
エヴェロペイスキー Everopeisky
http://www.evropeisky.ru/
地下鉄キエフスカヤ駅からすぐ
詳細はこちら。
Tweet
私が1年前にこちらに来た時は、既に沢山あったのだが
そのほとんどが、このほんの数年の間に建てられたものらしい。
例えば地下鉄キエフスカヤ駅の
エヴェロペイスキー
モスクワ中のモール全部行った訳ではないのが
ここの電飾の使い方は、とりわけ派手だと思う。
これだけ見てると、ニューヨークとかにありそうな雰囲気。
でも。。。
MOSKBA SUSHI (モスクワ・スシ)
やっぱりモスクワだった。
ZARA、Tommy Hilfigar、Replay等、世界中で知られた名前の店も沢山入っている。
イギリスのMarks & Spencer(左)や、
ヨーロッパではどこへ行っても見かける、イタリア(だっけ?)のPromod(右)。
ドイツでは見た事がなかったアメリカのNine Westも。
スケートリンクもある。
ガラガラだけど、大丈夫ですか。。。?(ーー;)
ロシア正教のクリスマスは1月7日だが、
こちらもすっかりクリスマス。
“クリスマス商戦は早ければ早い程良い”
という戦略はロシアでも有効らしい。
==========
エヴェロペイスキー Everopeisky
http://www.evropeisky.ru/
地下鉄キエフスカヤ駅からすぐ
詳細はこちら。