2010年03月
2010年03月19日
イスタンブール旅行(1)
さて、先日乗ったソ連製の飛行機、イリューシン。
行き先は、トルコ、イスタンブール。
金曜日の夜にモスクワ発、深夜イスタンブール着のアエロフロート。
3時間弱のフライトだが、実時間より長く感じたのは私だけではなかった筈。。。
(無事に着陸出来てよかったよ。。。(TvT))
イスタンブールに着いてまず驚いたのは、
その近代的なアタトュルク空港。
成田から飛んで来たらそんなに驚かないかもしれないが
モスクワのシェレメチボ空港から着くと
その明るさと清潔さとモダンな雰囲気に、ホッとする。
嗚呼。。。ブンメイのカホリがするねぃ。。。( ̄v ̄)
ホテルまでの道のり、道路も奇麗で分かり易い。
嗚呼。。。ここならきっと、私も自分で運転できるねぃ。。。( ̄v ̄)
到着は深夜だったので、ホテルに着いても寝るだけだったが
翌朝。。。

天気は今ひとつだけど、海が見えるってのはやっぱ良いね♪
オーシャンビューの部屋だった事を知る。(ちょっと遠目だけど。。。^^;)
朝ゴハンも結構豪華で、いきなりウマい!



この“巣ごと”の蜂蜜がおいしかった!
観光スポットに近いホテルだったので、徒歩で散策を始める。
ガイドブックも持ってないし、下調べもほとんどしてなかったので
とりあえず、人が沢山並んでる所に並んで入ってみると。。。

地下宮殿だった。
貯水池として使われていたそうだが、

今は鯉の宮殿と化している。
映画007の『ロシアより愛を込めて』の撮影にも使われたそうな。
この逆さ&横倒しメデューサも有名らしい。


そしてブルーモスクとして知られるスルタンアフメト・モスク。

お祈りの時間は中に入れないので注意。
THE・世界遺産。


大理石がたっぷり使われていて、明るくてキレイ。

ネコ越しのブルーモスク
そしてギリシャ正教の総本山として建てられ
その後、イスラム教寺院として使われた
これまた世界遺産のアヤソフィア。


内壁に描かれたモザイク画はイスラム教の支配下となった際に
漆喰で塗り固められ、その後、無宗教文化財とされ
漆喰も剥がされ再びモザイク画が現れたという事だ。


剥がれた感じが痛々しいが、よく壊さずに残していたもんだ、
と思ってしまう。
タリ◯ンだったら、絶対根こそぎ破壊する筈。。。

イスラム教は偶像崇拝禁止だもんね。こんなのアウトだよね。。。

世界遺産の中で暖をとるネコ。
つづく。
==========
ホテル:
Oriental Express Hotel Istanbul
行き先は、トルコ、イスタンブール。
金曜日の夜にモスクワ発、深夜イスタンブール着のアエロフロート。
3時間弱のフライトだが、実時間より長く感じたのは私だけではなかった筈。。。
(無事に着陸出来てよかったよ。。。(TvT))
イスタンブールに着いてまず驚いたのは、
その近代的なアタトュルク空港。
成田から飛んで来たらそんなに驚かないかもしれないが
モスクワのシェレメチボ空港から着くと
その明るさと清潔さとモダンな雰囲気に、ホッとする。
嗚呼。。。ブンメイのカホリがするねぃ。。。( ̄v ̄)
ホテルまでの道のり、道路も奇麗で分かり易い。
嗚呼。。。ここならきっと、私も自分で運転できるねぃ。。。( ̄v ̄)
到着は深夜だったので、ホテルに着いても寝るだけだったが
翌朝。。。

天気は今ひとつだけど、海が見えるってのはやっぱ良いね♪
オーシャンビューの部屋だった事を知る。(ちょっと遠目だけど。。。^^;)
朝ゴハンも結構豪華で、いきなりウマい!



この“巣ごと”の蜂蜜がおいしかった!
観光スポットに近いホテルだったので、徒歩で散策を始める。
ガイドブックも持ってないし、下調べもほとんどしてなかったので
とりあえず、人が沢山並んでる所に並んで入ってみると。。。

地下宮殿だった。
貯水池として使われていたそうだが、

今は鯉の宮殿と化している。
映画007の『ロシアより愛を込めて』の撮影にも使われたそうな。
この逆さ&横倒しメデューサも有名らしい。


そしてブルーモスクとして知られるスルタンアフメト・モスク。

お祈りの時間は中に入れないので注意。
THE・世界遺産。


大理石がたっぷり使われていて、明るくてキレイ。

ネコ越しのブルーモスク
そしてギリシャ正教の総本山として建てられ
その後、イスラム教寺院として使われた
これまた世界遺産のアヤソフィア。


内壁に描かれたモザイク画はイスラム教の支配下となった際に
漆喰で塗り固められ、その後、無宗教文化財とされ
漆喰も剥がされ再びモザイク画が現れたという事だ。


剥がれた感じが痛々しいが、よく壊さずに残していたもんだ、
と思ってしまう。
タリ◯ンだったら、絶対根こそぎ破壊する筈。。。

イスラム教は偶像崇拝禁止だもんね。こんなのアウトだよね。。。

世界遺産の中で暖をとるネコ。
つづく。
==========
ホテル:
Oriental Express Hotel Istanbul
2010年03月13日
ユニクロ、3月11日オープン!
。。。と、雑誌に書いてあったと言う友人Y恵さん。
これは、在住邦人代表として、見に行かねば!!
という訳で、オープニング時間11時ちょっと前に
地下鉄5号線のKurskaya(クルスカヤ)駅で待ち合わせ。
「そうは言ってもね。。。」
と、Y恵さん。
「。。。オープンしてなかったりして!(^^;)」
「まぁ、ロシアだからね〜。そういう事もあるよね〜。」
と、私。
「(^^)」
と、dahilaちゃん。
「あはははは♪!!」
と、笑う3人。
しかし、いざクルスカヤ駅のエスカレーターを登ると
そこには。。。


ユニクロだらけ。
所謂“ジャック”と言われる、
一つの広告主が一つの場所を完全占領する形で広告が貼られている。
日本では良くある手法だが、ロシアではあんまり見た事ないねぇ。。。
スゴいね〜、ユニクロ!
と、期待高まる3人。
ユニクロが出店するのは、駅からすぐの場所にあるモール
アトリウムの中。

正面入り口から入って2階の大通りに面した目につき易い場所。

そんなに長い間貼られていた訳じゃないけど、
既に薄汚れた感じがこの時期のモスクワ空気を象徴しているよう。。。(ーー;)
道路の向こう側にもしっかりデカい広告が貼られている。
モールの中に入っても。。。

ここでもジャック!
モール中、見渡す限りユニクロ!
「いやぁ〜、もうユニクロ祭りだね〜♪」
と、すっかり意気揚々のワタシタチ。
「いやぁ〜、さすがはユニクロだね〜」
「ロシアでも金さえ出せば、こんな事出来んだね〜」
「柳井さん、長者番付89位だしね〜」
2階に上がるエスカレーターに乗ると
すぐにユニクロ店舗が見えて来て。。。
。。。
。。。あれ?
(・・;)?
壁一杯に貼られたのユニクロプリントのスクリーンの中に
小さな貼り紙が。。。

3人ともロシア語はほとんど分からないが、
状況からだいたいの想像は付きます。
やっぱり@ロシア (ーvー;)
しばらく佇んでいると、中からユニクロフリースを纏ったアジア人が。。。
「あの。。。ユニクロの方ですか?」
「そうです。。。も、もしかして。。。(・v・;)」
「雑誌に、今日オープンって書いてあったので。。。」
「も。。。申し訳ありません!!m(__)m!!
その、間違って載せちゃって。。。
ネットの方で訂正はしてあるんですけど。。。」
「ああ。。。(^^;)」
まぁ、間違いは誰にでもある。
それに、何と言ってもココはロシア。
想定内の出来事です。
「じゃ、いつオープンなんですか?」
「えっと。。。まだ決まってないんですよ。。。」
「決まってない?」
「また決まりましたらネット上でお知らせしますんで。。。
本当に申し訳ありません!」
「いえいえ。じゃ、また来ます。(^^;)」
しかし。
と、ふと考える。
ー雑誌に載っていた情報には間違いがあった。
ーしかし、オープンの日は決まっていない。
。。。(ーー)
だったら、その雑誌には一体どのような情報を載せる予定だったのか?
いくらなんでも、
ユニクロ、もうすぐオープンするよ!
という情報が
ユニクロ、◯月◯日にオープンするよ!
という具体的な日にちが加わる様な変化を遂げて間違うだろうか?
何かトラブルがあって延期になったと考える方が自然。。。?
と、勘ぐるワタシであった。
モスクワにユニクロが来る、というニュースが出てから
もう2年くらいになるんじゃないだろうか?
場所を確保するのも大変だったという事だし
とにかく、外国企業がロシアに進出するのは大変な労力とトラブルがつきまとう。
どんな“間違い”があったにせよ
余計なお世話ながら、ユニクロのロシア担当の方々の御苦労を察してしまう。
==========
ユニクロ ロシア
これは、在住邦人代表として、見に行かねば!!
という訳で、オープニング時間11時ちょっと前に
地下鉄5号線のKurskaya(クルスカヤ)駅で待ち合わせ。
「そうは言ってもね。。。」
と、Y恵さん。
「。。。オープンしてなかったりして!(^^;)」
「まぁ、ロシアだからね〜。そういう事もあるよね〜。」
と、私。
「(^^)」
と、dahilaちゃん。
「あはははは♪!!」
と、笑う3人。
しかし、いざクルスカヤ駅のエスカレーターを登ると
そこには。。。


ユニクロだらけ。
所謂“ジャック”と言われる、
一つの広告主が一つの場所を完全占領する形で広告が貼られている。
日本では良くある手法だが、ロシアではあんまり見た事ないねぇ。。。
スゴいね〜、ユニクロ!
と、期待高まる3人。
ユニクロが出店するのは、駅からすぐの場所にあるモール
アトリウムの中。

正面入り口から入って2階の大通りに面した目につき易い場所。

そんなに長い間貼られていた訳じゃないけど、
既に薄汚れた感じがこの時期のモスクワ空気を象徴しているよう。。。(ーー;)
道路の向こう側にもしっかりデカい広告が貼られている。
モールの中に入っても。。。

ここでもジャック!
モール中、見渡す限りユニクロ!
「いやぁ〜、もうユニクロ祭りだね〜♪」
と、すっかり意気揚々のワタシタチ。
「いやぁ〜、さすがはユニクロだね〜」
「ロシアでも金さえ出せば、こんな事出来んだね〜」
「柳井さん、長者番付89位だしね〜」
2階に上がるエスカレーターに乗ると
すぐにユニクロ店舗が見えて来て。。。
。。。
。。。あれ?
(・・;)?
壁一杯に貼られたのユニクロプリントのスクリーンの中に
小さな貼り紙が。。。

3人ともロシア語はほとんど分からないが、
状況からだいたいの想像は付きます。
やっぱり@ロシア (ーvー;)
しばらく佇んでいると、中からユニクロフリースを纏ったアジア人が。。。
「あの。。。ユニクロの方ですか?」
「そうです。。。も、もしかして。。。(・v・;)」
「雑誌に、今日オープンって書いてあったので。。。」
「も。。。申し訳ありません!!m(__)m!!
その、間違って載せちゃって。。。
ネットの方で訂正はしてあるんですけど。。。」
「ああ。。。(^^;)」
まぁ、間違いは誰にでもある。
それに、何と言ってもココはロシア。
想定内の出来事です。
「じゃ、いつオープンなんですか?」
「えっと。。。まだ決まってないんですよ。。。」
「決まってない?」
「また決まりましたらネット上でお知らせしますんで。。。
本当に申し訳ありません!」
「いえいえ。じゃ、また来ます。(^^;)」
しかし。
と、ふと考える。
ー雑誌に載っていた情報には間違いがあった。
ーしかし、オープンの日は決まっていない。
。。。(ーー)
だったら、その雑誌には一体どのような情報を載せる予定だったのか?
いくらなんでも、
ユニクロ、もうすぐオープンするよ!
という情報が
ユニクロ、◯月◯日にオープンするよ!
という具体的な日にちが加わる様な変化を遂げて間違うだろうか?
何かトラブルがあって延期になったと考える方が自然。。。?
と、勘ぐるワタシであった。
モスクワにユニクロが来る、というニュースが出てから
もう2年くらいになるんじゃないだろうか?
場所を確保するのも大変だったという事だし
とにかく、外国企業がロシアに進出するのは大変な労力とトラブルがつきまとう。
どんな“間違い”があったにせよ
余計なお世話ながら、ユニクロのロシア担当の方々の御苦労を察してしまう。
==========
ユニクロ ロシア
2010年03月12日
“いりゅーしん”だった。。。(ーー;)
かつて、色んな逸話を残した悪名高き
アエロフロート
CAは無愛想を通り越し、恐い、とか
背もたれが前方向にしか倒れない、とか
床が木製で、しかも剥がれる、とか
安いチケットの値段に惹かれてモスクワ経由で欧州に入る人は
乗り継ぎ便が翌日の事も多く、モスクワで一泊させられる訳だが
ホテルまでのバスはカーテンが引かれて街の様子もわからず
赤い水しか出ないホテルに軟禁状態で一晩を過ごしたとか
真偽の程は分からないが、実に様々なユニークな話がある。
しかし、昨今のアエロはエールフランス等も加盟している
スカイチームに所属し
機体もボーイングやエアバス等、他の航空会社でもお馴染みの飛行機を使っている。
私も最近何回か使ったが
今まで色々聞いた事があった悪評が
(遅延が著しい以外は)嘘の様に普通のエアラインだった。
それに何と言っても
モスクワに住んでいると、好むと好まざると
アエロしか選択肢がない場合もあるし、
ナショナル・フラッグ・キャリアなので
ロシア国内の空港においては一番良いスケジュールを押さえている場合も多い。
それで他の航空会社と遜色無いなら、やっぱアエロ選ぶよね。
でもね。。。
やっぱりたまには当る訳ですよ、ソ連製の機体に。。。
飛行機に搭乗すると、いつもより何となく開放感を感じる機内。

何か変。。。
何かがいつもと違う。。。
あっ。。。

真ん中のキャビネットがない!
だから頭の上が広くて変な感じなんだ!
という事は、機内持ち込み荷物は

両脇にあるこのキャビネットに、真ん中の座席の人の分も入れるのだ。
(ー∀ー;)
しかし、普通はキャビネット部分にエアコンの吹き出し口とか
読書灯とか、CA呼び出しランプとか付いてるんだけど。。。
あっ。。。
エアコン“らしき”吹き出し口発見!

良くわからずに、べたべたと周囲を触っていると
隣のロシア人が真ん中の銀の部分をポチッっと押した。
ふぉ〜〜〜。。。。と音を出して風が吹いて来た。
な。。。なるほど。。。
そして、さらに横のロシア人を見ると
読書灯をともして新聞を見ていた。
その読書灯は

エアコンの下に付いてた。
この機体の名は、ボーイングでもエアバスでもなく
ソ連製の飛行機
“イリューシン”
というヤツだった。
いつものように、アエロフロートは1時間程遅延の末に飛び立ち
離陸と同時に室内の電気は消えた。
早速読書灯を付けて機内誌を見ようとするが
暗闇の中で付ける、その読書灯は眉間にシワが出来る程暗かった。。。
もちろん、これ以上シワを深めたくないので、
すぐに読書を諦めしばし目を閉じるが。。。
飛び立ってから10分も経っただろうか。。。
機体は何故かいきなり急降下。
感じとしては軽くジェットコースターに乗ってる様な感覚。
機内は「きゃぁ〜〜。。。」と若干控えめな悲鳴が飛び交った。
その後、小刻みに左右に揺れながら、さらに大きく左右に揺れたり
小さな乱高下を繰り返す事、10分くらい。
私も結構マジで怖かったが、
高所恐怖症のぶひは行きた心地がしなかったに違いない。
しかも、この出来事は飛び立って10分程度。
まだ高度は低く、窓の外にはくっきりと家々の屋根が見える程だった。
その後も何度かヒヤッとする感覚があり
モスクワから近い筈のトルコが遠く感じた。。。
着陸時、機内では割れんばかりの拍手が鳴り響き
我々も
無事に着いて良かった!
と、神に感謝の気持ちで一杯になった。(TvT)
アエロのパイロットは元軍人なので腕は確かとは聞いていたが
よもやあの乱高下は、軽く自らの腕を誇示していたのではないか
とも思うが
一方で、かなりボロい機体の能力を疑ってみる。。。
それにしても、飛行機の快適さも重要だよね、旅って!
と、改めて思ったのだ。
だって、ボロい飛行機でトイレのそばの席に座らされると
鼻がひん曲がる程臭い中で何時間もガマンしなきゃならない事もあるし。
↑↑↑↑↑↑
帰り便(ーー)
そんな中でメシなんか出されたって、食えるかっ!!
。。。と、言いたい。
先日の連休を利用して行って来たトルコ旅行は
こんな感じで始まりました。。。
アエロフロート
CAは無愛想を通り越し、恐い、とか
背もたれが前方向にしか倒れない、とか
床が木製で、しかも剥がれる、とか
安いチケットの値段に惹かれてモスクワ経由で欧州に入る人は
乗り継ぎ便が翌日の事も多く、モスクワで一泊させられる訳だが
ホテルまでのバスはカーテンが引かれて街の様子もわからず
赤い水しか出ないホテルに軟禁状態で一晩を過ごしたとか
真偽の程は分からないが、実に様々なユニークな話がある。
しかし、昨今のアエロはエールフランス等も加盟している
スカイチームに所属し
機体もボーイングやエアバス等、他の航空会社でもお馴染みの飛行機を使っている。
私も最近何回か使ったが
今まで色々聞いた事があった悪評が
(遅延が著しい以外は)嘘の様に普通のエアラインだった。
それに何と言っても
モスクワに住んでいると、好むと好まざると
アエロしか選択肢がない場合もあるし、
ナショナル・フラッグ・キャリアなので
ロシア国内の空港においては一番良いスケジュールを押さえている場合も多い。
それで他の航空会社と遜色無いなら、やっぱアエロ選ぶよね。
でもね。。。
やっぱりたまには当る訳ですよ、ソ連製の機体に。。。
飛行機に搭乗すると、いつもより何となく開放感を感じる機内。

何か変。。。
何かがいつもと違う。。。
あっ。。。

真ん中のキャビネットがない!
だから頭の上が広くて変な感じなんだ!
という事は、機内持ち込み荷物は

両脇にあるこのキャビネットに、真ん中の座席の人の分も入れるのだ。
(ー∀ー;)
しかし、普通はキャビネット部分にエアコンの吹き出し口とか
読書灯とか、CA呼び出しランプとか付いてるんだけど。。。
あっ。。。
エアコン“らしき”吹き出し口発見!

良くわからずに、べたべたと周囲を触っていると
隣のロシア人が真ん中の銀の部分をポチッっと押した。
ふぉ〜〜〜。。。。と音を出して風が吹いて来た。
な。。。なるほど。。。
そして、さらに横のロシア人を見ると
読書灯をともして新聞を見ていた。
その読書灯は

エアコンの下に付いてた。
この機体の名は、ボーイングでもエアバスでもなく
ソ連製の飛行機
“イリューシン”
というヤツだった。
いつものように、アエロフロートは1時間程遅延の末に飛び立ち
離陸と同時に室内の電気は消えた。
早速読書灯を付けて機内誌を見ようとするが
暗闇の中で付ける、その読書灯は眉間にシワが出来る程暗かった。。。
もちろん、これ以上シワを深めたくないので、
すぐに読書を諦めしばし目を閉じるが。。。
飛び立ってから10分も経っただろうか。。。
機体は何故かいきなり急降下。
感じとしては軽くジェットコースターに乗ってる様な感覚。
機内は「きゃぁ〜〜。。。」と若干控えめな悲鳴が飛び交った。
その後、小刻みに左右に揺れながら、さらに大きく左右に揺れたり
小さな乱高下を繰り返す事、10分くらい。
私も結構マジで怖かったが、
高所恐怖症のぶひは行きた心地がしなかったに違いない。
しかも、この出来事は飛び立って10分程度。
まだ高度は低く、窓の外にはくっきりと家々の屋根が見える程だった。
その後も何度かヒヤッとする感覚があり
モスクワから近い筈のトルコが遠く感じた。。。
着陸時、機内では割れんばかりの拍手が鳴り響き
我々も
無事に着いて良かった!
と、神に感謝の気持ちで一杯になった。(TvT)
アエロのパイロットは元軍人なので腕は確かとは聞いていたが
よもやあの乱高下は、軽く自らの腕を誇示していたのではないか
とも思うが
一方で、かなりボロい機体の能力を疑ってみる。。。
それにしても、飛行機の快適さも重要だよね、旅って!
と、改めて思ったのだ。
だって、ボロい飛行機でトイレのそばの席に座らされると
鼻がひん曲がる程臭い中で何時間もガマンしなきゃならない事もあるし。
↑↑↑↑↑↑
帰り便(ーー)
そんな中でメシなんか出されたって、食えるかっ!!
。。。と、言いたい。
先日の連休を利用して行って来たトルコ旅行は
こんな感じで始まりました。。。
2010年03月11日
日本舞踊@マールイ劇場
現在大改築中のボリショイ劇場の向かいにある
マールイ劇場。
ボリショイは大きいの意味で、マールイは小さいという意味だそうな。
そこで現在行われている公演
『Нихон Буё / Nihon Buyo』
(日本舞踊)
と言っても、今日(10日)、明日(11日)だけ。
ひょんな事から、こちらの公演の出演者の方とお知り合いになる事ができ
ゲネプロ(通し稽古)を見せて頂く事ができた。
ゲネプロには、本番とはまた違った緊張感があって
かつて舞台の仕事をしていた事がある私としては
この空気感がたまらない。
デュッセルドルフでも、小さな邦楽の公演のお手伝いをした事もあり
日本では全く縁のない日本の古典芸能に触れる機会が
ドイツに引き続き、ロシアでも得られるとはありがたい事だ。
しかしながら、三味線、長唄、日本舞踊、
どれをとっても全く無知なワタクシ。

詳細は本家(日本舞踊振興財団)にお任せして、現場の様子だけ。。。
日本舞踊の動きは本当に美しく優雅なのだが


尾上紫(写真左の右)は尾上流家元尾上菊之丞さんの娘さんで女優としても活躍されている。
西川扇蔵さん(写真右)は人間国宝の扇千代さんのお家元。
皆さん、超一流の方々。
中腰や斜めの姿勢も多く、着物という拘束の多い衣装で舞うには
相当の体力を使うんだろうな、と想像する。

役者さん(踊り子さん?)のダメ出しはもちろん

照明やセットの配置等、細かくチェックして
合間合間で修正して行く。

大道具さんも日露織り交ぜチームワーク良くこなしている様に見える。
ストーリーも全部分かった訳ではないが
それでも十分楽しめる、素晴らしい舞台だった。

ドイツでの公演もドイツ人にとっても喜ばれた。
ロシア人もきっと喜んでくれるに違いない。
ご一行は、この後13日、14日と
サンクト・ペテルブルクのミュージカル・コメディー劇場でも公演を行う予定。
かなりタイトなスケジュールですが
どうぞ皆様、最後まで体調等お気をつけて。。。
マールイ劇場。
ボリショイは大きいの意味で、マールイは小さいという意味だそうな。
そこで現在行われている公演
『Нихон Буё / Nihon Buyo』
(日本舞踊)
と言っても、今日(10日)、明日(11日)だけ。
ひょんな事から、こちらの公演の出演者の方とお知り合いになる事ができ
ゲネプロ(通し稽古)を見せて頂く事ができた。
ゲネプロには、本番とはまた違った緊張感があって
かつて舞台の仕事をしていた事がある私としては
この空気感がたまらない。
デュッセルドルフでも、小さな邦楽の公演のお手伝いをした事もあり
日本では全く縁のない日本の古典芸能に触れる機会が
ドイツに引き続き、ロシアでも得られるとはありがたい事だ。
しかしながら、三味線、長唄、日本舞踊、
どれをとっても全く無知なワタクシ。

詳細は本家(日本舞踊振興財団)にお任せして、現場の様子だけ。。。
日本舞踊の動きは本当に美しく優雅なのだが


尾上紫(写真左の右)は尾上流家元尾上菊之丞さんの娘さんで女優としても活躍されている。
西川扇蔵さん(写真右)は人間国宝の扇千代さんのお家元。
皆さん、超一流の方々。
中腰や斜めの姿勢も多く、着物という拘束の多い衣装で舞うには
相当の体力を使うんだろうな、と想像する。

役者さん(踊り子さん?)のダメ出しはもちろん

照明やセットの配置等、細かくチェックして
合間合間で修正して行く。

大道具さんも日露織り交ぜチームワーク良くこなしている様に見える。
ストーリーも全部分かった訳ではないが
それでも十分楽しめる、素晴らしい舞台だった。

ドイツでの公演もドイツ人にとっても喜ばれた。
ロシア人もきっと喜んでくれるに違いない。
ご一行は、この後13日、14日と
サンクト・ペテルブルクのミュージカル・コメディー劇場でも公演を行う予定。
かなりタイトなスケジュールですが
どうぞ皆様、最後まで体調等お気をつけて。。。










