現実なのか?〜陸前高田│瓦礫、がれき、ガレキ〜陸前高田
2012年01月24日

あんこ動いて来たぞ?〜陸前高田

災害時の1次避難場所に指定されていた
陸前高田市民体育館 

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津波が来た時には、ここへ避難する事になっていた。


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周辺には、瓦礫が沢山積まれている。


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これが“避難所”の外。


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中にも、おびただしい量の瓦礫と


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大量の砂。。。


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その奥に見えるのが、体育館。。。


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ここに、沢山の人が“避難”して来た。

津波は

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高さ35mの体育館の天井から40cmまで迫ったという。


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80人程の人が


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避難して来たこの場所。

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助かったのは、幸運にも天井の梁に捕まる事が出来た人等

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わずか3名だったそう。

命からがら生き延びる事が出来たのが、わずか3名。
それが、この“避難所”が守れたもの。
てか。。。守ってないよね、何一つ。
3名は、運と自力で生き延びたんだよね。

35mの天井は
水で満たされる事を想像するには、あまりにも高いよ。

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扉の向こうから、大量の水とか瓦礫とか。。。

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車とか。。。

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流れ込んで来て
一気に天井から40cmの所まで達した事実を


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一体、どんな風に想像したらいいんだろう?


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想像が頭を満たす前に
突然手が震えて来て
目が熱くなったのね。

ハラハラと涙を流して泣いた訳じゃなくて
ただただ、息が出来なくて苦しくなる様な
苦しくて目が潤む様な、そんな感じかな。

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その時に考えてたのは

「そんな事、想像出来る訳ねーじゃん!」

という、自分に対するツッコミ。
悔しかったと。。。感じてたと思う。
とんでもない事を経験した人たちの
恐怖とか、苦しみとか、何一つ想像出来ない。

想像の域を遥かに超えた出来事と

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穏やかな空の間で

現実なのか、空想なのか、

頭の中で行ったり来たりしながら

私のあんこ(頭)が、少しずつ動き出したんだと思う。


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この記事へのコメント
1. Posted by lilia   2012年01月24日 15:32
貴重な写真、レポ、ありがとう。
被災地行って来たんだね。
未だ、震災の写真や画像を見る度、条件反射で涙が止まらなくなる。
この体育館のエピソードを読んで、今嗚咽中。
どんなに怖くて、どんなに苦しまれたか。
想像を絶する。
今まで、私なぞ足手まとい。自己満足になるだけだから、、と思って、寄付や支援物資だけに止まっていたけど、素直な気持ちで、わたくしも、一度被災地に行って、花を手向けたくなった。
同じ日本に住む者として、他人事には決して出来ない。
心から、ご冥福をお祈りします。
りりちゃま、またメールするねー!
2. Posted by りり   2012年01月26日 14:26
liliaちゃま、
こちらこそ、読んで頂いてありがとうございます。
今回の一時帰国、怒濤のスケジュール&風邪で
全く余裕なく、連絡出来ずにごめんなさいです。残念でした。(;_;)

私は311を全く経験してません。
それでも、311の映像を見ると未だにどうしようもない気持ちに教われる事があります。
今回の高田訪問以降、それは顕著になり、現在は当時の写真を見るのも大変です。
東京とは言え、311を経験したliliaさんは、私なんかよりもっともっと大変な気持ちを抱えているのだろうと想像します。

被災地の人は、被災地を見て欲しいと言います。
liliaさん、もし機会があるなら、状況が許すなら、ぜひliliaさんの目で被災地をみて下さい。
liliaさんが見たものを、教えて欲しいです。
落ち着いたら、必ずメールします!!
liliaちゃまのブログも、まだ追いついてないのら〜!^^;

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