2012年10月11日
福島に行って来た。
8月の一時帰国の時、震災後初めての福島にも行って来た。
拠点にしたいわき市の中心部は、驚く程普通の地方都市の風景だった。
滞在したホテルも沢山の人が泊まっていたし
飲食店もみんな賑わってて、場所によっては並ばなければ行けない程。
そこだけ見る限りでは、本当に何もなかったかの様。
ここまで来てみたのはいいけど
これで何か分かるのかな。。。?
本当にそう思った。
もしかしたら、ただの観光になっちゃうかもしれない。。。
けど、それはそれでいいか、とも思ったけど。。。
とにかく沿岸部を走ってみた。

最初に見えたのは、やっぱり津波の被害。


壊れた護岸や、瓦礫、緑に覆われて少し判りにくくなっている建物の基礎部分。
岩手や宮城でも見た風景。
けど、いわきから国道6号線を北上して行く間
その道路の側には家があり商店があり、明らかに生活があった。
震災の被害状況は、その道を走っているだけでは確認出来なかった。
かといって、それが海から離れている訳でもなく
右に少し入れば、そこはすぐに海。
そこで初めて、被害があった事がわかる。
少なくとも、私が走ったエリアはそうだった。
決してこの辺りの津波の被害を軽視する訳じゃないけれど
今年何度か訪れた、気仙沼以北の沿岸部の壊滅具合とは大きな差を感じた。
けど、そのままどんどん北上して行くと、目に見える被害のない家々にも
人の気配が無くなって行った。
それでも、あまりにも有名になったJヴィレッジの少し手前では
普通にコンビニが営業していて、結構客が入っていた。
原発や火力発電の作業員の方が多かったのかもしれない。
この辺りの空間線量はさほど高くない。
しかし、この後、突然数値が上がり始めた。
それもそのはず、その地域はほんの数日前(8/10)に
立ち入りが解除されたばかりの場所で、除染作業が始まったばかり。
道路脇で作業員の方々がニュースですっかりお馴染みの作業をしていた。
しかし。。。と、改めて思う。
途方もない作業だな。。。
人気のない町では、時折パトロールカーを見かけた。
地元ナンバーでない私は、止められて職質を受けた。
聞くと、やはり犯罪が多いと言う。
ボランティアでもパトロールをしてる方がいて、留守の町を守っている、と。
怒られるかと思いきや、アレやコレやと快くお話をして下さった。
そんな話をしているうちに、前方からボラのパトロールが。。。
除染の方といい、パトロールの方といい、暑い中本当にご苦労様だよね。
「海岸の方の道から行けば第二原発のすぐ横まで行けるよ。」
そう言われて、行ける所まで行ってみた。
建屋が見える。

あれが福島第二原発。
一見草むらに見えるこの場所にも、良く見ると建物の基礎だけが残っている。
こんなに原発に近い所に、なんらかの建物があったんだ。。。


第二原発(左)と反対側の景色(右)
この辺りは津波で流されてしまっているけど、
すぐ裏手では、震災の被害をあまり受けてなさそうな家々を沢山通り過ぎて来た。


原発事故さえなければ、今頃は元の生活に近い物を取り戻せていたのかもしれない。
戻れる場所が存在しているのに戻れない事の辛さってのは
一体どんななんだろう。。。
津波で町ごと根こそぎもって行かれてしまった人。
家も町も残っているのにいつ帰れるのかわからない人。
1年半以上前の出来事は、その人達にとっては現在も続いてるんだよね。
けど、暗い気持ちにばかりなった訳じゃない。
確かにこの辺りはパトロールの車と作業員のバス、
立ち入り禁止境界の警備の警官を除いては、ほとんど人気がない。
けど、田んぼ脇の水路を覗けば

ザリガニ。
原っぱには

健康そうだったよ。
野性味溢れるニャンコ。
道を走れば。。。オヨヨヨヨ。。。


まだ、ヨチヨチした感じ。。。危ないよ〜、早く渡って〜^^;
。。。と思ったら

何の鳥??
道の反対側にお母さんが待ってたのね♪
人が居なくなっても、命はここで生きてる。
蝉も鳴かなくなった(放射能のせいで)とかいう書き込みを目にした事もあるけど
ここは蝉どころではない。
沢山の命が力強く生きてる。
この土地が「もうダメ」な筈ない、と思った。
それに、ここより少しだけ南下した場所では
既に私の想像を遥かに超えて賑わってた。
例えばここは、いわき市四倉の道の駅。


少なくとも私が訪れた週末は多くの観光客が来ていた。
地元産の野菜は、どれも美味しそうで、良く売れてるようだった。
私も大好きなトマトを買って食べたけど、味が濃くて美味しかった。

ちゃんと検査してますよ〜
そして、ここは「いわき・ら・ら・ミュウ」というフードテーマパーク。

駐車場を探す程の来場者。


美味しそうな魚介が、東京では信じられない値段で売ってる。
もちろん、その場で食べる事も出来る。


レストランは並ばなきゃいけない程。
震災の影響は何もない様に見えるけど、ここでもちゃんと気にしてる。

「環境放射線測定値」0.07とか。。。東京より低いんじゃね?
当然だけどね。
けど、凄く線量低いんだよ。
いわきの中心地もこんなもん。
てか、少なくともJヴィレッジ以南の辺りまでは
ほとんど気になる数値は出なかった。
除染の効果と時間経過による減少かもしれないけど
想像してたよりも、ずっと低い。
何事もなかったかのような生活の中でも
みんな気を使って、気にかけて、良くわかってるんだって思った。
その上で普通に生活してるんだ。
お寿司屋の板さんだって「○○はこの辺りのはダメだ!」って言う。
居酒屋のご主人だって「××は三陸のです。」って言う。
安全なモノを提供している自信があるから、
ダメな物も良い物もハッキリ言うんじゃないかな。
農産物だって同じだよね。
農家さんのもの凄い努力の末、
桃なんてほとんど基準値以下で今年の売れ行きは好調だったとか。
私も日本滞在中に何度か食べたけど、本当に美味しかった。
梨が出回る時期まで居られなかったのが悔やまれたw
被災地の桃売れてます。産経ニュース
福島は沢山の「ウリ」があるんだなぁ、って思った。
この人達のこの努力。
そして、かなり色々と開発されて来た除染の技術。
なによりも、山と田畑の風景に奇麗な海。
「うつくしま ふくしま」というキャッチフレーズに偽りはない。
これらをもってすれば、福島が復興しない訳がない。
まだまだ、全てが安全な訳じゃない。
けど、福島が危険な訳でもない。
だいたい。。。
福島はデカいよ。
東京と神奈川と埼玉を足したくらい、デカいよ。
正直、移動するの大変だよ、デカくて。^^;
それなのに、福島の農産物を「福島産」というだけで忌避するの
改めて、なんて愚かなんだろう、と思った。
事故前から0ベクレルの生活なんてありえなかったのに
それを今、追求する事にどれくらいの意味があるんだろう。
あの日から、原発も放射能も、みんな沢山勉強して来たと思う。
今だから解る事もあるし、勉強しなきゃいけない事はまだまだ沢山出て来ると思う。
東電も腹立つし、国も頼りにならない。
けど、それらの責任の追及だけをしていたら、間に合わない。
だから、ちゃんと勉強したい。自分の頭で考えたい。
今の自分を否定する事を恐れずに、少しでも“正解”に近づく作業をしていたい。
大変だけど。面倒だけど。
それは、今まで無関心であった私達の、一つの責任の取り方でもあるんじゃないだろうか。
そう考えた、福島旅行だった。
1年と7ヶ月によせて。
※訪問地の線量は一番大きい所でも2μSv/hを超えた所はありませんでした。
もちろん、地上1m程度計測での数値が低い場所でも、
草むらやゴミの貯まった場所では跳ね上がったりします。
それでも、数時間滞在するには問題のない数値でした。
当然ですよね。だから人が入れるんです。
拠点にしたいわき市の中心部は、驚く程普通の地方都市の風景だった。
滞在したホテルも沢山の人が泊まっていたし
飲食店もみんな賑わってて、場所によっては並ばなければ行けない程。
そこだけ見る限りでは、本当に何もなかったかの様。
ここまで来てみたのはいいけど
これで何か分かるのかな。。。?
本当にそう思った。
もしかしたら、ただの観光になっちゃうかもしれない。。。
けど、それはそれでいいか、とも思ったけど。。。
とにかく沿岸部を走ってみた。

最初に見えたのは、やっぱり津波の被害。


壊れた護岸や、瓦礫、緑に覆われて少し判りにくくなっている建物の基礎部分。
岩手や宮城でも見た風景。
けど、いわきから国道6号線を北上して行く間
その道路の側には家があり商店があり、明らかに生活があった。
震災の被害状況は、その道を走っているだけでは確認出来なかった。
かといって、それが海から離れている訳でもなく
右に少し入れば、そこはすぐに海。
そこで初めて、被害があった事がわかる。
少なくとも、私が走ったエリアはそうだった。
決してこの辺りの津波の被害を軽視する訳じゃないけれど
今年何度か訪れた、気仙沼以北の沿岸部の壊滅具合とは大きな差を感じた。
けど、そのままどんどん北上して行くと、目に見える被害のない家々にも
人の気配が無くなって行った。
それでも、あまりにも有名になったJヴィレッジの少し手前では
普通にコンビニが営業していて、結構客が入っていた。
原発や火力発電の作業員の方が多かったのかもしれない。
この辺りの空間線量はさほど高くない。
しかし、この後、突然数値が上がり始めた。
それもそのはず、その地域はほんの数日前(8/10)に
立ち入りが解除されたばかりの場所で、除染作業が始まったばかり。
道路脇で作業員の方々がニュースですっかりお馴染みの作業をしていた。
しかし。。。と、改めて思う。
途方もない作業だな。。。
人気のない町では、時折パトロールカーを見かけた。
地元ナンバーでない私は、止められて職質を受けた。
聞くと、やはり犯罪が多いと言う。
ボランティアでもパトロールをしてる方がいて、留守の町を守っている、と。
怒られるかと思いきや、アレやコレやと快くお話をして下さった。
そんな話をしているうちに、前方からボラのパトロールが。。。
除染の方といい、パトロールの方といい、暑い中本当にご苦労様だよね。
「海岸の方の道から行けば第二原発のすぐ横まで行けるよ。」
そう言われて、行ける所まで行ってみた。
建屋が見える。

あれが福島第二原発。
一見草むらに見えるこの場所にも、良く見ると建物の基礎だけが残っている。
こんなに原発に近い所に、なんらかの建物があったんだ。。。


第二原発(左)と反対側の景色(右)
この辺りは津波で流されてしまっているけど、
すぐ裏手では、震災の被害をあまり受けてなさそうな家々を沢山通り過ぎて来た。


原発事故さえなければ、今頃は元の生活に近い物を取り戻せていたのかもしれない。
戻れる場所が存在しているのに戻れない事の辛さってのは
一体どんななんだろう。。。
津波で町ごと根こそぎもって行かれてしまった人。
家も町も残っているのにいつ帰れるのかわからない人。
1年半以上前の出来事は、その人達にとっては現在も続いてるんだよね。
けど、暗い気持ちにばかりなった訳じゃない。
確かにこの辺りはパトロールの車と作業員のバス、
立ち入り禁止境界の警備の警官を除いては、ほとんど人気がない。
けど、田んぼ脇の水路を覗けば

ザリガニ。
原っぱには

健康そうだったよ。
野性味溢れるニャンコ。
道を走れば。。。オヨヨヨヨ。。。


まだ、ヨチヨチした感じ。。。危ないよ〜、早く渡って〜^^;
。。。と思ったら

何の鳥??
道の反対側にお母さんが待ってたのね♪
人が居なくなっても、命はここで生きてる。
蝉も鳴かなくなった(放射能のせいで)とかいう書き込みを目にした事もあるけど
ここは蝉どころではない。
沢山の命が力強く生きてる。
この土地が「もうダメ」な筈ない、と思った。
それに、ここより少しだけ南下した場所では
既に私の想像を遥かに超えて賑わってた。
例えばここは、いわき市四倉の道の駅。


少なくとも私が訪れた週末は多くの観光客が来ていた。
地元産の野菜は、どれも美味しそうで、良く売れてるようだった。
私も大好きなトマトを買って食べたけど、味が濃くて美味しかった。

ちゃんと検査してますよ〜
そして、ここは「いわき・ら・ら・ミュウ」というフードテーマパーク。

駐車場を探す程の来場者。


美味しそうな魚介が、東京では信じられない値段で売ってる。
もちろん、その場で食べる事も出来る。


レストランは並ばなきゃいけない程。
震災の影響は何もない様に見えるけど、ここでもちゃんと気にしてる。

「環境放射線測定値」0.07とか。。。東京より低いんじゃね?
当然だけどね。
けど、凄く線量低いんだよ。
いわきの中心地もこんなもん。
てか、少なくともJヴィレッジ以南の辺りまでは
ほとんど気になる数値は出なかった。
除染の効果と時間経過による減少かもしれないけど
想像してたよりも、ずっと低い。
何事もなかったかのような生活の中でも
みんな気を使って、気にかけて、良くわかってるんだって思った。
その上で普通に生活してるんだ。
お寿司屋の板さんだって「○○はこの辺りのはダメだ!」って言う。
居酒屋のご主人だって「××は三陸のです。」って言う。
安全なモノを提供している自信があるから、
ダメな物も良い物もハッキリ言うんじゃないかな。
農産物だって同じだよね。
農家さんのもの凄い努力の末、
桃なんてほとんど基準値以下で今年の売れ行きは好調だったとか。
私も日本滞在中に何度か食べたけど、本当に美味しかった。
梨が出回る時期まで居られなかったのが悔やまれたw
被災地の桃売れてます。産経ニュース
福島は沢山の「ウリ」があるんだなぁ、って思った。
この人達のこの努力。
そして、かなり色々と開発されて来た除染の技術。
なによりも、山と田畑の風景に奇麗な海。
「うつくしま ふくしま」というキャッチフレーズに偽りはない。
これらをもってすれば、福島が復興しない訳がない。
まだまだ、全てが安全な訳じゃない。
けど、福島が危険な訳でもない。
だいたい。。。
福島はデカいよ。
東京と神奈川と埼玉を足したくらい、デカいよ。
正直、移動するの大変だよ、デカくて。^^;
それなのに、福島の農産物を「福島産」というだけで忌避するの
改めて、なんて愚かなんだろう、と思った。
事故前から0ベクレルの生活なんてありえなかったのに
それを今、追求する事にどれくらいの意味があるんだろう。
あの日から、原発も放射能も、みんな沢山勉強して来たと思う。
今だから解る事もあるし、勉強しなきゃいけない事はまだまだ沢山出て来ると思う。
東電も腹立つし、国も頼りにならない。
けど、それらの責任の追及だけをしていたら、間に合わない。
だから、ちゃんと勉強したい。自分の頭で考えたい。
今の自分を否定する事を恐れずに、少しでも“正解”に近づく作業をしていたい。
大変だけど。面倒だけど。
それは、今まで無関心であった私達の、一つの責任の取り方でもあるんじゃないだろうか。
そう考えた、福島旅行だった。
1年と7ヶ月によせて。
※訪問地の線量は一番大きい所でも2μSv/hを超えた所はありませんでした。
もちろん、地上1m程度計測での数値が低い場所でも、
草むらやゴミの貯まった場所では跳ね上がったりします。
それでも、数時間滞在するには問題のない数値でした。
当然ですよね。だから人が入れるんです。
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この記事へのコメント
1. Posted by kazu 2012年10月12日 00:15
先日NHKの番組で放射線を除染してもまだ線量の高いところが残っている為に住民が苦労している事、除染した土の処理の問題が未解決である事が放映されていました。個人のレベルで解決するには難しい問題ですが、りりさんが言うように少しでも正解に近づく作業をするしかありませんね。
2. Posted by みーちょ 2012年10月12日 15:19
はじめまして。この記事が紹介されているツイートを見かけて立ち寄らせて頂きました。
今は海外在住ですが、今回紹介して頂いたいわき市出身です。震災後地元には3回程帰りました。
いわきは10年程前まで日本で一番面積が広い市だった事もあり、広さだけは(汗)半端ないですね。私も知らなかったのですが、地元FMのサイトで紹介されてたところによると面積は東京23区の2倍なんだそうです。
それだけに「いわき」という一括りでは被害、そして復興過程にある現在の全体像状況を語りつくせない部分があるし、また、あの土地で生活を営んでいる人々が、様々な情報をもとに各々考えて普通の生活を取り戻している(取り戻しつつある)事も「危険」もしくは「安全」だけでは判断できるものではないと思っています。
でも、りりさんのように、現地の複雑な状況を受け止め、いわき、そして福島を感じ、情報を発信してくださる方がいる事をとても嬉しく思います。
また、いわきから先は気になりながら足を運べていないのですが、鳥の親子の写真、とても気持ちがホッコリしました
これからもまだ、安全なものは数値等でしっかり証明していく事が求められていくでしょうし、原発も「収束」からはまだ程遠いところにありますが、「うつくしま ふくしま」が光を取り戻し、「あんな辛い事があったけど、しっかり復興したよ」と胸をはれる日がくるまで、心を寄せて頂ければ幸いです。
今は海外在住ですが、今回紹介して頂いたいわき市出身です。震災後地元には3回程帰りました。
いわきは10年程前まで日本で一番面積が広い市だった事もあり、広さだけは(汗)半端ないですね。私も知らなかったのですが、地元FMのサイトで紹介されてたところによると面積は東京23区の2倍なんだそうです。
それだけに「いわき」という一括りでは被害、そして復興過程にある現在の全体像状況を語りつくせない部分があるし、また、あの土地で生活を営んでいる人々が、様々な情報をもとに各々考えて普通の生活を取り戻している(取り戻しつつある)事も「危険」もしくは「安全」だけでは判断できるものではないと思っています。
でも、りりさんのように、現地の複雑な状況を受け止め、いわき、そして福島を感じ、情報を発信してくださる方がいる事をとても嬉しく思います。
また、いわきから先は気になりながら足を運べていないのですが、鳥の親子の写真、とても気持ちがホッコリしました

これからもまだ、安全なものは数値等でしっかり証明していく事が求められていくでしょうし、原発も「収束」からはまだ程遠いところにありますが、「うつくしま ふくしま」が光を取り戻し、「あんな辛い事があったけど、しっかり復興したよ」と胸をはれる日がくるまで、心を寄せて頂ければ幸いです。
3. Posted by まいんスタンパー 2012年10月12日 16:09
こういったブログの発信がどれだけ心強いことか。
何のバイアスもかからない、生の情報を発信していただけるのがどれだけありがたいことか。
中の人間が発信してもダメなんです。
県の外の人がこうして発信してくれることに意味があり、力になるんです。
本当に有難うございます。
4. Posted by 名無しさん@ネタさか2ch 2012年10月13日 01:39
トリさんは、コジュケイじゃないかな?
どっかの農家から逃げ出したか、飼育していたのを放鳥しただかで増えているのかもね。
トマト一個一個に安全確認シールを貼るとか、ものすごい手間をかけてるんですね…
そこまで買いにいけないから、全国に流通してほしいなあ。
どっかの農家から逃げ出したか、飼育していたのを放鳥しただかで増えているのかもね。
トマト一個一個に安全確認シールを貼るとか、ものすごい手間をかけてるんですね…
そこまで買いにいけないから、全国に流通してほしいなあ。
5. Posted by りり 2012年10月13日 03:32
kazuさん、
コメントありがとうございます。
私も除染でイグネのを除去する番組を見ました。
とても切なくなりました。
私が訪れた辺りでも、沢山の黒い袋が積まれている場所があり、おそらく除染で出た汚染ゴミだと思います。あの光景を見ても、これらを一体どこに持って行けばいいのか。。。と呆然としました。
問題はあまりにも多く、大きいです。
でも、諦める訳にも行きませんよね。本当に大変だけれど。。。
コメントありがとうございます。
私も除染でイグネのを除去する番組を見ました。
とても切なくなりました。
私が訪れた辺りでも、沢山の黒い袋が積まれている場所があり、おそらく除染で出た汚染ゴミだと思います。あの光景を見ても、これらを一体どこに持って行けばいいのか。。。と呆然としました。
問題はあまりにも多く、大きいです。
でも、諦める訳にも行きませんよね。本当に大変だけれど。。。
6. Posted by りり 2012年10月13日 04:21
みーちょさん、
初めまして。コメントありがとうございます。
いわきだけでもそんなに大きいんですね!改めてビックリです。^^;
被災地の状況は、県、地域、町、村ごとに、問題も状況も様々ですよね。
それなのに、あまりにも「東北は!」とか「福島は!」とかで括る語りが多い気がしています。
特にTwitter上にはびこる、あまりにも心ないデマや無責任な伝聞に、日々怒りを感じています。
本当に福島がそんなに危険なのか??その事を自分の目で確かめたくての訪問でした。
行ってみて、本当に良かったと思います。
みーちょさんが仰る通り、状況はとても複雑でした。私自身、その情報をどう伝えれば良いか、とても悩みました。
結果、見て来た物をそのまま書くしかない、と極めてシンプルな結論に至りました。
私の様な部外者にとって、現地に立ち入った事を記事にするのは、怖い事でもあります。
けど、みーちょさんの様に、現地出身の方にこのようなコメントを頂けて、本当に嬉しいです。
訪問した結果、私が福島に抱いた思いは記事の通りです。
「福島が復興しない訳がない」
これからもずっと追って行くつもりです。復興するまで!^^
初めまして。コメントありがとうございます。
いわきだけでもそんなに大きいんですね!改めてビックリです。^^;
被災地の状況は、県、地域、町、村ごとに、問題も状況も様々ですよね。
それなのに、あまりにも「東北は!」とか「福島は!」とかで括る語りが多い気がしています。
特にTwitter上にはびこる、あまりにも心ないデマや無責任な伝聞に、日々怒りを感じています。
本当に福島がそんなに危険なのか??その事を自分の目で確かめたくての訪問でした。
行ってみて、本当に良かったと思います。
みーちょさんが仰る通り、状況はとても複雑でした。私自身、その情報をどう伝えれば良いか、とても悩みました。
結果、見て来た物をそのまま書くしかない、と極めてシンプルな結論に至りました。
私の様な部外者にとって、現地に立ち入った事を記事にするのは、怖い事でもあります。
けど、みーちょさんの様に、現地出身の方にこのようなコメントを頂けて、本当に嬉しいです。
訪問した結果、私が福島に抱いた思いは記事の通りです。
「福島が復興しない訳がない」
これからもずっと追って行くつもりです。復興するまで!^^
7. Posted by りり 2012年10月13日 04:36
まいんスタンパーさん、
ご覧頂いて、ありがとうございます。
普段、被災地に何も寄与する事が出来ない私が、現地の方にこのように仰って頂けるのは、本当に嬉しいですし、ホッとしています。
被災地の方の思いも様々だと思います。
私の物の見方や発言が、被災地のどなたかを傷つけるのではないか、と葛藤しながら書きました。
私の見た福島が全てだとは思っていませんが、少なくとも福島の一部ではあります。
そしてそれは、私にとって絶望する物ではありませんでした。
その事を、福島を知らない方々に、知ってもらいという思いでした。
また伺いたいです、福島。
その時は又、見たままの福島をレポートしたいと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
ご覧頂いて、ありがとうございます。
普段、被災地に何も寄与する事が出来ない私が、現地の方にこのように仰って頂けるのは、本当に嬉しいですし、ホッとしています。
被災地の方の思いも様々だと思います。
私の物の見方や発言が、被災地のどなたかを傷つけるのではないか、と葛藤しながら書きました。
私の見た福島が全てだとは思っていませんが、少なくとも福島の一部ではあります。
そしてそれは、私にとって絶望する物ではありませんでした。
その事を、福島を知らない方々に、知ってもらいという思いでした。
また伺いたいです、福島。
その時は又、見たままの福島をレポートしたいと思います。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
8. Posted by りり 2012年10月13日 04:44
名無しさん@ネタさか2ch さん、
ホントだ、コジュケイっぽいですね!!
貴重な情報ありがとうございました。スッキリ〜♪^^
福島の方は本当に気を使っているという印象でした。
でも、こんなに美味しいトマトがどこでも手に入ったらいいですよね。
早くどこでも快く受け入れてくれる環境が出来たらいいなぁ、と思います。
(´-`).。oO(モスクワにも送ってくれないかなぁ。。。)
コメントありがとうございました!
ホントだ、コジュケイっぽいですね!!
貴重な情報ありがとうございました。スッキリ〜♪^^
福島の方は本当に気を使っているという印象でした。
でも、こんなに美味しいトマトがどこでも手に入ったらいいですよね。
早くどこでも快く受け入れてくれる環境が出来たらいいなぁ、と思います。
(´-`).。oO(モスクワにも送ってくれないかなぁ。。。)
コメントありがとうございました!
9. Posted by kazu 2012年10月13日 23:19
PS札幌も葉が色づいてきました。秋本番です。
10. Posted by kean 2012年10月31日 11:29
あなたのこのブログの事を多くの福島県民に教えてあげたい、本当にありがとうございました。
11. Posted by りり 2012年11月02日 05:05
keanさん、
こちらこそ、ご覧頂いてありがとうございます。
私も、少しでも多くの方に“本当の福島”を知ってもらいたいです。
風評を少しでも減らしたい。
今、日本で一番安全な食材を提供しているのは、おそらく福島ではないでしょうか。
一日も早い復興を、私も応援しています。
こちらこそ、ご覧頂いてありがとうございます。
私も、少しでも多くの方に“本当の福島”を知ってもらいたいです。
風評を少しでも減らしたい。
今、日本で一番安全な食材を提供しているのは、おそらく福島ではないでしょうか。
一日も早い復興を、私も応援しています。
12. Posted by 木村 2012年11月27日 10:13
(今日、仕事休みなので落着いて見みました)
復興、復旧、、、復旧は少しずつ進んでいる気がしますが、復興、、、意味合いがよく私の中で理解出来ていないかも知れませんが、放射能対策は遅々として進んでいないのが現状ですね。いわき市の学校も高い順番から除染をする計画になっています。中通りに関しては、出来るだけ外部被曝を軽減する措置。と云っても除染くらいしか手立てが有りませんが、いわきと比較すると条件が良くありません。と云うのもよく云われる事ですが、家だけ除染しても周りから飛んで来るので思う様に軽減出来ません。線量が高ければ高いほどそれが顕著に出て来ます。道のりは遠いですが、やるしかない。のだと云う事を行政は判ってるんだか?判ってないんだか?
13. Posted by りり 2012年12月02日 17:42
木村さん、
こちらにもコメント、ありがとうございます。
今回色々お話を伺って、本当に問題山積だと。。。どこからどう考えて良いかわからなくなりそうです。。。
いわきがとりわけ線量が低い事も良くわかりました。それでも除染作業はまだまだなんですね。
ここだけ見て分かったつもりはありませんが、やはりもっと繊細に見る必要性を感じました。そして、それは政府が一番認識するべきじゃないか、とも。。。
これだけ時間が経って、ある程度色んな事が明らかになって来たのだから、その事実に即した対応を、もっと細やかに出来ないものだろうか、と。。。
それを実現してくれる政党はどこなんだろう。。。そう思うと、気が重くなります。。
こちらにもコメント、ありがとうございます。
今回色々お話を伺って、本当に問題山積だと。。。どこからどう考えて良いかわからなくなりそうです。。。
いわきがとりわけ線量が低い事も良くわかりました。それでも除染作業はまだまだなんですね。
ここだけ見て分かったつもりはありませんが、やはりもっと繊細に見る必要性を感じました。そして、それは政府が一番認識するべきじゃないか、とも。。。
これだけ時間が経って、ある程度色んな事が明らかになって来たのだから、その事実に即した対応を、もっと細やかに出来ないものだろうか、と。。。
それを実現してくれる政党はどこなんだろう。。。そう思うと、気が重くなります。。










