2014年02月09日
五輪イベント@モスクワ『Сезон побед!』
昨日の開会式、凄かったですね〜!
いや〜、色々と凄かった!!←あんまり見てない。。。^^;
ソチで華々しく開幕式が始まった頃、
約1600Km離れた、ここモスクワでも始まりました♪
エキシビション「Сезон побед!」

これはソチ五輪を記念して開催されているエキシビションで
1914年に、現在の五つの輪っかを使ったお馴染みのシンボルが作られてから
ちょうど100年を記念しての催しでもある。

もう一つ、このエキシビションのテーマは“輪”。
古代から、輪は偉大さと生命力の象徴なのだとか。
心理学者のユングはこの5つの輪を
5つのエネルギー(水・木・火・大地・金属)の反映との概念を示した。
※IOCが定める五輪の意味は5大陸のこと。→Wikipedia参照
このイベントでは、哲学的、文化的にオリンピズムの意味を解き明かし
様々な形のアートをインタラクティブな形で展示する事を目的としている。
ここの一角に。。。ですね。。。

いつも遊んでもらってる「モスクワの愉快な仲間たち」の作品が展示されている。
まずは画家の太田美奈子さん。

輪っかの周りにユングの概念である“水・木・火・大地・金”の字が書かれている。
美奈子さんらしい、陰陽太極図を中央に配した精神世界が
使い古した紙の様なテクスチャーの背景の上に表現されている。
続いて書家の石嶋かおりちゃん。

説明不要。正に「輪」。
禅の世界では「円相(えんそう)」と言うらしい。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるらしいが
正にシンプリシティの極み。これぞニッポンの「美」でしょう。
そしてこれは、デザイナーの星合美和ちゃんの作品。


マトリョーシカを象った紙で作った輪。
一つの輪には世界206カ国の国旗の模様が
もう一つはバナナの茎で作った無地の再生紙で作った同様の輪。
国旗の輪は、国際的に多く認められている194カ国に加え
あまり認められていない12カ国を加えた206のマト。
一方、無地の方は国の名前も承認の有無も関係ない206のマト。
ボーダーレスな世界の輪を表している。
これ、右の写真をよく見て欲しいんだけど
マトは全て一つずつ独立しており、各々がちゃんと手を繋いでいる。
この作業は大変だったはず。
お疲れ、ミワちゃんっ!!(><)
会場には他にも

オリンピックで使われた(であろう^^;)
ホッケーのユニフォーム(たぶん有名選手のサイン入り^^;;;)とか

アトランタオリンピックの時の(見に行ったなぁ〜^^)
ロシア選手団のユニフォームとか、一目でオリンピック関連と解るものから

電動で動くんだけど、結構カワイイ♪
オリンピックと何が関係あるのかわからないけどとりあえず「輪」なオブジェまでw
作者に聞いたらソ連時代の自転車の部品を使って作ったそう。
ノスタルジックな雰囲気は、意味がわからなくても惹き付けられる。
とにかく、様々な形で「輪」と「オリンピック」を表現している。
ロシア語の説明書きしかないので、私としてはちょっと理解するのが大変だけど
なかなか面白い催し物だと思う。
ソチに行く気力と体力と資金がない私のようなモスクワ住民にとっては
オリンピック気分を共有するには良いイベントじゃないかな♪
==========
『Сезон побед!』
開催期間:3月2日まで。
於:マネージュ/ЦВЗ ≪Манеж≫, Манежная пл., д.1
クレムリンのすぐ横の展示会場だよ。
入場料:250Rub.

いや〜、色々と凄かった!!←あんまり見てない。。。^^;
ソチで華々しく開幕式が始まった頃、
約1600Km離れた、ここモスクワでも始まりました♪
エキシビション「Сезон побед!」

これはソチ五輪を記念して開催されているエキシビションで
1914年に、現在の五つの輪っかを使ったお馴染みのシンボルが作られてから
ちょうど100年を記念しての催しでもある。

もう一つ、このエキシビションのテーマは“輪”。
古代から、輪は偉大さと生命力の象徴なのだとか。
心理学者のユングはこの5つの輪を
5つのエネルギー(水・木・火・大地・金属)の反映との概念を示した。
※IOCが定める五輪の意味は5大陸のこと。→Wikipedia参照
このイベントでは、哲学的、文化的にオリンピズムの意味を解き明かし
様々な形のアートをインタラクティブな形で展示する事を目的としている。
ここの一角に。。。ですね。。。

いつも遊んでもらってる「モスクワの愉快な仲間たち」の作品が展示されている。
まずは画家の太田美奈子さん。

輪っかの周りにユングの概念である“水・木・火・大地・金”の字が書かれている。
美奈子さんらしい、陰陽太極図を中央に配した精神世界が
使い古した紙の様なテクスチャーの背景の上に表現されている。
続いて書家の石嶋かおりちゃん。

説明不要。正に「輪」。
禅の世界では「円相(えんそう)」と言うらしい。
悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるらしいが
正にシンプリシティの極み。これぞニッポンの「美」でしょう。
そしてこれは、デザイナーの星合美和ちゃんの作品。


マトリョーシカを象った紙で作った輪。
一つの輪には世界206カ国の国旗の模様が
もう一つはバナナの茎で作った無地の再生紙で作った同様の輪。
国旗の輪は、国際的に多く認められている194カ国に加え
あまり認められていない12カ国を加えた206のマト。
一方、無地の方は国の名前も承認の有無も関係ない206のマト。
ボーダーレスな世界の輪を表している。
これ、右の写真をよく見て欲しいんだけど
マトは全て一つずつ独立しており、各々がちゃんと手を繋いでいる。
この作業は大変だったはず。
お疲れ、ミワちゃんっ!!(><)
会場には他にも

オリンピックで使われた(であろう^^;)
ホッケーのユニフォーム(たぶん有名選手のサイン入り^^;;;)とか

アトランタオリンピックの時の(見に行ったなぁ〜^^)
ロシア選手団のユニフォームとか、一目でオリンピック関連と解るものから

電動で動くんだけど、結構カワイイ♪
オリンピックと何が関係あるのかわからないけどとりあえず「輪」なオブジェまでw
作者に聞いたらソ連時代の自転車の部品を使って作ったそう。
ノスタルジックな雰囲気は、意味がわからなくても惹き付けられる。
とにかく、様々な形で「輪」と「オリンピック」を表現している。
ロシア語の説明書きしかないので、私としてはちょっと理解するのが大変だけど
なかなか面白い催し物だと思う。
ソチに行く気力と体力と資金がない私のようなモスクワ住民にとっては
オリンピック気分を共有するには良いイベントじゃないかな♪
==========
『Сезон побед!』
開催期間:3月2日まで。
於:マネージュ/ЦВЗ ≪Манеж≫, Манежная пл., д.1
クレムリンのすぐ横の展示会場だよ。
入場料:250Rub.

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