2014年07月31日
来たぜ!東北☆inモスクワ♪
世界遺産、ノヴォデヴィッチ修道院の近く、
ソ連時代から残る、数少ない老舗のグルジアレストラン『ウ・ピロスマニ』の近くで、
モスクワ川のほとりに、ひっそりとある
クラッシック・フォトギャラリー。

ここで昨日から、国際交流基金主催の
「東北 風土 人 暮らし展」が開催されている。

この写真展は、写真評論家の飯沢耕太郎監修により2012年から世界中を回っているものだ。
きっかけは、東日本大震災。
しかし、この写真展には震災関係の写真は一切ない。
1940年〜震災以前の近年まで、
まるで昔話に出てくるような日本の原風景から、
日本人なら誰もが懐かしく感じるような景色、
そして、見た事もなかった日本の美しさを
東北にゆかりがあり、世代の違う10人の写真家の目を通して表現された作品たちだ。


オープニング・レセプションがあった昨日、
ロシア人も一枚一枚熱心に鑑賞していた。

私も「こんなキレイな場所、一体どこ?」と思いながら
一枚一枚撮影場所を確認w

興味深かったのは、やっぱり40年代位からのむか〜〜しのニッポン。


市原悦子が話し出しそうな生活風景や(わかる人にはわかるっ!^^;)
藁や木など自然の素材だけで作られた小物まで。
厳しい寒さと自然に向き合いながら工夫して生活を営む様子は
博物館や写真などで見たロシアの原風景と重なる所もあると感じた。
そして、近代の東北。

3面ぐらいを使って展示された気仙川の写真。
私も行った事のある、このエリア。
ああ、前はこんな感じだったんだなぁ。。。と。

この人のハッピには「気仙町中井組」と書いてある。
お正月の獅子舞踊りだろうか。
そしてこれは仙台。
何面も使って、もの凄い数の写真が並べられている。

2000年前半の写真なんだけど


家屋や店舗を一軒一軒撮ってる。面白いね。
これ、仙台地元の人は知ってるお店とか絶対ありそう♪
圧巻だったのは


仁王像やお釈迦様のドアップ集。
凄い迫力w
他にも、

おっ、福島県南相馬(真ん中)!とか

うわっ!全然どこで撮ったとか関係ない感じだけどw陸前高田、めーっけっ!とか、
こんな風に色々と思いを巡らせながら
“これからの東北”を思い、想像する、そんな写真展です。
これだけの規模の東北の“今昔”見る機会は、日本でもあんまりないんじゃないかな。
東北にゆかりのある方にも、ない方にも、
ぜひお勧めしたい、素晴らしい写真展でした。
少し行き難い会場だけど、写真好きの個人の方のギャラリーというだけあって
ディスプレイや照明の当て方も工夫が凝らしてあって
そう言う意味でも良い写真展だと思います。

また、写真家たかはしじゅんいちさんの「日本人」も同時開催。

これもまた面白かった。
==========
「東北 風土 人 暮らし展」
会期:8月30日7月30日〜9月7日まで
※タイプミスでした、ごめんなさい(><;)
開館時間: 水〜日、12時〜21時
入場料:無料
※訂正→一般−300ルーブル、学生−200ルーブル、特別−150ルーブル
(当日会場で伺ったら無料と言われたのでそのまま書いちゃいました。ごめんなさい。(><;))
於:クラッシック・フォトギャラリー
Саввинская набережная, дом 23, стр. 1
メトロ:Спортивная(赤ライン)

駅からはちょっと歩くけど、
お散歩がてらにブラブラと行くのには丁度いいよ♪
【お詫び】上記情報に2カ所間違いがありました。
訂正してお詫び申し上げます。(8月10日)
ソ連時代から残る、数少ない老舗のグルジアレストラン『ウ・ピロスマニ』の近くで、
モスクワ川のほとりに、ひっそりとある
クラッシック・フォトギャラリー。

ここで昨日から、国際交流基金主催の
「東北 風土 人 暮らし展」が開催されている。

この写真展は、写真評論家の飯沢耕太郎監修により2012年から世界中を回っているものだ。
きっかけは、東日本大震災。
しかし、この写真展には震災関係の写真は一切ない。
1940年〜震災以前の近年まで、
まるで昔話に出てくるような日本の原風景から、
日本人なら誰もが懐かしく感じるような景色、
そして、見た事もなかった日本の美しさを
東北にゆかりがあり、世代の違う10人の写真家の目を通して表現された作品たちだ。


オープニング・レセプションがあった昨日、
ロシア人も一枚一枚熱心に鑑賞していた。

私も「こんなキレイな場所、一体どこ?」と思いながら
一枚一枚撮影場所を確認w

興味深かったのは、やっぱり40年代位からのむか〜〜しのニッポン。


市原悦子が話し出しそうな生活風景や(わかる人にはわかるっ!^^;)
藁や木など自然の素材だけで作られた小物まで。
厳しい寒さと自然に向き合いながら工夫して生活を営む様子は
博物館や写真などで見たロシアの原風景と重なる所もあると感じた。
そして、近代の東北。

3面ぐらいを使って展示された気仙川の写真。
私も行った事のある、このエリア。
ああ、前はこんな感じだったんだなぁ。。。と。

この人のハッピには「気仙町中井組」と書いてある。
お正月の獅子舞踊りだろうか。
そしてこれは仙台。
何面も使って、もの凄い数の写真が並べられている。

2000年前半の写真なんだけど


家屋や店舗を一軒一軒撮ってる。面白いね。
これ、仙台地元の人は知ってるお店とか絶対ありそう♪
圧巻だったのは


仁王像やお釈迦様のドアップ集。
凄い迫力w
他にも、

おっ、福島県南相馬(真ん中)!とか

うわっ!全然どこで撮ったとか関係ない感じだけどw陸前高田、めーっけっ!とか、
こんな風に色々と思いを巡らせながら
“これからの東北”を思い、想像する、そんな写真展です。
これだけの規模の東北の“今昔”見る機会は、日本でもあんまりないんじゃないかな。
東北にゆかりのある方にも、ない方にも、
ぜひお勧めしたい、素晴らしい写真展でした。
少し行き難い会場だけど、写真好きの個人の方のギャラリーというだけあって
ディスプレイや照明の当て方も工夫が凝らしてあって
そう言う意味でも良い写真展だと思います。

また、写真家たかはしじゅんいちさんの「日本人」も同時開催。

これもまた面白かった。
==========
「東北 風土 人 暮らし展」
会期:
※タイプミスでした、ごめんなさい(><;)
開館時間: 水〜日、12時〜21時
入場料:
※訂正→一般−300ルーブル、学生−200ルーブル、特別−150ルーブル
(当日会場で伺ったら無料と言われたのでそのまま書いちゃいました。ごめんなさい。(><;))
於:クラッシック・フォトギャラリー
Саввинская набережная, дом 23, стр. 1
メトロ:Спортивная(赤ライン)

駅からはちょっと歩くけど、
お散歩がてらにブラブラと行くのには丁度いいよ♪
【お詫び】上記情報に2カ所間違いがありました。
訂正してお詫び申し上げます。(8月10日)
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この記事へのコメント
1. Posted by 雪ん子 2014年08月02日 13:06
初めまして。いつも楽しくブログを読ませて頂いています。
今回の写真展は、大変素晴らしい展示ですね。是非行ってみたいと思います。
ところで、会期の日程が8月30日からと記入されていますが、HPには7月30日からとなっていますから、訂正なさって下さいね。このブログを見て参考にされている方が大勢いると思いますから。
よろしくお願いします。
今回の写真展は、大変素晴らしい展示ですね。是非行ってみたいと思います。
ところで、会期の日程が8月30日からと記入されていますが、HPには7月30日からとなっていますから、訂正なさって下さいね。このブログを見て参考にされている方が大勢いると思いますから。
よろしくお願いします。
2. Posted by りり 2014年08月10日 19:33
雪ん子さん、
わーーー、ありがとうございますっ!訂正しましたっ!!(><;)
他にも入場料が無料じゃありませんでした!ごめんなさい!!!
会場で口伝いで聞いた情報をそのまま書いてしまって、結果的に重要な2つの情報が違っていた事になってしまいました。
ホントにごめんなさい。
ご指摘頂きまして、感謝しますっ!
これに懲りずにまたいらして頂けたら嬉しいです。( ;∀;)
わーーー、ありがとうございますっ!訂正しましたっ!!(><;)
他にも入場料が無料じゃありませんでした!ごめんなさい!!!
会場で口伝いで聞いた情報をそのまま書いてしまって、結果的に重要な2つの情報が違っていた事になってしまいました。
ホントにごめんなさい。
ご指摘頂きまして、感謝しますっ!
これに懲りずにまたいらして頂けたら嬉しいです。( ;∀;)










