2016年03月10日
春だよ9℃!マースレニッツァだしね♪
ロシアでは、今年は3月7日から13日まで、「マースレニッツァ」という春のお祭りが始まっている。


モスクワ北部の博覧会場ベーデンハー(ВДНХ)でもマースレニッツァ。
平日の午後いちのため、人は少なかった。。。^^;
“マースレニッツァ”は、“Масленица”と書き、“масло(マスラ)”とはバターのこと。
直訳すると「バター祭り」ということになる。
ロシア正教以前の古代スラブの土着の宗教に由来するもので、長く厳しい冬を送り出し、春を迎えるためのお祭り。

クマさんも冬眠から覚めました。


モスクワ北部の博覧会場ベーデンハー(ВДНХ)でもマースレニッツァ。
平日の午後いちのため、人は少なかった。。。^^;
“マースレニッツァ”は、“Масленица”と書き、“масло(マスラ)”とはバターのこと。
直訳すると「バター祭り」ということになる。
ロシア正教以前の古代スラブの土着の宗教に由来するもので、長く厳しい冬を送り出し、春を迎えるためのお祭り。

クマさんも冬眠から覚めました。
ブリヌイは、この時期だけ食べるものではなく、ロシア人にとっては日常のもの。
ブリヌイのファーストフードチェーンまであるほどの国民食。でも、マースレーニッツァの間は、街のいろんな場所でお祭りイベントが開催されており、その屋台の一番多くを占めるのがブリヌイ屋。


ブリヌイ屋(左)とハチミツどっかりブリヌイを焼くおにぃちゃん(右)。
ブリヌイのファーストフードチェーンまであるほどの国民食。でも、マースレーニッツァの間は、街のいろんな場所でお祭りイベントが開催されており、その屋台の一番多くを占めるのがブリヌイ屋。


ブリヌイ屋(左)とハチミツどっかりブリヌイを焼くおにぃちゃん(右)。
そしてもう一つ、よく知られてるマースレニッツァの慣わしが、藁人形を焼く。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いや。。。私が長年「藁人形」と呼んでいたものは、一般的には「かかし」という記述が多いみたいだけど、あれは本当は冬の女神だか化身だかの「モレーナ」が正解らしい。
マースレニッツァのフィナーレでは、冬の象徴であるモレーナを盛大に焼払い、春を迎えるのだ。
このモレーナ藁人形、マスレ・イベントの会場で、売っているのをよく見かける。
私も数年前のマースレニッツァで興味本位で藁人形を買ってみたのだが、買ったそばから火に焚べるというのがどうも切なすぎて、家に持ち帰り、そのまま数回の冬を終えた後に、我が家のバルコニーでよりいっそう切ない姿になって、今日もマースレニッツァ真っ只中のロシアの空を眺めている。


我が家のモレーナさん。今年こそは火に焚べて差し上げたい。。。( ̄ー ̄;)
いやぁ〜。。。それにしても、今年の冬は暖かかった!
この数年、モスクワでは冬らしい冬を味わうことなく、うやむやなままグチャグチャな雪と氷と泥水だらけの長い春を迎えている。
正直、モスクワの春は汚い。
ピリッと寒い冬は、真っ白な雪景色と澄んだ空気が美しいが、積もり積もった雪が洪水を作りながら溶け、足元はびしょびしょな上に部分的には凍り、頭上からは雪解け水が大量の埃を巻き込んで落ちてくる。
とりわけ暖かかった今年のモスクワは、マースレニッツァを迎えるずっと前から「春の始まり」が始まっている。
そして「春の始まり」がなんと長いことか。。。
マースレニッツァ週になってからは、さらに気温があがり、今日も9℃を超えた。
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この記事へのコメント
1. Posted by rr 2016年03月17日 12:43
http://imgur.com/VBhSh3M.jpg
この漫画の内容が結構気になる。
ロシアも被害を受けるって・・・
この漫画の内容が結構気になる。
ロシアも被害を受けるって・・・













