2016年05月20日
写真展「НОЧЬ」
国立東洋美術館で「НОЧЬ(夜)」という展覧会をやっている。

5人の写真家による、夜をテーマにした写真展だ。

韓国、台湾、ロシア、そして日本からは2人の写真家が参加している。
今回足を運んだのは、元在モスの友達が
参加者のお一人、中里和人さんとご縁があり
「モスクワで展覧会やるよ!」と教えてくれたから。
調べてみると、中里さんはレクチャーを行う日もあったのだが
残念ながら、この情報を友達から聞いたのは、
ちょうどレクチャーが終わった時間(5月14日の18時頃)で
伺えなかった。。。orz
誰が撮っても美しい風景の写真や、
加工しまくって現実との乖離が激しい“作品”は
きょうびのSNSでは、ほとんど毎日見ることが出来るけど
ここにある作品は、どれも「やっぱり違うな〜」と思わせるものだった。
少なくとも私は一見するだけで「わぁ〜、キレイ!素敵!!」とは思わなかった。
もちろん、中には一目見ただけで「かっこいい!」って思えるのもあったけど
ぶっちゃけ、私には難しかった。
でも、面白かった!
特に中里さんの作品はハードルが高く、
「ん?」
「むむっ??」
とか呟きながら、何が写っているのかジーーーーっと見ていた。
いつの間にか、ジーーーーーーっと見させられていた感w

ほとんど光源がない風景は、肉眼ではきっと真っ暗闇。
その中に浮かび上がる風景が、まるで生き物のように見えたりして、

昼間の風景だったら、きっと何でもない所なのかもしれないけど
夜のその場所は、異次元のような雰囲気。
見つめるほどに、脳内でストーリーが展開されていく。
どれも媚びることなく、でも、丁寧に夜の世界を切り取っている写真に見えた。
私も写真が好きでよく撮ってるけど、まぁ趣味の世界。
写真の見方もよくわからないし、
私が感じたことは、中里さんが表現したいことじゃないかもしれないけど
ジーーーーーーっと見てしまったことは確かですw

もう一人の西村ジュンクさんの写真も、
また全然違ってて面白かった。
よく知った東京の夜に、写っていない人たちの気配まで感じられるよう。
「夜」と言っても、切り取る方によって、撮る人によって、見方によって、
いろんな「夜」があるんだと、この展覧会を見るとよくわかります。
東洋美術館は、以前にも紹介したけど
特設展示以外にも見所がたくさんある。

明治天皇がニコライ2世の即位の時に贈った象牙の彫刻や

広重や北斎の浮世絵など、日本の美術品も充実している。
そして、先日行ったグルジアの巨匠、

ニコ・ピロスマニの絵もある。
明日、21日(土)は、
モスクワでも毎年恒例となった「ナイト・ミュージアム」の日で無料(18~24:00)だし
写真に興味のある方も、東洋美術に興味のある方も、
興味ないけどヒマはある方もw、オススメです。
きっと時間の無駄にはなりませんよ♪
==========
国立東洋美術館

いつの間にか、中庭で象飼ってました(。-_-。)
12a Nikitskiy Boulevard
展覧会「НОЧЬ(夜)」は5月29日まで
火・金・土 ・日 11:00 – 20:00
水・木 12:00 – 21:00
(月曜定休)
メトロ:アルバーツカヤ

5人の写真家による、夜をテーマにした写真展だ。

韓国、台湾、ロシア、そして日本からは2人の写真家が参加している。
今回足を運んだのは、元在モスの友達が
参加者のお一人、中里和人さんとご縁があり
「モスクワで展覧会やるよ!」と教えてくれたから。
調べてみると、中里さんはレクチャーを行う日もあったのだが
残念ながら、この情報を友達から聞いたのは、
ちょうどレクチャーが終わった時間(5月14日の18時頃)で
伺えなかった。。。orz
誰が撮っても美しい風景の写真や、
加工しまくって現実との乖離が激しい“作品”は
きょうびのSNSでは、ほとんど毎日見ることが出来るけど
ここにある作品は、どれも「やっぱり違うな〜」と思わせるものだった。
少なくとも私は一見するだけで「わぁ〜、キレイ!素敵!!」とは思わなかった。
もちろん、中には一目見ただけで「かっこいい!」って思えるのもあったけど
ぶっちゃけ、私には難しかった。
でも、面白かった!
特に中里さんの作品はハードルが高く、
「ん?」
「むむっ??」
とか呟きながら、何が写っているのかジーーーーっと見ていた。
いつの間にか、ジーーーーーーっと見させられていた感w

ほとんど光源がない風景は、肉眼ではきっと真っ暗闇。
その中に浮かび上がる風景が、まるで生き物のように見えたりして、

昼間の風景だったら、きっと何でもない所なのかもしれないけど
夜のその場所は、異次元のような雰囲気。
見つめるほどに、脳内でストーリーが展開されていく。
どれも媚びることなく、でも、丁寧に夜の世界を切り取っている写真に見えた。
私も写真が好きでよく撮ってるけど、まぁ趣味の世界。
写真の見方もよくわからないし、
私が感じたことは、中里さんが表現したいことじゃないかもしれないけど
ジーーーーーーっと見てしまったことは確かですw

もう一人の西村ジュンクさんの写真も、
また全然違ってて面白かった。
よく知った東京の夜に、写っていない人たちの気配まで感じられるよう。
「夜」と言っても、切り取る方によって、撮る人によって、見方によって、
いろんな「夜」があるんだと、この展覧会を見るとよくわかります。
東洋美術館は、以前にも紹介したけど
特設展示以外にも見所がたくさんある。

明治天皇がニコライ2世の即位の時に贈った象牙の彫刻や

広重や北斎の浮世絵など、日本の美術品も充実している。
そして、先日行ったグルジアの巨匠、

ニコ・ピロスマニの絵もある。
明日、21日(土)は、
モスクワでも毎年恒例となった「ナイト・ミュージアム」の日で無料(18~24:00)だし
写真に興味のある方も、東洋美術に興味のある方も、
興味ないけどヒマはある方もw、オススメです。
きっと時間の無駄にはなりませんよ♪
==========
国立東洋美術館

いつの間にか、中庭で象飼ってました(。-_-。)
12a Nikitskiy Boulevard
展覧会「НОЧЬ(夜)」は5月29日まで
火・金・土 ・日 11:00 – 20:00
水・木 12:00 – 21:00
(月曜定休)
メトロ:アルバーツカヤ
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