KGBも知らなかった!レストラン「Арагви」の真実!!グルジア旅行記(3)〜温泉!〜
2016年06月03日

KGB御用達レストラン「Арагви」の食レポ♪

前回の「Арагви(Aragvi)」の歴史ミステリーに引き続き、
今回は“レストラン”としての「Арагви」をご紹介。

IMG_3850


店内は、天井の高いこんなホールや、

0601-16


ソ連時代の生活の様子が壁に描かれた、こんな部屋など、

0601-17

いくつかのエリアに分かれてる。

途中、

0601-18

こんな素敵なワインセラー越しの厨房を覗きながら、
私たちが通されたのは、歴史とは全く関係のなさそうなモダンな部屋。

0601-3

中央にある天窓のようなインテリア(照明?)は、
この店のアイコンのように使われている円形のステンドグラス(?)。

0601-4

そして、その下には鏡が円形に貼られてて、

0601-5

こんな感じに写り込んでて、キレイ♪
ここがメイン・ホールなのかな?

店員さんは、みんなとっても親切で英語が通じる人も多い。

が、英語のメニューは(まだ)ない、とのこと。
いつか出来るのか、出来ないのかは、行ってみてのお楽しみです。(。-_-。)

まぁ、でも担当のおにーちゃんが、
ひとつひとつ丁寧にメニューを英語で説明してくれたし、
グルジア料理はだいたい「定番」をオーダーすれば何とか形がつきます。( ̄ー ̄;)

という訳で、おにーちゃんのアドバイスも受けながら取ったメニューがこちら。

えーっと。。。のっけからどのサラダだったか、もはや探せないのですが。。。

おそらくこれが、
チキンのサラダ(Салат с цыплёнком, овощами и соусом Сацебели 670rub.)

0601-7


そしてこれは、
ピンクのトマトサラダ (
Салат из розовых томатов 620rub)辺りじゃないかと。。。^^;

0601-6

どっちもチキン(ウズラかも)が乗ってて、ボリューム満点。


ちなみに、今日のメンバーは5人。全部シェアしました。


こちらはグルジア料理の定番、ナスのクルミペースト巻き。

0601-8

口頭で頼んだので、メニューではなんて書いてあったのかわかりません。
1皿3ピースということで、2つ頼んだ。


こちらも定番、スパイシーな牛肉スープ、ハルチョー(690 rub.)。

0601-11

「大きさ、どれくらい?」と聞いたら、
「大きいよ。2人で分けられる」というので、こちらも2オーダー。

厨房で5人分に分けて持ってきてくれて、この状態。
量的には十分だった。
これの5倍で2皿分だから、やっぱり大きいよね〜。
女性なら、一人で食べたら他のもん食べられないかも?


これも超定番のグルジアのピザ、ハチャプリ。

0601-9

卵が乗ったタイプは、アジャルスキー(460rub)。
これは5人分で切りにくいなぁ〜、
と思ったら担当のおにーちゃんが、見事に切り分けてくれたw

そして、これを食わずしてグルジア料理を食べに行ったとは言えません。

0601-10

グルジアの小籠包、ヒンカリ(一個150rub)。

締めに食べたのは、蜂蜜ケーキ。

0601-13


そして、ナポレオン。

0601-12

可愛い盛り付けに、みんな撮る撮るwww

0601-14


個人的には、ナポレオンの横に乗ってた、コレが一番萌えたw

0601-15

何の実かわからないけど、ちっちゃい松ぼっくりみたい♪

さて、前回も申しましたし、
まだ旅行記途中ですし、旅行記1旅行記2
要するにワタクシ、
本場グルジアでこの手の料理を人生で一番食った6日間を過ごしたばかり。
本場で鍛えた舌は、否が応でも本場のソレと比べてしいます。

ちょっと厳しくなっちゃいますけど。。。

言いますよ。。。

この店の料理は、本場と比べて。。。




うまいっす。( ̄¬ ̄*)



グルジアで食べたのと全く遜色ないどころか、
ヒンカリに至っては本場を超えたかも。。。( ꒪⌓꒪)

モチモチの皮の中に、スープが「これでもかっ!」ってくらい入ってて、
塩味もきつすぎないし、ほんっっっっっっっっっっとに美味しい!

そして、そのヒンカリを作ってくれたのが、この方。

0601-24

ヒンカリ包んでウン十年、ヒンカリ・マスターのNagzar Nebieridzeさん!

「モスクワで一番うまいヒンカリだよ」

と、前回建物を案内してくれたシェフが紹介してくれたけど
これ、真理。(ーー)

「ホラ!」

と差し出されたNazarさんの手を触らせてもらったら、
分厚い手のひらから伸びる親指の片側にがっつりと硬いヒンカリ・ダコが。。。
美味しくないわけないよね〜♪┐(´∀`)┌

伺うと、私が先日行ったグルジアの首都、トビリシの出身なのだとか。
「この前、行きましたよ〜。超〜良い街ですね!」というと、
嬉しそうに笑ってた。

とにかく、料理は全部、ハズレなし!

そして、従業員の感じの良さは、

0601-19
ありがとう!厨房の皆さんっ!( ;∀;)

厨房にまで至っていた。

「KGBが通っていた」なんて言うと、
イワク付きの怪しい店なのかと思うかもしれないけど、
見てよし、味良し、の料理と、
愛想よし、気遣いよし、の従業員が
モスクワの文化遺産の中にある、とっても素敵なレストランでした。

ところで、
修復に22億円以上かけた」との触れ込みの割には、シンプルな店内でしょ?
内装は「トゥーランドット」の方が、数倍ゴージャスだし、
最初に中に通された時は、みんな

「この内装のどこに、22億円が。。。」
「きっとその半分が袖の下に使われたに違いないwww」

とか言ってdisってましたが、ごめんなさい。
今となっては、修復がどんなに大変だったかわかるよね。
それに、個人的には、絢爛豪華なパレスみたいな内装のレストランよりも
明るくてシンプルな場所で食べた方が落ち着くので、おk!です。^^;

という訳で、ランチも、接待も、旅行者にもオススメの認定店とさせていただきます。
(大放出(。-_-。))

==========
АрагвиAragvi)

0601-220601-20
まだ準備中みたいだけど、地下ではワインやチーズも売るみたい。
ちなみに、この部屋の奥の扉から“650年前の壁”に行ける。


8 (495) 745-19-38
Тверская 6/2
Metro: ツベルスカヤ、アホトニィ・リャド


人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 22:00│ブログランキングComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック カフェ・レストラン | ロシア・CIS料理
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by Miki   2016年07月21日 21:35
はじめまして。Mikiと申します。来月トランジットでモスクワに半日だけ滞在するので、モスクワ情報を集めていたところこちらのブログを見つけて、楽しく拝見させて頂きました。
モスクワでおいしいものを食べたい!!と思っていて、ご紹介されていたAgraviに行ってみたいと思っています(^^)
ホームページで予約してみようと思ったのですが、ロシア語が分からず不安なため、あきらめました(^^;)
大きなレストランだと思うのですが、日曜日に予約なしでも入れるものかどうか、もしお分かりでしたら教えて頂けるとうれしいです(>_<)
2. Posted by Miki   2016年07月21日 21:37
すみません、、、お店の名前を間違えてしまいました(>_<)Aragviですね!
3. Posted by りり   2016年07月24日 15:21
Mikiさん、
半日滞在とは忙しいですね!
Aragviは英語が話せるスタッフがたくさんいたので、予約も英語で大丈夫ですよ。
FaceBookをお使いでしたらFBページのメッセージでも予約できます。
営業時間中だったら、比較的早く返信が来ますよ。
https://www.facebook.com/aragvi1938/?fref=ts

日曜日に行ったことがないので、なんとも言えませんが、大人数でなければ予約がなくても大丈夫じゃないかと思います。

楽しい滞在を!
4. Posted by Miki   2016年07月25日 21:34
りりさん
予約について、教えて頂いてありがとうございます!
ブログを拝見して、実はあれもこれも食べてみたいと迷っているのですが💦楽しんできます(*^^*)ありがとうございました!!

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
KGBも知らなかった!レストラン「Арагви」の真実!!グルジア旅行記(3)〜温泉!〜