露製良品
2014年07月24日

今だから、私が見たロシア(人)。

気が付けば、もうお腹いっぱいなくらいモスクワに住んでいますw

いまだにロシア語がアレな所は、怠け者という罵声を甘受致す所存です。(ーー;)

ただ、まぁ、これだけ住んでいると「ロシア」ってモンが
多分、住んだ事とのない人と比べると、それなりに理解出来てるんじゃないかな、
という自負もあります。

面白いもので、ロシアは“知れば知る程わからなくなる”事も“わかりました”。

一言で“ロシア”と言っても、その国土は日本の14倍をも有し
新潟や北海道から数時間行ってもロシアだし
ヨーロッパへ行く飛行時間10時間余のほとんどはロシア上空です。

ロシアは多民族国家で、おそらくほとんどの人がイメージする
色白金髪美人のロシア人もいますし、モンゴル系の朝青龍みたいな顔のロシア人もいます。

他の多くの国がそうであるように、ロシア国民も貧富の差がありますが
年々増えているとは言え中間層が薄く、その中にも日本で言う所の
普通〜小金持(もしくはお金持ち)位のレベルが混在しています。

生活レベルや、住む場所による思想や文化の違いが出て来るのは当然の事で
大まかな感じでも、これだけ多面的な要素を持つこの国は
「ロシアってどんな国?」
と、聞かれれば“どこを切り取るか?”によって、その答えは大きく変わると思います。

これは、
「ロシア人が好きなレストランってどんなとこ?」とか
「ロシア人の夏休みの過ごし方は?」とか
具体的な事を聞かれても同じです。
レストランになんか行けない人もいるし、高級なレストランに子連れで行く人もいるし
公園の池で水浴びをする人もいれば、海外の避暑地に1ヶ月滞在する人もいます。
そしてその両方がそれほど“特別”ではないのがロシアです。

「ロシアって、ロシア人って、こうだよ!」

と平均化して話せるトピックスはとても少ないと感じています。

今日は、そんな複雑で、多重的で、多面的なロシアで、
私が見たロシア(人)を少し紹介したいと思います。

ー愛想がなく、取っ付き難い。(これは、ここ最近随分変わって来ました。)

ーでも、一旦仲良くなると、ものすごく人懐っこい。

ーつまり、恥ずかしがりや。

ーとても親切な人が多く、困っている人がいると放っておけない。

ー作り笑顔が出来ない恥ずかしがり屋がお節介な程に優しいので
たまに鬼のような形相で釈迦のような親切をされる事があり受け止めが大変。

ー年配の女性が地下鉄で立っていて、誰も席を譲る様子がないと
気が付いた人が若者男子を優先的強制的に起立させ、女性に座らせる。

ー席を譲ってもらった人は、お礼も微笑みもなく、ただただ着席するという態度もおk。
きっと年配(そんなに年寄りじゃなくても)の人が優先的に座るのは普通のことなので
お礼を言う必要も、お礼されるような事でもないのかもしれない。

ー対人にはシャイなのに、子供と動物には積極的に笑顔を振りまく。

ー鳩や雀はもちろん、ネズミにさえ食料を与える。
動物は神。

ー大人の客には注文もなかなか取りに来ないが、
店内を駆け回るちびっ子の客にはお菓子やオモチャを与えて笑顔で接客。
子供も神。

ー寿司、和食、日本製、日本文化大好き。
日本ヤヴァイ。

ー侘び寂び、義理人情がわかる、数少ない外国人。

ー日本語習ってる人が意外と多く、うっかり日本語で下世話な話をしていると、
隣のロシア人が「こんにちは!」と話しかけて来る。

ーソ連時代に痛い目に遭っているので、基本的にメディア情報は丸呑みにしない。

ーなので多分、ロシアが絶対正しいよね!とか思ってる人はさほど多くない。

ー戦争もテロも、もうこりごりだと思っている。


まだまだありますが、この辺にしておきますw

たぶん、私が“ロシア人”と思っている人の中には
旧ソ連の国々の人も多く含まれているんだろうな、と思います。
モスクワには、ウズベキスタン人や、カザフスタン人や、ウクライナ人も沢山います。
全員ロシア語を話すので、私にとっては“ロシア人”ですw

私がこの国に住んで、とても残念だと思うのは
私たち日本人が、隣国ロシアの事を“あまりにも知らな過ぎる”という事です。
しかもロシア人は日本LOVEなのに。。。

おそらく、私もこの国に住む機会を与えられなければ
ロシアの事なんて全く知らなかったし、
ロシア情報の少ない日本の現状を見れば、それもムリはないと思うのです。
それでも思うのです。

もったいない、と。

(私が見た)ロシア人のマインドは、非常に日本人アジア人に似ています。
シャイな所、親切な所、新しい物好きで、異文化を柔軟に取り入れる姿勢や、
すぐに真似してやってみる所とかw
私は、ロシア人と日本人は、とても親和性が高いのではないかと思います。

アジア人を見下さない所も、ロシア人の好きな所です。
(もちろんどこにでも拝外主義者は居ますけどね。)

上述の通り、ロシア側は日本の事が知りたくてたまりません。
この現象のことは「ロシアの片思い」と言われていますが
この「片思い」一体いつまで続くんでしょうね。^^;

ロシアとロシア人を良く知る事は、
私たちにとって、決してマイナスにはならないと思います。
興味を持ってみて見れば、同じ情報も違って見えるかもしれないですしね。

こんな弱小ブログですが、
少しでもロシアの事を知り、興味を持って頂ければ幸いです。


りり拝


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2014年03月15日

コレが噂のオーガニック・コスメ/NATURA SIBERICA

日本で話題ってホントすか?

しかも青山にお店があるってホントすか???

モスクワではマヤコフスカヤにありますよ。

0306_01

オーガニック・コスメの「ナチュラシベリカ

在モスの間でも、少し前から話題にはなってたんだよね
「シベリアのハンドクリームを土産にするのが良い」って。

でもね〜、なんか“ロシア製”、“シベリア”、“ハンドクリーム”の
どのキーワードを取っても、あんまりそそられなかったんだよね。。。^^;

でも、実際使った友達が「(・∀・)イイYO!!」と言ってたのと
モスクワのお店が近所だったので、ちょいと覗いて来たYO♪

いやいやいやいや。。。。

ごめんねっ!なんかナメてたっ!!!
(><;)

まずは、その店内。。。

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明るいし、ちょっとラグジュアリー感もあって
なかなか雰囲気がいい。

パッケージは高級に見えるし、容器はカワイイ。
しかもこれが全部オーガニックとは、女子の心をワシヅカミw

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ワインのボトルや、理科の実験室にあるようなジャーに入ったのは
いずれも入浴剤みたいなもん。

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スキンケアはもちろん、カラーメイクもある。


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オイルは、顔用、体用、髪用もある。
シャンプーリンス等のヘアケアも部屋の芳香剤も
ちびっ子用のスキンケアもある。

ナチュラシベリカの特徴は、全ての商品に
適応促進成分の「アダプトゲン」が入っていることなんだそうな。
アダプトゲン」とは、身体に悪影響を及ぼすことなく、
人の強壮能力を向上させると言われている植物の抽出成分のことで、
今現在、世界に21種類存在し、そのうち4種類がシベリアの固有種なのだとか。

(´∀`*).。oO(いやぁ〜、日本語のサイトがあるとラクチンやね〜♪コピペコピペ♪♪)

見た目ヨシ、使い心地ヨシ(友達談)、しかもオーガニック。

これだけの条件が揃うと

「お高いんでしょう?┐(´д`)」

。。。と、思うでしょう?w

特筆すべきはココ!
商品の値段レンジはだいたい100〜500ルーブル台。
日本のサイトで値段確認すると、ちょっとビックリしちゃうけど
例えばハンドクリームが、ここでは130ルーブル。
今日は敢えて円換算しませんwウクライナ関連でレートも暴落してるしね。。。orz

全体的にかなり安いよっ!

そのせいか、店内はお客さんで一杯だったし

0306_09

みんなバカバカ買ってて、思わず
「スーパーかよっ!Σ(・∀・|||)」ってツッコミたくなったYO♡

で、私が買ったのは、コチラ。

0306_10

ボディオイル (Rub.315) とピーリングとスクラブ(いずれもRub.235)。
ピーリングとスクラブは、ほとんど用途が同じ。。。^^;
でも、スクラブの方が若干スッキリかな?
どっちもお肌ツルツルになる♪
オイルは、結構コックリした使用感だけど仕上がりは意外とベタつかない。
それに香りが(・∀・)イイ!!
安いから遠慮なく使えるのも(・∀・)イイネ!!

次はヘアケアを使ってみようかなぁ〜。
日本で売ってる値段を考えると、これのお土産化はアリでしょう♪

りすりす認定〜

   ↑↑↑↑↑↑↑
飲食店以外では初認定w

==========
NATURA SIBERICA
日本語サイト(青山のね)
ロシアのサイト(英語あり)

Tverskaya 27
メトロ:マヤコフスカヤ
チャイコフスキー・コンサートホールの方の出口から出て、
ツベルスカヤを右に行くと右手にあるよ。

現在ロシアにも3店舗しかなく、モスクワにも1店舗しかないけど
取り扱い店は沢山あるみたい。
詳細はサイトで確認してねん♪


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2013年09月01日

新聞でマトリョーシカ♪

まだまだ酷暑の東京です。。。
冗談抜きに、暑くて死にそうです。。。(ーー;)

さて、今日の東京新聞日曜版に、こんな特集が組まれていたのでご紹介。

0901_3

「マトリョーシカ」

いや〜、日本で流行ってるのは十分承知してるけど
新聞で扱う程とは驚いたw

マトリョーシカについては、マト作家の友達も居るし
マト好きな友達もいるし、
先日お邪魔した「ロシア雑貨パルク」のヒロミさんからもお話聞いたし
割と色々知ってる方だとは思ってるけど
まぁ、それでもモスクワ内で言ったら常識程度の知識だけど。。。^^;
それでも「へ〜」と言う様な事も載っているこの記事。

ついでなので、マトリョーシカについて、ちょっとまとめておこうと思う。

まずは、【マトリョーシカの起源。】
諸説あるようだけど、一番有力とされていて、この特集の中でも挙げられてるのが
“箱根の入れ子細工が原点説”
1890年代、ロシアの宣教師が神奈川県の箱根を訪れた際に入手した
七福神の入れ子細工(組子)をロシアに持ち帰り、
それを元に、七福神ではなくロシアの女の子を描いたのがマトリョーシカ、というもの。

“マトリョーシカ”という名前は、革命前のロシアで流行った女の子の名前
“マトリョーナ”に、日本語で言う所の「○○ちゃん」と愛称にする形式のロシア語版である
“シカ”をつけて“マトリョーシカ”になったんだそうな。へ〜。。。


【伝統的な産地】
セルギエフ・ポサード
セミョーノフ
ポポロフメイデン


【素材について】

柔らかくて弾力性に優れている白樺や菩提樹を使う事が多い。
マト型を作る作業は意外と手間が掛かっていて、その完成には2、3年掛かる。
まず、木を切り出したあと、自然乾燥させ、その後いったん水を含ませ冷蔵庫に運び
機械で乾燥させる。この乾燥に2、3年掛かるんだそうな。

最近では、機械で急速に乾燥させて短時間で仕上げるケースもあるらしいけど
そういうのは後からヒビが入ったり、やはり品物が良くないんだって。

面白かったのはココ。

0901_5

マト型の上下は、実は違う木を使用していて、
下の部分は良く乾燥
上の部分は乾燥させた後、再び水に漬けて湿気を持たせる。
こうすることで、上下を会わせたとき、
上の部分が弾力を持ってピッタリはまるようになるんだって。
へーへーへーへーーーーー!手間掛かってんなーーー!


そしてココは、ロシアのお土産でマトを貰った方には
ぜひ知っておいて頂きたい所。

【正しい扱い方】

0901_4

ロシアと違って高温多湿な日本では、やはり注意が必要らしい。
色褪せ野やひび割れを防ぐため、直射日光や、大きな湿度の変化を避ける。
また湿度が高い場所に置くと、上下の接合が固くなってしまう場合もあり
そうなってしまったら、ムリに開けようとせずに、
湿度が下がってから開けるといいんだって。へーーーーーー!!!

普段の開け閉めは、ひねったりしないで、
優しくしたから上に押し上げて開けてね、と。

そして、上下を開けっ放しの状態にしておくと
二度と合わなくなってしまう場合もあるので、要注意!!
と。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

それぞれに変形してしまって、はまらなくなるんだ。。。
これ、結構やってしまいそう。。。
私も気をつけよう。。。(ーー;)


いや〜。。。マトリョーシカって奥が深いね。
やっぱ単なる“お土産品”じゃなくて、“工芸品”なんだよね。
最近は中国産の安〜〜〜〜いマトが日本で数百円とかで売ってて
ガーーーーーーーーーン。。。( ꒪⌓꒪)
とかなっちゃうけど
(見た目にはそんなに変わらなかったりするから)
やっぱ本物は違うし、キレイなんだよね。
ロシアでも中国人のコピーは結構問題になってて
マトリョーシカ・アーティストの友達アーニャも
「色んな所で自分のマトが扱われるのは嬉しいけど
そう言う所の写真を元にして、中国人にコピーされて安価に売られるのが恐い。
友達も被害に遭ってる。」って言ってた。

まぁ、見た目が似た様な感じだと、買う方はやっぱ安いのを選んじゃうんだろうけど
魂込めてデザインしたマトをサクッとパクられるのは辛いよね。。。

私なりのマトの選び方の一つの目安としては、
最後のピースまで丁寧に描かれてるか?って事かな。
良いのを選びたい時は(単純に高いのって意味じゃなく)
面倒でも最後のピースまで開けて見る。
一見良さそうな品物でも、小さいピースはいい加減に描かれてる事が多いからね。

例えば、以前、我が家にお土産として買って来たマト。

0901_2

まだマトの事も良くわからずに買って来たものだけど
今見ても、なかなか良く出来てると思う。
これ、実は一番大きなピースで5cmもない。
その中に9ピース入っていて、全部で10ピースのモノ。
小さいだけに描くのが大変なんだけど、9ピース目まで丁寧に描かれてる。
10ピース目は、直径1mm位の玉で、流石に何も描いてないけど
その前の9ピース目もかなり小さくて、一件そのピースが開くとは思えない程。
もちろん女の子の絵が描かれてる。

マトを良く知ると、見るだけでももっと面白くなるし
貰う方も、もっと嬉しくなるんじゃないかな。
今朝の記事を読んだ母は、そうだったみたいw

0901_1

これはサンタ・マト。
実家にあるのは、今の所、この二つ。
これから増えるかな。。。?^^

パルクさんでは、東京恵比寿で「マトリョーシカ展」もやるよ。
9月6日からだって!興味のある方は、ぜひ。


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2012年07月19日

岩田さん@引退ガラ公演

日本のニュースでもかなり伝えていた様なので
ご存知の方も多いと思うが
ボリショイバレエの日本人ソリスト、岩田守弘さん
一昨日(7/17)引退ガラ公演をボリショイ劇場で行った。

岩田さんは、日本人としてと言うより、
外国人として初めて、ボリショイのソリストという地位に就いた方。

今のロシアでさえ、大変だろうと思うのに
ソ連からロシアと、激動の時代にこの地で、バレエの世界に身を置いていた。
それだけでもスゴいなぁ、と思うのに
その方が同世代、とは。。。
岩田さんが、ボリショイで(きっと)唇を噛み締めながら生き抜いた日々を
私は一体何をしていただろう。。。と。。。いや、振り返りたくもない。。。(ーvー;)

私も、そんな偉大なる同世代の最後のボリショイの舞台を見る機会を得る事ができた。

ホールの壁には、岩田さんの写真が飾られていた。

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その中の1枚。。。んっ?!こりはっ!!


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以前見に行った演目「バヤデルカ」の中で、一番印象に残った“井手らっきょ”の役!
これ、岩田さんもやったんだね〜。
いや、“井手らっきょ”とかふざけてる様に思うかも知れないが(ふざけてますが。。。)
この役の振りは、かなり難易度が高い(と思う)ので、
出来る人は限られてるんじゃないかなぁ。
まぁ、だからこそ、私も印象に残った訳だが。
そうか。。。岩田さんもこれをやったのか。。。
※「バヤデルカ」の井手らっきょについては、こちらの記事で。^^;

報道によると、この日の観客は1000人程度だったとか。

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私の席の斜め前には、岩田さんのお嬢さん2人が座っていた。

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左の子が、2人のうちの一人。ロシア人とのハーフだから超〜カワイイ♪

正直言って、この記事、上げようかどうか迷っていた。。。
だって、テレビでもネットでも結構沢山取り上げられてて
もちろん絶賛。
いや、確かにバレエは素晴らしく、最後に相応しい感動的な舞台だったんだけど
トウシロの私には、少々退屈な場面もあり。。。

ごめんなさい。

冒頭、寝ました。。。( ̄▽ ̄;)

いやいや、言い訳をさせて下さいよ。。。

だってね、奥さん。。。

ロシア語なんてマーーーーッたく分かんないのに
この舞台の冒頭は、着物姿のロシア人の
なっがーーーーーっいモノローグから始まり
途中までは理解出来ないなりに頑張って見てたんだけど
「ちょっと目が疲れちゃったぁ〜♪少しだけ目を閉じて。。。でも、耳では聞いてるよっ♪」
とか思って目を閉じたら。。。
次に目に入った舞台は、岩田さんと愉快な仲間達が
絶賛、舞台狭しと踊りまくってる所でした。。。(ーvー;)
それが、岩田さんが創作した「魂」という演目で、この公演の第一部。

ほとんどが男子ダンサーで、上半身裸で踊ると言う女子垂涎の演目。
そして、人間の能力の限界を見る様な動きには、男子でもうっとりしていた事だろう。
その男子メインの出演者の中で、女子は4人。
その中の一人は、ステパネンコという超大御所。

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赤い人がステパネンコさん。

こちらは、バレエファン垂涎らしい。
もちろんワタクシは存じ上げません。。。^^;

後半は、色んな演目の色んな場面を少しずつ

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最後に岩田さんのソロを含めて10演目が行われた。

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私が分かる演目はほとんどなかったけど
詳しい人なら「あ、◯◯の◇◇の場面だっ!」と、もっと楽しく見れたのだろう。

最後は花束贈呈で

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すっごいの来ちゃって

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一瞬、岩田さんの顔、なくなりました。w


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ああ。。。あったあった。顔、出て来たよ。^^;

テレビで見た岩田さんのインタビューでは、とっても良い顔してたねぃ。。
当然だけど「やり遂げた」って感じ。

色んな事、あったんだろうなぁ。。。

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マジでソンケーします。(ーー)

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岩田さん。。。
お疲れさまでした。

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アナタはニッポンの誇りです。


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これからは、また舞台を変えて
ダンサーとして、振り付け師として

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ご活躍なさっていくのでしょう。

本当に、お疲れさまでした!




ところで。。。
コミュニケーション・ディレクターという意味の分からない肩書きの(スミマセン
さとなお こと佐藤尚之さんという方をご存知だろうか。
本を書いたりブログを書いたり、していて
私は彼の文章が好きで、良くブログにお邪魔しているし、
Twitterでもずっとフォローしているのだが。。。
なんと。。。
その。。。
さとなおさんが。。。
岩田さんと10年来のお友達と言う事で、
日本から遥々、ガラ公演を見に来ていたのだ。
Yahooの記事中で、さとなおさんのコメントが載せられている。

会場で、さとなおさん“らしき”方をお見かけするも
なんせ良く知っているのは彼の文章であり、顔はあんまり見た事ない。。。
なので「あの人もしかして〜。。。」とは思ったモノの
声をかける勇気が出なかった。。。

しかし、家に帰って来てその旨をTwitterで呟いてみると、ご本人から返信が。。。

「声か掛けて下されば良かったのに」


。。。(T_T)


少々恥をかいてもいい。。。勇気を出して、声掛けてみれば良かったぁ〜。。。

さとなおさん、次回のお越し、お待ちしてますっ!(><;)

※岩田さんとの蜜月の3日間@モスクワの様子は、さとなおさんのブログでも紹介されています。


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2012年04月06日

アメリカ・アメリカ。NY(2)

それにしても、ニューヨークってのは不思議な街だ。

東京育ちの東京生まれで都会嫌いの私の心も、何故かワシ掴み。

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“旅行に行くならカントリー・サイド”

“街には、あんまり興味がないんだよね〜”

なんて言ってたのに

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どこを見ても面白いし


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どこを切り取っても絵になる。

なんでだろ。。。?

同じ都会でも、新宿や渋谷では、こうはいかないでしょ。。。
ま、見慣れてる(見飽きてる)ってのもあると思うけど。。。

何だかスゴく、洗練されてる感があるのは
ワタシがオノボリサンだから??(^^;)

わざわざ“観光スポット”を巡らなくても
ただブラブラしてるだけで、楽しいんだよね〜。

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中身もスーパーマリオだった。。。

スーパーマリオにも会えるし。。。

リバティ島に行かなくても

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自由の女神も見れました。(ーvー)Y

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しかしスゴい眺め。。。
この渋滞は、モスクワに負けずとも劣らず。。。

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そして、この人!!!
私もこの中を歩くのかと思うとゾッとするけど
実際歩いてる時は、そんなに感じなかったんだよね〜。
なんでだろ?
渋谷は交差点横断するだけでクラクラするのに。。。(ーー;)

さて、そんな中で見つけた一つの看板。

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「あそこに行こう!」

と、躊躇なく決定が下された。。。
(ーー;).。oO(マジか。。。)

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すぐ近くにある店かと思いきや、住所を確認すると少し離れている。

「タクシーで行こう!」

またもや躊躇なく決定が下された。。。

 (ーー;).。oO(えーーーーーーーー。。。。)


着いたその店は。。。

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Russian Tea Room

。。。


。。。そう。。。


ロシア料理のレストランだ。( ̄▽ ̄;)

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店のディスプレイには、見覚えのある人形が。。。

「よし、入ろう!」

ええ。。。もちろん、躊躇なく決定が下されましたとも。。。

 (T_T).。oO(高そうなんですけど。。。)


入ってみるとそこは。。。

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。。。

えーっと。。。

ロシアってこんなイメージでしたっけ?(^^;)

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良く見ると時計には“パリ”とか書いてあるし。。。

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鳳凰。。。ですか。。。?
※中国の想像上の鳥。。。

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かろうじて、ディスプレイのサモワールがロシアっぽいっちゃぁ〜ロシアっぽいが。。。
※お茶を入れる大型のポット。
これも元々は中東や中央アジアからに来たんだよね〜。(^^;)


さて。。。メニューを見ますと。。。

。。。


本家のロシアを凌ぐ
高飛車な値段設定。。。(ーー;)

二桁以下の食べ物。。。皆無。

仕方がないので(時間も中途半端だったし)
“超ロシア的”なメニューで、とりあえず味見してみる事に。。。

まずはコレ。

ウエイターが「○▲□×でございます。」
と、ウヤウヤしく持って来たのだが、
何度聞き直しても何て言ってるのか分からない。

テーブルの上に置かれたソレを見て。。。

もしや。。。

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「あ。。。ピロシキですか?」

「いぇ〜〜〜〜っっす!」(^∀^)

(ー∀ー;).。oO(ダイジョブかな。。。)

食べてみると。。。

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皮はパイ生地で、
ロシアの一般的なパン生地のピロシキよりも
ちょっとコッテリ目だけど、味は悪くない。

しかし、ミートパイと言った方がしっくり来そうだが。。。

そして、ロシア料理と言えば、の代表格

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ボルシチ。

流石に、日本のロシア料理で良くあるような“トマトベースのスープ”ではなく
ちゃんとビーツ(赤カブ)を使ったホンモノのレシピ。

しかし、本場のソレに比べると、
圧倒的に具が少ない。
肉が入っていない。
ビーツの泥臭さが残っている。。。等々。。。

お値段$18のこのボルシチですが
正直言って、ロシアのファミレスMyMyのボルシチの方がいいっす。。。

まぁ、それでも横を見たら。。。

「結構イケる〜。。。(´〜`)」

。。。とか言って食べている方が居たので
ま。。。いっか。。。(ーvー;)

 (ーー).。oO(こいつ、トウシロだな。。。)


その後、甘味好きのトウシロこの方が、
ロシアとは縁もゆかりもない、ピラミッド(チョコベースのケーキ)を頼み

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でもこいつぁ、ウマかった♪

チップ込みで、お値段$50以上。。。orz


しかし、この店の暴利はまだまだ続く。

地下のトイレに行く、その途中
ガラスケースの中にディスプレイされたソレは。。。

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ファベルジェ風イースターエッグやら
ホフロマ塗りやら
宝石やら。。。
ロシアのお土産が売られていた。

中でも多いのは、やっぱりマトリョーシカ。

し。。。しかし、その値段が。。。(ーー;)

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うーーん。。。この出来で$40はちょっと高過ぎるのでわ。。。

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え?
てか、これで$50ですか?
結構絵が粗い感じですが。。。(^^;)


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それなら、まだこっちの“上出来”マトで$70の方がマシです。。。(ーvー;)


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うーーーー。。。これも絵が少し凝ってるとは言え
出来はあまり良くないねぃ。。。$90かぁ。。。


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これはピースの数が多いとは言え、仕事が雑。。。

が。。。しかし。。。もっと酷いのがコレ。。。

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コレも柄が、所謂“お土産用”。。。安っぽい奴ね。
こっちだったら、ボッタクリのアルバート通の店で買っても
せいぜい2000Rub(6000円弱)位じゃないだろうか。。。

さて。。。
オオトリは、こちら。。。

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残念マトリョーシカ柄の爪楊枝入れ。
お値段、なんと

$20。ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

こちらで買えば、高くても200Rub(600円弱)という所でしょう。
しかし、その値段で買う当時在住者はおそらく居ない。。。
場所を変えれば100とか50とかで売ってるから(ーー)


いくら海を渡ったからって
こんな値段つけて、買う人いるんでしょうか。。。
ここの品々、モスクワで買う時の“高い方の値段”の
だいたい3倍から5倍ってとこでしょうか。。。

ま、こんなバカ高い店に来るニューヨーカーは
こんな駄作でも、この値段払うのが平気な人達なのかもしれんけどね。

ちなみに店内は、ロシア語を話す客もチラホラ居た。
。。。って事は。。。
ひょっとして。。。
ニューヨークには。。。
ロシア料理の美味しい店、あんまりありませんね?!(  ̄っ ̄)

そうこうしているうちに、すっかり日が暮れ

0405_30
えー、このネオン(下方部)、NYPD(ニューヨーク市警)のサインだって今気づいた!
華やかに溶け込み過ぎて、これじゃ分から〜ん!^^;

店を出ると街中は違う顔に。。。

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さぁ、そろそろ。。。

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メシでも食いに行きますか。。。(^^;)


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