カフェ
2011年09月09日
駅カフェ Кафе ВОКЗАЛЪ
Кафе ВОКЗАЛЪ とは、カフェ・駅と言う意味。
しかしながら、どっかの駅中のカフェと言う訳ではなく
強いて言えば駅近。。。（＾＾；）
カフェのコンセプトが駅の中。
高い天井に着いたファンや、車内のシートの様なイス等
色々と駅の風味が満載。
ここの良い所は
バイキング形式な所。
メニューが分からなくても、視覚的に選ぶ事が出来るのは
言葉が不自由な私の様な人間にはとっても便利。。。
一皿のサイズもそんなに大きくないから、
細々とおつまみ風に取ってもイイ♪
こういう小皿はほとんど１００ルーブル以下だし。
それに。。。
味の方も悪くないよ〜。
今回気に入ったのは、左のピンクの飲み物。
多分季節限定だと思うけど、スイカジュース♪
一人でも入り易いし、失敗しても単価が安いのでそんなに痛くない！＾＾；
もちろん、大勢で飲みにくるのにも良さげ〜！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Кафе ВОКЗАЛЪ
улица Сущевская дом 2
(499) 972-00-78, (499) 972-08-00
E-mail: info@cafe-vokzal.ru
Metro: ノボスロボードツカヤ／メンデレエフスカヤ
ノボスロの方が近いよ。
しかしながら、どっかの駅中のカフェと言う訳ではなく
強いて言えば駅近。。。（＾＾；）
カフェのコンセプトが駅の中。
高い天井に着いたファンや、車内のシートの様なイス等
色々と駅の風味が満載。
ここの良い所は
バイキング形式な所。
メニューが分からなくても、視覚的に選ぶ事が出来るのは
言葉が不自由な私の様な人間にはとっても便利。。。
一皿のサイズもそんなに大きくないから、
細々とおつまみ風に取ってもイイ♪
こういう小皿はほとんど１００ルーブル以下だし。
それに。。。
味の方も悪くないよ〜。
今回気に入ったのは、左のピンクの飲み物。
多分季節限定だと思うけど、スイカジュース♪
一人でも入り易いし、失敗しても単価が安いのでそんなに痛くない！＾＾；
もちろん、大勢で飲みにくるのにも良さげ〜！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Кафе ВОКЗАЛЪ
улица Сущевская дом 2
(499) 972-00-78, (499) 972-08-00
E-mail: info@cafe-vokzal.ru
Metro: ノボスロボードツカヤ／メンデレエフスカヤ
ノボスロの方が近いよ。
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2011年09月03日
Upside Down Cake Company♪
少し前から気になってたカップケーキのお店
Upside Down Cake Company
ベラルースカヤのシェラトンホテルの隣りのブロック。
店に入るといきなりミニミニサイズのカップケーキがディスプレイされてる。
もう、これだけで乙女心（？(^^;)）をワシヅカミでしょう。
普通サイズもあるけど、小さいのを色々食べられるのも嬉しいよね〜。
他にもチーズケーキ等、スタンダードなケーキも可愛くて美味しそう。
今日は抹茶等のミニミニカップケーキ（３個で１５０、１個６０ルーブル）と
レモンのチーズケーキ（１００ルーブル）。
カップケーキはしっとりしてて、風味豊か。
どれもとぉ〜〜〜〜っても美味しい！
レモンチーズも小振りながらも濃厚で
酸味がガッツリ効いてて後を引く。
一緒に頼んだアメリカンコーヒーはデッカいマグで出て来るし
明るい店内はWifiもフリーでコージーな雰囲気。
長居してもダイジョウV（←若人よ、このフレーズついてこいよ〜（ーー））
すげー使える〜！（＝∀＝）
驚くべき事に、ここのパティシエさんは
日本語ぺらぺ〜ら♪
私達がぎゃぁぎゃぁ騒いでたら
「こんにちは。お味如何ですか？」
と、話しかけて来て、一同ビックリ。
さらに、周囲に座っていたロシア人＆外国人客もビックリして
一斉に彼の方に顔を向けてた。
私達に声をかける一瞬前は、別の客と流暢な英語で話してて
あ〜、英語上手だなぁ〜。。。
なんて思ってたら、続いて日本語もベラベラだった訳だから
そりゃ〜店内一同ビックリもするわな。。。（＾＾；）
話を伺うと、日本に６年間住んでたんだって。
他にもフランスの某有名レストランでパティシエとして働いてたっつーんだから
ここのカップケーキがうまい訳だよね〜。
ちなみに、この方自身はイギリス人だとか。
こんなシャレオツなモスクワのケーキ屋から
「ごちそうさまでした〜。美味しかったです♪＾＾」
な〜んて、カウンターの奥に声を掛ける我々の姿は
ちょっと滑稽なシーンだったかもね〜。
この顔に、ピンと来たら声をかけてみましょう。
「こんにちは！！」
ってね。（＾＾）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Upside Down Cake Company
Bolshaya Gruzinskaya 76
+7 495 926 83 97
Metro: Berolusskaya
Upside Down Cake Company
ベラルースカヤのシェラトンホテルの隣りのブロック。
店に入るといきなりミニミニサイズのカップケーキがディスプレイされてる。
もう、これだけで乙女心（？(^^;)）をワシヅカミでしょう。
普通サイズもあるけど、小さいのを色々食べられるのも嬉しいよね〜。
他にもチーズケーキ等、スタンダードなケーキも可愛くて美味しそう。
今日は抹茶等のミニミニカップケーキ（３個で１５０、１個６０ルーブル）と
レモンのチーズケーキ（１００ルーブル）。
カップケーキはしっとりしてて、風味豊か。
どれもとぉ〜〜〜〜っても美味しい！
レモンチーズも小振りながらも濃厚で
酸味がガッツリ効いてて後を引く。
一緒に頼んだアメリカンコーヒーはデッカいマグで出て来るし
明るい店内はWifiもフリーでコージーな雰囲気。
長居してもダイジョウV（←若人よ、このフレーズついてこいよ〜（ーー））
すげー使える〜！（＝∀＝）
驚くべき事に、ここのパティシエさんは
日本語ぺらぺ〜ら♪
私達がぎゃぁぎゃぁ騒いでたら
「こんにちは。お味如何ですか？」
と、話しかけて来て、一同ビックリ。
さらに、周囲に座っていたロシア人＆外国人客もビックリして
一斉に彼の方に顔を向けてた。
私達に声をかける一瞬前は、別の客と流暢な英語で話してて
あ〜、英語上手だなぁ〜。。。
なんて思ってたら、続いて日本語もベラベラだった訳だから
そりゃ〜店内一同ビックリもするわな。。。（＾＾；）
話を伺うと、日本に６年間住んでたんだって。
他にもフランスの某有名レストランでパティシエとして働いてたっつーんだから
ここのカップケーキがうまい訳だよね〜。
ちなみに、この方自身はイギリス人だとか。
こんなシャレオツなモスクワのケーキ屋から
「ごちそうさまでした〜。美味しかったです♪＾＾」
な〜んて、カウンターの奥に声を掛ける我々の姿は
ちょっと滑稽なシーンだったかもね〜。
この顔に、ピンと来たら声をかけてみましょう。
「こんにちは！！」
ってね。（＾＾）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Upside Down Cake Company
Bolshaya Gruzinskaya 76
+7 495 926 83 97
Metro: Berolusskaya
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2011年08月07日
チャイコフスキー・カフェ
マヤコフスカヤ駅前のチャイコフスキー・コンサート・ホールの横
チャイコフスキー・カフェ
いつもドアマンが立ってて、ちょっと入り難いな〜と思ってたんだけど
思い切って入ってしまえば、どうってことないんだよね〜。（＾＾；）
ドアマンのおっちゃんは、ほとんど“飾り”立ってるだけだし。。。
入ってすぐに目を惹くのは
パンとケーキのショー・ケース。
以前ケーキを食べたけど、甘さ控えめで美味しかった。
この日はランチ前の時間で、朝食メニュー。。。
所謂「モーニング」があると初めて知った。
モン・サン・ミッシェルのオムレツもびっくりの
卵５個使ったオムレツ。
ブリヌイ（ロシアのパンケーキ）もボリュームたっぷり。
私が頼んだのは
ワッフル。
デカくて食いきれんかった。。。
１８０ルーブル也。
。。。って、安くね？！
しかもコーヒが、驚愕の。。。
５０ルーブル（約１５０円）
思わず
ドトールかっ？！
と、小さく突っ込みを入れたよ。。。（ー∀ー）
とにかく、１２時までのモーニング・メニューはお得です、ココ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
チャイコフスキー・カフェ
Triumfalnaya Square, 4/31
+7 (495) 788-06-00
チャイコフスキー・コンサート・ホール横
マヤコフスカヤ、サドバヤ側の出口からすぐ。
英語メニューあり。
チャイコフスキー・カフェ
いつもドアマンが立ってて、ちょっと入り難いな〜と思ってたんだけど
思い切って入ってしまえば、どうってことないんだよね〜。（＾＾；）
ドアマンのおっちゃんは、ほとんど“飾り”立ってるだけだし。。。
入ってすぐに目を惹くのは
パンとケーキのショー・ケース。
以前ケーキを食べたけど、甘さ控えめで美味しかった。
この日はランチ前の時間で、朝食メニュー。。。
所謂「モーニング」があると初めて知った。
モン・サン・ミッシェルのオムレツもびっくりの
卵５個使ったオムレツ。
ブリヌイ（ロシアのパンケーキ）もボリュームたっぷり。
私が頼んだのは
ワッフル。
デカくて食いきれんかった。。。
１８０ルーブル也。
。。。って、安くね？！
しかもコーヒが、驚愕の。。。
５０ルーブル（約１５０円）
思わず
ドトールかっ？！
と、小さく突っ込みを入れたよ。。。（ー∀ー）
とにかく、１２時までのモーニング・メニューはお得です、ココ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
チャイコフスキー・カフェ
Triumfalnaya Square, 4/31
+7 (495) 788-06-00
チャイコフスキー・コンサート・ホール横
マヤコフスカヤ、サドバヤ側の出口からすぐ。
英語メニューあり。
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2011年05月10日
カフェ КАФЕ・КАФЕ
モスクワは今日も晴天。
冬の間、モノクロだったモスクワの街に一気に緑が芽吹いている。
こんな気持ちの良い日には、緑の中のカフェ
カフェ・カフェ（КАФЕ・КАФЕ）
パスタ等のヨーロビアン系と
こちらは、椎茸のヌードル
そして、野菜と牛肉のチャーハン。
モスクワのアジア系で良くあるのが
味は悪くないけど、塩っぱ過ぎ。。。
でも、ここは味付けも良いし塩加減もちょうど良い。
チャーハンは野菜が沢山入っているので
見た目よりもサッパリ食べられる。（サマーメニュー）
どれも４００〜５００ルーブル前後。
デザートもみんな美味しいよ。
チーズ系
ベリーのパイ
こちらもベリー系。
結構ボリュームがあるので、メイン一品とデザートだけで
結構お腹いっぱい。。。（＾＾；）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
КАФЕ・КАФЕ
Малая Бронная ул., 13
プーシキンスカヤ、チェーホフスカヤ、ツベルスカヤ等から１０分程度。
ランチは１５％オフ
英語メニューあり
冬の間、モノクロだったモスクワの街に一気に緑が芽吹いている。
こんな気持ちの良い日には、緑の中のカフェ
カフェ・カフェ（КАФЕ・КАФЕ）
パスタ等のヨーロビアン系と
こちらは、椎茸のヌードル
そして、野菜と牛肉のチャーハン。
モスクワのアジア系で良くあるのが
味は悪くないけど、塩っぱ過ぎ。。。
でも、ここは味付けも良いし塩加減もちょうど良い。
チャーハンは野菜が沢山入っているので
見た目よりもサッパリ食べられる。（サマーメニュー）
どれも４００〜５００ルーブル前後。
デザートもみんな美味しいよ。
チーズ系
ベリーのパイ
こちらもベリー系。
結構ボリュームがあるので、メイン一品とデザートだけで
結構お腹いっぱい。。。（＾＾；）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
КАФЕ・КАФЕ
Малая Бронная ул., 13
プーシキンスカヤ、チェーホフスカヤ、ツベルスカヤ等から１０分程度。
ランチは１５％オフ
英語メニューあり
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2011年02月18日
隠れ家レストラン・AIST
地下鉄ツベルスカヤとアルバーツカヤの間の
大通りから１本外れた、少しひっそりした場所にあるレストラン
AIST
大きな木に囲まれた低層階の建物は
モスクワに有りがちがな
巨大なビルの一角にある店よりも心地よい雰囲気。
ホールにディスプレイされたデザートも食欲をそそる。
店内は窓が大きくてインテリアも高級感がある。
ビジネスランチも少々高級で650ルーブル（約2,000円）
まずは、
温められたパンとグリッシーニ。
スープ
これはロシアの魚のスープ、ウハー。
ベジタブルサラダ。
オリーブの塩気とチーズの香ばしさが
生野菜を引き立てるね。
メインはビーフ・ストロガノフ。
肉が軟らかくて美味しい。
デザートはクレーム・キャラメル。
平たく言えば、プリンどす。
それぞれ選択肢が３つくらいあって
スープの中には“味噌汁”なんてのもあった。（＾＾；）
駅から少し遠いのが難だけど
その分、静かな環境を提供してくれる。
英語メニューはあるけれど、
話せる人はあまりいない。。。orz
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Restaurant AIST
Malaya Bronnaya str., 8/1
Tel: +7 (495) 940-70-40
大通りから１本外れた、少しひっそりした場所にあるレストラン
AIST
大きな木に囲まれた低層階の建物は
モスクワに有りがちがな
巨大なビルの一角にある店よりも心地よい雰囲気。
ホールにディスプレイされたデザートも食欲をそそる。
店内は窓が大きくてインテリアも高級感がある。
ビジネスランチも少々高級で650ルーブル（約2,000円）
まずは、
温められたパンとグリッシーニ。
スープ
これはロシアの魚のスープ、ウハー。
ベジタブルサラダ。
オリーブの塩気とチーズの香ばしさが
生野菜を引き立てるね。
メインはビーフ・ストロガノフ。
肉が軟らかくて美味しい。
デザートはクレーム・キャラメル。
平たく言えば、プリンどす。
それぞれ選択肢が３つくらいあって
スープの中には“味噌汁”なんてのもあった。（＾＾；）
駅から少し遠いのが難だけど
その分、静かな環境を提供してくれる。
英語メニューはあるけれど、
話せる人はあまりいない。。。orz
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Restaurant AIST
Malaya Bronnaya str., 8/1
Tel: +7 (495) 940-70-40
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