ピエール・ガニェール
2011年10月01日

ピエール・ガニェール in Les Menus par Pierre Gagnaire

泣く子も黙る程、いつも閑散としている高級宿泊施設
Lotte Hotelの中にある

Les Menus par Pierre Gagnaire

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ご存知、パリのミシュラン三ツ星レストランの
ピエール・ガニェールのレストラン。

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当然ながら、当地においてもお値段も三ツ星。
そうちょくちょく行ける様な場所ではないのだが
本日は思い切って行って参りましたよ。

この人に会いに行く為に。。。

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ボケボケですが、ピエール・ガニェール、その人。

我々が到着すると、ちょうど本人が出て来て
一つ一つのテーブルを回って挨拶してくれた。

随分体格の良いおっちゃんだったねぃ。。。

メニューはもちろん、本人来店特別メニューの

Sprit of Pierre Gagnaire

8000Rub也
(¥19,000強)

。。。が、我々が頼んだのは、その下のメニュー(ー∀ー)

Petit Pierre

Spirit〜の短縮コース。

しかし、これも4500Rub也。(((( ;゚д゚)))
敢えて円換算しません。ランチとしては相当思い切りましたよ。。。(ーvー;)

しかししかし。。。

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まず出てくるのはパンとバター。
フランスでレストランに入ると、パンもバターもウマ過ぎて
メインが来る前に腹一杯食ってしまう、という痛恨のミスを犯す事がよくあるが。。。
ここでも要注意。。。
特に2種類出て来るバターの一つが絶品。
レモンを練り込んでいるのだが、コクと爽やかさが絶妙で
フランスパンも芳醇なケーキのように美味しくなってしまう。

そして

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まるで京懐石にでも出て来そうな細かい仕事のアミューズ達。
甘かったり、辛かったり、塩っぱかったりが、微妙に絡まって
ちょっと味わっただけでは、何が入っているのか良くわからない複雑な味わい。
一つ食べるごとに

「これって、◯◯入ってる?」

「いや、△△の風味があるぞ。。。」

とか、もう謎解き談義。


さて、コース最初の料理は

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フォアグラのパプリカソース。
大きなお皿に少量が平たく乗っていたので、見た瞬間は一同

「。。。(少なくね?(ーー;))」

しかし、食べて納得。
コックリとしたフォアフラに、サッパリしたパプリカソース
貝割れ大根の辛味と、赤じそのスプラウト
この量で十分満足できる味の深さ。
パプリカソースがウマ過ぎて、ガッツリとパンに付けてキレイに食べたよ♪


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お次はサーモンのセップダケ(ポルチーニ)のせ。
料理が運ばれて来た瞬間、セップの香りがぷぅぅ〜〜〜んと鼻を刺激する。
これぞマサに“秋の香”。
軟らかいサーモンはレア。
脂っこくなく、臭みは一切ない。


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そして、ロブスターのアンズダケ添え。
こちらも秋の香満載。
ロブスターがプリップリで新鮮。
流石に良い素材使ってるね〜。

デザートは。。。

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フルーツ・カクテル(左)、イチジクのケーキ(右)


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パッションフルーツのシャーベットは、
中にベリーのアイスクリームとベリーのシャーベットが入ってて
爽やかで美味しい。


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チョコレートのケーキ(左)は濃厚でホロ苦い。
チョコはトロリとしたキャラメルのプラリネ、クッキーは苦味が強く香ばしい。

さて。。。
これを高いと見るか、妥当と見るかはアナタ次第。
安いとは決して見ないと思うけど。。。(^^;)
少なくとも、我々取材班は、

相当満足した。。。と、報告申し上げる。

ガニェールは週末まで居るらしい。

==========
Les Menus par Pierre Gagnaire
Lotte Hotel 2F
8 bld.2, Novinskiy Blvd
Metro: スモーレンスカヤ

当然ながら、英語メニュー、英語サーヴィスあり。
普通のランチは1500Rubくらいから食べられるよ。


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