ボリショイ劇場
2014年10月11日
光の芸術!~Circle of Light~
すっかりご無沙汰しております。。。
ご無沙汰しすぎて「りりがモスクワを離れた」との噂も耳にしましたが。。。
誠に遺憾ながら、まだモスクワでございます。( ;∀;)
食品禁輸措置&冬場の生鮮食品不足を尻目に
日本の秋を楽しむべく(←嘘です。(ーー))
一時帰国しておりました。
またそのうち帰国しちゃうけど、
とりあえず暫くはまだ
現住所モスクワ維持
。。。の模様ですので、今暫くお付き合い下さいませ。。。orz
さて、なかなかやる気スイッチが入らない中
昨日から市内で開催されているイベント「Circle of Light」に出没してみましたw
このイベントはその名の通り、光の技術を使った様々なショーや催しを
市内各所で行うもの。
昨日、オープニングセレモニーが行われたオスタンキノテレビ塔や
ツァリツィノ公園、ボリショイ劇場ではプロジェクション・マッピングが行われている。
迷った末、昨日は一番行き易くて一番興味のあるボリショイ劇場へ。
初日で金曜の夜という事もあって、ボリショイ前はもの凄い人。
三脚立ててビデオ撮ろうと思ってたけど、そんなの無理。。。
手持ちで腕を上げてやっと撮れたのが、コレ。。。
ブレブレなので雰囲気だけ。。。
あのボリショイ劇場が世界各地の風景に変わって行く様は、とても面白かったけど
一番圧巻だったのは、やっぱり最後に流れたバレエの舞台の様子。
残念ながらこのムービーの中には入ってないので、ぜひ肉眼で見て欲しい♪
(´-`;).。oO(バレエが流れる頃には腕も腰も限界で、
とてもじゃないけどアップ出来るような代物は撮影できませんでした。。。)
もちろん、劇場の正面が見える所からなら、どこからでも見る事は出来るけど
真剣に見たい人、動画を撮りたい人は、
ぜひセキュリティ・エリアの中に入る事をオススメするよっ!
ムービーを見てもらえばわかるけど、見所の多くが劇場の柱越しで展開する。
でもセキュリティの外からでは、屋根は見えても柱の部分はほとんど見えない。
また、動画撮りたい人はよっぽど広角じゃないと、
近過ぎても全体が撮れないというジレンマがある。。。
策として、アイレベル以上の三脚をたてて、
セキュリティ・エリア内の遠目から頭越しに撮るしかない。。。
。。。というほとんどの人に取ってはどうでも良い情報を
言い訳がてら、提供してみましたw
YouTubeには、きっとそんな風に三脚たてて撮ったんだろうと思われる
去年、一昨年のボリショイの様子の“質の良い”動画が沢山上がってるので見てみると楽しいよ♪^^;
ほとんどのショーは7時以降。
ボリショイは少なくとも一日2回は上映するみたい。
昨日は7時過ぎと8時くらいからやってた。
もしかしたら、3回目もやってたのかも。。。?
ちなみにコレは、我が家から見た昨日のオスタンキノ。

場所やスケジュールなど、詳しくはサイトで。
==========
Circle of Light 2014
10月10日(金)〜14日(火)
ご無沙汰しすぎて「りりがモスクワを離れた」との噂も耳にしましたが。。。
誠に遺憾ながら、まだモスクワでございます。( ;∀;)
食品禁輸措置&冬場の生鮮食品不足を尻目に
日本の秋を楽しむべく(←嘘です。(ーー))
一時帰国しておりました。
またそのうち帰国しちゃうけど、
とりあえず暫くはまだ
現住所モスクワ維持
。。。の模様ですので、今暫くお付き合い下さいませ。。。orz
さて、なかなかやる気スイッチが入らない中
昨日から市内で開催されているイベント「Circle of Light」に出没してみましたw
このイベントはその名の通り、光の技術を使った様々なショーや催しを
市内各所で行うもの。
昨日、オープニングセレモニーが行われたオスタンキノテレビ塔や
ツァリツィノ公園、ボリショイ劇場ではプロジェクション・マッピングが行われている。
迷った末、昨日は一番行き易くて一番興味のあるボリショイ劇場へ。
初日で金曜の夜という事もあって、ボリショイ前はもの凄い人。
三脚立ててビデオ撮ろうと思ってたけど、そんなの無理。。。
手持ちで腕を上げてやっと撮れたのが、コレ。。。
ブレブレなので雰囲気だけ。。。
あのボリショイ劇場が世界各地の風景に変わって行く様は、とても面白かったけど
一番圧巻だったのは、やっぱり最後に流れたバレエの舞台の様子。
残念ながらこのムービーの中には入ってないので、ぜひ肉眼で見て欲しい♪
(´-`;).。oO(バレエが流れる頃には腕も腰も限界で、
とてもじゃないけどアップ出来るような代物は撮影できませんでした。。。)
もちろん、劇場の正面が見える所からなら、どこからでも見る事は出来るけど
真剣に見たい人、動画を撮りたい人は、
ぜひセキュリティ・エリアの中に入る事をオススメするよっ!
ムービーを見てもらえばわかるけど、見所の多くが劇場の柱越しで展開する。
でもセキュリティの外からでは、屋根は見えても柱の部分はほとんど見えない。
また、動画撮りたい人はよっぽど広角じゃないと、
近過ぎても全体が撮れないというジレンマがある。。。
策として、アイレベル以上の三脚をたてて、
セキュリティ・エリア内の遠目から頭越しに撮るしかない。。。
。。。というほとんどの人に取ってはどうでも良い情報を
言い訳がてら、提供してみましたw
YouTubeには、きっとそんな風に三脚たてて撮ったんだろうと思われる
去年、一昨年のボリショイの様子の“質の良い”動画が沢山上がってるので見てみると楽しいよ♪^^;
ほとんどのショーは7時以降。
ボリショイは少なくとも一日2回は上映するみたい。
昨日は7時過ぎと8時くらいからやってた。
もしかしたら、3回目もやってたのかも。。。?
ちなみにコレは、我が家から見た昨日のオスタンキノ。

場所やスケジュールなど、詳しくはサイトで。
==========
Circle of Light 2014
10月10日(金)〜14日(火)
2014年04月01日
岩田守弘さんの魂を見た。
ドキュメンタリー映画を見て来た。
これはモスクワ在住の映画監督、木下順介さんが
約3年という長い時間をかけて
元ボリショイバレエの第一ソリストである
岩田守弘さんに密着して作り上げた「魂」という作品だ。
取り貯めた映像の長さは10時間以上にもなり
編集作業に大変苦労したという。
出来た映画の長さは130分。
全編ナレーションなし、効果音なし。
ただただ淡々と岩田さんの映像が流れて行くという。
ぶっちゃけ。。。
途中で寝ちまうんじゃないかと不安が何度も頭を過った。。。
でもとにかく、岩田さんが舞台挨拶に来るとの情報もあり
ご挨拶も兼ね、ぜひ行かねば!!とw
会場はタガンスカヤの
「ロシアの外国の家(Дом русского зарубежья)」の中にある映画館。
会場は掛け値ナシで満員御礼!
補助椅子まで出して、最終的には立ち見してる人がいる程。

大使の原田夫妻も来てたよ。
いやぁ〜、これは座る場所ないかもぉ。。。(ーー;)
なんて思いながら会場に入っていくと。。。
いましたっ!

岩田守弘さん♪
あまりにも普通に座ってたのでw思わず声かけちゃったw
「岩田さん、こんにちは!りりです♪」
直接お話するのはこの日が初めて。^^
「先日(震災イベントの事)は色々お世話になりました〜。」
そう言うと、岩田さんは笑顔で立ち上がり、
岩田さんが現在芸術監督をしているウラン・ウデの劇場での
震災募金活動の話に。。。
映像等の資料の準備をした私に労いの言葉を掛けて頂き
「募金、持ってくるの忘れちゃったんです〜。
今度(モスクワに)来る時に持ってきますねっ( ´ ▽ ` ;)」
とか
「また何かあったら、ぜひやりましょう!」
とか、お話させて頂き、大満足w( ̄ー ̄)
※という訳で、先日の報告額にウラン・ウデでの募金が追加された額を総額として
陸前高田への支援をさせて頂きます。
来場していた沢山の方が岩田さんとお話したいと思っていた筈なのに
図々しくお時間頂いちゃって、スミマセンでした。^^;
さてさて、
木下監督が登壇して、挨拶と簡単に映画の説明を頂き
早速本編上映。

映画はボリショイ劇場での最後の公演までの「終わりの時」と
ウラン・ウデの劇場で初公演を行うまでの「始まりの時」と
2部に分かれている。
普段見る事の出来ないボリショイバレエの稽古場風景から始まり
ベテランのモリも、真剣な表情で稽古に挑んでいる。
あ、ワタクシ、一介のファンとして、
岩田さんの事は親しみを込めて「モリ」と呼んでいますw
ホラ、近藤真彦さんの事をマッチって呼び捨てるじゃん♪
あれと同じよ、同じ♪♪
。。。え?例えが古い???
あ”あ”っ??!!!ヽ(`Д´#)ノ
。。。orz
。。。話を映画に戻します。。。(ーvー;)
ボリショイ劇場本館での最後の舞台となる「白鳥の湖」の稽古中。
踊っているときのモリは真剣そのものだけど
ひとたび踊りをやめて、他のダンサーやスタッフ関係者に声をかけるときは
とても人懐っこい感じで、その周りを柔らかい空気が包んでいるようだった。
それはついさっき、お話させて頂いた岩田守弘さんと同じ空気感。
ああ、きっとこの人は、誰に対してもこういう感じなんだなぁ。。。
と、モリの人となりを垣間見た気がした。
最後の演目である「白鳥の湖」の道化役は、モリの代名詞の様な役。
キャラクターの色が濃く、その振り付けは独特で
素人が見ても難易度が高い。
飛んで、跳ねて、走って、回って
時にはコミカルに、時に美しく、たった一人の役がその場面を独り占めにする。
見ている方も、時にはアーティストのモリを賞賛し
時にはアスリートとしてのモリの身体能力に驚いたりしながら
その一瞬一瞬を楽しんでいる。
映画はそんな本番の場面もたっぷりと見せてくれた。
モリの素晴らしさは映像でも十分伝わり、
鳥肌がたったり、思わず拍手をしてしまうような迫力と美しさだった。
モリがターンをすれば、
その頭の先から天井までが糸で吊るされているように正確に回り
モリがジャンプをすれば
その姿には羽が生え、フワリと空中で優雅に舞う。
人間の身体能力って、こんなに凄いんだ。。。
と、思わずため息が出てしまう。
同じような難しキャラクターに「バヤデルカ」の井手らっきょ。。。じゃなくて
黄金の像、というのがあるんだけど、これもモリが踊ってたんだよね〜。
最後の舞台をやり遂げたモリの顔は、とても満足げで、ちょっと寂しそうだった。
満面の笑みでもないし、泣いている訳でもない。
あえて言うなら、少し微笑みながら、沢山の記者とカメラに囲まれて
淡々と質問に答えていた。
でもその言葉のリズムや、小さな目の動き、眉、口元が
泣いているように思えた。
これが17年間、一つの事をやり続け、歴史を作った人の顔なんだよね。
こういう感じ方は、ナレーションがないから出来るのかもね。
第2部は、さらに興味深い内容だった。
シベリアのウラン・ウデに拠点を移したモリ。
活躍の場は国立ブリャート歌舞劇場バレエ団。
ロシアで日本人初の芸術監督として、初舞台の幕開けまでを映し出す。
ボリショイの第一ソリストという地位のダンサーは
野球で言えば、
大リーグのNYヤンキースでクリーンナップを打っていた選手みたいなもんだろう。
それが、シベリアの、多分あまり有名でもないバレエ団の監督なんて
野球で言えば
ミシシッピーの田舎のマイナーリーグ(あんのか?w)の
アドバンスAのチームの監督になったようなもんなんじゃなかろうか。。。?
映画に映し出された、
モスクワとは比べ物にならない程なんちゃらかんちゃらなウラン・ウデの町並みは
私にそんな余計な想像をさせた。。。^^;
しかししかし!
ウラン・ウデの劇場はとても立派なもので、モリのブログによると
日本人抑留者が建てたのだとか。
ダンサー達の顔立ちは、モンゴルに近い場所とあってアジア系の人が多い。
ボリショイとは全く雰囲気が違うね。
ダンサーの指導以外にも、モリの仕事は多岐にわたっていた。
スタッフの仕事を把握したり、広報にも携わり。。。
中でも印象深かった事が2つ。
一つは衣装の事。
衣装のスパンコールの取り付け方がデロデロで、
お針子さんに指示しているシーン。。。
どうやらやり直しを指示した後の出来事のようで
「ココもダメだよね。ココも、ココも、ココも出来てないよね。。。」
と、ダメだし連発。。。
悪びれもせずひょうひょうと話を聞いているお針子の女性。。。
(´-`).。oO(コレ、やり直してもまたダメ出ししないといけないんだろうな。。。)
とか、ロシア的デフォルトな思いを巡らせてみるw
モリったら、こんな事までしないといけないのね〜。┐(´д`)┌
もう一つは舞台上、ゲネプロでの一幕。
本番を明日に控えて緊張感のない出演者達。
カーテンコールの段取りを指示している中で、出演者の子供とおもしき“元気印”が
出演者とモリの間を キャーキャーと走り回る。。。
(´-`).。oO(ボリショイでは絶対にこんなことありえないよね。。。)
流石のモリもぶち切れて激高。無理もないよね。
その前のシーンでも、
舞台の袖から出演者の姿が“見切れてる”(客席から見えちゃってる)のを見て
「そっちから客席が見えるって事は、客席から君たちが見えてるんだぞ!
そんなこと、舞台人として当然の常識だぞっ!」
。。。なんてぶち切れる場面もあり。。。
(´-`).。oO(ボリショイでは絶対にこんなことありえないよね。。。)
と。。。ブリャート歌舞劇場のバレエ団のみなさんが
技術的には優れているのかもしれないけど
洗練された舞台人としては、これからの方達なのだろうな。。。と想像したり。
そうこうしているうちにオーケストラの人たちが
「時間だからオレら、もう帰るわ」
と、ゲネプロの真っ最中にまさかの“帰る宣言”。。。
コレ、本番明日の出来事だからね。。。(ーvー;)
(´-`).。oO(いやぁ〜、小劇団でもゲネプロ中にスタッフ帰るとかありえねーよ?)
ごねるオケを必死に説得するモリ。。。
もう色々大変すぎる。。。(; ゚∀゚)
でも、こういうバレエ団をモリが育てて行く事によって
みんながどんどん成長して行ったら、きっと楽しいしんだろうな。
それこそ、いつか世界中の人がこのバレエ団を見る為に
ウラン・ウデに来るような事になったら。。。と考えると、とってもワクワクする。
“寝ちまうんじゃないか。。。”という不安をよそに、
いやモリマジすげぇ。。。( ꒪⌓꒪)
と、何度も思わされる130分でした。
ドキュメンタリーとしては、凄ーく長かったけど
この長さには木下監督の思い入れが沢山詰まってた。
上映が終わると、モリと監督が登壇して質疑応答。


終止和やかに進んだのは
少なからず、表情豊かでチャーミングな通訳の女の子のおかげ。。。
というのは余談ですがwww
途中から舞台に呼び出された、モリの奥さん。

モリが現在ウラン・ウデでわがままが出来るのは
奥さんが理解し支えてくれたからだ、というモリに対し
彼女は
「それは彼が自分自身で切り開いて来た事だ(かなり大約)」と返し
聞いている間のモリは、ご覧の通りの。。。


デロデロ。。。www
なんて微笑ましいんでしょう。。。( ´ ー ` )
二人が愛し合って、支え合って来たからの“今”なんだろうね。
モリ、ウラン・ウデでの活躍、これからも楽しみにしています!
やっぱりアナタは日本の誇りですっ!!

木下監督、貴重なモリのドキュメンタリー、ありがとうございました。
見て良かった☆☆☆
この物語には第3部と第4部の続きがあると聞きましたが
それも楽しみにしてます♪
岩田さん(←ファンスイッチ切ったw)、また連絡しますぅ〜。(^o^)
関連:モリの引退ガラ公演@モスクワ
これはモスクワ在住の映画監督、木下順介さんが
約3年という長い時間をかけて
元ボリショイバレエの第一ソリストである
岩田守弘さんに密着して作り上げた「魂」という作品だ。
取り貯めた映像の長さは10時間以上にもなり
編集作業に大変苦労したという。
出来た映画の長さは130分。
全編ナレーションなし、効果音なし。
ただただ淡々と岩田さんの映像が流れて行くという。
ぶっちゃけ。。。
途中で寝ちまうんじゃないかと不安が何度も頭を過った。。。
でもとにかく、岩田さんが舞台挨拶に来るとの情報もあり
ご挨拶も兼ね、ぜひ行かねば!!とw
会場はタガンスカヤの
「ロシアの外国の家(Дом русского зарубежья)」の中にある映画館。
会場は掛け値ナシで満員御礼!
補助椅子まで出して、最終的には立ち見してる人がいる程。

大使の原田夫妻も来てたよ。
いやぁ〜、これは座る場所ないかもぉ。。。(ーー;)
なんて思いながら会場に入っていくと。。。
いましたっ!

岩田守弘さん♪
あまりにも普通に座ってたのでw思わず声かけちゃったw
「岩田さん、こんにちは!りりです♪」
直接お話するのはこの日が初めて。^^
「先日(震災イベントの事)は色々お世話になりました〜。」
そう言うと、岩田さんは笑顔で立ち上がり、
岩田さんが現在芸術監督をしているウラン・ウデの劇場での
震災募金活動の話に。。。
映像等の資料の準備をした私に労いの言葉を掛けて頂き
「募金、持ってくるの忘れちゃったんです〜。
今度(モスクワに)来る時に持ってきますねっ( ´ ▽ ` ;)」
とか
「また何かあったら、ぜひやりましょう!」
とか、お話させて頂き、大満足w( ̄ー ̄)
※という訳で、先日の報告額にウラン・ウデでの募金が追加された額を総額として
陸前高田への支援をさせて頂きます。
来場していた沢山の方が岩田さんとお話したいと思っていた筈なのに
図々しくお時間頂いちゃって、スミマセンでした。^^;
さてさて、
木下監督が登壇して、挨拶と簡単に映画の説明を頂き
早速本編上映。

映画はボリショイ劇場での最後の公演までの「終わりの時」と
ウラン・ウデの劇場で初公演を行うまでの「始まりの時」と
2部に分かれている。
普段見る事の出来ないボリショイバレエの稽古場風景から始まり
ベテランのモリも、真剣な表情で稽古に挑んでいる。
あ、ワタクシ、一介のファンとして、
岩田さんの事は親しみを込めて「モリ」と呼んでいますw
ホラ、近藤真彦さんの事をマッチって呼び捨てるじゃん♪
あれと同じよ、同じ♪♪
。。。え?例えが古い???
あ”あ”っ??!!!ヽ(`Д´#)ノ
。。。orz
。。。話を映画に戻します。。。(ーvー;)
ボリショイ劇場本館での最後の舞台となる「白鳥の湖」の稽古中。
踊っているときのモリは真剣そのものだけど
ひとたび踊りをやめて、他のダンサーやスタッフ関係者に声をかけるときは
とても人懐っこい感じで、その周りを柔らかい空気が包んでいるようだった。
それはついさっき、お話させて頂いた岩田守弘さんと同じ空気感。
ああ、きっとこの人は、誰に対してもこういう感じなんだなぁ。。。
と、モリの人となりを垣間見た気がした。
最後の演目である「白鳥の湖」の道化役は、モリの代名詞の様な役。
キャラクターの色が濃く、その振り付けは独特で
素人が見ても難易度が高い。
飛んで、跳ねて、走って、回って
時にはコミカルに、時に美しく、たった一人の役がその場面を独り占めにする。
見ている方も、時にはアーティストのモリを賞賛し
時にはアスリートとしてのモリの身体能力に驚いたりしながら
その一瞬一瞬を楽しんでいる。
映画はそんな本番の場面もたっぷりと見せてくれた。
モリの素晴らしさは映像でも十分伝わり、
鳥肌がたったり、思わず拍手をしてしまうような迫力と美しさだった。
モリがターンをすれば、
その頭の先から天井までが糸で吊るされているように正確に回り
モリがジャンプをすれば
その姿には羽が生え、フワリと空中で優雅に舞う。
人間の身体能力って、こんなに凄いんだ。。。
と、思わずため息が出てしまう。
同じような難しキャラクターに「バヤデルカ」の井手らっきょ。。。じゃなくて
黄金の像、というのがあるんだけど、これもモリが踊ってたんだよね〜。
最後の舞台をやり遂げたモリの顔は、とても満足げで、ちょっと寂しそうだった。
満面の笑みでもないし、泣いている訳でもない。
あえて言うなら、少し微笑みながら、沢山の記者とカメラに囲まれて
淡々と質問に答えていた。
でもその言葉のリズムや、小さな目の動き、眉、口元が
泣いているように思えた。
これが17年間、一つの事をやり続け、歴史を作った人の顔なんだよね。
こういう感じ方は、ナレーションがないから出来るのかもね。
第2部は、さらに興味深い内容だった。
シベリアのウラン・ウデに拠点を移したモリ。
活躍の場は国立ブリャート歌舞劇場バレエ団。
ロシアで日本人初の芸術監督として、初舞台の幕開けまでを映し出す。
ボリショイの第一ソリストという地位のダンサーは
野球で言えば、
大リーグのNYヤンキースでクリーンナップを打っていた選手みたいなもんだろう。
それが、シベリアの、多分あまり有名でもないバレエ団の監督なんて
野球で言えば
ミシシッピーの田舎のマイナーリーグ(あんのか?w)の
アドバンスAのチームの監督になったようなもんなんじゃなかろうか。。。?
映画に映し出された、
モスクワとは比べ物にならない程なんちゃらかんちゃらなウラン・ウデの町並みは
私にそんな余計な想像をさせた。。。^^;
しかししかし!
ウラン・ウデの劇場はとても立派なもので、モリのブログによると
日本人抑留者が建てたのだとか。
ダンサー達の顔立ちは、モンゴルに近い場所とあってアジア系の人が多い。
ボリショイとは全く雰囲気が違うね。
ダンサーの指導以外にも、モリの仕事は多岐にわたっていた。
スタッフの仕事を把握したり、広報にも携わり。。。
中でも印象深かった事が2つ。
一つは衣装の事。
衣装のスパンコールの取り付け方がデロデロで、
お針子さんに指示しているシーン。。。
どうやらやり直しを指示した後の出来事のようで
「ココもダメだよね。ココも、ココも、ココも出来てないよね。。。」
と、ダメだし連発。。。
悪びれもせずひょうひょうと話を聞いているお針子の女性。。。
(´-`).。oO(コレ、やり直してもまたダメ出ししないといけないんだろうな。。。)
とか、ロシア的デフォルトな思いを巡らせてみるw
モリったら、こんな事までしないといけないのね〜。┐(´д`)┌
もう一つは舞台上、ゲネプロでの一幕。
本番を明日に控えて緊張感のない出演者達。
カーテンコールの段取りを指示している中で、出演者の子供とおもしき“元気印”が
出演者とモリの間を キャーキャーと走り回る。。。
(´-`).。oO(ボリショイでは絶対にこんなことありえないよね。。。)
流石のモリもぶち切れて激高。無理もないよね。
その前のシーンでも、
舞台の袖から出演者の姿が“見切れてる”(客席から見えちゃってる)のを見て
「そっちから客席が見えるって事は、客席から君たちが見えてるんだぞ!
そんなこと、舞台人として当然の常識だぞっ!」
。。。なんてぶち切れる場面もあり。。。
(´-`).。oO(ボリショイでは絶対にこんなことありえないよね。。。)
と。。。ブリャート歌舞劇場のバレエ団のみなさんが
技術的には優れているのかもしれないけど
洗練された舞台人としては、これからの方達なのだろうな。。。と想像したり。
そうこうしているうちにオーケストラの人たちが
「時間だからオレら、もう帰るわ」
と、ゲネプロの真っ最中にまさかの“帰る宣言”。。。
コレ、本番明日の出来事だからね。。。(ーvー;)
(´-`).。oO(いやぁ〜、小劇団でもゲネプロ中にスタッフ帰るとかありえねーよ?)
ごねるオケを必死に説得するモリ。。。
もう色々大変すぎる。。。(; ゚∀゚)
でも、こういうバレエ団をモリが育てて行く事によって
みんながどんどん成長して行ったら、きっと楽しいしんだろうな。
それこそ、いつか世界中の人がこのバレエ団を見る為に
ウラン・ウデに来るような事になったら。。。と考えると、とってもワクワクする。
“寝ちまうんじゃないか。。。”という不安をよそに、
いやモリマジすげぇ。。。( ꒪⌓꒪)
と、何度も思わされる130分でした。
ドキュメンタリーとしては、凄ーく長かったけど
この長さには木下監督の思い入れが沢山詰まってた。
上映が終わると、モリと監督が登壇して質疑応答。


終止和やかに進んだのは
少なからず、表情豊かでチャーミングな通訳の女の子のおかげ。。。
というのは余談ですがwww
途中から舞台に呼び出された、モリの奥さん。

モリが現在ウラン・ウデでわがままが出来るのは
奥さんが理解し支えてくれたからだ、というモリに対し
彼女は
「それは彼が自分自身で切り開いて来た事だ(かなり大約)」と返し
聞いている間のモリは、ご覧の通りの。。。


デロデロ。。。www
なんて微笑ましいんでしょう。。。( ´ ー ` )
二人が愛し合って、支え合って来たからの“今”なんだろうね。
モリ、ウラン・ウデでの活躍、これからも楽しみにしています!
やっぱりアナタは日本の誇りですっ!!

木下監督、貴重なモリのドキュメンタリー、ありがとうございました。
見て良かった☆☆☆
この物語には第3部と第4部の続きがあると聞きましたが
それも楽しみにしてます♪
岩田さん(←ファンスイッチ切ったw)、また連絡しますぅ〜。(^o^)
関連:モリの引退ガラ公演@モスクワ
2012年12月02日
ボリショイ劇場 見学ツアー
モスクワの代名詞の一つとも言える「ボリショイ劇場」
2005年から改修工事が始まって
業者が金使い込んでトンズラしたり
費用膨張等の問題を経て
※公式発表635億ドルの2倍はかかったとの見方も。。。
昨年の秋にリニューアル・オープンした。

そして、ボリショイと言えばボリショイ・バレエな訳で
私も何回かモスクワでバレエを見ているが
実はこの「ボリショイ劇場(本館)」では一度も見た事がない。
見るのはいつも新館の方で行われているバレエだ。
理由その1)チケット高い。。。(ーー;)
理由その2)その上、結構前もって買わないと取れない。。。orz
で、まぁ、確かにボリショイの本館でボリショイ・バレエを見る事の醍醐味もあるだろうが
技術的になんらかわらないのであれば、新館の方で安めのチケットで見てもいいかな
と、思ってる人も実は結構多い。
それでも建物としてのボリショイ劇場くらいは見てみたい、という人にお勧めなのが
「ボリショイ劇場ウォーキング・ツアー」

毎(月)(水)(金)の12時から1時間のコースで500Rub。
チケットの販売も12時からで最大人数は15人までなので
時間より前に並んだ方がいいね。
最初に案内されるのが地下のベートーベン・ホール。

普通は公演後のパーティーなんかに使われるみたいだけど
この時間は準備さえされていないので、薄暗い中で見学。。。^^;
続いてホワイエと言われる、上演前に観客が歓談などして時間をつぶす場。

宮殿?!

。。。ってくらい豪華。
こちらは皇帝の間と言われる部屋。

目がくらむ程の赤を基調としたこの部屋は、ホワイエとは違った豪華さ。

隣り合って大ホールと小ホールがある。
で、こちらは展示会場。


この時はドン・ジョバンニの衣装が上演年代ごとに展示されてた。
そして、いよいよ客席へ。

思った以上のゴージャスなデコレーションに、正直ビックリ。((((;゚Д゚))

パルテール席でしばし説明を聞く。
しかし一番印象に残ったのは。。。

この椅子で数時間、キツくね?!( ̄▽ ̄;)
周りの豪華さに比べて、椅子が意外と質素。。。
というか、座り心地悪そう。。。
むしろ、少し上の方の席の方が

背中にクッションがあって良さそう。。。^^;
続いては、一番上の階。。。

ここが、所謂“桟敷席”と言われる所からの眺め。
真っ正面を見ると

こんな感じ(ーー;)
さらに桟敷席の真横の席だと覗き込んでも

こんな感じ。。。
見えねー。。。(ーー)どーりでこの席安い訳だ。。。
ボリショイのチケットを入手する際に
大変参考になるツアーでございました。
ところで、このツアー、ガイドは全てロシア語。
私の様にロシア語がチンプンカンプンな人間にとっては
ガイドが話している間は待ち時間となります。(ーvー;)
ただ、値段的に安いので(500rub)中をちょっと見てみたい、って人には丁度いいかも。
もっとちゃんと見たい、説明が聞きたい、質問もしたいっ!
と言う人には、こんなツアーもある。
Mavita のバックステージ・ツアー
こちらでは、上記の内容に加え、貴賓室に入れたり、舞台の上に立てたり
または、本番さながらの通し稽古を見るツアーもある。
※値段は内容により異なる。
私も稽古場での練習風景見学に参加させてもらった事があるが
有名ダンサー達と監督やスタッフの方々の気迫溢れる本番前の風景は
劇場で見るのとは、また違った迫力と
少人数至近距離で見学出来るという何とも言えない一体感の様な物がある。
「ワタシも関係者でぃっす! (`_´)ゞ」みたいな錯覚?!www
そしてこのツアーの最大の利点は日本語ガイド、と言う事。
ガイドは、ご自身もモスクワのバレエ学校を卒業し
ダンサーとして活躍していた山本萌生ちゃん。
萌生ちゃんのガイドはとても丁寧で
モスクワで学んだバレエダンサーという強みを惜しみなく発揮してくれる。
なんと言っても、本人がとても明るくて気さくな所が
このツアーをより楽しくしてくれていると言っても過言じゃない。
本当は以前、彼女のツアーに参加した際に記事を書きたかったのだが
写真撮影が一切出来なかったので、言葉だけでボリショイを説明する自信がなく
しばらく放置してしまっていた。
もちろん、萌生ちゃんのツアーの方が、ボリショイのそれよりも値段は張る。
しかしツアー自体の内容が全然違う事、長さも倍(2時間)
そして、日本語ガイド付き。
さらに内情をちょっとだけ言えば、
実はボリショイ劇場と交渉してツアーを企画するのは
ほんっっっっっっっとに骨の折れる作業だ。
ロシア独特の事情もあるし、ボリショイのプライド(?)の事情もある。
そんな中でも
「バレエへの興味を持つキッカケを沢山の人に与えたい。
「裾野を広げたい」
そんな思いで、萌生ちゃんは今日も奔走している。
今回行った、ボリショイ主催のウォーキング・ツアーもいいけど
せっかくなら、一度は日本語で、根掘り葉掘り(?)ボリショイを楽しむのがオススメ。
てか、とにかく萌生ちゃんがいい子♡ (((o(*゚▽゚*)o)))
==========
ボリショイ劇場 ウォーキング・ツアー
開催日:月・水・金/毎週 12:00〜(約1時間)
チケット販売:12時から、ボリショイ劇場本館中のチケット売り場にて。
料金:500Rub
開催人数:先着15名
※条件等、常に変わる可能性があるので、ご心配な方は劇場で最新情報を入手して下さい。
萌生ちゃんのMavitaツアー、最新情報はHPでご確認下さい。
ツアー情報以外にも色々と書かれていて、ブログとしても面白いよ♪( ´ ▽ ` )ノ
2005年から改修工事が始まって
業者が金使い込んでトンズラしたり
費用膨張等の問題を経て
※公式発表635億ドルの2倍はかかったとの見方も。。。
昨年の秋にリニューアル・オープンした。

そして、ボリショイと言えばボリショイ・バレエな訳で
私も何回かモスクワでバレエを見ているが
実はこの「ボリショイ劇場(本館)」では一度も見た事がない。
見るのはいつも新館の方で行われているバレエだ。
理由その1)チケット高い。。。(ーー;)
理由その2)その上、結構前もって買わないと取れない。。。orz
で、まぁ、確かにボリショイの本館でボリショイ・バレエを見る事の醍醐味もあるだろうが
技術的になんらかわらないのであれば、新館の方で安めのチケットで見てもいいかな
と、思ってる人も実は結構多い。
それでも建物としてのボリショイ劇場くらいは見てみたい、という人にお勧めなのが
「ボリショイ劇場ウォーキング・ツアー」

毎(月)(水)(金)の12時から1時間のコースで500Rub。
チケットの販売も12時からで最大人数は15人までなので
時間より前に並んだ方がいいね。
最初に案内されるのが地下のベートーベン・ホール。

普通は公演後のパーティーなんかに使われるみたいだけど
この時間は準備さえされていないので、薄暗い中で見学。。。^^;
続いてホワイエと言われる、上演前に観客が歓談などして時間をつぶす場。

宮殿?!

。。。ってくらい豪華。
こちらは皇帝の間と言われる部屋。

目がくらむ程の赤を基調としたこの部屋は、ホワイエとは違った豪華さ。

隣り合って大ホールと小ホールがある。
で、こちらは展示会場。


この時はドン・ジョバンニの衣装が上演年代ごとに展示されてた。
そして、いよいよ客席へ。

思った以上のゴージャスなデコレーションに、正直ビックリ。((((;゚Д゚))

パルテール席でしばし説明を聞く。
しかし一番印象に残ったのは。。。

この椅子で数時間、キツくね?!( ̄▽ ̄;)
周りの豪華さに比べて、椅子が意外と質素。。。
というか、座り心地悪そう。。。
むしろ、少し上の方の席の方が

背中にクッションがあって良さそう。。。^^;
続いては、一番上の階。。。

ここが、所謂“桟敷席”と言われる所からの眺め。
真っ正面を見ると

こんな感じ(ーー;)
さらに桟敷席の真横の席だと覗き込んでも

こんな感じ。。。
見えねー。。。(ーー)どーりでこの席安い訳だ。。。
ボリショイのチケットを入手する際に
大変参考になるツアーでございました。
ところで、このツアー、ガイドは全てロシア語。
私の様にロシア語がチンプンカンプンな人間にとっては
ガイドが話している間は待ち時間となります。(ーvー;)
ただ、値段的に安いので(500rub)中をちょっと見てみたい、って人には丁度いいかも。
もっとちゃんと見たい、説明が聞きたい、質問もしたいっ!
と言う人には、こんなツアーもある。
Mavita のバックステージ・ツアー
こちらでは、上記の内容に加え、貴賓室に入れたり、舞台の上に立てたり
または、本番さながらの通し稽古を見るツアーもある。
※値段は内容により異なる。
私も稽古場での練習風景見学に参加させてもらった事があるが
有名ダンサー達と監督やスタッフの方々の気迫溢れる本番前の風景は
劇場で見るのとは、また違った迫力と
少人数至近距離で見学出来るという何とも言えない一体感の様な物がある。
「ワタシも関係者でぃっす! (`_´)ゞ」みたいな錯覚?!www
そしてこのツアーの最大の利点は日本語ガイド、と言う事。
ガイドは、ご自身もモスクワのバレエ学校を卒業し
ダンサーとして活躍していた山本萌生ちゃん。
萌生ちゃんのガイドはとても丁寧で
モスクワで学んだバレエダンサーという強みを惜しみなく発揮してくれる。
なんと言っても、本人がとても明るくて気さくな所が
このツアーをより楽しくしてくれていると言っても過言じゃない。
本当は以前、彼女のツアーに参加した際に記事を書きたかったのだが
写真撮影が一切出来なかったので、言葉だけでボリショイを説明する自信がなく
しばらく放置してしまっていた。
もちろん、萌生ちゃんのツアーの方が、ボリショイのそれよりも値段は張る。
しかしツアー自体の内容が全然違う事、長さも倍(2時間)
そして、日本語ガイド付き。
さらに内情をちょっとだけ言えば、
実はボリショイ劇場と交渉してツアーを企画するのは
ほんっっっっっっっとに骨の折れる作業だ。
ロシア独特の事情もあるし、ボリショイのプライド(?)の事情もある。
そんな中でも
「バレエへの興味を持つキッカケを沢山の人に与えたい。
「裾野を広げたい」
そんな思いで、萌生ちゃんは今日も奔走している。
今回行った、ボリショイ主催のウォーキング・ツアーもいいけど
せっかくなら、一度は日本語で、根掘り葉掘り(?)ボリショイを楽しむのがオススメ。
てか、とにかく萌生ちゃんがいい子♡ (((o(*゚▽゚*)o)))
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ボリショイ劇場 ウォーキング・ツアー
開催日:月・水・金/毎週 12:00〜(約1時間)
チケット販売:12時から、ボリショイ劇場本館中のチケット売り場にて。
料金:500Rub
開催人数:先着15名
※条件等、常に変わる可能性があるので、ご心配な方は劇場で最新情報を入手して下さい。
萌生ちゃんのMavitaツアー、最新情報はHPでご確認下さい。
ツアー情報以外にも色々と書かれていて、ブログとしても面白いよ♪( ´ ▽ ` )ノ
2012年07月19日
岩田さん@引退ガラ公演
日本のニュースでもかなり伝えていた様なので
ご存知の方も多いと思うが
ボリショイバレエの日本人ソリスト、岩田守弘さんが
一昨日(7/17)引退ガラ公演をボリショイ劇場で行った。
岩田さんは、日本人としてと言うより、
外国人として初めて、ボリショイのソリストという地位に就いた方。
今のロシアでさえ、大変だろうと思うのに
ソ連からロシアと、激動の時代にこの地で、バレエの世界に身を置いていた。
それだけでもスゴいなぁ、と思うのに
その方が同世代、とは。。。
岩田さんが、ボリショイで(きっと)唇を噛み締めながら生き抜いた日々を
私は一体何をしていただろう。。。と。。。いや、振り返りたくもない。。。(ーvー;)
私も、そんな偉大なる同世代の最後のボリショイの舞台を見る機会を得る事ができた。
ホールの壁には、岩田さんの写真が飾られていた。

その中の1枚。。。んっ?!こりはっ!!

以前見に行った演目「バヤデルカ」の中で、一番印象に残った“井手らっきょ”の役!
これ、岩田さんもやったんだね〜。
いや、“井手らっきょ”とかふざけてる様に思うかも知れないが(ふざけてますが。。。)
この役の振りは、かなり難易度が高い(と思う)ので、
出来る人は限られてるんじゃないかなぁ。
まぁ、だからこそ、私も印象に残った訳だが。
そうか。。。岩田さんもこれをやったのか。。。
※「バヤデルカ」の井手らっきょについては、こちらの記事で。^^;
報道によると、この日の観客は1000人程度だったとか。

私の席の斜め前には、岩田さんのお嬢さん2人が座っていた。

左の子が、2人のうちの一人。ロシア人とのハーフだから超〜カワイイ♪
正直言って、この記事、上げようかどうか迷っていた。。。
だって、テレビでもネットでも結構沢山取り上げられてて
もちろん絶賛。
いや、確かにバレエは素晴らしく、最後に相応しい感動的な舞台だったんだけど
トウシロの私には、少々退屈な場面もあり。。。
ごめんなさい。
冒頭、寝ました。。。( ̄▽ ̄;)
いやいや、言い訳をさせて下さいよ。。。
だってね、奥さん。。。
ロシア語なんてマーーーーッたく分かんないのに
この舞台の冒頭は、着物姿のロシア人の
なっがーーーーーっいモノローグから始まり
途中までは理解出来ないなりに頑張って見てたんだけど
「ちょっと目が疲れちゃったぁ〜♪少しだけ目を閉じて。。。でも、耳では聞いてるよっ♪」
とか思って目を閉じたら。。。
次に目に入った舞台は、岩田さんと愉快な仲間達が
絶賛、舞台狭しと踊りまくってる所でした。。。(ーvー;)
それが、岩田さんが創作した「魂」という演目で、この公演の第一部。
ほとんどが男子ダンサーで、上半身裸で踊ると言う女子垂涎の演目。
そして、人間の能力の限界を見る様な動きには、男子でもうっとりしていた事だろう。
その男子メインの出演者の中で、女子は4人。
その中の一人は、ステパネンコという超大御所。

赤い人がステパネンコさん。
こちらは、バレエファン垂涎らしい。
もちろんワタクシは存じ上げません。。。^^;
後半は、色んな演目の色んな場面を少しずつ

最後に岩田さんのソロを含めて10演目が行われた。

私が分かる演目はほとんどなかったけど
詳しい人なら「あ、◯◯の◇◇の場面だっ!」と、もっと楽しく見れたのだろう。
最後は花束贈呈で

すっごいの来ちゃって

一瞬、岩田さんの顔、なくなりました。w

ああ。。。あったあった。顔、出て来たよ。^^;
テレビで見た岩田さんのインタビューでは、とっても良い顔してたねぃ。。
当然だけど「やり遂げた」って感じ。
色んな事、あったんだろうなぁ。。。

マジでソンケーします。(ーー)

岩田さん。。。
お疲れさまでした。

アナタはニッポンの誇りです。

これからは、また舞台を変えて
ダンサーとして、振り付け師として

ご活躍なさっていくのでしょう。
本当に、お疲れさまでした!
ところで。。。
コミュニケーション・ディレクターという意味の分からない肩書きの(スミマセン
)
さとなお こと佐藤尚之さんという方をご存知だろうか。
本を書いたり、ブログを書いたり、していて
私は彼の文章が好きで、良くブログにお邪魔しているし、
Twitterでもずっとフォローしているのだが。。。
なんと。。。
その。。。
さとなおさんが。。。
岩田さんと10年来のお友達と言う事で、
日本から遥々、ガラ公演を見に来ていたのだ。
Yahooの記事中で、さとなおさんのコメントが載せられている。
会場で、さとなおさん“らしき”方をお見かけするも
なんせ良く知っているのは彼の文章であり、顔はあんまり見た事ない。。。
なので「あの人もしかして〜。。。」とは思ったモノの
声をかける勇気が出なかった。。。
しかし、家に帰って来てその旨をTwitterで呟いてみると、ご本人から返信が。。。
「声か掛けて下されば良かったのに」
。。。(T_T)
少々恥をかいてもいい。。。勇気を出して、声掛けてみれば良かったぁ〜。。。
さとなおさん、次回のお越し、お待ちしてますっ!(><;)
※岩田さんとの蜜月の3日間@モスクワの様子は、さとなおさんのブログでも紹介されています。
ご存知の方も多いと思うが
ボリショイバレエの日本人ソリスト、岩田守弘さんが
一昨日(7/17)引退ガラ公演をボリショイ劇場で行った。
岩田さんは、日本人としてと言うより、
外国人として初めて、ボリショイのソリストという地位に就いた方。
今のロシアでさえ、大変だろうと思うのに
ソ連からロシアと、激動の時代にこの地で、バレエの世界に身を置いていた。
それだけでもスゴいなぁ、と思うのに
その方が同世代、とは。。。
岩田さんが、ボリショイで(きっと)唇を噛み締めながら生き抜いた日々を
私は一体何をしていただろう。。。と。。。いや、振り返りたくもない。。。(ーvー;)
私も、そんな偉大なる同世代の最後のボリショイの舞台を見る機会を得る事ができた。
ホールの壁には、岩田さんの写真が飾られていた。

その中の1枚。。。んっ?!こりはっ!!

以前見に行った演目「バヤデルカ」の中で、一番印象に残った“井手らっきょ”の役!
これ、岩田さんもやったんだね〜。
いや、“井手らっきょ”とかふざけてる様に思うかも知れないが(ふざけてますが。。。)
この役の振りは、かなり難易度が高い(と思う)ので、
出来る人は限られてるんじゃないかなぁ。
まぁ、だからこそ、私も印象に残った訳だが。
そうか。。。岩田さんもこれをやったのか。。。
※「バヤデルカ」の井手らっきょについては、こちらの記事で。^^;
報道によると、この日の観客は1000人程度だったとか。

私の席の斜め前には、岩田さんのお嬢さん2人が座っていた。

左の子が、2人のうちの一人。ロシア人とのハーフだから超〜カワイイ♪
正直言って、この記事、上げようかどうか迷っていた。。。
だって、テレビでもネットでも結構沢山取り上げられてて
もちろん絶賛。
いや、確かにバレエは素晴らしく、最後に相応しい感動的な舞台だったんだけど
トウシロの私には、少々退屈な場面もあり。。。
ごめんなさい。
冒頭、寝ました。。。( ̄▽ ̄;)
いやいや、言い訳をさせて下さいよ。。。
だってね、奥さん。。。
ロシア語なんてマーーーーッたく分かんないのに
この舞台の冒頭は、着物姿のロシア人の
なっがーーーーーっいモノローグから始まり
途中までは理解出来ないなりに頑張って見てたんだけど
「ちょっと目が疲れちゃったぁ〜♪少しだけ目を閉じて。。。でも、耳では聞いてるよっ♪」
とか思って目を閉じたら。。。
次に目に入った舞台は、岩田さんと愉快な仲間達が
絶賛、舞台狭しと踊りまくってる所でした。。。(ーvー;)
それが、岩田さんが創作した「魂」という演目で、この公演の第一部。
ほとんどが男子ダンサーで、上半身裸で踊ると言う女子垂涎の演目。
そして、人間の能力の限界を見る様な動きには、男子でもうっとりしていた事だろう。
その男子メインの出演者の中で、女子は4人。
その中の一人は、ステパネンコという超大御所。

赤い人がステパネンコさん。
こちらは、バレエファン垂涎らしい。
もちろんワタクシは存じ上げません。。。^^;
後半は、色んな演目の色んな場面を少しずつ

最後に岩田さんのソロを含めて10演目が行われた。

私が分かる演目はほとんどなかったけど
詳しい人なら「あ、◯◯の◇◇の場面だっ!」と、もっと楽しく見れたのだろう。
最後は花束贈呈で

すっごいの来ちゃって

一瞬、岩田さんの顔、なくなりました。w

ああ。。。あったあった。顔、出て来たよ。^^;
テレビで見た岩田さんのインタビューでは、とっても良い顔してたねぃ。。
当然だけど「やり遂げた」って感じ。
色んな事、あったんだろうなぁ。。。

マジでソンケーします。(ーー)

岩田さん。。。
お疲れさまでした。

アナタはニッポンの誇りです。

これからは、また舞台を変えて
ダンサーとして、振り付け師として

ご活躍なさっていくのでしょう。
本当に、お疲れさまでした!
ところで。。。
コミュニケーション・ディレクターという意味の分からない肩書きの(スミマセン
さとなお こと佐藤尚之さんという方をご存知だろうか。
本を書いたり、ブログを書いたり、していて
私は彼の文章が好きで、良くブログにお邪魔しているし、
Twitterでもずっとフォローしているのだが。。。
なんと。。。
その。。。
さとなおさんが。。。
岩田さんと10年来のお友達と言う事で、
日本から遥々、ガラ公演を見に来ていたのだ。
Yahooの記事中で、さとなおさんのコメントが載せられている。
会場で、さとなおさん“らしき”方をお見かけするも
なんせ良く知っているのは彼の文章であり、顔はあんまり見た事ない。。。
なので「あの人もしかして〜。。。」とは思ったモノの
声をかける勇気が出なかった。。。
しかし、家に帰って来てその旨をTwitterで呟いてみると、ご本人から返信が。。。
「声か掛けて下されば良かったのに」
。。。(T_T)
少々恥をかいてもいい。。。勇気を出して、声掛けてみれば良かったぁ〜。。。
さとなおさん、次回のお越し、お待ちしてますっ!(><;)
※岩田さんとの蜜月の3日間@モスクワの様子は、さとなおさんのブログでも紹介されています。
2012年03月31日
ジゼル、を見た。
また行って来た

ボリショイ劇場(新館)。
今回の演目は、バレエの王道とも言える「ジゼル」
全くバレエの知識のない私でも、その名前だけは知っている。
ドイツでも地元の劇場で「ジゼルが上演されるよ」という情報があれば
「きゃぁ〜、見たい♥」という女子の声盛り上がる中
私も
「へえ〜、ジゼルかぁ〜、見たいねー。」
なぁ〜んて良いながら、一度も見に行ってないし
しかもストーリーなんてじぇ〜んじぇん知らん。(ーvー;)
前回のバレエ観劇デビューにて、
バレエを楽しむのに、ストーリーを知る事が如何に大切かを学びましたでござる。。。
もちろん、何も知らずに、ダンスだけを楽しむと言う事もできる。
しかし、ストーリーを知れば楽しさ倍増。
と言う訳で、今回はキチンとお勉強してから行きましたよ。
。。。先に言っておきますが。。。
今回、笑いどころ、一切ありませんのであしからず。(^^;)
体の弱い村娘のジゼルはお向かいさんのロイスと結婚の約束をした仲。

ジゼルとアルブレヒト(ロイス)
ジゼルに思いを寄せる森番のヒラリオンは、ロイスの事を面白く思っていない。
。。。またこのパターンか。。。(ーー;)
ある日、ヒラリオンはロイスの家から剣を見つけ、そこに刻まれた紋章から
ロイスが村人ではなく、アルブレヒト伯爵である事を知る。
公爵一行が狩りの途中で、村に立ち寄った秋の日。
ヒラリオンは剣を持ち出し、
「ロイス!お前、ホントはアルブレヒト公爵なんだろ?!」
と、迫り正体をバラす。。。
公爵一行の中には、アルブレヒトの婚約者パディルト令嬢もおり
正体がばれたアルブレヒトはパディルトの手に口づけをし
ジゼルは2人が婚約している事を知る。
ショックを受けたジゼルは狂乱。
元々体が弱い事もあって、そのまま死亡。。。
お前のせいだ!
と、ヒラリオンを殺そうとするお門違いなアルブレヒト。。。
皆に止められて退場。。。という一幕目。
二幕目は、結婚を前に亡くなってしまって精霊となった乙女達の章。

精霊達の踊りは幻想的だった。
彼女達は裏切った男達を見つけると死ぬまで踊り続けさせる。
まずは、ヒラリオンを死ぬまで踊らせて沼に突き落とし
次にアルブレヒトを殺そうとするが。。。
精霊となったジゼルにアルブレヒトは命を助けられる。。。終。
この展開、前回のバヤデルカと似てるよね〜。
素朴で美しい一般人に惹かれるバカ男が
地位も名誉もあって、おまけに美しい女とも関係を持つ。
結局傷つくのは、一般人の女の子で
裏切られても尚、男に思いを寄せる。。。
バレエって、こんなんばっかでっか?(ーー)凸
これがこの時代の男性諸君のロマンなんでせうか?(ーー#)
まじ、アフォやろ、おまいらっ!!!
。。。という感情は置いておいて。。。^^;
バレエ自体はとっても面白かった。
特に、前半の楽しげな踊りから一転して
ジゼルが傷ついて行く様子は、思わず目がウルウルしてしまうような表現力。
精霊となって踊る後半は、
フワリフワリと、まるで無重力のような不思議な空気感が
森の中の神秘的な雰囲気と、ジゼルの可憐さを増幅させてる。
そして、最後はまたしても「これでもかっ」って位のカーテンコール。
もう、客電も付いちゃって、みんな席離れてるのに
隅から。。。

隅まで。。。

ご挨拶。
本当にファンを大切にしてるよね。

このジゼル役の子は、ジゼルの当り役って言われてるんだって。
名前失念。。。(ーー;)
ま、私の場合、他を見ていないので比べようがないんだけど
“踊り”としても“芝居”としても、楽しめた。
もっと色々見てみたいね〜♪
。。。と、いいつつ。。。高いんだよなぁ。。。チケット。。。(ーー;)

ボリショイ劇場(新館)。
今回の演目は、バレエの王道とも言える「ジゼル」
全くバレエの知識のない私でも、その名前だけは知っている。
ドイツでも地元の劇場で「ジゼルが上演されるよ」という情報があれば
「きゃぁ〜、見たい♥」という女子の声盛り上がる中
私も
「へえ〜、ジゼルかぁ〜、見たいねー。」
なぁ〜んて良いながら、一度も見に行ってないし
しかもストーリーなんてじぇ〜んじぇん知らん。(ーvー;)
前回のバレエ観劇デビューにて、
バレエを楽しむのに、ストーリーを知る事が如何に大切かを学びましたでござる。。。
もちろん、何も知らずに、ダンスだけを楽しむと言う事もできる。
しかし、ストーリーを知れば楽しさ倍増。
と言う訳で、今回はキチンとお勉強してから行きましたよ。
。。。先に言っておきますが。。。
今回、笑いどころ、一切ありませんのであしからず。(^^;)
体の弱い村娘のジゼルはお向かいさんのロイスと結婚の約束をした仲。

ジゼルとアルブレヒト(ロイス)
ジゼルに思いを寄せる森番のヒラリオンは、ロイスの事を面白く思っていない。
。。。またこのパターンか。。。(ーー;)
ある日、ヒラリオンはロイスの家から剣を見つけ、そこに刻まれた紋章から
ロイスが村人ではなく、アルブレヒト伯爵である事を知る。
公爵一行が狩りの途中で、村に立ち寄った秋の日。
ヒラリオンは剣を持ち出し、
「ロイス!お前、ホントはアルブレヒト公爵なんだろ?!」
と、迫り正体をバラす。。。
公爵一行の中には、アルブレヒトの婚約者パディルト令嬢もおり
正体がばれたアルブレヒトはパディルトの手に口づけをし
ジゼルは2人が婚約している事を知る。
ショックを受けたジゼルは狂乱。
元々体が弱い事もあって、そのまま死亡。。。
お前のせいだ!
と、ヒラリオンを殺そうとするお門違いなアルブレヒト。。。
皆に止められて退場。。。という一幕目。
二幕目は、結婚を前に亡くなってしまって精霊となった乙女達の章。

精霊達の踊りは幻想的だった。
彼女達は裏切った男達を見つけると死ぬまで踊り続けさせる。
まずは、ヒラリオンを死ぬまで踊らせて沼に突き落とし
次にアルブレヒトを殺そうとするが。。。
精霊となったジゼルにアルブレヒトは命を助けられる。。。終。
この展開、前回のバヤデルカと似てるよね〜。
素朴で美しい一般人に惹かれるバカ男が
地位も名誉もあって、おまけに美しい女とも関係を持つ。
結局傷つくのは、一般人の女の子で
裏切られても尚、男に思いを寄せる。。。
バレエって、こんなんばっかでっか?(ーー)凸
これがこの時代の男性諸君のロマンなんでせうか?(ーー#)
まじ、アフォやろ、おまいらっ!!!
。。。という感情は置いておいて。。。^^;
バレエ自体はとっても面白かった。
特に、前半の楽しげな踊りから一転して
ジゼルが傷ついて行く様子は、思わず目がウルウルしてしまうような表現力。
精霊となって踊る後半は、
フワリフワリと、まるで無重力のような不思議な空気感が
森の中の神秘的な雰囲気と、ジゼルの可憐さを増幅させてる。
そして、最後はまたしても「これでもかっ」って位のカーテンコール。
もう、客電も付いちゃって、みんな席離れてるのに
隅から。。。

隅まで。。。

ご挨拶。
本当にファンを大切にしてるよね。

このジゼル役の子は、ジゼルの当り役って言われてるんだって。
名前失念。。。(ーー;)
ま、私の場合、他を見ていないので比べようがないんだけど
“踊り”としても“芝居”としても、楽しめた。
もっと色々見てみたいね〜♪
。。。と、いいつつ。。。高いんだよなぁ。。。チケット。。。(ーー;)










