ミシュラン
2012年09月14日
ガニエール、お前もか?!
最初にガニエール本人が来店した時から、何度か行ってる
Les Menus par Pierre Gagnaire
全部ランチで行ってるので、夜の方はわからない。
けど。。。
残念ながら、料理の手抜き化が進んでいる様に思える。
最初に行った時は、ガニエール来日記念の(たぶん)特別メニューだったので
ことさら良かったのかも知れない。
でも、それから2ヶ月後に行った時の普通のランチメニューも
特別メニューからすれば、少々落ちるものの、それなりに良かった。
さらに数ヶ月後の今年春に行った時
実は「あれ。。?」と思っていた。
何だか少し、料理の質が落ちた気がしたのだ。
その時は、まぁ、今日だけかな。。。とも思ったりしたんだけど。。。
今回、その疑惑が確信に変わりました。( ̄ー ̄;)
一番分かり安いのが、アミューズ。
ランチには必ず最初にアミューズ(突き出しの様なモン)が出てくるのだが。。。
まず、これが最初に行った時。

特別メニューだから、特に凝った作りになってたのかもしれないけど
その次に行った時も、真ん中のコーンみたいのがないだけど
ほとんど遜色なかった。
それが、これ。

その次に行った時がこれ。

前回までの様に、クッキーやタルトの上の細かい細工は一切無く
味違いのボール型アミューズにシャレオツなグリッシーニがちょっとデコってある。
そして、今回はこれ。

シャレオツ・グリッシーニ2種類。
ここには写ってないけど、
前回のボール型のアミューズ(中身はただのヤギチーズ)が1種類。
レモングラスとジンジャーのクッキーと称する
レモングラスクッキーのガリ(お寿司のガリね)乗せ。
そして、黒パン。。。
そして、近所のスーパーで売ってる様なトマト。。。(ーー;)
手抜きだろ。。。
コースの料理は。。。美味しかった。
美味しかったけど、「普通に」美味しかった。。。
以前の様な、ガニエールならではの凝ったデコレーションはなく
ガニエールならではの、驚きの素材のコンビネーションもなかった。

私が選んだシーフードの前菜は
ごろごろと海老やらお魚やらが入ってて、ソースが濃厚で美味しい。
美味しいけど、どっかで食べた味。。。
フランスの定番料理、スープドポワソン(魚介スープ)だった。。。
こちらはもう一つの前菜。

ラタトゥユって書いてあったかなぁ。。。
まぁ、周りのドットが多少はデコった雰囲気はあるが
割と何処の店でもやる手法。。。
メインは

ニョッキと子牛肉と
私が選んだのは

白身魚のソテー。
美味しいよ。。。
美味しいけど。。。
至って普通に美味しい。。。(ーー;)
ここに来なければ味わえない
ミシュラン3つ星ガニエールだからこその楽しみ
だからランチに1500Rub(2品)/1700Rub(3品)出しても
コスパがいいっ!オススメっ!!って思ってたのに。。。
雰囲気やサービスは変わらないから、
それを求めて行くならいいかもしれないけど
ガニエールらしさのなくなった、ガニエールって
どうなの?
モスクワのレストランって、ホントに劣化が早い。
一回行って良かったからと言って
二回目も良いとは限らない。
前に書いたこの店しかり。。。
最近味が復活したという噂で、友達が食べて来たが
残念ながら、残念な味のままだったという報告を受けています。。。(ーー;)
しかし、ガニエールまでもが。。。とは。。。
なんとも残念でならない。
ちなみに、この日一番美味しかったのはデザートだったそう。

フランスの定番、りんごケーキのタルト・タタン。
私はデザートは取らなかったけど、ちょこっと味見させてもらった。
確かに美味しかったけど。。。
けどね。。。
けど、やっぱり言わざるを得ない。
ガニエール、お前もか?!(((( ;゚д゚)))
==========
Les Menus par Pierre Gagnaire
Lotte Hotel 2F
8 bld.2, Novinskiy Blvd
Metro: スモーレンスカヤ
ガニエール・レポート:1回目、2回目
Les Menus par Pierre Gagnaire
全部ランチで行ってるので、夜の方はわからない。
けど。。。
残念ながら、料理の手抜き化が進んでいる様に思える。
最初に行った時は、ガニエール来日記念の(たぶん)特別メニューだったので
ことさら良かったのかも知れない。
でも、それから2ヶ月後に行った時の普通のランチメニューも
特別メニューからすれば、少々落ちるものの、それなりに良かった。
さらに数ヶ月後の今年春に行った時
実は「あれ。。?」と思っていた。
何だか少し、料理の質が落ちた気がしたのだ。
その時は、まぁ、今日だけかな。。。とも思ったりしたんだけど。。。
今回、その疑惑が確信に変わりました。( ̄ー ̄;)
一番分かり安いのが、アミューズ。
ランチには必ず最初にアミューズ(突き出しの様なモン)が出てくるのだが。。。
まず、これが最初に行った時。

特別メニューだから、特に凝った作りになってたのかもしれないけど
その次に行った時も、真ん中のコーンみたいのがないだけど
ほとんど遜色なかった。
それが、これ。

その次に行った時がこれ。

前回までの様に、クッキーやタルトの上の細かい細工は一切無く
味違いのボール型アミューズにシャレオツなグリッシーニがちょっとデコってある。
そして、今回はこれ。

シャレオツ・グリッシーニ2種類。
ここには写ってないけど、
前回のボール型のアミューズ(中身はただのヤギチーズ)が1種類。
レモングラスとジンジャーのクッキーと称する
レモングラスクッキーのガリ(お寿司のガリね)乗せ。
そして、黒パン。。。
そして、近所のスーパーで売ってる様なトマト。。。(ーー;)
手抜きだろ。。。
コースの料理は。。。美味しかった。
美味しかったけど、「普通に」美味しかった。。。
以前の様な、ガニエールならではの凝ったデコレーションはなく
ガニエールならではの、驚きの素材のコンビネーションもなかった。

私が選んだシーフードの前菜は
ごろごろと海老やらお魚やらが入ってて、ソースが濃厚で美味しい。
美味しいけど、どっかで食べた味。。。
フランスの定番料理、スープドポワソン(魚介スープ)だった。。。
こちらはもう一つの前菜。

ラタトゥユって書いてあったかなぁ。。。
まぁ、周りのドットが多少はデコった雰囲気はあるが
割と何処の店でもやる手法。。。
メインは

ニョッキと子牛肉と
私が選んだのは

白身魚のソテー。
美味しいよ。。。
美味しいけど。。。
至って普通に美味しい。。。(ーー;)
ここに来なければ味わえない
ミシュラン3つ星ガニエールだからこその楽しみ
だからランチに1500Rub(2品)/1700Rub(3品)出しても
コスパがいいっ!オススメっ!!って思ってたのに。。。
雰囲気やサービスは変わらないから、
それを求めて行くならいいかもしれないけど
ガニエールらしさのなくなった、ガニエールって
どうなの?
モスクワのレストランって、ホントに劣化が早い。
一回行って良かったからと言って
二回目も良いとは限らない。
前に書いたこの店しかり。。。
最近味が復活したという噂で、友達が食べて来たが
残念ながら、残念な味のままだったという報告を受けています。。。(ーー;)
しかし、ガニエールまでもが。。。とは。。。
なんとも残念でならない。
ちなみに、この日一番美味しかったのはデザートだったそう。

フランスの定番、りんごケーキのタルト・タタン。
私はデザートは取らなかったけど、ちょこっと味見させてもらった。
確かに美味しかったけど。。。
けどね。。。
けど、やっぱり言わざるを得ない。
ガニエール、お前もか?!(((( ;゚д゚)))
==========
Les Menus par Pierre Gagnaire
Lotte Hotel 2F
8 bld.2, Novinskiy Blvd
Metro: スモーレンスカヤ
ガニエール・レポート:1回目、2回目
2011年12月15日
ガニエール・ランチ Vol. 2
先日、ピエール・ガニエール本人が来店していた時に行ってから
2度目のガニエール・ランチ
今回は、ガニエール・スペシャル(Sprit of Pierre Gagnaire)ではなく
レギュラーのランチ・メニューを頂いてみた。
まず出てくるのが、やっぱりアミューズ。

ガニエール・スペシャルよりは種類が少ないけど
やっぱり可愛くて、美味しい。
ほとんど前回出て来たのと同じだけど、新しいのも一つ
素材は同じで、アプローチを変えて出て来てるのもあった。
そして、こちらも変わらず美味しい

3種類のパン。
一緒に出て来るレモン・バターも悶絶する程ウマいので
ついつい食べ過ぎてしまう。。。(ーー;)
そして、スターター。

ホタテのカルパッチョ。
ガニエールの料理って、いつも少し和のテイストが入ってるんだよね。
このカルパッチョだって、刻み海苔と貝割れ大根
シソの風味は多分、シソ・スプラウト。

この容器はゼラチンで作られていて出汁の味がした。
中のソースも醤油が使われている。
もの凄くウマい。
和食好きの私としては、ワサビでも添えてくれたら
ゴハン一杯イケそうであった。(ーvー)
そして

こんな風に仰々しく出て来たのが

メインのお肉。
和牛の様なサシは全然入ってないけど、
軟らかくて、肉の味が濃厚。
でも、ソースがしつこくない。
いや〜〜、ホントにガニエールは裏切らない。
フランス料理って言うと、
もの凄く美味しいバター&クリームで極上ソースを作って
素材の味を台無しにした料理が多いけど(もちろん、主観です。)
ガニエールは素材の味を存分に活かしつつ、フレンチの複雑な味の驚きもある。
もしかしたら、(今の所)モスクワ壱、美味しいレストランかもしれん。。。
そして、忘れちゃなんねーのが、デザート。

普通はロウソクは立ってません。何故、立てているかって?
それは、ヒミツでぃっす♪( ̄∀ ̄)
オレンジのソルベとナッツ&チョコ系のケーキ。

ソルベは
上に乗っかった、オレンジの砂糖漬け(?)までもが
爽やかで美味しい。

このケーキも、何層にも違うテクスチャーの素材が重なってて
口の中で色んな感触が楽しめる。
少し甘めだけど、ペロッといっちゃうね〜。
お菓子作りプロ級の友達と、何度かケーキを一緒に作った事があるので
余計に色々考えてしまう。
このケーキは、もの凄く手間とヒマが掛かってるよ〜。
さて、これにてお値段1,700Rub。
お肉も結構なボリュームだったし、内容と比べてもかなりお得でしょう。
ちなみに、ガニエール・スペシャルは4,500Rub。
この値段の差は、もちろん素材の違いも大きいと思うけど
量の違いも結構あるね。
スペシャルは、相当量が多かった。特にデザート。
お腹の具合的にも、こっちで十分楽しめる。
そう頻繁に通えるランチの値段ではないけど、
ちょっとウマいモン食べたいっ!って時や特別な時は、
ここは、やっぱりオススメ。
==========
Les Menus par Pierre Gagnaire
Lotte Hotel 2F
8 bld.2, Novinskiy Blvd
Metro: スモーレンスカヤ
2度目のガニエール・ランチ
今回は、ガニエール・スペシャル(Sprit of Pierre Gagnaire)ではなく
レギュラーのランチ・メニューを頂いてみた。
まず出てくるのが、やっぱりアミューズ。

ガニエール・スペシャルよりは種類が少ないけど
やっぱり可愛くて、美味しい。
ほとんど前回出て来たのと同じだけど、新しいのも一つ
素材は同じで、アプローチを変えて出て来てるのもあった。
そして、こちらも変わらず美味しい

3種類のパン。
一緒に出て来るレモン・バターも悶絶する程ウマいので
ついつい食べ過ぎてしまう。。。(ーー;)
そして、スターター。

ホタテのカルパッチョ。
ガニエールの料理って、いつも少し和のテイストが入ってるんだよね。
このカルパッチョだって、刻み海苔と貝割れ大根
シソの風味は多分、シソ・スプラウト。

この容器はゼラチンで作られていて出汁の味がした。
中のソースも醤油が使われている。
もの凄くウマい。
和食好きの私としては、ワサビでも添えてくれたら
ゴハン一杯イケそうであった。(ーvー)
そして

こんな風に仰々しく出て来たのが

メインのお肉。
和牛の様なサシは全然入ってないけど、
軟らかくて、肉の味が濃厚。
でも、ソースがしつこくない。
いや〜〜、ホントにガニエールは裏切らない。
フランス料理って言うと、
もの凄く美味しいバター&クリームで極上ソースを作って
素材の味を台無しにした料理が多いけど(もちろん、主観です。)
ガニエールは素材の味を存分に活かしつつ、フレンチの複雑な味の驚きもある。
もしかしたら、(今の所)モスクワ壱、美味しいレストランかもしれん。。。
そして、忘れちゃなんねーのが、デザート。

普通はロウソクは立ってません。何故、立てているかって?
それは、ヒミツでぃっす♪( ̄∀ ̄)
オレンジのソルベとナッツ&チョコ系のケーキ。

ソルベは
上に乗っかった、オレンジの砂糖漬け(?)までもが
爽やかで美味しい。

このケーキも、何層にも違うテクスチャーの素材が重なってて
口の中で色んな感触が楽しめる。
少し甘めだけど、ペロッといっちゃうね〜。
お菓子作りプロ級の友達と、何度かケーキを一緒に作った事があるので
余計に色々考えてしまう。
このケーキは、もの凄く手間とヒマが掛かってるよ〜。
さて、これにてお値段1,700Rub。
お肉も結構なボリュームだったし、内容と比べてもかなりお得でしょう。
ちなみに、ガニエール・スペシャルは4,500Rub。
この値段の差は、もちろん素材の違いも大きいと思うけど
量の違いも結構あるね。
スペシャルは、相当量が多かった。特にデザート。
お腹の具合的にも、こっちで十分楽しめる。
そう頻繁に通えるランチの値段ではないけど、
ちょっとウマいモン食べたいっ!って時や特別な時は、
ここは、やっぱりオススメ。
==========
Les Menus par Pierre Gagnaire
Lotte Hotel 2F
8 bld.2, Novinskiy Blvd
Metro: スモーレンスカヤ










