メトロ
2013年09月15日
メトロ@マヤコフスカヤ駅
以前、いくつか記事を書いていたんだけど、その後、随分書かなくなってしまった。
モスクワ・メトロ駅の紹介。
モスクワを離れる事も遠い将来じゃないと強く念頭に置いて
(´-`;).。oO(「おい、りり!そりゃ、希望的観測の域を出てねーぞ!」というツッコミは無視しますよ。。。)
備忘録を兼ねて、また少しずつ書いていきたいと思う。
今日は私が最もよく利用する駅の一つでもある
「マヤコフスカヤ(Маяковская)」
モスクワ・メトロの中でも最も古い路線の一つである
Zamoskvoretskaya (Замоскворе́цкая) という緑のラインの駅で
中心からやや北側に位置する。
あまりにもキレイなので、内装は新しく作られたのかと思ってた程なんだけど
その歴史は古く、作られたのはこの路線の開通と同じ1938年。

近代的な雰囲気は、この駅の名前でもあるロシア・アヴァンギャルドの詩人
マヤコフスキーにちなんだからで、正に「未来」をイメージして作られた。
これも“スターリン建築”の一つなんだとか。
「最も美しい駅の一つ」としても、知られている。
アーチ型の天井を両サイドの列柱で支えるデザインが採用されたのは
世界で、ここが初めてなのだそう。
ステンレススチール、ロードナイトと大理石等がふんだんに使われている。
34ある天井の丸いデザインの照明の中には

「ソビエトの空の24時間」というテーマで、モザイク画が描かれている。
地上から33mという深さのこの駅は
第二次世界大戦中に、防空壕があったことで有名になった。

モスクワにはもっともっと深いところにある駅もあるので
とりたてて“深い!”とは思わないけど
急いでいる時なんかは、この深さとエスカレーターの長さはイライラさせるに十分w
ちなみに、モスクワで一番深い場所にある駅は
Park Pobedy で深さ84m。
エスカレーターの長さは欧州で一番の126m。
参考:モスクワメトロ エスカレーター上級編
エスカレーターを上がると、改札階の天井にも、大きなモザイク画が見えてくる。

上がりきった所から見ると、こんな感じ。

これはマヤコフスキーの詩「モスクワの空」にちなんだもの。(多分。。。^^;)
駅の改札はもう一つあるんだけど、こちらはツベルスカヤに面した方。

ツベルスカヤ側の駅前風景
もう一つはサドバヤ沿いのチャイコフスキー・コンサート・ホールの横にある。
駅そのものもキレイだけど、
この近辺にはとにかくシャレオツなカフェ&レストランが沢山ある。
私の生活テリトリーという事もあるけど、
この近所に関しては結構沢山記事を書いているので
よろしければ散策のお供にドゾw→ブログ内「マヤコフスカヤ」検索
一番のオキニイリは駅前のココだよ〜ん♪( ´ ▽ ` )ノ「Koffeecake Corner」
モスクワ・メトロ駅の紹介。
モスクワを離れる事も遠い将来じゃないと強く念頭に置いて
(´-`;).。oO(「おい、りり!そりゃ、希望的観測の域を出てねーぞ!」というツッコミは無視しますよ。。。)
備忘録を兼ねて、また少しずつ書いていきたいと思う。
今日は私が最もよく利用する駅の一つでもある
「マヤコフスカヤ(Маяковская)」
モスクワ・メトロの中でも最も古い路線の一つである
Zamoskvoretskaya (Замоскворе́цкая) という緑のラインの駅で
中心からやや北側に位置する。
あまりにもキレイなので、内装は新しく作られたのかと思ってた程なんだけど
その歴史は古く、作られたのはこの路線の開通と同じ1938年。

近代的な雰囲気は、この駅の名前でもあるロシア・アヴァンギャルドの詩人
マヤコフスキーにちなんだからで、正に「未来」をイメージして作られた。
これも“スターリン建築”の一つなんだとか。
「最も美しい駅の一つ」としても、知られている。
アーチ型の天井を両サイドの列柱で支えるデザインが採用されたのは
世界で、ここが初めてなのだそう。
ステンレススチール、ロードナイトと大理石等がふんだんに使われている。
34ある天井の丸いデザインの照明の中には

「ソビエトの空の24時間」というテーマで、モザイク画が描かれている。
地上から33mという深さのこの駅は
第二次世界大戦中に、防空壕があったことで有名になった。

モスクワにはもっともっと深いところにある駅もあるので
とりたてて“深い!”とは思わないけど
急いでいる時なんかは、この深さとエスカレーターの長さはイライラさせるに十分w
ちなみに、モスクワで一番深い場所にある駅は
Park Pobedy で深さ84m。
エスカレーターの長さは欧州で一番の126m。
参考:モスクワメトロ エスカレーター上級編
エスカレーターを上がると、改札階の天井にも、大きなモザイク画が見えてくる。

上がりきった所から見ると、こんな感じ。

これはマヤコフスキーの詩「モスクワの空」にちなんだもの。(多分。。。^^;)
駅の改札はもう一つあるんだけど、こちらはツベルスカヤに面した方。

ツベルスカヤ側の駅前風景
もう一つはサドバヤ沿いのチャイコフスキー・コンサート・ホールの横にある。
駅そのものもキレイだけど、
この近辺にはとにかくシャレオツなカフェ&レストランが沢山ある。
私の生活テリトリーという事もあるけど、
この近所に関しては結構沢山記事を書いているので
よろしければ散策のお供にドゾw→ブログ内「マヤコフスカヤ」検索
一番のオキニイリは駅前のココだよ〜ん♪( ´ ▽ ` )ノ「Koffeecake Corner」
2011年10月12日
2010年10月06日
ロスト・イン・モスクワ
モスクワの町を動き回る際に、間違いなく大活躍するのは地下鉄。
モスクワ・メトロ。
かなり広い範囲にまで行き渡っているし、
電車は2、3分に1本は来る程頻繁に運行されているのでとても便利。
でも、注意しなければならない事も、いくつかある。
その一つが
駅名の違い。
例えば、5号線のNovoslobodskaya駅から
9号線に乗り換える時に、9号線の駅はMendeleevskaya駅になる。

駅に行けば、乗換の案内も出ているので
駅名の違いさえ分からずに乗り換える事もあるけど
例えば、5号線のどこかの駅に居て
9号線に乗り換えようとした時、
5号線の案内にはNovoslobodskaya駅としか書いていないので
5号線のNovoslobodskaya駅と
9号線のMendeleevskaya駅が同じ駅である事が分かっていないと
突然迷子になってしまったりする。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ???
もちろん、良く見るとホームには、字面だけの案内ではなく、
写真の様に駅ごと、路線ごとに、どこに行くのか書かれた案内もあり
落ち着いて良く見れば分かるんだけど、
慣れない町の、地中深く掘られて閉塞感溢れる地下鉄の中で
「迷ったかも?!」
と、思うとかなり焦ったもんだ。。。(ーー;)
キリル文字読むのも大変だった。。。いや、大変だし。。。(←現在形)。
他にも、
同じく5号線Kurskaya駅は
3号線は同じKurskaya駅だけど
10号線ではChkalovskaya駅。

Taganskaya駅は7号線は同名
8号線はMarksistaskaya駅
Dobryninskaya駅では
9号線ではSerpukhovskaya駅。

5号線の半分を見ただけでもこれだけの駅が
路線によって違う名前が付けられている。
他にも、
9号線Chekhovskaya
2号線Tverskaya
7号線Pushkinskaya
は、いずれも同じ場所にある駅で
東京メトロの赤坂見附と溜池山王の様に離れている訳ではない。
もっと混乱するのはモスクワの目抜き通りがあるArbatskaya駅。
3号線がArbatskaya
4号線はAleksandrovsky Sad
1号線がBiblioteka Imeni Lenina
9号線はBorovitskaya。。。
この4つの駅間は地下で繋がっており、路線図上で見ると同じ駅の様に思える。
もし、ノービィ・アルバート通りの本屋さんに行きたいと思っていて
自分が9号線沿いの駅に居るとしたら
路線図上で3号線のArbatskaya駅と同じ駅に見える
9号線のBorovitskaya駅で降りてしまいそうになるが、
実は、この4つの駅間は結構距離があり
Arbatskaya駅からBorovitskaya駅までは徒歩10分くらいはかかる!
こんなトリックが分かってないと
十分に地図上では下調べして外出しても
突然迷子になってしまったりするのが、モスクワの罠。(^^;)
Google Mapで路線図を表示して、場所確認するのがオススメね♪
モスクワ・メトロ。
かなり広い範囲にまで行き渡っているし、
電車は2、3分に1本は来る程頻繁に運行されているのでとても便利。
でも、注意しなければならない事も、いくつかある。
その一つが
駅名の違い。
例えば、5号線のNovoslobodskaya駅から
9号線に乗り換える時に、9号線の駅はMendeleevskaya駅になる。

駅に行けば、乗換の案内も出ているので
駅名の違いさえ分からずに乗り換える事もあるけど
例えば、5号線のどこかの駅に居て
9号線に乗り換えようとした時、
5号線の案内にはNovoslobodskaya駅としか書いていないので
5号線のNovoslobodskaya駅と
9号線のMendeleevskaya駅が同じ駅である事が分かっていないと
突然迷子になってしまったりする。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ???
もちろん、良く見るとホームには、字面だけの案内ではなく、
写真の様に駅ごと、路線ごとに、どこに行くのか書かれた案内もあり
落ち着いて良く見れば分かるんだけど、
慣れない町の、地中深く掘られて閉塞感溢れる地下鉄の中で
「迷ったかも?!」
と、思うとかなり焦ったもんだ。。。(ーー;)
キリル文字読むのも大変だった。。。いや、大変だし。。。(←現在形)。
他にも、
同じく5号線Kurskaya駅は
3号線は同じKurskaya駅だけど
10号線ではChkalovskaya駅。

Taganskaya駅は7号線は同名
8号線はMarksistaskaya駅
Dobryninskaya駅では
9号線ではSerpukhovskaya駅。

5号線の半分を見ただけでもこれだけの駅が
路線によって違う名前が付けられている。
他にも、
9号線Chekhovskaya
2号線Tverskaya
7号線Pushkinskaya
は、いずれも同じ場所にある駅で
東京メトロの赤坂見附と溜池山王の様に離れている訳ではない。
もっと混乱するのはモスクワの目抜き通りがあるArbatskaya駅。
3号線がArbatskaya
4号線はAleksandrovsky Sad
1号線がBiblioteka Imeni Lenina
9号線はBorovitskaya。。。
この4つの駅間は地下で繋がっており、路線図上で見ると同じ駅の様に思える。
もし、ノービィ・アルバート通りの本屋さんに行きたいと思っていて
自分が9号線沿いの駅に居るとしたら
路線図上で3号線のArbatskaya駅と同じ駅に見える
9号線のBorovitskaya駅で降りてしまいそうになるが、
実は、この4つの駅間は結構距離があり
Arbatskaya駅からBorovitskaya駅までは徒歩10分くらいはかかる!
こんなトリックが分かってないと
十分に地図上では下調べして外出しても
突然迷子になってしまったりするのが、モスクワの罠。(^^;)
Google Mapで路線図を表示して、場所確認するのがオススメね♪
2010年01月14日
パルチザンスカヤ@メトロ
モスクワの地下鉄駅は、大理石やらシャンデリアやら凝った作りの駅が多い事から
ガイドブックには、モスクワ観光の一つとして載っている事も少なくない。
基本的に、地下鉄等の公共の場は撮影が禁止らしいので
私もいつかしょっぴかれるのではないかと、
いつもビクビクしながら撮影をしているのだが
面白い駅や役立ちそうな駅等を
これから少しずつ紹介して行きたいと思っている。
本日は、パルチザンスカヤという駅です。
==========
1994年にオープンしたこの駅は2005年までは
イズマイロフスキー・パークと言う隣接する公園の名前で知られていた。

その後、ソ連戦勝60年を機に
ナチスに抵抗したロシアのパルチザンに捧げるという
駅のテーマに相応しい
パルチザンスカヤという現在の名前に変えられた。

戦勝を表してるっぽいモニュメントもあるし、
やっぱりパルチザンの方が合ってるね。

そして、この銅像はMatvey Kuzminという、ソ連の英雄の称号をもらった一人。
第二次世界大戦中にドイツナチス占領下でナチス軍にガイドを命じられていたが、
侵攻のルート知ったKuzminは、先んじて息子を送ってソビエト軍に知らせ
ナチスを撃退したという。
現在も、ロシアの3年生の教科書に乗っている偉人伝らしい。
Source: Wikipedia 等
==========
<最寄りの施設等>
ベルニサージュ土産物市
Hotel Izmaylovo
イズマイロフスキー公園(でも隣のイズマイロフスカヤの方が便利)
<関連記事>
ベルニサージュ 土産物市場
ベルニサージュの日本
ガイドブックには、モスクワ観光の一つとして載っている事も少なくない。
基本的に、地下鉄等の公共の場は撮影が禁止らしいので
私もいつかしょっぴかれるのではないかと、
いつもビクビクしながら撮影をしているのだが
面白い駅や役立ちそうな駅等を
これから少しずつ紹介して行きたいと思っている。
本日は、パルチザンスカヤという駅です。
==========
1994年にオープンしたこの駅は2005年までは
イズマイロフスキー・パークと言う隣接する公園の名前で知られていた。

その後、ソ連戦勝60年を機に
ナチスに抵抗したロシアのパルチザンに捧げるという
駅のテーマに相応しい
パルチザンスカヤという現在の名前に変えられた。

戦勝を表してるっぽいモニュメントもあるし、
やっぱりパルチザンの方が合ってるね。

そして、この銅像はMatvey Kuzminという、ソ連の英雄の称号をもらった一人。
第二次世界大戦中にドイツナチス占領下でナチス軍にガイドを命じられていたが、
侵攻のルート知ったKuzminは、先んじて息子を送ってソビエト軍に知らせ
ナチスを撃退したという。
現在も、ロシアの3年生の教科書に乗っている偉人伝らしい。
Source: Wikipedia 等
==========
<最寄りの施設等>
ベルニサージュ土産物市
Hotel Izmaylovo
イズマイロフスキー公園(でも隣のイズマイロフスカヤの方が便利)
<関連記事>
ベルニサージュ 土産物市場
ベルニサージュの日本
2009年11月17日
火事になったら?@モスクワ・メトロ
モスクワの地下鉄は、防空壕を兼ねていた為
非常に深い所に作られているのは有名な話。
そんな深い所で火事なんかあったら大変だ。
でも、大丈夫。
そんなときの為に車両内には、きちんと消火器が用意されている。

。。。
(ーー;)
金属部分は、完全に錆びていて良い雰囲気を醸し出しているが
決して、アンティークの飾りではない。。。
しかも、気のせいか(むしろ、気のせいであって欲しい)、
タオルの様なもので補強か補修がされている。。。
(ー∀ー;)
ちなみに。。。
日本の基準では、消火器の耐用年数は8年。
8年以内でも、キズやサビ等の異常がある時は、
速やかに交換する事が推奨されている。
この老いた消火器に
後何年、現役の“フリ”を強いるのだろう。。。?
非常に深い所に作られているのは有名な話。
そんな深い所で火事なんかあったら大変だ。
でも、大丈夫。

そんなときの為に車両内には、きちんと消火器が用意されている。

。。。
(ーー;)
金属部分は、完全に錆びていて良い雰囲気を醸し出しているが
決して、アンティークの飾りではない。。。
しかも、気のせいか(むしろ、気のせいであって欲しい)、
タオルの様なもので補強か補修がされている。。。
(ー∀ー;)
ちなみに。。。
日本の基準では、消火器の耐用年数は8年。
8年以内でも、キズやサビ等の異常がある時は、
速やかに交換する事が推奨されている。
この老いた消火器に
後何年、現役の“フリ”を強いるのだろう。。。?










