モスクワ発
2011年08月10日

休暇中です。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 00:04│ブログランキング|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2010年08月22日

クロアチア旅行(7)シベニク周辺

シベニクは、世界遺産のヤコブ大聖堂がある大観光地。
とにかく車を止める場所を探すのが大変だった。

聖ヤコブ大聖堂は、1431年から120年かけて建設された
レンガも木の支柱も使われていない、世界で一番大きい石造建築だそうだ。

sibenik01

外壁に飾られているこのキモイユニークなレリーフは

sibenik02

全部で72人もの“一般市民の顔”なんだそうで。。。

怖いんですけど。。。(ーー;)

sibenik2

遅く到着した上に、駐車場探しに時間が掛かったので
写真撮るのは、これでもう限界〜。(コンデジだったし。)

泊まったホテルは、もちろん、シベニクの外。
人の多い場所はやっぱり苦手っす。(ーー;)by都会ッ子

翌朝の窓からの景色は

sibenik04

またまた絶景。
静かで透明度抜群のビーチ。

sibenik05

奥に見えるのはPrvic Lukaという小さな島。
ダルマチア沿岸は非常に複雑な地形で、ギザギザとした入り江や
陸からとても近い場所からイタリアに向けて
玉砂利をばらまいた様に、大小の島が沢山点在してる。

==========
Hotel Duje
==========


一方、少し内陸側に行くと

sibenik06

こんな緑と水が溢れる景色が広がっている。

ここはクルカ国立公園。

sibenik07

プリトヴィッツェと同じ様に、
石灰を多く含んだ土地で形成された滝と川の公園。

sibenik08

水の透明度はプリトヴィッツェの方が上だが
そのダイナミックな滝を作る水量は、こちらが圧倒的に勝っている。

sibenik09

ボートで40分程上流に行くと、

sibenik10

Roski(ロシュキー?)という有名な滝がある。
クルカ国立公園のパンフレットにも使われているのだが
写真に写っているよりも、だいぶ小さく感じる。。。
ま、キレイはキレイなんだけどね。

sibenik11

ボートからの景色もまたヨシ。

でも、一番圧巻だったのは、公園の入り口から遠くない場所にある

sibenik12

この滝。
とにかく水量が凄いし、マイナス・イオン、沢山出てそう〜♪
ちなみに、この手前には

kurka21

遊泳エリアが設けてある。

kurka1

この時は涼しかったので、泳いでる人はあんまり居なかったけど
暑かったら気持ちいいよね〜。

クロアチアって、奥が深い。
あまり大きくない国土の中に
世界遺産の旧市街から、すぐ近くにエメラルド・グリーンの海が
そこから遠くない内陸部に、森と川と湖と滝の瑞々しい景色があるんだもん。
こんな国も、中々珍しい。



さて、帰国を翌日に控えて、最後の日に選んだのは。。。

sibenik13

もうこの旅行記ではお馴染みの国境を越え、スロベニアへ。
クロアチアの首都、ザグレブから1時間程の
Smarjeske Topliceという場所を選んだ。

ここはね、

温泉でぃす。

やっぱ、旅の疲れは温泉で癒さないとね〜。
(ーvー)

この宿の周りには何もなくて、あるのは緑だけ。

sibenik16

温泉は、日本の温泉の様な感じではなく
どちらかというと、生温かいプール。
ま、でも欧州の温泉としては温かい方かも。。。

sibenik14

沢山ある大小のプールは(回りきれず)それぞれ温度が違ったり
ジャグジーが付いてたり、打たせ湯になってたり様々。
思った以上に楽しめるし、緑の中の温泉は、やっぱり気持ちイイ♪

驚いたのは、結構沢山のお年寄りが泊まっていて
どうやら湯治客のようだった。
みんな、足を引きずっていたり、腰が悪そうだったり。。。

sibenik15

ここのホテル。。。と言うよりは、施設(?)は
きっとそれなりの効能があるんだろうね。
今回は1泊だけだったけど、それではもったいない感じだったなぁ。
すご〜〜く気持ちよかった

==========
Terme Smarjeske Toplice
==========

さて。。。
こうして、翌日はザグレブからモスクワへと帰った訳ですが。。。
こんなに空気の奇麗な場所から帰った場所は

ただでさえ空気の悪いモスクワを、森林火災の煙とスモッグで
さらに汚染した、最悪の状態のモスクワだった。
約10日間に渡って、美しい景色と空気を堪能した私は
文字通り、天国から、地獄へと落とされたのだ。。。orz

でもね、クロアチア、ホントにお勧めです。
特に在モスのみなさん!
ほんの3時間で、この絶景&美食にたどり着きますよ!


クロアチア旅行記、これにて(とりあえず)終了〜。
おつきあい頂き、ありがとやんした。(^^)


人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 18:11│ブログランキング|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2010年08月20日

クロアチア旅行(6)スプリット近辺

まだ続いてて、スンマソン。。。(^^;)

ドブロブニクで感じた事。。。

人が多い所は苦手です。。。(ーー;)

夏のクロアチアはとにかく人が多い。
概ね、どこへ行っても人が多いんだけど、
特にプリトヴィッツェやドブロブニク等の、有名所は本当に混んでいる。

当然、有名で、しかもアクセスの良いスプリットも混んでいるでしょう。

。。。と、思ったので、スプリットには泊まりません。

でも、一応スプリットも見ておかねば、と思い
スプリットにアクセスの良い、静かそうな(有名でなさそうな)場所。
オーミッシュ(Omis)へ。

ここのホテルがまた面白い。

まず、窓から見える景色は、間近に見える岩山と川。

omis01

そして、川の先に海が見える。

omis02

屋上からの景色も

omis03

omis04

山頂からの景色みたい。

さてさて、この日は午後遅くに付いたので
取り合えず、オーミッシュの街を散策。

さ、まずここが。。。

omis05

ホテルの階段です。

そして、ここが。。。

omis06

。。。

ホテルの階段です。。。(++;)

そう、このホテル。。。
まさに“山頂級”に高い場所にあり、ホテルの入り口にたどり着くためには

まさに“煩悩の数”と同じだけの階段を上らなければならない。
この階段があるがために、ホテル予約サイトのBooking.comでも
このホテルはずいぶん評価を落としている。
しかしながら、それを分かっていて選ぶのであれば
部屋も快適、景色も良い、朝食もなかなか、
どれをとっても値段以上の価値があるホテルだと思う。

どれくらい高い場所にあるかというと

omis08

この写真、中央にあるのがソレ。

で、こんな平和そうなホテルの隣のアパートメントにあったのが

omis07

銃弾の跡。(T_T)
ジェノサイドの戦争って、ホントに怖いよね。
違う民族が住んでるだけで、どんな田舎町の田舎モンでも
襲撃の対象になっちゃうんだからね。。。

さ、気を取り直して、街へ。
ここの旧市街は、本当に小さいんだけど、人が凄く多い!!
人ごみ避けて来たのに、意外と人気スポットだったらしい。。。(ーー;)
でも、小さい場所だから、ドブロブニクみたいに疲れないね♪

omis09

すでに夕食の時間だったので、ここで我々も食べる事に。。。

なるべくすいた店を選んで

omis10

ここ。
でも、雰囲気良さげじゃぁ〜ん?

でも、まずかったりして。。。すいてるから。。。

。。。と、一瞬思ったけど、全くそんな事なかった!

omis11

ムール貝。

omis12

イカとサバの炭焼き。

もーーーー。。。


白いご飯ありますか?!
(*゚∀゚)っ

って、くらいでござんした。

あのホテルに出入りしてると

omis13

ビールも格別よ〜ん

翌日は、サクッとスプリットへ。

omis14

ここの旧市街は、なんと4世紀始めには出来ていたとか。

omis15

ディオクレティアヌス宮殿というデカイ宮殿が
そのまま旧市街となっている。
建物の中にも

omis16

お土産屋さんなんかが沢山あって、大にぎわい。
でも。。。
うーーーーーーん。。。ちょっと雰囲気なかったかも?
せっかくこんな古くて状態の良い建物が残ってるのに
建物の中では、大音量のポップ・ミュージックが流れてたり。。。
どうせなら、もう少し、
イスタンブールの市場の様な雰囲気のある商店にした方が
いいような。。。

ま、いずれにしても、人大杉だけど。。。

omis17

それにしても、4世紀ですか?!
くりびつ〜。

ホントにサクッと見て、早々にスプリットを引き上げ
次の目的地に行く途中、見えて来たのは

omis18

ら。。。ラピュタ?!

と、思ってしまうくらい幻想的な街、プリモシュテン(Primosten)

15世紀にトルコからの占領の恐怖から逃れようと
人々が岩礁に街を築き、土をもって作られたんだそうな。
そして、プリモシュテン、という名前は「橋を架ける」という意味で
この島とクロアチア本土は

omis19omis20

細い橋で繋がっている。もちろん、これも手作りだよね。

この場所に着いた途端に土砂降りの雨が降り始め
この景色を取るまでに1時間くらい車の中で待った。
その後、町中を見ようと思って街の入り口まで行ってみたんだけど
あいにく、岩礁に土盛りで作った街は、
くるぶしまで浸かるほどの水が溢れていて、とても街に入るのは無理そうだった。

だらだらと続けてゴメンちゃい。もうちょっと続くよ♪(^^;)
でも、自分用の備忘録兼なので、許してちょ。

==========
Hotel Villa Dvor


人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 21:29│ブログランキング|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2010年08月17日

クロアチア旅行(5)でも、モンテネグロ。

ドブロブニクからさらに南下すると、何か生えてる植物の種類も変わって来て

kotor01


えんぴつの木(命名byりり)が独特の雰囲気を作り出している。

kotor02

こんな何にもない所にも、ソベ(Sobe)と呼ばれる民宿があって

kotor03

車を止めて写真を撮っていると、宿主が『泊まらないか』と声をかけて来た。

しばらく行くと、再び国境。

kotor04

この国境の先が、モンテネグロだ。

国境からほど近い場所に、深い入り江があり

kotor05

その奥深い場所にある世界遺産、
ローマ時代以前からの歴史のある街、コトル(Kotor)。

kotor06

コトルは自然遺産でもあり、
この険しい山に囲まれたフィヨルドの様な入り江も世界遺産。

文化遺産の方は、この城壁を含む旧市街。

kotor07

城壁は、背後に聳える岩山まで上っており

kotor08

9世紀には既に完成していたという。

旧市街の中は、小道にの階段を上って行くと

kotor10

すぐに城壁に当たってしまう程、小さなエリア。

kotor11

けど、城壁自体は
その全長は4、5km、
厚さ2〜15m、
高さ20m。

ってことは、そのほとんどは、背後の山を囲っているんだね。

kotor09

こちらはカトリックの教会。

kotor12

モンテネグロは、カトリックと東方正教会の分岐点の国で
この旧市街の中には正教の教会もある。
。。。筈だったんだけど、どれか分からんかった。。。(ーー;)

同時に、先日のユーゴ紛争に関する記事にも書いた
使用言語の表記文字に関しても、ローマ字とキリル文字が使われている。

その記事で書いた通り、クロアチアではローマ字のみを使用し
宗教の方はカトリック。
一方、モンテネグロは、文字に関しても、宗教に関しても
ローマ字と(ロシア語でも使われている)キリル文字
カトリックと(ロシア正教に近い)東方正教がある点が興味深い所。

kotor13kotor14

小さい所だけど、観光客も多くて
しかも日本人のツアー客にも居てびっくり。

でも、大きな山を背負うように、

古〜い建物が立ち並んでる姿は、確かに魅力的カモ。


kotor15


泊まったホテルは、コトルよりもずっと国境に近い
ヘルツェグ・ノビ(Herceg Novi)。
選んだホテルが、大当たりだった。

kotor16

まだ新しいホテルみたいだし

kotor17

窓が大きくて開放感があるし

窓からの眺めは

kotor18

さいこーデッス!

ホテルを出れば、すぐにビーチデッキだし

kotor20

夜景も中々。。。

kotor21

モンテネグロ、まだまだ見所多そう!
またいつか、行ってみたいね〜♪
==========
Hotel Perla


人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 15:31│ブログランキング|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
2010年08月10日

クロアチア旅行(4)ドブロヴニク

車はさらに南に走り、

dubrovnik01

クロアチアの最南端の観光地であり
日本では“クロアチアと言えば、コレ!”という程有名な。。。

見えて来た。。。
これが

dubrovnik22

アドリア海の真珠とも呼ばれる

dubrovnik23

ドブロヴニク。

城壁に囲まれた旧市街に立ち並ぶ、赤い屋根の家々が印象的な世界遺産。

早速旧市街へ

dubrovnik03

入り口は跳ね橋になっており、かつては日没になると橋が上がり
何人たりとも入る事を許さない、厳重な警備だったという。

そしてこれが、旧市街を取り囲む城壁の上からの景色。

dubrovnik04

ぐるっと1周で2km。

dubrovnik06

2Kmとは言え、結構起伏に富んだ作りで
炎天下では汗だくになる。。。(ーー;)

dubrovnik07

今の姿からは信じられないけど
ここもユーゴ紛争の時にはこっ酷く破壊されて
一時は“危機遺産”として登録されていたとか。。。

もちろん、ここは観光客相手の店やレストランがあるだけではなく

dubrovnik09dubrovnik11

普通の人の普通の生活が、当時も今も営まれている。

dubrovnik08

それにしてもこの城壁、高いよね〜。
1周すると結構疲れるけど、こんな景色には癒されるね。

dubrovnik12

風が気持ちイイ!


dubrovnik10

ここは、旧市街のメインストリート,プラツァ通り。

この通りには2つの噴水があり、暑かった事もあって
みんなひっきりなしに、噴水からでる水を飲みに来たり、
ペットボトルに入れたりしている。

dubrovnik13

この水はれっきとした飲用水。

川のないこの地域では水はとても貴重で、
中世の人々は雨水を貯めたりして凌いでいたとか。
それを解決すべく、15世紀に作られた上水道は
なんと10Km以上もはなれたスルジ山の北にある水源から水を引いたのだとか。
その水が、今、この噴水から出てる水なんだね〜。

日本に居ると、水道から飲用水が出てくるのが当たり前だと思ってるけど
海外に目を向けると、その事がいかに特殊であり難いかって
良くわかる。
(一説には水道水が飲める国は世界に11カ国しかないとのことだが
クロアチアはそのリストに入っていない。でも美味しかったじょ!)

ただし、この噴水から水を飲むには注意が必要。
なぜなら、噴水の上に目を向けると。。。

dubrovnik14

おおっ?

dubrovnik15


おお〜〜〜っとぉ〜!

先客のハト様が、トップにて行水中〜〜〜。
みんな、“ハト後”のお水飲んでるよ〜。。。(^^;)

さ、ゴハンは城壁を望む海辺のレストラン、Orhanで。

dubrovnik16

ニシンの酢漬け!
酸味と塩味がちょうどいいんだな〜、これが♪

dubrovnik17

生ガキ。
前回の記事に出て来たストンと言う街の牡蠣。
甘くておいすぃ。。。

dubrovnik18

またまた登場、タコサラダ。
いや、ホンットにウマいから!食ってみ!

dubrovnik19

イカスミのリゾットは、具のイカも甘くて美味しい。

dubrovnik20

魚介パスタは。。。ま、パスタのゆで加減は置いておいて。。。
ソースは激ウマ。
そりゃ〜そうでしょう。
新鮮な魚介と、太陽一杯浴びたトマトから作ってんだから!

いやーー、食には困らんな、クロアチア!(^ー^)

==========

Restaurant Orhan

dubrovnik21


人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ ロシア情報へ
risurisu_journal at 22:35│ブログランキング|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│ このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック