春
2010年04月01日

それでも春は。。。

やって来る。

てか、ここ数日で、モスクワも完全に春。

今日も13℃くらいにはなった筈。
コートの入らない生活が、ついに始まる。

森でも

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シジュウカラや

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ゴジュウカラも

もちろん

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りっちゃんも元気。(^^)

日向ではウトウトしてたり。。。

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リスも春眠。。。

もう少ししたら

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この“ウロ”の中から、可愛い子リスが出てくるのかな。。。

(※ーvー※)

。。。

。。。あっ。。。!

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わ。。。



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笑ってるっ?!

かわゆす。。。(※ーー※)♥



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2010年03月27日

冬が終わって、来るものは。。。

以前から何度か触れているが、モスクワでは冬の間に

融雪剤

というものを大量に撒いている。

名前の通り、これを撒く事により、道路の雪を溶かして
真冬の極寒期でも、車を走らせる事ができる。

一方、この融雪剤は、排気ガスと化学反応を起こしたり
粉塵を巻き込んで真っ黒に変色して靴や車を激しく汚し

さらに雪が溶ける春には、至る所にできる水たまりに混じって飛散

あるいは気温が上がれば、水たまりが蒸発し
溶け込んでいた融雪剤と粉塵が空気中に撒き上がる。

gaiga1
川じゃないよ、道だよ!どこ歩けばいいの?でも、こんなのがそこかしこ。

これを想像しただけでも、頭や喉が痛くなってしまうが
一番の懸念は、この融雪剤に放射性物質が含まれているという事。

公式には、もう放射性物質入り融雪剤は使われていない事になっているが
昨年のこのレポートでも融雪剤の中に放射能反応を確認しているし
その後も英字のメディアに、放射性物質入り融雪剤の話題が出ていたらしい。

でも、いくらロシアだって、今のご時世で放射性物質なんか街に撒くか?!

と、思っている人もいるでしょう。

むしろ、普通はそう思うでしょう。

そして、モスクワ住人としては、そう思いたいでしょう。

。。。


(ーー;)


。。。




いつも行っているスーパーからの帰り道。

男達が何やら大きな袋を肩に抱えて、物置から車へと運んでいた。
袋の中身はどうやら“砂”の様なモノで、辺りは砂煙が立っていた。

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うぎゃっ。。。こんな所通るのヤダな。。。

とは、思ったものの、回り道をするのも面倒だったので
息を止めて一気に通り抜けようとしたその時。。。

それは、突然私のポケットの中で、けたたましくピーピーと鳴り出した。

慌ててポケットに手をやるが、この場合

とにかく一刻も早く
ここを通り抜ける方が先決。

そこから少し距離を置いた所で、急いでそれを確認すると。。。

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0.56マイクロシーベルト!

(((( ;゚д゚)))


そう。。。それとは、つまり


ガイガーカウンター。
放射線量を測る、アレ、ね。


私は、日本で買ってきたロシア製のガイガーカウンター(^^;)を
たまにポケットに忍ばせて出かけていたのだ。

安いとは言えない値段と相反する安っぽい見た目の上
今までとりわけ高い数字を出した事もなかったので

ホントに放射能測れてるのか?!

と、何度も思ったが、
しかし、それはちゃんと動き、自分の役目を果たしていたのだ。

そして今日、いつも通る道に佇んでいる物置が

融雪剤の格納庫だという事を知り
その融雪剤が起こした砂煙は

間違いなく放射性物質を含んでいる

という事を確認したのだ。

ちなみに、通常時の線量は

gaiga5

0.15マイクロシーベルト前後。
高い時でも0.20台。

0.56マイクロシーベルトという数字は、
直ちに健康被害が出る様な数値ではないが、通常値ではない。

しかも、走り抜けて出た値なので
きちんと停止して測ればもっと高かった可能性が高い。

放射線を取り扱う事を職業とする人の放射線被ばく上限線量は
1時間に2.28マイクロシーベルト(年間20ミリシーベルト)
と国際放射線防護委員会は定めている。(1990年)

一般人が自然界で受ける放射線量は世界平均で0.27マイクロシーベルト
日本人の平均線量は0.17マイクロシーベルト
(いずれも時間換算)
参考ページ

普段の数値から推測すると、
モスクワでの平均被ばく量は日本のそれに近いのではないかと想像するが、
あの砂煙の中では、軽く2倍以上の数値を出した。

しかも、その線量の原因と思われる物質が空気中に舞い
直接肺に入って来るとなると、とても気分の良いものではない。


orz...


極寒の地で迎える春は、待ち遠しく
生命に溢れる一年で最も美しい季節

と、一般的には思われていると思うが
モスクワでの春は、出来れば私はスキップしたい。

gaiga4
雪の中に埋めてたゴミも沢山出て来るしね。。。嗚呼、頭と喉が既に痛い。。。


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