東日本大震災
2014年03月05日

ありがとう、モスクワ。「ツナミの涙 2014」

先日の日曜日、3月2日。
東日本大震災復興応援チャリティーイベント「ツナミの涙 2014」が
無事に終了致しました。

ご来場頂いたみなさん、遠く日本から応援して下さったみなさん、
本当にありがとうございました。

今年もプーシキン美術館付属の施設、ムセイオンで開催させてもらったのですが
2年目には2年目の苦しみがありましたw
正直、「2回目だから楽だよね〜♪(´∀`*)」という部分は

皆無

で、ありました。^^;

予想外のハプニングも満載。。。
途中で主要メンバーが抜けざるを得なくなったり
ギリギリになってからプログラムを頭から練り直さなきゃならなくなったり
色んな所で意思の伝達がうまくいかなくなってたり

それぞれが、それぞれの問題を抱えながら
バタバタと3月2日を迎えてしまった、という感じです。

まぁ、それでも、幕が開けてしまえばこっちのモノ♪
手前味噌ではありますが、本当に素晴らしいイベントを開催出来たと思います。

さて、どんなに素晴らしかったかというと。。。

まずは、昨年同様、ウチのコスプレ美女達がロビーでお出迎え。

0302_01
左から、サッちゃん、エリサちゃん、ジンギョクちゃん♪

どーですかっ、お客さんっ!
今年も良いデキでしょう?( ̄▽ ̄)


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集まった方々は、
岩手県陸前高田の被災直後から最近までの写真を見つつ劇場内へ。。。

開演の挨拶は、プーシキン美術館の副館長アレクサンドラ・スチョーピナさん
在ロ日本大使館・広報文化部長の大槻耕太郎公使に。

そして、サプライズ・ゲストとして
元ボリショイバレエ団ソリストの岩田守弘さんに
シベリアのウラン・ウデという所からSkypeを通じてご挨拶頂いた。
岩田さんはモスクワ在住だった2012年には
本イベントの前段となるチャリティー・ショーを開いている。
その時、劇場にTears of the Earthの写真を展示してもらったのが
2013年に、このイベントに繋がるキッカケだったと言ってもいい。
岩田さんは、活躍の場をモスクワからウラン・ウデの
ブリヤート国立アカデミー オペラ・バレエ劇場に移してからも
この時期には被災地に思いを寄せてくれている。
今日、3月5日、岩田さんの劇場で「ツナミの涙」のムービーを上映し
募金を集めて下さると話してくれた。


「ツナミの涙 ver. 2014」
今回私は、この映像の上映と共に被災地の様子と昨年の募金使途報告のプレゼンをしました。


3月2日に、岩田さんがウラン・ウデから応援してくれたように
今日は私も、モスクワから岩田さんを応援したい。

話をモスクワに戻します。^^;

まずは元ボリショイオペラの歌手、曽又ひとみさんの指揮による
(つーか、メンバーが既にスゴ杉。。。((;゚Д゚))
日本の歌、ロシア人コーラス。

0302_02

みなさん、普段からひとみさんに師事する生徒さん達なので
歌はもちろん、日本語の発音も上手。
でもね、感動するのは音の美しさだけじゃないと思うんだ。
技術的なものを超えた、気持ちのこもった響きに、感動するんだよね。
このコーラスにはそんなものがあったと思うな。


日本の歌 byロシア人コーラス


続いて、音楽家のマキ奈尾美さんと、書家の石嶋かおりっちによる
音楽と書道のコラボレーション。
※↑奈尾美さんのHPは、主催メンバーでデザイナーの星合美和ちゃんが作ったんだよ♪(・∀・)イイネ!!

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奈尾美さんはMCも上手で華もあるので
スタッフだという事を忘れて夢中で見てしまう。
もちろん、その歌声も、ピアノも素晴らしい。


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壇上で書いた作品はロビーにて、多めに募金して下さった方に差し上げました。

カオちゃんの書も、いつもにも増して迫力だった。
あの小柄で温厚な彼女の、一体どこにこんな熱いものがっ?!
と思うくらい、タマシイこもった書の数々。。。

この二人が音楽と書でコラボしたショーは
会場を巻き込み、まさに参加者と一緒に作った貴重な一期一会の時間となった。


音楽と書のコラボレーション


前半が終わってロビーの様子を見てみると。。。

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さっき壇上で美しい日本の歌を披露してくれたロシア人のみなさんは
“高額納募金者w”の方へ、コーラスのプレゼントをして盛り上げてくれていた。

そしてなんと、ウチのプロ・コスプレ、エリサっちは。。。

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いつのまにやら、後半の出演者で尺八奏者の吉田公一さんと
シュールなコラボを決めていたっ!Σ(・∀・|||)!!
何だか良くわからないけど、似合いすぎるwww

実を言うと、今年は色んな事に規制が強くなってしまって
昨年のような募金の集め方が出来なくなってしまった。
なので、苦肉の策として
「思わずお金を落としてしまうような、楽しい空間作りをしよう!」
と、ギリギリになってからみんなにお願いしたのだ。
その結果が、コレ♪
いやぁ〜、みなさん、意思の疎通がバッチリで、
頑張ってくれましたっ!(´∀`*)


そして、今年も舞台と同時進行でのマスタークラスを開催した。

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折り紙やお花、

主催者メンバーの一人でもある画家の太田美奈子さんは
参加者にイラストを書いてもらって優秀作品3つを表彰する
コンクール形式のマスタークラスを担当してくれた。

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※優秀作品を書いてくれた3名はFacebookページで発表していますので
是非ご覧ください。

0302_120302_13

書道はもちろん、カオちゃんが担当
お茶は、これまたロシア人にお茶を教えている曽又ひとみさんの生徒さん。
写真(右)はいつもお世話になってるユーリさん♪

他にも、囲碁、墨絵のマスタークラスがあったり
小ホールでは、デザイナーの星合美和ちゃんが作った
「マトリョーシカ こけしに出会う」という
日本のこけしとマトリョーシカの対比を
カワイイ映像で紹介するムービー上映もあったんだけど
私はチラ見しか出来なかった。。。orz

後半の舞台でのプログラムも、ほとんど裏からチラ見だけ。。。


尺八演奏&武道

その間、裏で何をやっていたかというと。。。

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とっても喜んでくれた♪美味しそうに飲んでたなぁ〜(´∀`*)

例えば音響照明映像の全てを担ってくれて
何回も打ち合わせにつき合ってくれた
ムセイオンのアルベルトさんにお茶を持って行ったり


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真面目な内容からおもしろ情報までロシアの情報を幅広くカバーするメディア
「ロシアの声」さんとか
“Russia Beyond the Headline”さんという所の取材を
奈尾美さんと一緒に受けたりしていたのだ。

「ロシアの声」の記事は、現時点ではまだ出ていない様だけど
“Russia Beyond the Headline”さんの記事は昨日出てた。
これ、日本語メディアの「ロシアNOW」さんと一緒なんだって。

で、出た記事がコチラ。。。
「地球の涙:ロシアらしい想いやり」

えっと。。。気になる所がいくつかあります。。。^^;
その1〜
英語で取材されたのに日本語アウトプットでした〜♪( ;∀;)
その2〜
ワシ、いつのまにか“写真家”になっとる〜♪(; ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

いや。。。大意は伝わってると思うので、
いずれも大した問題じゃぁ〜ありませんっ! (`_´)ゞ
それよりも、日本のメディアの方々が全員ウクライナに取られてしまい
どなたにも取材に来て頂けなかった中で、
日本語で発信してくれるロシアメディアの存在は貴重ですっ!

ロシア語では“Российская газета(ロシア新聞)”さんも
載っけてくれました〜(∩´∀`)∩ワーイ
「В Москве почтили память жертв цунами в Японии 」
(´-`).。oO(読めないけどね。。。)

さてさて、今年も大盛況のうちに終わった「ツナミの涙 2014」。
集まった募金の額など、また追ってお知らせしたいと思います。

私たちは、今年も岩手県陸前高田市に支援を続けます。
でも、それは陸前高田だけを応援している意味ではなく
高田の様子を知ってもらい、関心を持ってもらう事で
東日本大震災を風化させる事なく、
被災地全体を応援していきたい、
被災地全体に
「忘れてないよっ!」を届けたいという気持ちです。

0302_19

この活動が、いつまで続くかはわからないけど
この活動に関わってくれたみんなの心の中にはきっと
いつまでも応援したい気持ちが続く筈です。

「今まで」よりも、ずっと長い「これから」を
みんなで見守って行きたいと思います。

参加者のみなさん、
日本から応援してくれたみなさん、
スタッフのみんな、
裏に徹してくれた、ユッコさん、よしえさん、そしてカヨちゃん、
ロシア人、
モスコーーー!

みんな、本当にどうもありがとう!!( ´ ▽ ` )ノ


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2014年02月11日

今年もやるよっ♪届け、モスクワから東北へ!

昨年行われた、東日本大震災復興応援のチャリティーイベントが
今年も開催出来る事に決定致しました。

今年のタイトルは

『Tears of the Earthーツナミの涙 2014ー』

※昨年の様子はこちら。

会場は昨年と同じ、あのプーシキン美術館付属で
ちびっ子達の為の文化芸術情操教育を目的とした施設「ムセイオン」。

3年目の3月11日よりも少し早い

3月2日(日)に行われます。

ぶっちゃけますと、第一回のミーティングが行われたのが先月末。。。

時間ねーーーっすっ!((((;゚Д゚))))

でもね。。。

まぁ、コンテンツは昨年やったものを参考に出来るし
会場も昨年と同じだから、なんというか。。。

勝手が分かってる。^^

だから、色々と考え易い筈。

第一回目のミーティングでも、昨年からの改善点や
新しいコンテンツのアイデアが出て、

今年はさぁ〜、赤い羽募金みたいに“こんなの”配ったらどうかなぁ?
と、提案してくれた画家の太田美奈子さんがおもむろに出してくれたのが

02113

折り鶴のストラップ。

一同「いいねぇ〜〜〜!」

即決。( ̄ー ̄)


いい感じで色んな事がポンポン決まって行った。

そうだよね。

今年は昨年よりは楽なはずだよねっ♪(´∀`*)

とかなんとか思いながら、
書家のカオちゃんこと石嶋かおりちゃんと向かった会場側、ムセイオンとのミーティング。

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しかも、ムセイオン側の担当者が変わってて
今年は若くてキレイでフレンドリーなおねぃちゃんになってるっ♡

いや〜、こりゃぁ〜ますます幸先いいねぇ〜♪(^ー^)

意気揚々とミーティングが始まりました。

02112

こっち『どーも、どーもぉ〜〜!いやぁ、今年もだいたい去年とおんな。。。(´∀`)

おねぃちゃん『昨年は○○に人が溢れて全員が参加出来なかったみたいなので、今年は××な感じにして下さい。ポスターは2枚いついつまでに提出してください。HP用の情報をいついつまでに下さい。あ、ポスターはロシア語と日本語を2枚ずつください。昨年はあーだったので、ことしはこんな感じに。で、こういうのがあるといいと思いますが、こういうプログラムはありますか。ああいうのはどうですか。。。』

こっち『。。。(; ꒪⌓꒪)。。。』

ラク出来ると思ったのは大間違いでした。。。orz

昨年(おそらくムセイオン側にとっても)予想外の上出来だったという結果が
ムセイオン側にも火をつけたようです。。。

今年はもっとこうしなさい!

という、厳しいアウトプットを頂くと共に痛感致しました。。。


今年はより良いモノを求められているんだ。。。

去年と同じではいけないんだ。

いわゆるバージョンアップなのだっ!

。。。と。( ̄▽ ̄;)


。。。


やっぱ時間ねーーーっすぅぅっ!!(((((((( ;▽;))))))))


定期ミーティングは週1で行われ、
他にも毎日のように連絡を取り合って、それぞれが作業を進めています。
コンテンツの事はもちろんだけど
イベントに臨む私たち自身の気持ち
支援の形やその考え方
東北に対する思いなど
ミーティングを重ねる度に

私たち自身がチームとしてバージョンアップしている事も実感しています。

去年より良いモノを期待しているのはムセイオンだけじゃない。
チームのみんなもそう思ってるんだ。

去年よりラクかも。。。なんて妄想してゴメン。。。(T^T) byカオリ&りり


昨日のミーティングでは、さっそく某新聞社の方に取材に来てもらいました。
良い記事を書いてもらう為には、良いイベントを作らないとね。

そして、イベントに参加してくれたみんなが、
3月2日に、モスクワから東北に思いを寄せて貰えるように。


今年もモスクワは311を忘れません。


02114
折り鶴ストラップもだいぶ出来てきた。^^

もちろん、当通信社でも(りすりす通信社だよっw)イベントの様子をお伝えするよっ♪

==========

日時:2014年3月2日(日)13:30〜18:00
於:プーシキン美術館付属情操教育施設《ムセイオン》
  Центр эстетического воспитания ≪Мусейон≫

詳細は、Tears of the Earth モスクワ支部で随時更新していきます。

※Facebookでイベントページも開設しました。
ぜひご参加下さい。→「Tears of the Earthーツナミの涙 2014ー」


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2013年07月28日

福島に寄って来た。

モスクワで行ったチャリティー・イベントの募金を陸前高田に届けた帰り道
福島に立ち寄った。
予定外の事だったので、どこに行こうか、何をしようか。。。
全くのノープランw

降り立ったのは陸前高田の玄関口である一関から東京への途中駅

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JR福島。

もう本当に何していいか分からなかったし
さっそく日も暮れて来たので、とりあえずゴハン食べなきゃっ!
で、ホテルのコンシェルジュに聞いてみた。

「何か地元の美味しい物が食べたいんですけど、紹介してもらえませんか?」

いくつかのお店と、賑やかな通りがどこかを教えてもらった。

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平日と言う事もあって、それほど人通りは多くないけど
飲食店は意外と沢山あって、紹介してもらった店以外でも
入ってみたいと思わせるお店が結構あった。

しかし、一回だけの夕食なので失敗もしたくなく
結局紹介されたお店へw

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轟座さん。

とにかくお腹空いた!
とにかくウマいもんが食いたい!!
とにかくせっかく福島に居るんだから、福島の物を!!!

というコンセプトをこの場で作りましたw

ただ、福島のお店だからと言って、
もちろん全部が全部、福島の物を使っている訳じゃない。
これは別に福島が特別な訳じゃないよね。

でもやっぱり福島の物が食べたいので

「店で出してる福島産、全部持って来〜〜〜いっ!」

。。。という気持ちを込めてwいちいち店員さんに聞きました。^^;

「この辺りの特産とかってどれですかね?」

「これって福島産ですか?」

分からない品物については、店員さんもいちいち厨房に聞きに行ってくれた。
さぞ面倒くさい客だと思われたろうなぁ〜。
それなのに、嫌な顔ひとつせずに、丁寧につき合ってくれた。

「面倒くさくってごめんなさい。
でも、出来ればせっかく福島に来たのだから福島で採れた物を食べたいと思って。。。」

そう言うと、満面の笑みで

「ありがとうございます!とても嬉しいです!!」と。(^ー^)

で、この日のメニューはコチラ♪


まずは福島県の郷土料理、イカ人参。

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スルメイカと人参を和えた、松前漬けに似た料理。
コレ、お酒に合うねw

こちらは大根サラダ。

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まぁ、ただの大根サラダと言ってしまえばそれまでなんだけど
この大根は福島産。
シャキシャキしてて甘くて美味しい♪


エゴマ豚のつくね。

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エゴマ豚は正式には「うつくしま エゴマ豚」と言うらしいw
餌にエゴマを与えて育てた、脂身の少ない豚さん。
さっぱりしてるけどコクがあって美味しかった。

エゴマ豚、詳細はコチラ


メヒカリの唐揚げ。

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去年福島に行った際、いわきの辺りで頻繁に目にしていた“メヒカリ”という文字。
いわきで採れる土地のお魚と言う事はわかったんだけど
その時は食べられなかったんだよね〜。
その念願のメヒカリをやっと食せた!
意外と油がのってて、とーーっても美味しかった♪

とにかく、ぜーーんぶ美味しかった!

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余は満足じゃ。。。( ´З`)=3


宿への帰り道で、こんな店にも立ち寄った。

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元ドイツ住みとしては『ダンケシェーン(ドイツ語でありがとう)』
という店名がスルーでけまへんでしたwww
で、見ての通りのアイスクリーム屋さんなんだけど
ミルキーで、これもとっても美味しい。

福島の方から教えてもらった情報によると
あのイッセー尾形が、公演に来る時には必ず立ち寄る店なんだとか。
図らずも名店だったみたいだし
イッセー尾形の一人芝居の大ファンの私としては
同じ店で食べられて大変嬉しい。^^

で、帰り道のコンビニでは福島のお決まりを購入。。。

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ご存知(?)酪王カフェオレ。
昨年初めて飲んで美味しいと思ったけど、やっぱり美味しいw

翌日は帰る前に「花見山公園」ってトコにちょこっと寄った。
近場でサクッと行ける所ないかなぁ〜と思って適当に選んで行った所だったんだけど
行ってみて気が付いた。

ここ、毎年春になると見事な桜が各局で放送される花見のメッカやんw

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これは駅に貼ってあったポスターだけど、この景色を見れば
思い当たる人も多いはず。

当然ながら、この時期は桜なんか咲いてないけど。。。

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てか、むしろ緑ばかりで地味な感じの時期に来ちゃったけど。。。^^;


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それでも山の上から見下ろす福島市の景色は壮観だったし

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紫陽花はまだ盛りだったし、蓮の花もキレイだった。

改めて、福島は(・∀・)イイっ!!
キレイで美味しい!

でもね、やっぱりそれだけじゃない。

ホテルのエレベーター横には

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すごーーーく低いね。

毎日放射線量が測定されて提示されてる。

町を歩けばこんな看板もある。

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そしてこんな場所も。。。

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どうやら放射線や除染に関する情報を提供している所らしい。


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これはたぶん紙芝居。
ちびっ子達にも教えてるんだね。

既に閉まっていたので中に入る事は出来なかったんだけど、覗いてみると。。。

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除染作業の進捗状況を細かく提示してある。
タクシーの運ちゃんに少し伺った所に寄ると
もう2年も経つのに、まだ50%くらいしか終わっていない所もあるとか。
しかも一度除染しても、雨が降ったり風が吹いたりすればまた線量が上がる。。。
いたちごっこだと。。。

街中を走っていると、除染で出たゴミが青い袋に入れられて
軒先や庭にいくつも並べられている姿があった。
いつ決まるともわからない中間貯蔵の場所が決まるまで
あの袋達はいつまでもあそこにあるのかもしれない。
また、その基準が本当に厳しく守られるべきかどうかは別として
“除染対象”となっている場所で“除染作業が行われる日”を
何ヶ月も、何年も待っているのは相当なストレスだろうなぁ、と想像した。

こんな過酷な状況の中でも、並々ならぬ努力の末に
厳しい検査をパスして
沢山の美味しい農畜海産物を市場に送り出している皆さんには心から敬意を表したい。

何度でも言うけど

今、日本で一番厳しい検査を通過して出荷されている“福島産”
忌避する理由が一体どこにあるんだろう?

もちろん食べない自由はあるけど、風評をバラまく行為は本当に罪だよ。

福島の人達は、こんなにも努力して、こんなにも勉強してる。
それはきっと、私の様に東京や、福島以外に住んでいる人達が
テレビや新聞で見聞きしただけでは想像もできないことなのかもしれない。
でも、少なくとも彼らは私達よりずっと勉強して、そして福島で生活している。

帰りに駅構内で、こんなものを買いました。

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まるで宝石の様に美しいさくらんぼ。
肉厚な実には甘い果汁がたっぷりと含まれていて
久しぶりに食べた日本のさくらんぼの美味しさに幸せな気分になったw

福島に立ち寄って良かった。^^

ところで、先ほどの「除染情報プラザ」の横にはこんな看板があった。

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こちらも「除染情報プラザ」と同じ、環境省の運営、

「福島環境再生事務所」

一日も早く、福島の環境が再生されることを祈るばかり。
元に戻すんじゃなくて
前より、もっともっと良い場所になる様に。
だって
福島の方達は、私達は、こんなにも沢山の犠牲を払って
福島がどんなに良い場所だったか、
どんなに自然豊かでステキな場所かと言う事を、再認識したんだから。

またお邪魔させてもらいます。


関連記事>『福島に行って来た。』2012年夏の福島訪問記事です。


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2013年07月18日

モスクワから陸前高田へ

昨年来、一時帰国の度に伺っています。

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被災後の姿しか知らない私だけど、
それでも更地化して行った町に、土がアチコチで盛られ
見た事のない風景に様変わりして行く姿は
なんだか違う場所に来た様な寂しさ、というかよそよそしさというか。。。
とにかく、街全体が工事現場のように無機質な風景になっていた。
でもこれが、復興への過程の一つでもあるんだよね。

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「奇跡の一本松」は、紆余曲折の末にそのレプリカが元の場所に据えられていた。
やっぱり色んな所が元の松とは違う気がするけど
せっかく作ったんだから、なんとか復興に利用して欲しいと思う。


さて、今回はある「目的」の為に訪問しました。

3月17日にモスクワで行ったチャリティーイベント「ツナミの涙」

モスクワは311を忘れない。
Tears of the Earth〜ありがとう、モスクワ〜(1)
Tears of the Earth〜ありがとう、モスクワ〜(2)

そこで集まった募金は、ロシア通貨のルーブルから円へと換金し
最終的には344,000円となり、それを陸前高田の復興に役立てて頂くため
今回、Tears of the Earth Moscow のメンバーを代表して
直接お届けに伺いました。
※本家 Tears of the Earth の上田氏にも協力頂きました。


少しまとまった金額になったので、3カ所を支援の場所に選びました。

まずは「きらりんきっず」さん。
「きらりんきっず」さんは、仮設で運営されている地域子育て支援拠点です。
被災地という環境下で育児相談や講習会を開くなど子育て全般の支援を行い
また親子で気軽に遊びに来ることの出来る交流の場でもあり、
失われてしまったコミュニティの再形成にも大きく貢献しています。

そこで必要とされている棚を、今回の募金の一部で購入して頂く事になりました。
この日の為に、お子さん達とお母さん達にも、わざわざお声がけ頂き
集まってもらいました。

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代表の伊藤さんに、直接お渡ししました。

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スタッフの方も利用者の方も被災された方が多くいらっしゃいます。
この場所自体も“仮設”だし、まだまだ沢山の方が“仮設住宅”に暮らしています。
先の見えない中でも、子供達は待ったなしで成長して行きます。
親御さん達のご苦労は、とても想像出来る物ではありませんが
私達が贈る棚で、ほんの少しでも
この場所をより心地よい場所にするお手伝いが出来たら嬉しく思います。

続いて伺ったのは「高田東中学校」さん。

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高田東中学校は、陸前高田市内の小友中学校、広田中学校、米崎中学校の3校が合併し
この春に開校したばかりの学校です。
校舎は旧米崎中学校のものですが(小友、広田は校舎全壊)
被災地の多くの学校がそうであるように
この学校の校庭も仮設住宅の建設地となっています。
つまり、成長盛りの中学生であるにも関わらず、校庭を使っての運動が出来ないのです。
さらに、3校の生徒がまとまったことにより
生徒さん側にとっては「友達が増えた」や
「同じ境遇(仮設暮らしや、親を亡くした等)の友達が出来た」などで
明るくなったと感じる側面もある一方で
生徒数が増えた事により、様々な用具が不足しているという面もあるそうです。
例えばその一つが運動具。
その中で、今回、私達が支援させて頂くのは跳び箱。

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校庭での運動が出来ないのなら、せめて体育館での運動を充実させて欲しい。
跳び箱は、陸前高田市内のスポーツ用品店へ発注中で
高田東中学校の要望をご紹介下さったNPO法人のパクトさんを通じて
後日現物をお届けしますが、形だけお渡しして来ました。

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お忙しい中、菅野校長先生が直々に受け取って下さり、
上記に書いた様な話を含め、色んなお話を伺いました。

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現在1年生は3組であとは2組ずつ。全生徒数192人。
まだまだみんな大変なはずなのに、みんな元気に頑張ってました。
高田東中学校のみんなの中学生活が、少しでも充実したものになる事を
心から祈ります。


最後に伺ったのは「まぁむたかた」さん。
こちらは、被災地で頑張る女性を中心とした復興支援団体です。
複雑化する被災地での補助金の申請やローンに関する事等の法律相談を行ったり
健康相談や料理教室などのイベントを行ったり
地域に密着した細かいニーズを掬い上げる様な草の根の活動をしています。
中でも、今回支援させていただいたのは「ひだまりの会」。
これは、以前から交流させて頂いている高橋枝美子さんが中心に始めた
様々な形でお子さんを亡くした親御さん達が集まって
思いを共有する事で支え合って行こうという集まり。

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大きな団体では手の届かない様な部分を
女性の視点からフォローして行く事は
例に漏れず男性社会になりがちな復興事業において、重要な事だと思いました。
そして今回のイベント「ツナミの涙」自体も
モスクワに住む、普通の女性が中心になって成し遂げたという事もあり
同じ女性として、被災地で頑張る女性たちの一助となればと思いました。

今回、それぞれの場所で、それぞれのお話を伺う事が出来ました。
せっかく頂いたご縁を、これからもずっと大切にして行きたいと思います。
また、現地の情報を頂き、
当日もお世話して下さった「SAVE TAKATA」の斎藤さんにも、心から感謝致します。
支援したい側と支援を必要としている側をどう合わせるかというのは
大変な作業だというのは、今回の支援先を選ぶ中で私も痛感しています。

ちなみに「きらりんきっず」さんの棚を作成して下さるのは
「SAVE TAKATA」の代表をしてらっしゃる佐々木さんのお父様で
最後の気仙大工と言われてるそうです♪

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佐々木さん。持っているのは上田聡の写真集「ツナミの涙」

棚も出来上がったら写真を送ってもらう事になっているので
機会があれば、またこちらで紹介したいと思います。^^


何度も同じ事を書いていますが、復興はまだまだコレからです。
というか、これからこそが大事なんだと思います。
支援される側はもちろん、する側も、ある意味疲弊しつつあると感じています。

今回私は「たまたま」復興支援を形にする事が出来ました。
しかしこれまでは、今まで何回も訪問している陸前高田ですが
訪問している様子をブログに書き留めるくらいしか出来ませんでした。
ただ、私はそれも復興支援だと思ってます。
今回の様に具体的に形にする事が出来なくても
「気にかけている事」「忘れないでいる事」
その事がいつか形になる支援に繋がるかもしれないし
何よりも私自身が実感しています。
「気にかけていてくれて、ありがとう」そう言ってもらえるから。

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美しい東北の夏が始まろうとしています。
機会がある方はぜひ行ってみて下さい。
現地に赴く事でしか得られない何かを、必ず得る事が出来ます。
行けない方は、ぜひ思いを馳せてみて下さい。
それが、誰もが、どこにいても出来る、復興支援だと思います。

私達、Tears of the Earth Moscow のメンバーは、
それぞれいつかモスクワを離れ、日本や世界のどこかに散り散りになります。
でも、今回のイベントで成し遂げた事、陸前高田のみなさんと繋がれた事は
世界のどこに行っても忘れません。
私達の復興支援は、これからもずっと続きます。


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2013年03月18日

Tears of the Earth〜ありがとう、モスクワ〜(2)

>>>>続き


他にも、生け花のデモンストレーションや居合い、剣術など。。。

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。。。!!!。。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!!!!

ちょっとまて。。。

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こんな事までやってたの??
すげーーーーーー。。。。五右衛門かよ。。。( ・∀・;)


そしてこちらは、モスクワ在住で、好青年との噂も高い
極真空手道連盟極真館 藤井脩祐さん。
ブログ:ゆすバチョフのロシア日記

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全日本大会5回優勝、世界大会重量級4位の実力。
この方のパフォーマンスは。。。

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この10枚重ねの瓦をですね。。。

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この距離から、助走も付けずにですね。。。


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こうですよっ、奥さんっ!!((((;゚Д゚))))!!!

(ーー;).。oO(どうりでロビーまでスゴい音がすると思ったよ。。。)

その後は、ちびっ子達も壇上に上げて

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ワハっ♪
てか、ちびっ子よりも藤井さんとスタッフの方達の方が楽しそうなんですけどwww

そんなこんなで、ホールの方は大盛況。
そして、他の部屋でも。。。

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茶道のコーナーは満員で、撮影不可能な程。。。
前出の曽又ひとみさん仕切り。(←この人、何でも出来る。歩く日本文化!)


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こちらは折り紙と切り紙のコーナー。


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片隅で行われていた「日本語なんでも相談」には
日本語修学に熱心なロシア人に
生粋のフランス語ペラペラのきょこさん(左)と
セネガル訛のフランス語がペラペラのかよちゃん(右)が
本当にどんな質問にも懇切丁寧に答えていた。(ー∀ー)

ロビーでは、一定以上の募金をしてくれた方に、

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画家の太田美奈子さんオリジナルのカードや


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グラフィック関係のお仕事をしていた星合美和さんオリジナルの
マトリョーシカカードが配られていました。

どっちも普通に売れるくらいのクオリティの高さっす。。。

そして、もちろん

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Tears of the Earth上田聡の写真にも

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この関心の高さ。

私が写真集「ツナミの涙」を元に作ったムービーの方も

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2時から6時まで12分程度のものをローテーションしていたのだけど
常時誰かしら見に来てくれていた。

そしてそして、もちろんロシア人が大好きな。。。

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メイドのコスプレ♡

どーですか、お客さん!このクオリティの高さ!!
隅から隅までセミプロ&マジプロですよっ!

本当に。。。なんて恵まれたイベントでしょう。。。
日本人は決して多くないモスクワで、仲間内で集まって
広がった輪に、沢山のロシア人が入って来てくれて
一人一人が魂を込めて作り上げたイベントでした。

このメンバーに巡り会えて、イベントの一端を担わせてもらった事に
心から感謝します。

そして、何よりも会場に来て下さった皆さん。
ロシア人もなんと多かった事か。。。

およそ500人の方に来場頂きました。

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集まったのは所謂金持ち層のロシア人ではなく
ごく普通のロシア人。

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コスプレのエリサちゃん(メイド写真左)が作ってくれたりすりす募金箱っ♪ ‎(((o(*゚▽゚*)o)))

そこに入った募金は。。。

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もちろん、ルーブル紙幣は額が小さいモノもあるんだけど(最低150円位)
入ってるのは、ほとんどがお札。
1000ルーブル札(約3千円)も沢山入ってた。

胸が熱くなりました。

集まった額は、

116,488.1ルーブルと2千円。

36万円以上です。

このお金は、今回の震災で最も被害が大きかった町の一つ
岩手県陸前高田に全額送ります。
詳細についてはまだ決まっていませんが、
現地の人の、その手に渡るその時まで、責任をもってこのブログと
Tears of the Earth モスクワ支部のページでもお伝えします。

そして、本イベントに多大なるご尽力を頂きました
国際交流基金 モスクワ事務所の皆様
スポンサーになって支えて下さった、キヤノン様に
心より御礼申し上げます。

また、昨日の様子は
NHKさんの「おはよう日本」他
時事通信さん、共同通信さん等でも報道して頂きました。

特に、産経新聞の佐々木記者は岩手県一関出身と言う事もあって
色々なお話をさせて頂きました。
津波の事は(辛くて)取材する事が出来なかった、と。。。
改めて、今回の震災は、被災された当事者の方達だけではなく
その周辺にも、波紋のように広い範囲の人々の心に
深い傷を残したんだと感じました。
佐々木さんは、岩手の人を「あまり自分から物を言わない人達だ」と分析していました。
「でも、忘れて欲しくないと思っている。」
それは、私が何度も東北に足を運んで、肌で感じた事と同じでした。
佐々木さんにはブログでもご紹介頂きました:Cool Cool Japan !!!

これで終わった訳ではありません。
復興までには、長い長い道のりが続いています。

どうか、今回このイベントに、どんな形でも携わってくれた一人一人が
この先の陸前高田と東北、そして日本を
時折でもいいので、関心を持って、見守ってくれればと、心から願います。

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さて、ワタシはどれでしょう?www

本当に、本当に、ありがとう、モスクワ!( ´ ▽ ` )ノ


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