食中毒
2011年08月20日
ふるがだ?せんれい??
Soma Bay のホテルを出て、フルガダに移動する日の朝
私は腹痛と共に目が覚めた。。。
這う様にしてトイレに駆け込んだが、全くお腹の痛みは収まらず。
ベッドに戻ってもがいている内に吐き気も模様して来た。。。
実は前日の夜、相棒ぶひも(珍しく)気持ち悪い、と言い出し早めに休んでいた。
朝にはかなり状態が良くなっていた様子だが
正直、この時の私には彼の事を気遣う余裕はなく。。。
それ以降の彼の容態は全く持って不明である。(ー∀ー;)
チェックアウトの時間は12時。
しかし10時を回っても具合は一向に良くならない。
フロントに聞くと、ホテル内に医者が常駐しているとの事で、診てもらう事にした。
色の黒いインド人の様なエジプト人の医者に症状を話し
インド人の様に分かり難いアクセントの英語を必至に聞いた。
理解した所によると、どうやら痛み止めと吐き気止めの注射をする。。。と。。。
かつて、布団針や安全ピンで自ら耳に穴を(何個も)開けた私だが
注射は死ぬ程嫌いでぃっす。キリッッッッッ!( ̄ー ̄;)
しかし、今はそれどころではない。
この痛みと吐き気が治まるなら。。。と、腕を差し出したが。。。
医者が注射器を取り出し、針を着けた瞬間、朦朧とする頭を過った事。。。
今でも中国等に駐在する人達の中には
“マイ注射針”を所持している人も居ると聞き及んでいる。
過去※ロシアビザを収得する際、2回程エイズ検査を受けているがいずれも陰性。
次回、何かの機会に同検査を受ける事になっても、
結果が陰性である事を心から願うしかなかった。(T_T)
※現在は不要。
「30分位で、痛みも吐き気も治まるよ」
「そいから、薬も出しておくから飲んでね」
と言われ、また部屋のベッドに這い戻る。
30分。。。1時間。。。
痛みと吐き気の治まる様子はなく、
12時までにチェックアウトなんか出来る状態ではないので
3時半まで時間を延ばしてもらう事にした。
しかし。。。
痛みと吐き気は若干弱まって来た気配はあるものの
徐々に倦怠感が出てと体の節々が痛み出し、間違いなく発熱して来ているのが分かる。
3時頃に持参して来ていたバファリンを飲むと
熱が引いて来たのか、出発時間には何とか4、50分の車移動にも耐えられるかも。。。
と思える程度にはなってきた。
途中でトイレに止めてもらう必要もなく
いや、仮に必要があったとしても道中にはホテルも店も、
トイレを借りられる様な場所はほとんどない。
砂漠と開発地がただ延々と海岸沿いに続いているだけ。。。マジ、良かったよ。。。(ーvー;)
無事にこの日のホテルに到着。

Steigenbergar Al Dau Beach Hotel
昨日までのアットホームで落ち着きのあるホテルとは打って変わって
こちらは一大リゾート大ホテル。
これはこれで、悪くない。。。

部屋からの眺め
フルガダど真ん中の大ホテルだけあって、
砂漠の筈の土地にも緑がふんだんに植えられている。

人工と分かりつつも、やっぱりそのコントラストが美しい。。。
そう、この美しい緑と青く高い空、
どこまでも透き通り、太陽の光を燦々と受けて輝く海を目の前に。。。

一日中ベッドとトイレの往復を強いられたのだ。。。orz
多少症状が治まる時間を使って、ネットでもするかいね。。。
と思ってパソコンを繋げるも、
絶望的に遅い回線は、
震災時に混乱の中で唯一繋がったというTwitter(携帯)でさえ繋がらない程の遅さ。。。
少し早くなっても、せいぜいISDN回線を彷彿とさせる程度。
今回我々はネット無料のプランだったが、本来は有料。
無料であっても全く使い物にならないネットが有料で使っていたとしたら。。。
間違いなくエジプトで日本人による小さな暴動が報道されていた事でしょう。。。(ーー)
そんな中で奇跡的にDSLで1Mpsくらいの高速(じゃねーし(ーー))になった瞬間を狙って
処方された薬が一体どんなモノなのか調べてみた。
だって、十中八九ウイルス性の症状なのに、ただの胃薬処方されてたらイヤじゃん。
てか、多分抗生物質が入ってなければ治んないかもしんないし。。。
で、飲んでた薬はこれ。

青い文字のZantacは胃炎の薬だった。
腹痛に対応する為に処方されたらしい。
緑の文字のMorinormは抗ドーパミン薬。
こちらは吐き気に対して。
この二つは、まぁアラビア語は書いてあるけど スゴい偏見?(^^;)
天下のグラクソの薬なので、そうそう心配してなかったんだけど
問題は、こっち。。。

Intestinal antiseptic & spasmolytic。。。と書いてあるので
恐らくこれが抗生物質だと思うんだけど、薬名の“Drotazide”でググってみると
トップに出てくるのがトラベルサイト、Trip Adviser の掲示板のページ。
しかもその掲示板のタイトルは
。。。
(^^;)
みんなやられっちゃってんのね〜。。。
読んでみると
前にエジプトでヒデー目に遭って、この薬で良くなった。。。とか
これからフルガダ行くんだけど、前もって購入しておきたい。。。とか
すげー効くし、すげー安い。。。とか
この薬の話題で結構盛り上がってる。。。
この日と翌日は、ほぼ丸一日静養。
その後は徐々に回復、ビーチにて静養出来るまでになった。
途中で「もう大丈夫かな?」と思って薬を止めた途端にお腹が怪しくなり
急遽また薬を飲み始め、結局旅行中と帰って来てからの数日まで
この神薬、Dorotazideを飲み続けていた。
安い、という情報を得ていたので薬局で少し多めに買い足し、
モスクワでの生活にも備えた。
ええ。。。何度となく、こんな目に遭ってますから@モスクワ。。。orz
ちなみに1箱12カプセル(3日分)で10エジプト・ポンド(約130円)。
マジで安いっ!
てか、薬の値段か?!
。。。って感じっす。。。
聞く所によると、対岸のシャルム・エル・シェイクに同時期に行っていたYちゃんも
お腹ぴーぴーだったとか。。。
何が原因かは、考えても良くわかりません。
水道水はもちろん飲んでないけど、歯磨きとウガイには使ってた。
食事の中の何かだったとしたら、ブッフェ形式のハーフボードで
周辺にはレストランなんかないんだから、宿泊客全員が似た様なモノを食べていた筈。
だけどホテルの医務室には私しか居なかった。。。
やっぱり怪しいのは、コレか?!

ビーチでしこたま飲んだモヒート(氷入り)
しこたま飲んだモヒート(氷入り)
モヒート。。。カッコ氷入り。
氷なんて食べない様にしていても、
気温40℃の中じゃアッと言う間に溶けちまうだでよ。。。(ーー;)
でも、モヒートだとしても
初日からほぼ毎日飲んでたのに、症状が出たのが最終日というのも
ちょっと解せない気もするんだよなぁ〜。。。
しかもちょっとだけだけど、ぶひも症状出たし。。。
いや。。。原因なんて食べ物の中に探したって、ホントはないのかもしれない。
何故なら原因は。。。
エジプトだから。
エジプトで酷い目に遭った人の話は枚挙にいとまがない。
これは、エジプトに足を踏み入れた者に対する
太陽神ラーの洗礼なのかもしれない。。。
グルグルグルグルグル。。。
ぴぃ〜。。。
私は腹痛と共に目が覚めた。。。
這う様にしてトイレに駆け込んだが、全くお腹の痛みは収まらず。
ベッドに戻ってもがいている内に吐き気も模様して来た。。。
実は前日の夜、相棒ぶひも(珍しく)気持ち悪い、と言い出し早めに休んでいた。
朝にはかなり状態が良くなっていた様子だが
正直、この時の私には彼の事を気遣う余裕はなく。。。
それ以降の彼の容態は全く持って不明である。(ー∀ー;)
チェックアウトの時間は12時。
しかし10時を回っても具合は一向に良くならない。
フロントに聞くと、ホテル内に医者が常駐しているとの事で、診てもらう事にした。
色の黒いインド人の様なエジプト人の医者に症状を話し
インド人の様に分かり難いアクセントの英語を必至に聞いた。
理解した所によると、どうやら痛み止めと吐き気止めの注射をする。。。と。。。
かつて、布団針や安全ピンで自ら耳に穴を(何個も)開けた私だが
注射は死ぬ程嫌いでぃっす。キリッッッッッ!( ̄ー ̄;)
しかし、今はそれどころではない。
この痛みと吐き気が治まるなら。。。と、腕を差し出したが。。。
医者が注射器を取り出し、針を着けた瞬間、朦朧とする頭を過った事。。。
先生。。。
その針、使い捨ての奴でしょうねぃ。。。(((( ;゚д゚)))
その針、使い捨ての奴でしょうねぃ。。。(((( ;゚д゚)))
今でも中国等に駐在する人達の中には
“マイ注射針”を所持している人も居ると聞き及んでいる。
過去※ロシアビザを収得する際、2回程エイズ検査を受けているがいずれも陰性。
次回、何かの機会に同検査を受ける事になっても、
結果が陰性である事を心から願うしかなかった。(T_T)
※現在は不要。
「30分位で、痛みも吐き気も治まるよ」
「そいから、薬も出しておくから飲んでね」
と言われ、また部屋のベッドに這い戻る。
30分。。。1時間。。。
痛みと吐き気の治まる様子はなく、
12時までにチェックアウトなんか出来る状態ではないので
3時半まで時間を延ばしてもらう事にした。
しかし。。。
痛みと吐き気は若干弱まって来た気配はあるものの
徐々に倦怠感が出てと体の節々が痛み出し、間違いなく発熱して来ているのが分かる。
3時頃に持参して来ていたバファリンを飲むと
熱が引いて来たのか、出発時間には何とか4、50分の車移動にも耐えられるかも。。。
と思える程度にはなってきた。
途中でトイレに止めてもらう必要もなく
いや、仮に必要があったとしても道中にはホテルも店も、
トイレを借りられる様な場所はほとんどない。
砂漠と開発地がただ延々と海岸沿いに続いているだけ。。。マジ、良かったよ。。。(ーvー;)
無事にこの日のホテルに到着。

Steigenbergar Al Dau Beach Hotel
昨日までのアットホームで落ち着きのあるホテルとは打って変わって
こちらは一大リゾート大ホテル。
これはこれで、悪くない。。。

部屋からの眺め
フルガダど真ん中の大ホテルだけあって、
砂漠の筈の土地にも緑がふんだんに植えられている。

人工と分かりつつも、やっぱりそのコントラストが美しい。。。
そう、この美しい緑と青く高い空、
どこまでも透き通り、太陽の光を燦々と受けて輝く海を目の前に。。。

一日中ベッドとトイレの往復を強いられたのだ。。。orz
多少症状が治まる時間を使って、ネットでもするかいね。。。
と思ってパソコンを繋げるも、
絶望的に遅い回線は、
震災時に混乱の中で唯一繋がったというTwitter(携帯)でさえ繋がらない程の遅さ。。。
少し早くなっても、せいぜいISDN回線を彷彿とさせる程度。
今回我々はネット無料のプランだったが、本来は有料。
無料であっても全く使い物にならないネットが有料で使っていたとしたら。。。
間違いなくエジプトで日本人による小さな暴動が報道されていた事でしょう。。。(ーー)
そんな中で奇跡的にDSLで1Mpsくらいの高速(じゃねーし(ーー))になった瞬間を狙って
処方された薬が一体どんなモノなのか調べてみた。
だって、十中八九ウイルス性の症状なのに、ただの胃薬処方されてたらイヤじゃん。
てか、多分抗生物質が入ってなければ治んないかもしんないし。。。
で、飲んでた薬はこれ。

青い文字のZantacは胃炎の薬だった。
腹痛に対応する為に処方されたらしい。
緑の文字のMorinormは抗ドーパミン薬。
こちらは吐き気に対して。
この二つは、まぁアラビア語は書いてあるけど スゴい偏見?(^^;)
天下のグラクソの薬なので、そうそう心配してなかったんだけど
問題は、こっち。。。

Intestinal antiseptic & spasmolytic。。。と書いてあるので
恐らくこれが抗生物質だと思うんだけど、薬名の“Drotazide”でググってみると
トップに出てくるのがトラベルサイト、Trip Adviser の掲示板のページ。
しかもその掲示板のタイトルは
。。。
(^^;)
みんなやられっちゃってんのね〜。。。
読んでみると
前にエジプトでヒデー目に遭って、この薬で良くなった。。。とか
これからフルガダ行くんだけど、前もって購入しておきたい。。。とか
すげー効くし、すげー安い。。。とか
この薬の話題で結構盛り上がってる。。。
この日と翌日は、ほぼ丸一日静養。
その後は徐々に回復、ビーチにて静養出来るまでになった。
途中で「もう大丈夫かな?」と思って薬を止めた途端にお腹が怪しくなり
急遽また薬を飲み始め、結局旅行中と帰って来てからの数日まで
この神薬、Dorotazideを飲み続けていた。
安い、という情報を得ていたので薬局で少し多めに買い足し、
モスクワでの生活にも備えた。
ええ。。。何度となく、こんな目に遭ってますから@モスクワ。。。orz
ちなみに1箱12カプセル(3日分)で10エジプト・ポンド(約130円)。
マジで安いっ!
てか、薬の値段か?!
。。。って感じっす。。。
聞く所によると、対岸のシャルム・エル・シェイクに同時期に行っていたYちゃんも
お腹ぴーぴーだったとか。。。
何が原因かは、考えても良くわかりません。
水道水はもちろん飲んでないけど、歯磨きとウガイには使ってた。
食事の中の何かだったとしたら、ブッフェ形式のハーフボードで
周辺にはレストランなんかないんだから、宿泊客全員が似た様なモノを食べていた筈。
だけどホテルの医務室には私しか居なかった。。。
やっぱり怪しいのは、コレか?!

ビーチでしこたま飲んだモヒート(氷入り)
しこたま飲んだモヒート(氷入り)
モヒート。。。カッコ氷入り。
氷なんて食べない様にしていても、
気温40℃の中じゃアッと言う間に溶けちまうだでよ。。。(ーー;)
でも、モヒートだとしても
初日からほぼ毎日飲んでたのに、症状が出たのが最終日というのも
ちょっと解せない気もするんだよなぁ〜。。。
しかもちょっとだけだけど、ぶひも症状出たし。。。
いや。。。原因なんて食べ物の中に探したって、ホントはないのかもしれない。
何故なら原因は。。。
エジプトだから。
エジプトで酷い目に遭った人の話は枚挙にいとまがない。
これは、エジプトに足を踏み入れた者に対する
太陽神ラーの洗礼なのかもしれない。。。
グルグルグルグルグル。。。
ぴぃ〜。。。










