食品
2014年08月15日
食品禁輸措置が暴いた“外国ブランド”の実態
依然として食料品の不足は感じられないモスクワ。
モスクワのスーパーが輸入品で溢れているというのは、前回の記事に書いた通り。
これは、もちろん国内で不足している食品を補っているというのもあるけど
“輸入品の方が売れる”という側面もある。
私のような外人が、ロシア製品より輸入品を好むというのは
何となく理解してもらえると思うが、
実は、ロシア人のロシア製品に対する信頼度も低い。
国内産のお茶と海外ブランドのお茶が売ってて、
値段の差が経済状況の許容範囲内だったら、海外ブランドの物を買う人が多い。
そんなロシア人の心理を利用して作られたブランドの実態が
食品禁輸措置の施行により明らかになってきた事を
地元フリーペーパーのThe Moscow Timesが伝えている。
それらの“海外ブランド”は、どんなに輸入が厳しく禁止されても
ロシアのスーパーからなくなることはないかもしれないwww
例えば「Laimon」という清涼飲料水。

3年前から売り出されているらしいが、ロシアでトップ5に入る人気なのだとか。
1993年に設立されたスイスのGreem Meという会社のライセンスの元に
ロシアのTver地域で製造されている。。。
。。。が、
スイスにはこのような飲み物はなく、この会社はロシア人によって作られたものw
そして、おそらく沢山のオフィスでも常備されている「Greenfield」。
“イギリスの”お茶ブランド。

2003年にサンクト・ペテルブルクのお茶製造会社によって登録されている。
ここのウェブサイトは、ご丁寧にco.ukのドメインに作られているが
西ヨーロッパでこのブランドを見かける事はない。
ロシア人により、ロシア人の為に作られた“UKブランド”だ。
「Jardin Coffee」

これもGreenfieldと同じロシアの会社によってスイスで登録されている。
もちろん、スイスでこの商品は売られていないし
そのウェブサイトはロシア語では完璧に見られるけど英語バージョンは機能していない。
「Unagrande Cheese」

イタリアン・メイドに見える完璧なパッケージングだが
オーチン・ロシアンなブランドのUmalatによって製造されている。
UmalatのCEOによると
「ウォッカ以外の“メイド・イン・ロシア”は、
世界のどこよりもロシアで人気がない」のだとかw
(´-`).。oO(それはロシア人がロシア品質を世界のどこの人よりもわかっているからでぃすねぇ〜)
さて。。。
ここで私が長年疑念を抱いていた“あるブランド”に関しても
自信が確信に近づいてきましたよ、と。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
2011年にレポートしたこの記事:
日本最良の品質「武士道」
この、“スイス・メイド”の“日本最良の品質”のインスタント・コーヒーは
ロシア人の、
ロシア人による、
ロシア人の為の、コーシーでぃすねっ!!
(; ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
Import Ban Exposes Russia's Fake 'European' Food Brands(The Moscow Times)
モスクワのスーパーが輸入品で溢れているというのは、前回の記事に書いた通り。
これは、もちろん国内で不足している食品を補っているというのもあるけど
“輸入品の方が売れる”という側面もある。
私のような外人が、ロシア製品より輸入品を好むというのは
何となく理解してもらえると思うが、
実は、ロシア人のロシア製品に対する信頼度も低い。
国内産のお茶と海外ブランドのお茶が売ってて、
値段の差が経済状況の許容範囲内だったら、海外ブランドの物を買う人が多い。
そんなロシア人の心理を利用して作られたブランドの実態が
食品禁輸措置の施行により明らかになってきた事を
地元フリーペーパーのThe Moscow Timesが伝えている。
それらの“海外ブランド”は、どんなに輸入が厳しく禁止されても
ロシアのスーパーからなくなることはないかもしれないwww
例えば「Laimon」という清涼飲料水。

3年前から売り出されているらしいが、ロシアでトップ5に入る人気なのだとか。
1993年に設立されたスイスのGreem Meという会社のライセンスの元に
ロシアのTver地域で製造されている。。。
。。。が、
スイスにはこのような飲み物はなく、この会社はロシア人によって作られたものw
そして、おそらく沢山のオフィスでも常備されている「Greenfield」。
“イギリスの”お茶ブランド。

2003年にサンクト・ペテルブルクのお茶製造会社によって登録されている。
ここのウェブサイトは、ご丁寧にco.ukのドメインに作られているが
西ヨーロッパでこのブランドを見かける事はない。
ロシア人により、ロシア人の為に作られた“UKブランド”だ。
「Jardin Coffee」

これもGreenfieldと同じロシアの会社によってスイスで登録されている。
もちろん、スイスでこの商品は売られていないし
そのウェブサイトはロシア語では完璧に見られるけど英語バージョンは機能していない。
「Unagrande Cheese」

イタリアン・メイドに見える完璧なパッケージングだが
オーチン・ロシアンなブランドのUmalatによって製造されている。
UmalatのCEOによると
「ウォッカ以外の“メイド・イン・ロシア”は、
世界のどこよりもロシアで人気がない」のだとかw
(´-`).。oO(それはロシア人がロシア品質を世界のどこの人よりもわかっているからでぃすねぇ〜)
さて。。。
ここで私が長年疑念を抱いていた“あるブランド”に関しても
自信が確信に近づいてきましたよ、と。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
2011年にレポートしたこの記事:
日本最良の品質「武士道」
この、“スイス・メイド”の“日本最良の品質”のインスタント・コーヒーは
ロシア人の、
ロシア人による、
ロシア人の為の、コーシーでぃすねっ!!
(; ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
Import Ban Exposes Russia's Fake 'European' Food Brands(The Moscow Times)
2014年08月12日
どうなる?!モスクワの台所。
わーい、海だぁ〜〜〜♪ (((o(*゚▽゚*)o)))

モスクワを離れて、夏休みに行って来たよ!(´∀`*)


。。。とか言ってる間に、増々混沌として来ている今日この頃。。。(ーー;;;)
既に沢山報道されてるので、みなさんご存知だと思うが
ウクライナ関連のアレで、ロシアがついに欧米に対抗措置を取った。
『欧米及びノルウェー、オーストラリア、カナダからの食品の輸入禁止』
現状では、ロシアの。。。
というかモスクワやサンクト・ペテルブルクといった大都市の台所は
かなりの量が海外からの輸入品に支えられていて、その割合は4割。
(ロシア全体としては1.5割程)
所謂“高級スーパー”の類いである「アズブカフクサ」等では
その輸入品の割合は4割以上かもしれない。
我が家の近くには、このアズブカしかないので日常の食品の多くはここで仕入れている。
誤解して欲しくないのは、外人にとってこの店は
決して“金持ちだから”行く訳ではなく(もちろんそういう人も居るけど)
多少割高でも“確実にソコソコの品質の物が欲しい”という人の需要もかなり多い。
実際、私の周囲は贅沢ではなく、普通の生活をしている人ばかりだが、
ほぼ全員がアズブカ・ユーザーだ。
もちろん、一方で郊外の大型スーパー(ソコソコ品質が入手可)を利用したりもするが
車での移動がそれほど自由でない当地では、それはやはり毎日の事ではなく
週末に家族で出かけて買い物をするという形が多いだろう。
ただし、我が家の様な大人2人の家庭や、単身の人は
日々ちょくちょくとアズブカの様な所で購入してる人が多いんじゃないだろうか。
さて、今回のロシアの制裁措置は、そんな輸入品を多く扱う高級スーパー等が
最初に影響を受けて来るであろうというのは、想像、というか現実的見通し。
そんな中、既に買い占めをしている人の目撃情報や
フランス系の安売り大型スーパー、アシャーンでの
チーズの棚が空っぽになってる情報を見かけたりしたが
我が家(中心部)周辺のスーパーは、今の所、至って平常。
週明けの昨日、比較的庶民派のスーパー(ペレクレストック)、
高級スーパー(アズブカ)と、その中間のスーパー(セジモイ)を回ってみたが
そのいずれの店でも肉、野菜、果物、
そして一番影響があるだろうとも言われているチーズ類も全く不足の様子はなかった。
もちろん、買い占めている様子の人も見かけなかった。


ベラルースカヤ近辺のアブズカフクサ、チーズ売り場と乳製品売り場。
まぁ、“今の所”ね。
幸い、夏休みの今はモスクワの人口は通常よりもかなり少ない。
もしかしたらそういうのも影響しているのかもしれない。
ただ、これから、ただでさえ生鮮食品の種類が激減する冬に向かって行く当地。
夏が終わるタイミングで、急速に影響が出てくるのかもしれないと思ったりする。
これを機に国内農業を拡大するという話もあるが
農業は1日にして成る訳ではなく、
実際に販売ルートに乗るまでは年単位の話じゃなかろうか。
となれば、この制裁が額面通りに行われるとしたら
食品の種類も量も減り、値も上がる。
極東では既にニシンの需要が高まっているとの事。
一方で、品質への要求は減っている。つまり品質の低下が始まっている。
(Рыбаки Дальнего Востока уже ловят первые прибыли от санкций)
ノルウェーから輸入していた分が極東に向かった結果な訳だけど
これがどの食品に対しても起こるんじゃないか、とちょっと心配だなぁ。
品質が(さらに)落ちて、値段が(さらに)上がるなんて。。。
モスクワが増々住み難くなる。。。orz
一方、今回の制裁とは無関係なベラルーシ等の隣国を一旦経由して
フード・ロンダリングwさせることにより
今まで通り、欧州等からの品物をベラルーシ産として輸入するという手も。。。^^;
この制裁で輸入が禁止される品目は:
ー肉、肉類(生、冷凍、塩漬け、乾燥含む)
ー魚介類(甲殻類、貝類含む)
ー牛乳、乳製品
ー野菜、果物、ナッツ類
ーソーセージ等
ーチーズ等
※禁止項目リスト(露語)
で、リストに上がっていないアルコール類に関しては、こんな記事が。。。w
『プーちゃん政権、EUからのワイン輸入量100万本以上』
(Администрация президента ввезла из Евросоюза более 1 млн бутылок вина)
ちなみにお菓子類も除外されているので、
もしかしたらプーちゃんはお菓子も好きなのかもしれない。。。( ̄¬ ̄*)w
まぁ、我々一般人に出来る事はないので、これからどうなって行くのか
事態を見守り、対応して行くしかないんだけどね。
間違っても過剰な買いだめなんかしないで、冷静に行きたいな、とは思う。
ロシアでの受け止めは、国内生産拡大への期待や他国からの代替輸入
そして、ソ連時代に培われた品不足への耐性(;゚Д゚)等、
楽観的な見方が比較的多く目につく気がする。
Russia's Food Ban Strikes Its Own Consumers
ロシアの消費者、西側の食品禁輸の痛みを覚悟
それでも、苦しい時代を知らない若い世代も沢山いる訳で、
そういう若人達は、たっぷりと西側文化のシャワーを浴びて育って来た訳で、
ロシア人の約1割が「国を離れたい」という調査も中々興味深い。
(One in Nine Russians Want to Leave Their Country)
この1割の多くは若い世代で、より良い生活環境や安全、より多くの機会を求めての事とのレポートで
決して今回の制裁を受けてのものではない。
依然としてプーちゃんへの支持率は高いものの、
こういう世代がどう思ってるのか聞いてみたいな。
まぁ、それよりも何よりも、
どうかロシアがまた戦争にならないように、
ウクライナに一刻も早く平和が訪れる様に、
祈るばかり。
スラブ人同士の殺し合いなんて、どこにも幸せをもたらさないよね。(´・ω・`)

モスクワを離れて、夏休みに行って来たよ!(´∀`*)


。。。とか言ってる間に、増々混沌として来ている今日この頃。。。(ーー;;;)
既に沢山報道されてるので、みなさんご存知だと思うが
ウクライナ関連のアレで、ロシアがついに欧米に対抗措置を取った。
『欧米及びノルウェー、オーストラリア、カナダからの食品の輸入禁止』
現状では、ロシアの。。。
というかモスクワやサンクト・ペテルブルクといった大都市の台所は
かなりの量が海外からの輸入品に支えられていて、その割合は4割。
(ロシア全体としては1.5割程)
所謂“高級スーパー”の類いである「アズブカフクサ」等では
その輸入品の割合は4割以上かもしれない。
我が家の近くには、このアズブカしかないので日常の食品の多くはここで仕入れている。
誤解して欲しくないのは、外人にとってこの店は
決して“金持ちだから”行く訳ではなく(もちろんそういう人も居るけど)
多少割高でも“確実にソコソコの品質の物が欲しい”という人の需要もかなり多い。
実際、私の周囲は贅沢ではなく、普通の生活をしている人ばかりだが、
ほぼ全員がアズブカ・ユーザーだ。
もちろん、一方で郊外の大型スーパー(ソコソコ品質が入手可)を利用したりもするが
車での移動がそれほど自由でない当地では、それはやはり毎日の事ではなく
週末に家族で出かけて買い物をするという形が多いだろう。
ただし、我が家の様な大人2人の家庭や、単身の人は
日々ちょくちょくとアズブカの様な所で購入してる人が多いんじゃないだろうか。
さて、今回のロシアの制裁措置は、そんな輸入品を多く扱う高級スーパー等が
最初に影響を受けて来るであろうというのは、想像、というか現実的見通し。
そんな中、既に買い占めをしている人の目撃情報や
フランス系の安売り大型スーパー、アシャーンでの
チーズの棚が空っぽになってる情報を見かけたりしたが
我が家(中心部)周辺のスーパーは、今の所、至って平常。
週明けの昨日、比較的庶民派のスーパー(ペレクレストック)、
高級スーパー(アズブカ)と、その中間のスーパー(セジモイ)を回ってみたが
そのいずれの店でも肉、野菜、果物、
そして一番影響があるだろうとも言われているチーズ類も全く不足の様子はなかった。
もちろん、買い占めている様子の人も見かけなかった。


ベラルースカヤ近辺のアブズカフクサ、チーズ売り場と乳製品売り場。
まぁ、“今の所”ね。
幸い、夏休みの今はモスクワの人口は通常よりもかなり少ない。
もしかしたらそういうのも影響しているのかもしれない。
ただ、これから、ただでさえ生鮮食品の種類が激減する冬に向かって行く当地。
夏が終わるタイミングで、急速に影響が出てくるのかもしれないと思ったりする。
これを機に国内農業を拡大するという話もあるが
農業は1日にして成る訳ではなく、
実際に販売ルートに乗るまでは年単位の話じゃなかろうか。
となれば、この制裁が額面通りに行われるとしたら
食品の種類も量も減り、値も上がる。
極東では既にニシンの需要が高まっているとの事。
一方で、品質への要求は減っている。つまり品質の低下が始まっている。
(Рыбаки Дальнего Востока уже ловят первые прибыли от санкций)
ノルウェーから輸入していた分が極東に向かった結果な訳だけど
これがどの食品に対しても起こるんじゃないか、とちょっと心配だなぁ。
品質が(さらに)落ちて、値段が(さらに)上がるなんて。。。
モスクワが増々住み難くなる。。。orz
一方、今回の制裁とは無関係なベラルーシ等の隣国を一旦経由して
フード・ロンダリングwさせることにより
今まで通り、欧州等からの品物をベラルーシ産として輸入するという手も。。。^^;
この制裁で輸入が禁止される品目は:
ー肉、肉類(生、冷凍、塩漬け、乾燥含む)
ー魚介類(甲殻類、貝類含む)
ー牛乳、乳製品
ー野菜、果物、ナッツ類
ーソーセージ等
ーチーズ等
※禁止項目リスト(露語)
で、リストに上がっていないアルコール類に関しては、こんな記事が。。。w
『プーちゃん政権、EUからのワイン輸入量100万本以上』
(Администрация президента ввезла из Евросоюза более 1 млн бутылок вина)
ちなみにお菓子類も除外されているので、
もしかしたらプーちゃんはお菓子も好きなのかもしれない。。。( ̄¬ ̄*)w
まぁ、我々一般人に出来る事はないので、これからどうなって行くのか
事態を見守り、対応して行くしかないんだけどね。
間違っても過剰な買いだめなんかしないで、冷静に行きたいな、とは思う。
ロシアでの受け止めは、国内生産拡大への期待や他国からの代替輸入
そして、ソ連時代に培われた品不足への耐性(;゚Д゚)等、
楽観的な見方が比較的多く目につく気がする。
Russia's Food Ban Strikes Its Own Consumers
ロシアの消費者、西側の食品禁輸の痛みを覚悟
それでも、苦しい時代を知らない若い世代も沢山いる訳で、
そういう若人達は、たっぷりと西側文化のシャワーを浴びて育って来た訳で、
ロシア人の約1割が「国を離れたい」という調査も中々興味深い。
(One in Nine Russians Want to Leave Their Country)
この1割の多くは若い世代で、より良い生活環境や安全、より多くの機会を求めての事とのレポートで
決して今回の制裁を受けてのものではない。
依然としてプーちゃんへの支持率は高いものの、
こういう世代がどう思ってるのか聞いてみたいな。
まぁ、それよりも何よりも、
どうかロシアがまた戦争にならないように、
ウクライナに一刻も早く平和が訪れる様に、
祈るばかり。
スラブ人同士の殺し合いなんて、どこにも幸せをもたらさないよね。(´・ω・`)
2011年07月25日
ツベットノイ・セントラル・マーケット
少し前から在モス日本人の間で話題沸騰中。

ツベットノイ・セントラル・マーケット
以前もお伝えした事があるが、この数年
モスクワではショッピング・センターやデパートが雨後の竹の子のごとくアチコチに出来て
市内近郊はほとんどショッピング・センター飽和状態。
しかも、どの場所に行っても似た様な作り
似た様なショップ、似た様なレストランが入っていて
大小の差こそあれ、どこに行ったってさして代わり映えしないのが常。
しかし、ここはちょっと他と違う。
何が違うかと言えば、この場所の“ウリ”が
インターナショナル・ブランドのアパレルでもなく
高級コスメの寄せ集めでも
チェーンレストランのフード・コートでもなく
『高級食材に特化したショッピング・ビル』だと言う事。
それが証拠に、普通のデパート等であれば食材品売り場はだいたいが地下。
しかし、ここでは7階建てのビルの6階、7階が吹き抜けになっていて
6階が食品売り場(一部レストラン)、7階はレストランという
そのビルの一番見栄えの良い場所に食に関わる部分を置いている。

7階のレストランから見下ろす食品売り場
ロンドンのランドマーク的レストラン
OXO Tower Wharf(って知らねーけど有名なの?E子ちゃん@ロンドン^^;)
を手がけたプロジェクト・チームによってデザインされたらしい。
確かに、置いてある商品は“スゴく特別”って訳じゃないけど
ディスプレイがシャレオツ。。。

香辛料に

ナッツ。根こそぎりっ様にお持ちしたい。。。(※ーvー※)

フレッシュ・フルーツに

ドライ・フルーツ
流石だな、と思わせるのはこのディスプレイ。

ビオ商品が置いてある所は、分かり易い様に表示してある。
最近はロシアでもビオ商品の需要が高まっているというニュースも読んだし
確かにBIOと表示された商品も普通のスーパーでも見かける様になって来たから
こういうのは大切かもね。
ま、そのビオ商品の扱いや規定等については国内で色々問題もある様ですが。。。
ここの商品はほとんど輸入品なので、この限りではないでしょう。^^;
お魚の国から来たニッポン人として嬉しいのは


魚介類も(※今の所)新鮮だと言う事。
※客が来なければアッと言う間に品質が下がるのがモスクワの常。
もちろん


肉類のクオリティーも悪くない。
少し面白いのは、ここのフード・ホール中央に位置するコーナー。

手打ちパスタを作って販売してるんだけど、その横では

何だか分かる?
この機械で挽いているのは。。。

小麦。

その場で挽いて

販売してる。
横で手打ちパスタ作ってるくらいだから、これってデュラム・セモリナ系なのかな?

多分。。。だけど。。。
この手打ち麺は7階のレストランで出してるパスタに使ってるんでね?
だとしたら、なかなかイケる。
穀物繋がりと言う事で

特性のミューズリ(シリアル)も売ってる。
その他、


ロシア料理、中華料理等のお惣菜屋さんもあって
それぞれその場で食べられるイートインになっている。
エリック・カイザーのパン屋さんも入ってるし、かなりの充実度でしょう。
野菜や果物の保存状態も良いし、何と言っても店員が皆フレンドリーで親切。
多分、店員教育からプロジェクト・チームでやってるんでしょうなぁ。
さて、食関係以外の1〜5階のエリアは、と言うと。。。
全体的にスゴく良い訳ではないけど、ワタシ的にスゴく気に入った点がいくつかある。
まずは1階奥

Joseph JosephやAlessi等、
デザイナーズ系のキッチン用品やインテリアが結構充実していて
見てるだけでも結構楽しい。
2〜5階はアパレルが色々入っているんだけど、その中の一つのディスプレイが。。。

アンティークのSingerミシンでウォールが作られている。
恐らく全部本物のアンティークなんだと思うけど
一つ一つ、みんな形が違うんだよね〜。
そして。。。

誰が買うのか。。。
小学生の手作りとしか思えないネコの小物が
1500ルーブル(約4500円!)で売られていたのはご愛嬌。。。(ーvー;)
個人的に最も特筆したいのは
大好きなアメカジブランド、でも日本では店員と値段がスノッビー過ぎて買いたくない
アバクロンビー&フィッチが入っていた事。
そして、同時に
日本では買いたくても正規では入って来ていないアバクロの姉妹ブランド
ホリスターも同店で取り扱われていた事。
確かアメリカン・イーグルも最近ロシアに入って来た筈だし
ファースト・フードのウェンディーズもいつの間にか出て来たし
もしかして、ロシア国内でのアメリカ資本の躍進著しいの?!
ちなみに。。。このビルのプロジェクト・チームはイギリス系でぃっす。
==========
Tsvetnoy Central Market
Metro: Tsvetnoy Boulevard
出口を背にして右手すぐ。

ツベットノイ・セントラル・マーケット
以前もお伝えした事があるが、この数年
モスクワではショッピング・センターやデパートが雨後の竹の子のごとくアチコチに出来て
市内近郊はほとんどショッピング・センター飽和状態。
しかも、どの場所に行っても似た様な作り
似た様なショップ、似た様なレストランが入っていて
大小の差こそあれ、どこに行ったってさして代わり映えしないのが常。
しかし、ここはちょっと他と違う。
何が違うかと言えば、この場所の“ウリ”が
インターナショナル・ブランドのアパレルでもなく
高級コスメの寄せ集めでも
チェーンレストランのフード・コートでもなく
『高級食材に特化したショッピング・ビル』だと言う事。
それが証拠に、普通のデパート等であれば食材品売り場はだいたいが地下。
しかし、ここでは7階建てのビルの6階、7階が吹き抜けになっていて
6階が食品売り場(一部レストラン)、7階はレストランという
そのビルの一番見栄えの良い場所に食に関わる部分を置いている。

7階のレストランから見下ろす食品売り場
ロンドンのランドマーク的レストラン
OXO Tower Wharf(って知らねーけど有名なの?E子ちゃん@ロンドン^^;)
を手がけたプロジェクト・チームによってデザインされたらしい。
確かに、置いてある商品は“スゴく特別”って訳じゃないけど
ディスプレイがシャレオツ。。。

香辛料に

ナッツ。根こそぎりっ様にお持ちしたい。。。(※ーvー※)

フレッシュ・フルーツに

ドライ・フルーツ
流石だな、と思わせるのはこのディスプレイ。

ビオ商品が置いてある所は、分かり易い様に表示してある。
最近はロシアでもビオ商品の需要が高まっているというニュースも読んだし
確かにBIOと表示された商品も普通のスーパーでも見かける様になって来たから
こういうのは大切かもね。
ま、そのビオ商品の扱いや規定等については国内で色々問題もある様ですが。。。
ここの商品はほとんど輸入品なので、この限りではないでしょう。^^;
お魚の国から来たニッポン人として嬉しいのは


魚介類も(※今の所)新鮮だと言う事。
※客が来なければアッと言う間に品質が下がるのがモスクワの常。
もちろん


肉類のクオリティーも悪くない。
少し面白いのは、ここのフード・ホール中央に位置するコーナー。

手打ちパスタを作って販売してるんだけど、その横では

何だか分かる?
この機械で挽いているのは。。。

小麦。

その場で挽いて

販売してる。
横で手打ちパスタ作ってるくらいだから、これってデュラム・セモリナ系なのかな?

多分。。。だけど。。。
この手打ち麺は7階のレストランで出してるパスタに使ってるんでね?
だとしたら、なかなかイケる。
穀物繋がりと言う事で

特性のミューズリ(シリアル)も売ってる。
その他、


ロシア料理、中華料理等のお惣菜屋さんもあって
それぞれその場で食べられるイートインになっている。
エリック・カイザーのパン屋さんも入ってるし、かなりの充実度でしょう。
野菜や果物の保存状態も良いし、何と言っても店員が皆フレンドリーで親切。
多分、店員教育からプロジェクト・チームでやってるんでしょうなぁ。
さて、食関係以外の1〜5階のエリアは、と言うと。。。
全体的にスゴく良い訳ではないけど、ワタシ的にスゴく気に入った点がいくつかある。
まずは1階奥

Joseph JosephやAlessi等、
デザイナーズ系のキッチン用品やインテリアが結構充実していて
見てるだけでも結構楽しい。
2〜5階はアパレルが色々入っているんだけど、その中の一つのディスプレイが。。。

アンティークのSingerミシンでウォールが作られている。
恐らく全部本物のアンティークなんだと思うけど
一つ一つ、みんな形が違うんだよね〜。
そして。。。

誰が買うのか。。。
小学生の手作りとしか思えないネコの小物が
1500ルーブル(約4500円!)で売られていたのはご愛嬌。。。(ーvー;)
個人的に最も特筆したいのは
大好きなアメカジブランド、でも日本では店員と値段がスノッビー過ぎて買いたくない
アバクロンビー&フィッチが入っていた事。
そして、同時に
日本では買いたくても正規では入って来ていないアバクロの姉妹ブランド
ホリスターも同店で取り扱われていた事。
確かアメリカン・イーグルも最近ロシアに入って来た筈だし
ファースト・フードのウェンディーズもいつの間にか出て来たし
もしかして、ロシア国内でのアメリカ資本の躍進著しいの?!
ちなみに。。。このビルのプロジェクト・チームはイギリス系でぃっす。
==========
Tsvetnoy Central Market
Metro: Tsvetnoy Boulevard
出口を背にして右手すぐ。
2010年09月18日
コピ・ルアックを知ってるかい?
それは一つの呟きから始まった。。。
「コピ・ルアク」を試した…複雑な心境だが、おいしかった(笑)
モスクワ 在住の魚スペシャリスト、ヘリコムさんのツィートだ。
International World Food という展示会での事で
すぐに詳細を教えて頂けた。ヘリコムさん、いつもありがとう!(;v;)
ここでのイベントは今日が最終日と言う事だったので
コピ・ルアック飲みたさに、何とか都合を付けて、本日行って参った。
いや、丸々一日空いてましたが。。。(ーv−;)
コピ・ルアックと言うのは“幻のコーヒー”とも言われる
スペシャリティー・コーヒー中でも超スペシャルなコーヒー。
どのように“超スペシャル”なのかと言うと
これは、ジャコウネコのウ◯チ・コーヒーなのだ。
つまり、
ジャコウネコは、いい具合に熟したコーヒーの実が大好物。
しかし、ジャコウネコの体内ではコーヒーの種までは消化出来ず
排泄物を洗浄すると、中からコーヒーの種、すなわち
コーヒー豆が出て来る。
これが 超スペシャリティー・コーヒー「コピ・ルアック」。
知っての通り、ジャコウネコの分泌物はムスクと言われる香水の原料。
こんな良い臭いのニャンコの体内で熟成したコーヒーが
一体どんな味なのか、ずっと試してみたいと思っていたのだ。
しかし、お昼過ぎに会場に着くと

もう既にブースは閑散としており、撤収してる所も多く。。。

辛うじて開いてるブースの人達もやる気無さげ。。。(ーー;)
試食とか、試飲とかしてる所もあるが
そういう所は、絶対にビジネス関係じゃないロシア人が人だかりを作り
試食品はわしづかみで持って行かれ
とても、気弱な日本人が入って行ける雰囲気ではなく。。。
ヘリコムさんがコピ・ルアックを試飲したと言う
インドネシア・ブースも見つけられず、コーヒー/紅茶が集まるエリアを物色。
でも、コピ扱ってる所なんて、そんなにないよなぁ。。。
なんて思ってる矢先に、早速発見!
しかし、そこでは試飲も販売もしておらず
「じゃ、せめて臭いだけでもかがせて!!」
と、懇願してみるも
「ニエット!エタ オーチン ドラガー!」(スゴく高いから、ダメ!)
と、にべもなく断られ。。。orz
嗚呼。。。嗅げもしないなら、帰ろお。。。
もう、他に扱ってる所もないだろうし。。。
と、スゴスゴ会場を後にする道すがら、
ダメモトで最後の一軒、と思い立ち寄ったコーヒーブースに

ありましたよ、コピちゃんが!
生憎、そこでも試飲はさせてもらえなかったが
臭いは嗅がせてもらえてた。
明らかに他のコーヒーとは違う。
甘〜いバニラのような、ナッツのような。。。
でも、どっちでもない香がした。
聞くと、なんとこのブースでは販売していた。
しかも、1袋だけ!
しかし、コピ・ルアックは幻のコーヒー。
日本でも相当な値段がついてるのに、
物価の高いロシアで私の手が出る筈も無い。。。
でも、聞かない訳にもいかない、そのお値段は。。。
お。。。お幾ら万円でしょうか。。。?(ーvー;)
スゴく高いのよ。
知ってます。。。で?
200gで。。。
ドキドキ。。。
1520ルーブルよ。(約4,560円)
え?
。。。
せん。。。
。。。ごひゃく???
安っ
いただきます。即買い(ーー)

結局1,500ルーブルで、オマケに2種類他のコーヒーをくれた。ラッキー
こうして、日本では100g/3,000円は下らない筈の
幻のコーヒー、コピ・ルアックは我がモノとなった。

お味は。。。
ウマい!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
酸味と苦みがあって、チョコレートの様なコクと、豆の時に香った通りの後味。
鼻から抜ける香が、本当にほのかな香水の様。
豆が良けりゃ、自家焙煎もかなわねーわな。。。
日本の喫茶店では、一杯2,000円は取ろうかというコーヒーが
暫くの間は、我が家で飲み放題です。
International World Food は今日で終わりだが
場所と規模を変えて下記の場所でも食品関係の展示会が開かれるらしい。
興味のある方は、お出かけ下さい。
==========
PIR
9/26~29
事前登録をすると無料だそうです。
International World Food という展示会での事で
すぐに詳細を教えて頂けた。ヘリコムさん、いつもありがとう!(;v;)
ここでのイベントは今日が最終日と言う事だったので
コピ・ルアック飲みたさに、何とか都合を付けて、本日行って参った。
いや、丸々一日空いてましたが。。。(ーv−;)
コピ・ルアックと言うのは“幻のコーヒー”とも言われる
スペシャリティー・コーヒー中でも超スペシャルなコーヒー。
どのように“超スペシャル”なのかと言うと
これは、ジャコウネコのウ◯チ・コーヒーなのだ。
つまり、
ジャコウネコは、いい具合に熟したコーヒーの実が大好物。
しかし、ジャコウネコの体内ではコーヒーの種までは消化出来ず
排泄物を洗浄すると、中からコーヒーの種、すなわち
コーヒー豆が出て来る。
これが 超スペシャリティー・コーヒー「コピ・ルアック」。
知っての通り、ジャコウネコの分泌物はムスクと言われる香水の原料。
こんな良い臭いのニャンコの体内で熟成したコーヒーが
一体どんな味なのか、ずっと試してみたいと思っていたのだ。
しかし、お昼過ぎに会場に着くと

もう既にブースは閑散としており、撤収してる所も多く。。。

辛うじて開いてるブースの人達もやる気無さげ。。。(ーー;)
試食とか、試飲とかしてる所もあるが
そういう所は、絶対にビジネス関係じゃないロシア人が人だかりを作り
試食品はわしづかみで持って行かれ
とても、気弱な日本人が入って行ける雰囲気ではなく。。。
ヘリコムさんがコピ・ルアックを試飲したと言う
インドネシア・ブースも見つけられず、コーヒー/紅茶が集まるエリアを物色。
でも、コピ扱ってる所なんて、そんなにないよなぁ。。。
なんて思ってる矢先に、早速発見!
しかし、そこでは試飲も販売もしておらず
「じゃ、せめて臭いだけでもかがせて!!」
と、懇願してみるも
「ニエット!エタ オーチン ドラガー!」(スゴく高いから、ダメ!)
と、にべもなく断られ。。。orz
嗚呼。。。嗅げもしないなら、帰ろお。。。
もう、他に扱ってる所もないだろうし。。。
と、スゴスゴ会場を後にする道すがら、
ダメモトで最後の一軒、と思い立ち寄ったコーヒーブースに

ありましたよ、コピちゃんが!
生憎、そこでも試飲はさせてもらえなかったが
臭いは嗅がせてもらえてた。
明らかに他のコーヒーとは違う。
甘〜いバニラのような、ナッツのような。。。
でも、どっちでもない香がした。
聞くと、なんとこのブースでは販売していた。
しかも、1袋だけ!
しかし、コピ・ルアックは幻のコーヒー。
日本でも相当な値段がついてるのに、
物価の高いロシアで私の手が出る筈も無い。。。
でも、聞かない訳にもいかない、そのお値段は。。。
お。。。お幾ら万円でしょうか。。。?(ーvー;)
スゴく高いのよ。
知ってます。。。で?
200gで。。。
ドキドキ。。。
1520ルーブルよ。(約4,560円)
え?
。。。
せん。。。
。。。ごひゃく???
安っ

いただきます。即買い(ーー)

結局1,500ルーブルで、オマケに2種類他のコーヒーをくれた。ラッキー

こうして、日本では100g/3,000円は下らない筈の
幻のコーヒー、コピ・ルアックは我がモノとなった。

お味は。。。
ウマい!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
酸味と苦みがあって、チョコレートの様なコクと、豆の時に香った通りの後味。
鼻から抜ける香が、本当にほのかな香水の様。
豆が良けりゃ、自家焙煎もかなわねーわな。。。
日本の喫茶店では、一杯2,000円は取ろうかというコーヒーが
暫くの間は、我が家で飲み放題です。
International World Food は今日で終わりだが
場所と規模を変えて下記の場所でも食品関係の展示会が開かれるらしい。
興味のある方は、お出かけ下さい。
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PIR
9/26~29
事前登録をすると無料だそうです。
2009年07月25日
got milk? @モスクワ
小学校の時に給食で味わった牛乳は、
生臭く。。。
後味にまったりと残る。。。
数年後に、牧場で牛乳を飲むまで
牛乳とは生臭くてマズいもの、と思っていた。
その後も、“大好き”にはならなかったものの
乳製品は大好きだし、ドイツの牛乳は結構おいしかった。
日本の牛乳も最近は悪くない。
私は、
すっかり牛乳嫌いが克服出来きた
ものと思っていた。。。
しかし、そうではなかった。。。
モスクワで牛乳を飲んで、
すっかり“マズい牛乳”の味を思い出した。
近所のスーパーで売っている牛乳を
何種類か試した。
中には、ほとんど捨てたものもあった。
ロシアに居る限り、もう牛乳は飲めねー。。。
(ーー;)
そう思っていた。
そこへ現れた救世主が
『これこれ、これは大丈夫よ
』と、教えてくれたのが
Valioの牛乳 〜From フィンランド
〜
よかった。。。これは飲める!(TvT)
以後、乳製品はほとんどValioブランドを買っている。
他にも、
ロシアブランドのおばちゃんマーク
(正式名称不明 とにかくおばちゃんの絵)
も、結構大丈夫だ。
でも、その2つの銘柄以外は。。。(ーー;)
一般的な町中のスーパーでは
おばちゃんマークの方が見つけ易い。
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今日の午後にノルウェーから戻って来ました。
その様子は、また後日。










